今日に昼食にはグルテンフリーのピザを作ってもらった。
小林生麺のグルテンフリーのピザクラストの上にピザソースを塗ってバジルを振りかけ、スライスしたトマトとベーコン、缶入りのスライスマッシュルーム、スライスしたゆで卵を乗せ、とろけるチーズを振りかけてオーブントースターで10分ほど焼くと出来上がる。
スライストマト無しでも作ったことがあるが、やはりトマトが無いとジューシーさが足りないように感じたので必須だと思った。
今日に昼食にはグルテンフリーのピザを作ってもらった。
小林生麺のグルテンフリーのピザクラストの上にピザソースを塗ってバジルを振りかけ、スライスしたトマトとベーコン、缶入りのスライスマッシュルーム、スライスしたゆで卵を乗せ、とろけるチーズを振りかけてオーブントースターで10分ほど焼くと出来上がる。
スライストマト無しでも作ったことがあるが、やはりトマトが無いとジューシーさが足りないように感じたので必須だと思った。
ドミノピザにピザライスボウルというメニューがあって、小麦不使用の物もいくつか有るということだったので、頼んでみることにした。
ドミノ・デラックスと炭火焼ビーフというのが小麦不使用となっていたがトマトソースを使っているドミノ・デラックスの方がピザ感があって良いかも知れない。
WEBサイトのメニューの画像ではサイズ感がよく判らないので、とりあえず小麦不使用のドミノデラックスというのを1つ頼んでみることにした。
パッケージの横にプラスチックのフォークが付属していたが、これは家で食べる分には不要であろう。
箱に差し込んであるので、不要だといっても付いてくるのであろうか。
取り出したフォークは少々頼りない感じで、これで食べるにはどうかという気がしたが、他に手元になかったのでこれを使って食べることにした。
ふたを開けるとアルミの容器に入った何やらピザっぽい感じの具が見えている。
近くで見ると、とろけたチーズの具合もピザのような感じである。
一口分をすくい取ってみると、バターライスがポロポロとこぼれてくるので、落とさないように注意する必要がありそうだ。
バターライスの厚みはあまり無いようなので、1食分には少し少ないかも知れない。
トマトソースとチーズの具合がピザを食べている感じに近いので、小麦が食べられない身には良いかも知れないと思った。
家族はもちろん一緒に注文した本物のピザを食べている・・・。
ドミノピザにピザライスボウルというメニューがあって、小麦不使用の物もいくつか有るということだったので、頼んでみることにした。
ドミノ・デラックスと炭火焼ビーフというのが小麦不使用となっていたがトマトソースを使っているドミノ・デラックスの方がピザ感があって良いかも知れない。
WEBサイトのメニューの画像ではサイズ感がよく判らないので、とりあえず小麦不使用のドミノデラックスというのを1つ頼んでみることにした。
パッケージの横にプラスチックのフォークが付属していたが、これは家で食べる分には不要であろう。
箱に差し込んであるので、不要だといっても付いてくるのであろうか。
取り出したフォークは少々頼りない感じで、これで食べるにはどうかという気がしたが、他に手元になかったのでこれを使って食べることにした。
ふたを開けるとアルミの容器に入った何やらピザっぽい感じの具が見えている。
近くで見ると、とろけたチーズの具合もピザのような感じである。
一口分をすくい取ってみると、バターライスがポロポロとこぼれてくるので、落とさないように注意する必要がありそうだ。
バターライスの厚みはあまり無いようなので、1食分には少し少ないかも知れない。
トマトソースとチーズの具合がピザを食べている感じに近いので、小麦が食べられない身には良いかも知れないと思った。
家族はもちろん一緒に注文した本物のピザを食べている・・・。
久しぶりにグルテンフリーのピザ生地を使ってピザを作ってみました。
ピザ生地は小林生麺のグルテンフリー・ピザクラストです。パッケージがリニューアルされています。
1袋に直径16㎝の薄いイタリア風のピザ生地が2枚入っています。1枚当たり45gということです。
小麦粉は使っていません。
ベーコンスライスを短冊切りにしたものと、トマトをスライスした物、バジル、とろけるチーズを用意しました。
大き目のオーブントースターのトレイにクッキングシートを敷いて、ピザ生地を並べます。(少し重なっていますが、まあ良いでしょう)
並べたところにピザソースをまんべんなく塗ります。重なっている部分の下になっている側にも塗っておいたほうが良いかと思います。
今日使ったピザソースは、写真のカゴメの具だくさんのピザソースです。材料のところで書き忘れましたが、ゆで卵も用意しました。
ピザソースを塗ったら、バジルを散らします。
好みで、ブラックペッパーもかけるとよりおいしくなるかと思います。(私はかけました)
チーズを少なめに振りかけて、その上からスライストマトを敷き詰めます。(トマトは仕上がりに大きく影響するので重要です)
