朝食にオムレツとポンデケージョを出してもらった。
ポンデケージョは自然解凍してからオーブントースターで3分ほど焼くと、表面はサクサクして中はモッチリした良い感じに仕上がる。
パンがあるとオムレツのトロトロの部分が皿にこぼれたのをぬぐって食べることが出来るのだが、今まではパンが食べられないため出来なかった。
これからは、ポンデケージョで拭って食べられるようになった。
ポン デ ケイジョ(冷凍) ASSADO 400G (10 UND) CASA DO PAO 新品価格 |
朝食にオムレツとポンデケージョを出してもらった。
ポンデケージョは自然解凍してからオーブントースターで3分ほど焼くと、表面はサクサクして中はモッチリした良い感じに仕上がる。
パンがあるとオムレツのトロトロの部分が皿にこぼれたのをぬぐって食べることが出来るのだが、今まではパンが食べられないため出来なかった。
これからは、ポンデケージョで拭って食べられるようになった。
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ポンデケージョというグルテンフリーのパンに似た冷凍食品が、セブンイレブンで売っているという情報をネットで見つけたので、近所のセブンイレブンで聞き込みを行ったが、心当たりがないという事であった。
諦めきれずに近所のスーパーをうろついていたら、冷凍食品のコーナーで見つけたので買って帰った。
冷凍食品のポテトフライ等と同じような場所に陳列されていたのだが、袋にはブラジルの代表的なもちもちチーズパンという書かれている。
少し小さいが、ちゃんとグルテンフリーとも書かれている。
値段はスーパーによって違うようだが、1袋500~600円程度で売られている。
10個入りなので1個当たり50~60円となるが、1個の大きさはあまり大きくないので少し割高なのかもしれない。
自然解凍してからオーブンで3~5分焼くという事だが、自然解凍の時間の目安が書いてないので15分~30分ほど常温で放置しないといけないようだ。
急ぐ際にはこの手順が少し面倒だが、それを除けば手軽にグルテンフリーのパンが食べられるので重宝している。
原材料表記には書かれていないが、タピオカ粉が使われているらしい。
袋から出すとこんな感じになっている。
オーブンで焼いた後は少し焦げ目がついているが、見た目はあまり変わらない。
サイズ感が判るように、ゆで卵とコーヒーカップや野菜ジュースを入れたコップと並べてみた。
別の日の写真だが、割って中を見た写真を載せて置く。
中はスカスカになっている。
中はスカスカだが、食べてみるとチーズの風味とモチモチした食感が中々宜しい。
2個も食べると割と腹にたまる感じがするので、コスパは割と良いように思う。
パンの代わりに丁度良いので、これからは定期的に購入しようと思う。
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ポンデケージョというグルテンフリーのパンに似た冷凍食品が、セブンイレブンで売っているという情報をネットで見つけたので、近所のセブンイレブンで聞き込みを行ったが、心当たりがないという事であった。
諦めきれずに近所のスーパーをうろついていたら、冷凍食品のコーナーで見つけたので買って帰った。
冷凍食品のポテトフライ等と同じような場所に陳列されていたのだが、袋にはブラジルの代表的なもちもちチーズパンという書かれている。
少し小さいが、ちゃんとグルテンフリーとも書かれている。
値段はスーパーによって違うようだが、1袋500~600円程度で売られている。
10個入りなので1個当たり50~60円となるが、1個の大きさはあまり大きくないので少し割高なのかもしれない。
自然解凍してからオーブンで3~5分焼くという事だが、自然解凍の時間の目安が書いてないので15分~30分ほど常温で放置しないといけないようだ。
急ぐ際にはこの手順が少し面倒だが、それを除けば手軽にグルテンフリーのパンが食べられるので重宝している。
原材料表記には書かれていないが、タピオカ粉が使われているらしい。
袋から出すとこんな感じになっている。
オーブンで焼いた後は少し焦げ目がついているが、見た目はあまり変わらない。
サイズ感が判るように、ゆで卵とコーヒーカップや野菜ジュースを入れたコップと並べてみた。
別の日の写真だが、割って中を見た写真を載せて置く。
中はスカスカになっている。
中はスカスカだが、食べてみるとチーズの風味とモチモチした食感が中々宜しい。
2個も食べると割と腹にたまる感じがするので、コスパは割と良いように思う。
パンの代わりに丁度良いので、これからは定期的に購入しようと思う。
ポン デ ケイジョ(冷凍) ASSADO 400G (10 UND) CASA DO PAO 新品価格 |
ロースハムの賞味期限が近いので、朝食にハムエッグを作ってもらった。
ベーコンより脂身が少ないので健康には良いかも知れないが、少々物足りない感じがする。
塩とコショウを振ってアイスコーヒーと一緒に頂いた。
朝食のベーコンエッグを作る過程を写真に撮ったので、解説してみたいと思う。
先ずフライパンに少し油を引いてスライスベーコンを3枚並べて火にかける。
フライパンが焦げ付かないタイプの物であれば、油を引かなくても良いことも有るが、今回は少しオリーブオイルを垂らしてペーパータオルでフライパンに馴染ませておいた。
