Category Archives: 料理

冷やし中華と鶏の唐揚げ

昨日の昼食の冷やし中華に使った紅ショウガを使い切るために、今日の昼食も冷やし中華になった。

昨日と同じく小林生麵のグルテンフリーヌードルのウェーブラーメンタイプを使っている。

冷やし中華と鶏の唐揚げ

麺は3分ほど沸騰したお湯で茹でるのだが、麺を袋から湯に移すときに、袋に入っている乾燥剤も一緒に入れてしまわないように注意が必要である。

麺を茹でた後は、冷水で流してヌメりをとってから、水をよく切って器に盛り、冷やし中華のつゆをかけて、細切りのキュウリと錦糸玉子、細切りハムと紅しょうがを乗せ、練りからしを付けて出来上がりである。

冷やし中華のつゆには、ミツカンの醤油味の瓶詰めを使った。

昨日は少し量が少なかったので、冷凍食品の鶏の唐揚げを付けてもらった。

今回は錦糸玉子とハムは買ってきたものではなく、家にあった卵を薄焼き卵にしたものと、買ってあったロースハムを細切りにしたもので、鶏の唐揚げは味の素の小麦を使っていない冷凍の鶏の唐揚げである。

【冷凍】味の素 やわらか若鶏から揚げ ボリュームパック 袋300gX6袋

グルテンフリー ヌードル ウェーブ ラーメン 128g X5袋 セット (米粉麺 米粉で出来たラーメン ライスヌードル ダイエット にも)

ミツカン 冷やし中華のつゆ しょうゆ 360ml

冷やし中華と鶏の唐揚げ

昨日の昼食の冷やし中華に使った紅ショウガを使い切るために、今日の昼食も冷やし中華になった。

昨日と同じく小林生麵のグルテンフリーヌードルのウェーブラーメンタイプを使っている。

冷やし中華と鶏の唐揚げ

麺は3分ほど沸騰したお湯で茹でるのだが、麺を袋から湯に移すときに、袋に入っている乾燥剤も一緒に入れてしまわないように注意が必要である。

麺を茹でた後は、冷水で流してヌメりをとってから、水をよく切って器に盛り、冷やし中華のつゆをかけて、細切りのキュウリと錦糸玉子、細切りハムと紅しょうがを乗せ、練りからしを付けて出来上がりである。

冷やし中華のつゆには、ミツカンの醤油味の瓶詰めを使った。

昨日は少し量が少なかったので、冷凍食品の鶏の唐揚げを付けてもらった。

今回は錦糸玉子とハムは買ってきたものではなく、家にあった卵を薄焼き卵にしたものと、買ってあったロースハムを細切りにしたもので、鶏の唐揚げは味の素の小麦を使っていない冷凍の鶏の唐揚げである。

【冷凍】味の素 やわらか若鶏から揚げ ボリュームパック 袋300gX6袋

グルテンフリー ヌードル ウェーブ ラーメン 128g X5袋 セット (米粉麺 米粉で出来たラーメン ライスヌードル ダイエット にも)

ミツカン 冷やし中華のつゆ しょうゆ 360ml

冷やし中華

冷やし中華のつゆと紅ショウガ、袋入りの錦糸卵、細切りハムを買ってきたので、昼食は冷やし中華にしてもらった。

冷やし中華を作ってもらった

麺はいつもラーメンに使っている小林生麺のグルテンフリーヌードルのウェーブラーメンタイプを使用した。
作るところは見ていないが、多分3分ほど茹でた後に流水で滑りを取ってあると思われる。
キュウリは家にあったのを細切りにしてもらい、細切りハムは袋入りの物を買ったのでそのまま皿に盛ってある。
錦糸卵は水に浸けるようにと書かれていたようなので、水に浸けてから水を切って乗せたようだ。
冷やし中華のつゆをかけて、紅ショウガとカラシを乗せれば冷やし中華の完成である。

冷やし中華

冷やし中華のつゆはミツカンの瓶入りのものを使用した。

冷やし中華のつゆ

原材料表記は下の写真のようになっているが、醤油に小麦が含まれるのは気にしないことにしている。

冷やし中華のつゆの原材料表記

 