この上からさらにチーズを振りかけます。
次にベーコンを敷き詰めます。結構たっぷりと全体に敷き詰めると美味しくなるかと思います。
ゆで卵は無くてもかまいませんが、少し寂しいのでマッシュルームやピーマンなどの追加の具罪があったほうが良いかと思います。(今回はマッシュルームを忘れてしまいました)
具の上からさらにチーズを振りかけて、今回は最後にバジルを散らしました。これでピザの種類を聞かれた時にマルゲリータだと言い張ることができます。
ここまでで出来たものをオーブントースターに入れます。
2枚一緒に焼くには、少し大きめのオーブントースターが要るかと思いますが、1枚だけならもう少し小ぶりのものでも良いかと思います。
ここにトレイに入れたピザをセットします。
蓋をして250度で10分程焼きます。(余熱は必要ありません)
具の量によっては、時間を調整する必要があるかもしれません。
チーズが溶けてきて、ピザ生地の縁が少し焦げてきたら焼き上がりと思って良いかと思いますが、ベーコンなどの具材にも火が通っているかチェックした方が良いかと思います。
焼き上がりはこんな感じです・
トレイは熱くなっていて直接触れないので、オーブンレンジに付属していたトレイ取り出し用の金具を使います。(無い場合は耐熱グローブなど使うと良いでしょう)
この道具があると、トレイの取り出しに便利です。
トレイに引っ掛けるような感じで取り出します。
出来上がりはこんな状態です。クッキングシートが何故燃えないか不思議ですね。重なっている部分の下側には具が乗っていませんが、大勢に影響はありません。
ピザカッターで切れるように、カッティングボード代わりの木製の皿に移します。
ピザカッターで8等分にしますが、この時端の方からカッターを転がして行くと、具材が寄って行ってしまうので、上から抑えるようにカッターの通り道の溝を作ってから、しっかりと抑えながら転がしてカットするようにします。特に端の方が固いのでしっかり押さえながら切らないと、切れていない部分ができるので注意が必要です。
1枚を8等分すると1口には少し大きいですが、2口程度で食べられるサイズになります。
小食の方は1枚でも良いかもしれませんが、私の場合は1枚半くらいで腹いっぱいになります。
アップにするとこんな感じに仕上がっています。
前にトマトなしで作ったのですが、少しパサパサした仕上がりになってしまったので、それ以降は必ずトマトスライスを入れるようにしています。
トマトスライスの酸味と水分が味に大きく影響するので、作ってみようと思った方はお忘れなく。
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今日の昼食は、またまた小林生麺のグルテンフリー・ピザクラストを使ったピザです。
出来上がりはこんな感じです。
前にも書いたので、作り方はザックリとした説明になります。
用意する材料は以下の通りです。
・ピザ生地(ピザクラスト)2枚
・ピザソース(今回はカゴメのピザソースを使いました)
・ピザ用のミックスチーズ(細かい方が扱いやすいです)
・トマト1個(普通の大きさのものです)
・スライスマッシュルーム(小さな缶の半分を使います)
・ベーコンスライス2~3枚(長い物)
・バジル
・ブラックペッパー
・ゆで卵
先ずは材料をカットします。
トマトはヘタを取って薄くスライスします。(よく研いだ包丁で薄切りにしています)
ベーコンは並べやすいように短冊切りに、ゆで卵もスライスしておきます(ゆで卵のスライサーがあると便利かもしれません)
大きめのオーブントースターのトレイにクッキングシートを敷いてピザ生地(ピザクラスト)を2枚載せます。
ピザ生地は直径16cmということで、家のオーブントースターのトレイには、斜めに2枚並べて少し重なる感じです。
並べたピザ生地にピザソースをタップリとまんべんなく塗りたくります。(スプーンの裏でなでるとうまく広がります)
ピザソースの上に細かくカットされたバジルをタップリ振りかけ、その上にブラックペッパーも振りかけます。
トマトを先に並べるかチーズの後にするか迷うところですが、今日はチーズを先にタップリ振りかけました。
チーズの上にトマトスライスを並べ、その上にベーコンを並べていきます。
ゆで卵のスライスしたものをその上に並べて、スライスしたマッシュルームを空いている所とゆで卵の上にも並べます。
その上に更にチーズを振りかけます。今度は少し少なめでトッピングの材料が見える程度にしておきます。
この時点で結構てんこ盛りな感じになっています。厚さは3~4cmくらいになっているかもしれません。
これを250℃に設定したオーブントースターで10分ほど焼くと出来上がりです。
チーズが溶けて具材もなじんで、厚みは上の写真のように薄くなってしまいます。
トマトスライスが効いていて、とてもジューシーな仕上がりになりました。
トマトスライスが無いとジューシーさが出ないので、必ず入れるようにしています。
