Tag Archives: 牛丼

松屋の牛めし(あたまの大盛)

久し振りに仕事で外出です。天気が良かったので、バイクで出かけることにしました。

午後からの予定だったので、仕事先の近くにある松屋で昼食を摂ってから行くことにします。

松屋で昼食

良い天気です。

バイクを停めて

自転車置き場の脇にバイクを停めて店に入ります。ヘルメットはミラーに引っ掛けていますが、一応ハンドルにつけたヘルメットロックでカギはかけてあります。

入り口はこんな感じ

メニューを見ると、牛めしのあたまの大盛があるようなので、それにすることにしました。

あたまの大盛があるようです

少し遅い朝食にコーンフレークを食べたので、大盛ではちょっと多いかと思っていましたが、これなら丁度良い量ではないかと思います。

あたまの大盛に卵を付けました。

松屋の牛めしには味噌汁が付いてきます。みそ汁の具を確認したところ、ワカメと油揚げだということなので問題ありません。生卵も注文しました。

七味唐辛子をかけてその上に紅ショウガをたっぷり乗せます

付いて来た黒胡麻焙煎七味を5袋くらいかけて、その上に紅しょうがをたっぷり乗せます。

生卵を溶いて紅しょうがの窪みにかけます

紅しょうがの山の真ん中に窪みを付けて、そこに醤油と七味を入れて溶いた生卵をかけます。

玉子と紅しょうがが全体に行き渡るように少し混ぜてから頂くのですが、絵面が悪いので写真は載せません。

牛めしも、小麦アレルギー持ちの味方です。

松屋の牛めし(あたまの大盛)

久し振りに仕事で外出です。天気が良かったので、バイクで出かけることにしました。

午後からの予定だったので、仕事先の近くにある松屋で昼食を摂ってから行くことにします。

松屋で昼食

良い天気です。

バイクを停めて

自転車置き場の脇にバイクを停めて店に入ります。ヘルメットはミラーに引っ掛けていますが、一応ハンドルにつけたヘルメットロックでカギはかけてあります。

入り口はこんな感じ

メニューを見ると、牛めしのあたまの大盛があるようなので、それにすることにしました。

あたまの大盛があるようです

少し遅い朝食にコーンフレークを食べたので、大盛ではちょっと多いかと思っていましたが、これなら丁度良い量ではないかと思います。

あたまの大盛に卵を付けました。

松屋の牛めしには味噌汁が付いてきます。みそ汁の具を確認したところ、ワカメと油揚げだということなので問題ありません。生卵も注文しました。

七味唐辛子をかけてその上に紅ショウガをたっぷり乗せます

付いて来た黒胡麻焙煎七味を5袋くらいかけて、その上に紅しょうがをたっぷり乗せます。

生卵を溶いて紅しょうがの窪みにかけます

紅しょうがの山の真ん中に窪みを付けて、そこに醤油と七味を入れて溶いた生卵をかけます。

玉子と紅しょうがが全体に行き渡るように少し混ぜてから頂くのですが、絵面が悪いので写真は載せません。

牛めしも、小麦アレルギー持ちの味方です。

すき家の牛丼

今日は、作成したプログラムの動作確認と装置からの出力データをチェックするため、久しぶりに外出しました。

目的地はバイクで1時間程のところですが、今日の寒さでも大丈夫なように、ネルのシャツと作業着の上にユニクロのウルトラライトダウンを着込んで、その上から風よけになるジャンパーを羽織り、上着の前をしっかり閉めて出発です。

到着は大体お昼過ぎくらいになるので、今日の昼食は行先の近くにある「すき家」の牛丼ということにしました。

牛丼は、小麦を使っているものといえば醤油くらいなので、出先での昼食には良く食べるメニューです。

すき家の牛丼

あさり汁かシジミ汁があると良かったのですが、今日は豚汁のようなものしか無かったので、牛丼の大盛に卵を付けただけになりました。

生卵を割って醤油と唐辛子をかけて準備したら、牛丼に紅しょうがをたっぷり載せて、そこにも唐辛子をかけます。

紅ショウガはたっぷりかけるのが美味しい食べ方です

次に、紅ショウガの真ん中に窪みをつけて、そこに溶いた卵をかけます。

溶き卵をかけます

紅ショウガと溶き卵が全体に行き渡るように、この程度まで混ぜてから頂きます。

混ぜたら紅ショウガ牛丼の完成です

生姜の味が牛丼のタレと合わさった所に生卵が絡まって、何とも言えない旨さになります。

どちらかというと、紅ショウガ丼と言った方が近いのかも知れません。

最近、牛丼の持ち帰りの時に一緒に持ち帰る紅しょうがの数について色々言われているようですが、20袋とかは特に珍しくもなんともないと思います。

あの小さな袋では、30袋くらいないと足りないんじゃないかと思います。出来れば持ち帰り用の袋はもっと大きいものにして欲しいですね。10袋分くらいが1袋に入っていると、開ける手間が省けて良いのではないでしょうか。

すき家の牛丼

今日は、作成したプログラムの動作確認と装置からの出力データをチェックするため、久しぶりに外出しました。

目的地はバイクで1時間程のところですが、今日の寒さでも大丈夫なように、ネルのシャツと作業着の上にユニクロのウルトラライトダウンを着込んで、その上から風よけになるジャンパーを羽織り、上着の前をしっかり閉めて出発です。

到着は大体お昼過ぎくらいになるので、今日の昼食は行先の近くにある「すき家」の牛丼ということにしました。

牛丼は、小麦を使っているものといえば醤油くらいなので、出先での昼食には良く食べるメニューです。

すき家の牛丼

あさり汁かシジミ汁があると良かったのですが、今日は豚汁のようなものしか無かったので、牛丼の大盛に卵を付けただけになりました。

生卵を割って醤油と唐辛子をかけて準備したら、牛丼に紅しょうがをたっぷり載せて、そこにも唐辛子をかけます。

紅ショウガはたっぷりかけるのが美味しい食べ方です

次に、紅ショウガの真ん中に窪みをつけて、そこに溶いた卵をかけます。

溶き卵をかけます

紅ショウガと溶き卵が全体に行き渡るように、この程度まで混ぜてから頂きます。

混ぜたら紅ショウガ牛丼の完成です

生姜の味が牛丼のタレと合わさった所に生卵が絡まって、何とも言えない旨さになります。

どちらかというと、紅ショウガ丼と言った方が近いのかも知れません。

最近、牛丼の持ち帰りの時に一緒に持ち帰る紅しょうがの数について色々言われているようですが、20袋とかは特に珍しくもなんともないと思います。

あの小さな袋では、30袋くらいないと足りないんじゃないかと思います。出来れば持ち帰り用の袋はもっと大きいものにして欲しいですね。10袋分くらいが1袋に入っていると、開ける手間が省けて良いのではないでしょうか。