アクアパッツァの翌日は、アクアパッツァのスパゲッティ

アクアパッツァの翌日の昼食は、必ず残ったアクアパッツァを使ったスープスパゲッティとなる。

アクアパッツァのスープスパゲッティ

前回と変わり映えしないので、特に云う事はない。

アクアパッツァ再び

この前作ったアクアパッツァが結構美味かったので、もう一度作ってみることにした。
大体勝手が分かったので、準備の方も抜かりはない。
材料は以下のものを使う。

アクアパッツァの材料

(1). タラの切り身3切れ入り(260g程度)×3パック
(2). アサリ(240g程度)×3パック
(3). 背ワタ処理済みの冷凍むきエビ(500g入りの袋の半分)
(4). ミニトマト30個程度
(5). 冷凍ブロッコリー(袋の中から5~6個使用)
(6). アスパラガス1束(無くても良い)
(7). 白ワイン
(8). おろし生にんにく
(9). 塩&ブラックペッパー

最初に行わなければならないのがアサリの砂抜きである。
ボールに塩適量と水を入れてよく混ぜたらアサリを入れて1時間程放置しておく。

アサリは塩水に漬けて砂抜きしておく

塩と水の関係は水200mlに塩小さじ1という割合らしいが、その辺は適当である。
ミニトマトはヘタを取って良く洗い、

ミニトマト(30個程度)

半分にカットしておく。

ミニトマトは半分にカットしておく

ミニトマトはこのくらいの量があれば良いかと思う。

ミニトマトの下ごしらえはここまで

アスパラガスは、たまたま買ってあったので、使う事にする。

アスパラガス1束

穂先はそのままカットして使い軸の方は薄く皮をむいて適当にカットする。

アスパラガスをカットする
アスパラガスの下ごしらえはここまで

冷凍ブロッコリーは解凍して、房を適当な大きさに分けておく。

ブロッコリーは解凍しておく

冷凍むきエビは水で洗い流しながら解凍する。

背ワタ処理済みのものを買ったので、背ワタを取る必要はないが、処理済みでない物の場合は背ワタを取ってから良く洗う。
洗ったら水気を切ってから塩を振っておく。

冷凍むきエビは解凍して塩を振っておく

タラは生臭さが残らないように良く水洗って滑りをとっておく。

タラの切り身は水洗いして滑りを取っておく

キッチンペーパーを敷いたマナ板に並べて、上からキッチンペーパーをかぶせて水気をとる。

キッチンペーパーで水気を取る

水気を取ったら重ならないように並べて、塩とブラックペッパーを振っておく。

重ならないように並べて塩コショウを振る

下ごしらえが終わった材料を並べるとこうなる。

下ごしらえが終わった材料

オリーブオイルは下の物を使った。

オリーブオイル

乾いたフライパンに、少し多めにオリーブオイルを敷いておく。

フライパンにオリーブオイルを敷いて

火をつける前に「おろし生にんにく」をオリーブオイルの上に絞り出しておく。

おろし生にんにく

おろし生にんにくの量は、下の写真程度の量で良いかと思う。

おろし生にんにくを絞り出しておく

フライパンを火にかけて、おろし生にんにくが焦げないように注意しながら揚げ焼きにして、オリーブオイルにニンニクの香りが写るようにする。

ニンニクが焦げないようにを揚げ焼きにする

固形のニンニクを使う場合はここでニンニクを取り出してから先に進むのだが、おろしニンニクでは取り出しにくいので、そのままオリーブオイルを広げて皮を下にしてタラを並べていく。

塩コショウしたタラの切り身を皮を下にして並べていく

片面が焼けたらタラの切り身を裏返して両面を焼く。
タラの切り身を裏返したら、解凍して塩を振っておいたエビを入れて火を通す。
ある程度火が通ってきたら、ミニトマト、アスパラガス、砂抜きしたアサリを入れる。

ミニトマト、アスパラガス、アサリを投入

投入したらコップ1.5杯程度の水と、ボトル半分程度の白ワインを流し込む。

水と白ワインを流し込む

入れた材料がヒタヒタに浸かるように、水と白ワインの量を適宜調整する。

少し水分が少ないようなので白ワインと水を追加する

少し水分が少なかったので、白ワインと水を追加して煮込む。

水と白ワインを追加して煮込む

蓋をして煮込んでいくと白い灰汁が浮いてくるので、適宜灰汁をすくって捨ててやる。

灰汁をすくって捨てる

ある程度灰汁を取り除いたら、具材が汁に浸るように調整する。

材料が汁に浸るようにする。灰汁は多少残っていても良い

灰汁は多少残っても良いので、適当に取り除いたら蓋をして少し煮込む。

蓋をしてしばらく煮込む

アサリのからが開いてミニトマトの形が崩れてきたら、解凍して適当な大きさに切っておいたブロッコリーを入れる。

ブロッコリーを入れて煮込む

ブロッコリーに味が付くように蓋をして少し煮込む。

蓋をして少し煮込む

味付けはタラと海老に振り掛けた塩と胡椒のみで充分であった。
出来上がりはこうなった。

アクアパッツァの出来上がり

海老とアサリとタラから出た味にトマトの風味が合わさって、絶妙な仕上がりとなった。

ぜひ試していただきたいものだ。

 