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ピザが食べられなくて何とか米粉でピザ生地を自作してみたりしたのですが、結構面倒でなかなか作る機会が無かったのですが、小林生麺からグルテンフリーのピザクラストが発売されたので、最近はかなりの頻度でピザを食べられるようになりました。
ピザソース、バジル、ピザ用チーズ、トマト、ベーコン、マッシュルーム、ゆで卵などを乗せて、オーブントースターで10分ほど焼くと簡単に出来上がります。 ピザの材料はこんな感じです。
材料は以下の通りです (1).小林生麺 グルテンフリー・ピザクラスト (2).カゴメ ピザソース(他のメーカーでも可) (3).とろけるチーズ(少々細かい方が使いやすいようです) (4).トマト(表面が少々しなびていても、中が大丈夫ならOK) (5).ベーコン(サラミでも可) (6).マッシュルーム(スライス)の缶詰 (7).ゆで卵(お好みで) (8).バジル(上の写真に入れ忘れました) (9).コショウ(上の写真に入れ忘れました) 使用する調理器具は下記の物を使います。 (1).オーブントースター(少し大きめのもの) (2).クッキングシート(オーブンでも燃えないやつ) (3).ゆで卵器(電子レンジでゆで卵を作る場合) 作り方は以下の手順です。 (1).オーブントースターの受け皿にクッキングシートを敷きます
(2).ピザクラストを並べます。(少し重なっても気にしない)
1枚では少し少ないような気がしたので、2枚にしていますが、2枚では少々多いかもしれません。 (3).ピザソースを塗ります。
ピザソースはスプーンの裏でピザ生地いっぱいにまんべんなく広げます。 (4).バジルとコショウを振りかけます。
バジルとコショウは無くても良いのですが、この方が美味しくなるような気がします。 (5).トマトとベーコンスライスを適当な大きさに切る(トマトはスライスする)
(6).トマトをピザ生地の上に並べます(チーズを先にのせた後が良いかもしれません)
(7).ベーコンを並べます。(これはチーズの後が良いかも・・・)
いつもはチーズをかけた後にベーコンをのせるのですが、今回は記録するのに気持ちが行ってしまって、手順を間違えてしまいました。 (8).チーズをまんべんなく振りかけます。
ベーコンはチーズを振りかけた後に乗せた方が良いですね。 (9).お好みでマッシュルームをのせます。
余ったマッシュルームは保存容器に入れて次回に使います。 (10).スライスしたゆで卵をのせます。(無くても良いと思いますが、卵が好きなので)
少々絵面が良くないですが、ゆで卵は包丁に張り付いてうまく切れないので、いつもこんな感じになります。 ゆで卵のスライサーがあると良いかもしれません。 チーズを振った後にベーコンとマッシュルームをのせると、見た目もそれらしくなるしベーコンも良く焼けるので良いかもしれません。 その場合、ゆで卵は無い方が良いかも知れません。 (11).さらに上からチーズを振りかけます。
この時のチーズは少し少なめで、溶けたチーズが具材にかかる程度にします。 私はこれを「追いチーズ」と勝手に呼んでいます。 (12).オーブントースターを用意します。
扉を開くとこんな感じです。
トースターの横の道具は、オーブンレンジについていたもので、オーブンからトレイを取り出すためのものです。 (13).いよいよオーブントースターに入れます。
最初はオーブンレンジでやったのですが、予熱するのに時間がかかったので、オーブントースターを使っています。 特に余熱は必要ありません。 (14).温度設定を250度に合わせて10分ほど焼きます。 ピザ生地の説明には約250度で5分焼くと書いてありますが、これは予熱した状態でということなのか、予熱無しで良いのかよく判りません。 私は具材も多いので予熱せずに10分にセットしています。 具材が少ない場合はもっと短い時間で良いかも知れません。
チーズが溶けて、具材に火が通ってきました。 (15).焼けたらオーブントースターから取り出します。(当たり前ですね)
この時に、オーブンレンジについていた道具が役に立ちます。
(16).木の皿に移してカットします。
最初はナイフで切っていましたが、ピザカッターが有るとうまく切れます。 木の皿は、カットボードの代わりです。
(17).小皿に移してみたところです。
最初はトマト無しで作ったのですが、パサパサした感じになったので、トマトを入れてみたところ、とてもジューシーな仕上がりになったので、それ以来トマトは外せない具材となりました。 ミニトマトでも、効果はあるようです。 一度、焼き方が足りなかったのか生地がフニャフニャになったことがありますが、その時もピザソースの上にトマトをのせていました。 トマトをのせるタイミングは未だ試行錯誤中で、ピザソースとチーズの後に乗せた方が良いかも知れません。 ピザ生地は、パン生地タイプではなく薄いタイプの生地なので、具材でボリュームを出すようにしています。 小林生麺さんがパン生地タイプを開発してくれると良いのですが、難しいのかもしれませんね。 以上、お疲れ様でした。
