もやしチャンプルー

午後には郵便局と銀行に用が有ったので駅前に出かけました。

最近は全く見かけなくなったグリーンピースがダイソーには置いてあるので、これを仕入れて帰る途中でいつものスーパーに寄ると、入り口のスロープが電飾で浮かれた感じになっています。

電飾でクリスマス気分です

スーパーではグリーンリーフ(葉野菜)とトマト、島豆腐(沖縄風の木綿豆腐)、ニシンの田舎煮、卵、ベーコン、ロースハム、牛乳、食パン、野菜ジュースとトマトジュース、アイスクリームなどを購入しました。

食パンとロースハムは自分用ではなく子供の昼食のサンドイッチ用です。

自宅に戻り、午後の仕事を済ませて階下に降りると、夕食の支度が出来ています。

今日の夕食はもやしチャンプルーです。

作り方は以下の通りです。

・水切りしておいた木綿豆腐を手で割って炒めて一旦取り出す。

・短冊切りにしておいたチューリップのポークランチョンミートを炒める。

・ポークに焼き色がついてついてきたら、もやしを投入して少し炒める。

・だしの素、塩コショウで味付けをして少し混ぜる。

・取り出してあった豆腐を投入して適当に炒めると出来上がりです。

上記のレシピは妻が作る場合のもので、私が作るときは島豆腐を水切りしないで使い、先に豆腐を炒めて取り出すようなことはせず、ポークランチョンミートを炒めたら、もやしを投入後だしの素と塩コショウを入れて少し炒めて、そこに島豆腐を割り入れてかき混ぜたら完成という感じです。

豆腐やもやしから結構汁が出ますが、これがまた美味いんです。

ポークランチョンミートはデンマークのチューリップの物が定番です。

チューリップのポークランチョンミートはAmazonで24個入りのケースで購入したものを使っていますが、ターキーやベーコンなんちゃらというような亜種もあるので間違って購入しないように注意が必要です。

写真を撮る前にうっかり食べてしまったので、下はおかわりの分の写真です。

1杯目は食べてしまったので、おかわりした分の写真です

おかわりも普通盛りを要求したのですが、家族の分が無くなるという理由で、上の写真となりました。

器に対してかなり少なめな量の写真になってしまいました。

朝食のコンフレーク&昼食には3日目のおでん

小麦アレルギーになる前の朝食にはパンを食べることが多かったのですが、パンが食べられなくなってからは、パンの代わりになるもので米粉パンを自作したり、通販で米粉パンを購入したりしていましたが、別にパンでなくても良いかと思い直して代わりになるものを探してみると、コーンフレーク(コーンフロスティ)というものに辿り着きました。

コーンフロスティと牛乳と野菜ジュース

確かに小麦は含まれていないし、簡単に食べられるところもパンの代わりには打って付けです。

但し「コーンフロスティ」のアレルギー物質の表記には、大豆 (この製品は小麦を使用した設備で製造しています。)と書かれていたので、敏感な方は注意が必要です。

「コーンフレーク」のアレルギー物質の表記には、大豆としか書かれていないようなので、そっちにした方が良いのかも知れませんが、店頭ではあまり見かけないようです。

牛乳を注いだらこんな感じになります。

牛乳を注いだところ

あまり変わっていませんが、せっかく写真を撮ったので載せてみました。

昼食には一昨日のおでんの残りを美味しくいただきました。

だいぶ味がしみ込んでいます

見た目は大分あれですが、味はしみ込んで美味しくなっています。