すき家の牛丼

今日は、作成したプログラムの動作確認と装置からの出力データをチェックするため、久しぶりに外出しました。

目的地はバイクで1時間程のところですが、今日の寒さでも大丈夫なように、ネルのシャツと作業着の上にユニクロのウルトラライトダウンを着込んで、その上から風よけになるジャンパーを羽織り、上着の前をしっかり閉めて出発です。

到着は大体お昼過ぎくらいになるので、今日の昼食は行先の近くにある「すき家」の牛丼ということにしました。

牛丼は、小麦を使っているものといえば醤油くらいなので、出先での昼食には良く食べるメニューです。

すき家の牛丼

あさり汁かシジミ汁があると良かったのですが、今日は豚汁のようなものしか無かったので、牛丼の大盛に卵を付けただけになりました。

生卵を割って醤油と唐辛子をかけて準備したら、牛丼に紅しょうがをたっぷり載せて、そこにも唐辛子をかけます。

紅ショウガはたっぷりかけるのが美味しい食べ方です

次に、紅ショウガの真ん中に窪みをつけて、そこに溶いた卵をかけます。

溶き卵をかけます

紅ショウガと溶き卵が全体に行き渡るように、この程度まで混ぜてから頂きます。

混ぜたら紅ショウガ牛丼の完成です

生姜の味が牛丼のタレと合わさった所に生卵が絡まって、何とも言えない旨さになります。

どちらかというと、紅ショウガ丼と言った方が近いのかも知れません。

最近、牛丼の持ち帰りの時に一緒に持ち帰る紅しょうがの数について色々言われているようですが、20袋とかは特に珍しくもなんともないと思います。

あの小さな袋では、30袋くらいないと足りないんじゃないかと思います。出来れば持ち帰り用の袋はもっと大きいものにして欲しいですね。10袋分くらいが1袋に入っていると、開ける手間が省けて良いのではないでしょうか。

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