下側の面が焼けてきて少し焦げ目がついてきたら、ひっくり返してこちらは少し短めに火を通す。
こちらの面は卵を落とした後もそのままなので、火を通す時間は短くてもかまわない。
次にこのベーコンの上に卵を2個ほど割って落とす。
ベーコンに充分火が通ったと思ったら、卵を蒸し焼きにするために、ベーコンの周りに少量の水を流し入れる。
水はベーコンや卵の上にはかからない様に周囲に流し入れるように注意する。
水を入れたら蒸し焼きにするために、蓋をしてしばらく中火で蒸し焼きにする。
中が見える蓋の方が良いが、蒸し焼きにする過程で時々チェックするために蓋を開けてもかまわない。
黄身が半熟になって白身がしっかり固まってきたら蓋を開けて水気を飛ばす。
出来上がったら皿に移して、コーンフレークと野菜ジュースも用意する。
コーンフレークは牛乳を入れて少しふやかしてから食べる方が美味いように思う。
ベーコンエッグには塩と胡椒を振って卵に味を付ける。
ベーコンの方には味が付いているので、塩のかけ過ぎには注意した方が良い。
野菜ジュースも入れたら出来上がりとなる。
朝食のベーコンエッグを作る過程を写真に撮ったので、解説してみたいと思う。
先ずフライパンに少し油を引いてスライスベーコンを3枚並べて火にかける。
フライパンが焦げ付かないタイプの物であれば、油を引かなくても良いことも有るが、今回は少しオリーブオイルを垂らしてペーパータオルでフライパンに馴染ませておいた。
下側の面が焼けてきて少し焦げ目がついてきたら、ひっくり返してこちらは少し短めに火を通す。
こちらの面は卵を落とした後もそのままなので、火を通す時間は短くてもかまわない。
次にこのベーコンの上に卵を2個ほど割って落とす。
ベーコンに充分火が通ったと思ったら、卵を蒸し焼きにするために、ベーコンの周りに少量の水を流し入れる。
水はベーコンや卵の上にはかからない様に周囲に流し入れるように注意する。
水を入れたら蒸し焼きにするために、蓋をしてしばらく中火で蒸し焼きにする。
中が見える蓋の方が良いが、蒸し焼きにする過程で時々チェックするために蓋を開けてもかまわない。
黄身が半熟になって白身がしっかり固まってきたら蓋を開けて水気を飛ばす。
出来上がったら皿に移して、コーンフレークと野菜ジュースも用意する。
コーンフレークは牛乳を入れて少しふやかしてから食べる方が美味いように思う。
ベーコンエッグには塩と胡椒を振って卵に味を付ける。
ベーコンの方には味が付いているので、塩のかけ過ぎには注意した方が良い。
野菜ジュースも入れたら出来上がりとなる。
今日の朝食は何時ものベーコンエッグである。
特に代わり映えしないので、説明は割愛する。
先日の朝食に作ったベーコン玉子ロールが今ひとつだったので、再チャレンジすることにした。
オムレツに近づけるために、玉子を溶くときに牛乳を入れたのだが、それが災いしたのか見た目が残念な感じになってしまった。
断面はうまい具合にベーコンが巻かれていて、まあまあの出来である。
フライパンにベーコンを並べて焼いた上に、溶き卵に牛乳、塩、胡椒を入れてかき混ぜたものを流し込んで、玉子が少し固まりかけたところで、ベーコンはそのままで上の玉子の部分だけ少しかき混ぜて、固まりかけたところでベーコンごと巻いていって形にしたら出来上がりとなる。
ケチャップをかけると美味いかと思い、ケチャップをかけたところで、切って並べた方が良いかもと思い直して、一口大に切って並べてみた。
今回は玉子の量が多かった(4個使った)ので、結構なサイズになった。
牛乳を入れたためか少しフワフワしていて断面が分かりにくいと思うが、ベーコンが巻かれているのが分かるだろうか。
ケチャップをかけると美味そうに見えるだろうか。
食べてみると、ケチャップは正解だったと思った。
朝食にベーコンエッグを作ろうと思い、ベーコンと玉子を用意したところで、急にオムレツも食べたくなった。
そこでベーコンを焼いたところで卵を器に割り入れて、オムレツのように溶いてからフライパンのベーコンの上に流し込んで、玉子焼きのように巻いてみたら、下の写真のようなものが出来上がった。
切ってみると、断面はこんな風になっている。
一口大にカットして並べると、こんな風になった。
食べてみると、玉子に味付けし過ぎたのか少ししょっぱくなってしまっていた。
次からはベーコンの味のことを考慮して、塩を控えるようにしようと思う。
朝食に、昨日買ってあったミスター・ドーナツの低アレルゲンドーナツを食べることにした。
冷凍されているので店頭に並んでいるのではなく、レジに行って低アレルゲンのドーナツだと言って注文すると奥の冷凍庫から出してきてくれる。
パッケージの裏を見るとマイナス18℃以下で保存することになっている。
原材料には小麦は使われていない。
袋から出すと、小さなドーナッツが2個出てくる。
これだけで朝食というのも何なので、ベーコンエッグを作ってもらって一緒に食べることにした。
ドーナッツは甘いので少々違和感は有ったが、ベーコンエッグの塩気とドーナツの甘さが丁度いい具合に対比していて、これはこれで合わなくはないかと思った。
ドーナツは600W の電子レンジで30秒~40秒程温めて解凍するのだが、湿り気のあるドーナツなので皿に少しくっついてしまう。
温めた後に長く放置しておかないようにした方が良さそうだ。