 

アクアパッツァ再び

この前作ったアクアパッツァが結構美味かったので、もう一度作ってみることにした。
大体勝手が分かったので、準備の方も抜かりはない。
材料は以下のものを使う。

アクアパッツァの材料

(1). タラの切り身3切れ入り(260g程度)×3パック
(2). アサリ(240g程度)×3パック
(3). 背ワタ処理済みの冷凍むきエビ(1kg入りの袋の半分)
(4). ミニトマト30個程度
(5). 冷凍ブロッコリー(袋の中から5~6個使用)
(6). アスパラガス1束(無くても良い)
(7). 白ワイン
(8). おろし生にんにく
(9). 塩&ブラックペッパー

最初に行わなければならないのがアサリの砂抜きである。
ボールに塩適量と水を入れてよく混ぜたらアサリを入れて1時間程放置しておく。

アサリは塩水に漬けて砂抜きしておく

塩と水の関係は水200mlに塩小さじ1という割合らしいが、その辺は適当である。
ミニトマトはヘタを取って良く洗い、

ミニトマト(30個程度)

半分にカットしておく。

ミニトマトは半分にカットしておく

ミニトマトはこのくらいの量があれば良いかと思う。

ミニトマトの下ごしらえはここまで

アスパラガスは、たまたま買ってあったので、使う事にする。

アスパラガス1束

穂先はそのままカットして使い軸の方は薄く皮をむいて適当にカットする。

アスパラガスをカットする
アスパラガスの下ごしらえはここまで

冷凍ブロッコリーは解凍して、房を適当な大きさに分けておく。

ブロッコリーは解凍しておく

冷凍むきエビは水で洗い流しながら解凍する。

背ワタ処理済みのものを買ったので、背ワタを取る必要はないが、処理済みでない物の場合は背ワタを取ってから良く洗う。
洗ったら水気を切ってから塩を振っておく。

冷凍むきエビは解凍して塩を振っておく

タラは生臭さが残らないように良く水洗って滑りをとっておく。

タラの切り身は水洗いして滑りを取っておく

キッチンペーパーを敷いたマナ板に並べて、上からキッチンペーパーをかぶせて水気をとる。

キッチンペーパーで水気を取る

水気を取ったら重ならないように並べて、塩とブラックペッパーを振っておく。

重ならないように並べて塩コショウを振る

下ごしらえが終わった材料を並べるとこうなる。

下ごしらえが終わった材料

オリーブオイルは下の物を使った。

オリーブオイル

乾いたフライパンに、少し多めにオリーブオイルを敷いておく。

フライパンにオリーブオイルを敷いて

火をつける前に「おろし生にんにく」をオリーブオイルの上に絞り出しておく。

おろし生にんにく

おろし生にんにくの量は、下の写真程度の量で良いかと思う。

おろし生にんにくを絞り出しておく

フライパンを火にかけて、おろし生にんにくが焦げないように注意しながら揚げ焼きにして、オリーブオイルにニンニクの香りが写るようにする。

ニンニクが焦げないようにを揚げ焼きにする

固形のニンニクを使う場合はここでニンニクを取り出してから先に進むのだが、おろしニンニクでは取り出しにくいので、そのままオリーブオイルを広げて皮を下にしてタラを並べていく。

塩コショウしたタラの切り身を皮を下にして並べていく

片面が焼けたらタラの切り身を裏返して両面を焼く。
タラの切り身を裏返したら、解凍して塩を振っておいたエビを入れて火を通す。
ある程度火が通ってきたら、ミニトマト、アスパラガス、砂抜きしたアサリを入れる。