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小林生麺からグルテンフリーのピザ生地(ピザクラスト)が発売されたので、最近はピザが昼食に加わりました。
ピザの材料はこんな感じです。
材料は以下の通りです
(1).小林生麺 グルテンフリー・ピザクラスト
(2).カゴメ ピザソース(他のメーカーでも可)
(3).とろけるチーズ(少々細かい方が使いやすいようです)
(4).トマト(表面が少々しなびていても、中が大丈夫ならOK)
(5).ベーコン(サラミでも可)
(6).マッシュルーム(スライス)の缶詰
(7).ゆで卵(お好みで)
(8).バジル(上の写真に入れ忘れました)
(9).コショウ(上の写真に入れ忘れました)
使用する調理器具は下記の物を使います。
(1).オーブントースター(少し大きめのもの)
(2).クッキングシート(オーブンでも燃えないやつ)
(3).ゆで卵器(電子レンジでゆで卵を作る場合)
作り方は以下の手順です。
(1).オーブントースターの受け皿にクッキングシートを敷きます
(2).ピザクラストを並べます。(少し重なっても気にしない)
1枚では少し少ないような気がしたので、2枚にしていますが、2枚では少々多いかもしれません。
(3).ピザソースを塗ります。
ピザソースはスプーンの裏でピザ生地いっぱいにまんべんなく広げます。
(4).バジルとコショウを振りかけます。
バジルとコショウは無くても良いのですが、この方が美味しくなるような気がします。
(5).トマトとベーコンスライスを適当な大きさに切る(トマトはスライスする)
(6).トマトをピザ生地の上に並べます(チーズを先にのせた後が良いかもしれません)
(7).ベーコンを並べます。(これはチーズの後が良いかも・・・)
いつもはチーズをかけた後にベーコンをのせるのですが、今回は記録するのに気持ちが行ってしまって、手順を間違えてしまいました。
(8).チーズをまんべんなく振りかけます。
ベーコンはチーズを振りかけた後に乗せた方が良いですね。
(9).お好みでマッシュルームをのせます。
余ったマッシュルームは保存容器に入れて次回に使います。
(10).スライスしたゆで卵をのせます。(無くても良いと思いますが、卵が好きなので)
少々絵面が良くないですが、ゆで卵は包丁に張り付いてうまく切れないので、いつもこんな感じになります。
ゆで卵のスライサーがあると良いかもしれません。
チーズを振った後にベーコンとマッシュルームをのせると、見た目もそれらしくなるしベーコンも良く焼けるので良いかもしれません。
その場合、ゆで卵は無い方が良いかも知れません。
(11).さらに上からチーズを振りかけます。
この時のチーズは少し少なめで、溶けたチーズが具材にかかる程度にします。
私はこれを「追いチーズ」と勝手に呼んでいます。
(12).オーブントースターを用意します。
扉を開くとこんな感じです。
トースターの横の道具は、オーブンレンジについていたもので、オーブンからトレイを取り出すためのものです。
(13).いよいよオーブントースターに入れます。
最初はオーブンレンジでやったのですが、予熱するのに時間がかかったので、オーブントースターを使っています。
特に余熱は必要ありません。
(14).温度設定を250度に合わせて10分ほど焼きます。
ピザ生地の説明には約250度で5分焼くと書いてありますが、これは予熱した状態でということなのか、予熱無しで良いのかよく判りません。
私は具材も多いので予熱せずに10分にセットしています。
具材が少ない場合はもっと短い時間で良いかも知れません。
チーズが溶けて、具材に火が通ってきました。
(15).焼けたらオーブントースターから取り出します。(当たり前ですね)
この時に、オーブンレンジについていた道具が役に立ちます。
(16).木の皿に移してカットします。
最初はナイフで切っていましたが、ピザカッターが有るとうまく切れます。
木の皿は、カットボードの代わりです。
(17).小皿に移してみたところです。
最初はトマト無しで作ったのですが、パサパサした感じになったので、トマトを入れてみたところ、とてもジューシーな仕上がりになったので、それ以来トマトは外せない具材となりました。
ミニトマトでも、効果はあるようです。
一度、焼き方が足りなかったのか生地がフニャフニャになったことがありますが、その時もピザソースの上にトマトをのせていました。
トマトをのせるタイミングは未だ試行錯誤中で、ピザソースとチーズの後に乗せた方が良いかも知れません。
ピザ生地は、パン生地タイプではなく薄いタイプの生地なので、具材でボリュームを出すようにしています。
小林生麺さんがパン生地タイプを開発してくれると良いのですが、難しいのかもしれませんね。
以上、お疲れ様でした。