ミニトマト、アスパラガス、アサリを投入

投入したらコップ1.5杯程度の水と、ボトル半分程度の白ワインを流し込む。

水と白ワインを流し込む

入れた材料がヒタヒタに浸かるように、水と白ワインの量を適宜調整する。

少し水分が少ないようなので白ワインと水を追加する

少し水分が少なかったので、白ワインと水を追加して煮込む。

水と白ワインを追加して煮込む

蓋をして煮込んでいくと白い灰汁が浮いてくるので、適宜灰汁をすくって捨ててやる。

灰汁をすくって捨てる

ある程度灰汁を取り除いたら、具材が汁に浸るように調整する。

材料が汁に浸るようにする。灰汁は多少残っていても良い

灰汁は多少残っても良いので、適当に取り除いたら蓋をして少し煮込む。

蓋をしてしばらく煮込む

アサリのからが開いてミニトマトの形が崩れてきたら、解凍して適当な大きさに切っておいたブロッコリーを入れる。

ブロッコリーを入れて煮込む

ブロッコリーに味が付くように蓋をして少し煮込む。

蓋をして少し煮込む

味付けはタラと海老に振り掛けた塩と胡椒のみで充分であった。
出来上がりはこうなった。

アクアパッツァの出来上がり

海老とアサリとタラから出た味にトマトの風味が合わさって、絶妙な仕上がりとなった。

ぜひ試していただきたいものだ。

 

 

新じゃがとベーコンの煮っころがし

DAIGOも台所というTV番組で紹介された、じゃがベーコンの煮っころがしを作ってみた。

新じゃがとベーコンの煮っころがし

作り方は「Onnela」の「DAIGOも台所」のページ に載っているので割愛する。

元のレシピでは、青海苔と一味唐辛子をかけることになっていたのだが、手元に無かったので冷凍のブロッコリーを最後の方で一緒に炒めることで青みを出している。

油にはサラダオイルではなくオリーブオイルを使っている。
じゃがいもは半分だと少し大きいと思ったので4つに切ってある。
一味唐辛子は無くても、それなりに美味かった。

よく考えたら、オリーブオイルに鷹の爪を入れて辛みを付ける、という方法でも良かったかも知れない。

新じゃがとベーコンの煮っころがし

DAIGOも台所というTV番組で紹介された、じゃがベーコンの煮っころがしを作ってみた。

新じゃがとベーコンの煮っころがし

作り方は「Onnela」の「DAIGOも台所」のページ に載っているので割愛する。

元のレシピでは、青海苔と一味唐辛子をかけることになっていたのだが、手元に無かったので冷凍のブロッコリーを最後の方で一緒に炒めることで青みを出している。

油にはサラダオイルではなくオリーブオイルを使っている。
じゃがいもは半分だと少し大きいと思ったので4つに切ってある。
一味唐辛子は無くても、それなりに美味かった。

よく考えたら、オリーブオイルに鷹の爪を入れて辛みを付ける、という方法でも良かったかも知れない。

初夏の草木と晩飯のポークピカタ

水が入ったのだろうか、左耳の奥の方がジクジクするので、耳鼻科で見てもらうために出かけた。

歩いていると、公園の手前にある空き地に黄色い花が咲いているのを見つけた。

黄色い花が咲いているのを見つけた

前にも見たことがあるように思ったが、googleの画像検索で調べてみると、オオキンケイギクという外来種のようで、説明を見ると北アメリカ原産の宿根草でドライフラワーに使われていたものが野外に定着して問題になっているらしい。
現在は栽培が禁止されていると書かれていた。

オオキンケイギクの花

傍にあるツツジの方は生垣として意図して植えたものだと思うが、オオキンケイギクの方は多分栽培している物ではなく勝手に生えている物だと思われる。

生垣のツツジの花が咲いている
ピンク色のツツジもある

5月も終わりに近く、緑が多くなってもう夏のような陽気になってきた。

すっかり夏のような景色になって来た

公園の木々も緑の葉を付けて、すっかり夏仕様となっている。

公園の木もすっかり夏仕様になっている

駅に向かう遊歩道の並木も大分葉が茂ってきている。

遊歩道の並木

耳鼻科では点耳薬と抗生物質を出してもらって帰った。
帰り道にある団地の桜の木も、すっかり葉が茂っている。

桜の木

この日の晩飯は、スライスした豚肉に米粉と玉子をつけて焼いたポークピカタと納豆を乗せた島豆腐であった。

ポークピカタ

ピカタにはポン酢と大根おろしを付けて食べた。
酒は最近出たジンソーダを好んで飲むようになった。

アクアパッツァのスパゲッティ

昼食に昨晩のアクアパッツァをスパゲッティにかけて食べた。

アクアパッツアのスパゲッティ

この食べ方も悪くない。
スパゲッティの麺はグルテンフリーの物を使っている。

ALCE NERO(アルチェネロ) 有機 グルテンフリー スパゲッティ 250g (オーガニック イタリア産 小麦不使用)

メモス ディヴェッラ グルテンフリー スパゲティ 400g