先日の冬瓜が残っていたようで、昼食にしぶいのおつゆ付のざる蕎麦が出た。
これ以上これといって書くことはない。
暑いので昼はざる蕎麦にしてもらった。
ゆで卵と、小麦不使用の鶏のから揚げを付けてもらったので、親子蕎麦ということになった。
この、味の素の「やわらか若鶏から揚げ」は酒のつまみにも丁度良いので、切らさないように冷凍庫に常備している。
蕎麦は、十割蕎麦なら小麦が使われていないので、これから夏にかけては食べることが多くなりそうだ。
暑いので、昼食は一昨日と同じくざる蕎麦にしてもらった。
昨晩の海老フライが余っていたとのことで、1個だけだが付いてきた。
この海老フライに使っている粉は米の粉で、パン粉はいつも使っている米パン粉となっている。
海老は少々小ぶりだが、ちゃんと海老フライになっている。
暑かったので昼はざる蕎麦にしてもらった。
いつものざる蕎麦だが、薬味は刻んだ葱と練りわさびで、蕎麦を茹でた時の蕎麦湯が付いている。
海苔は包丁で刻んだものではなく、手で千切って散らしてある。
蕎麦湯は最後に残ったそばつゆに入れて、汁物として飲むために付けてもらっている。
もちろん蕎麦の麺は十割蕎麦を使っている。
最近は、日清そばの香・信州戸隠製麺十割そばという乾麵を使っているようだ。
これも中々美味いと思う。
昼食は久しぶりのニシン蕎麦だった。
例によって十割蕎麦とニンベンのつゆの素を使ったツユに、ニシンはスーパーに売っていたニシンの田舎煮で、卵はお湯に漬けて温泉卵状にしたものを使っている。
涼しくなってきたのでニシン蕎麦を作ってもらった。
蕎麦はスーパーで売っている乾麺の十割蕎麦で、小麦は使われていない。
使用するニシンも同じスーパーで売っている「にしんの田舎煮」だが、3本で1パックになっているので開封すると使いきるまではニシン蕎麦が続くことになる。
そのため、今日の蕎麦には2回で使い切るために、ニシンが1本半入っている。
海苔に隠れているが、右上の白いものは半熟状態にした玉子で、生卵より蕎麦に合っているように思う。
からあげ粉を注文して鶏のから揚げを作ってもらいました。
原材料には小麦が入っていません。
機能の晩飯だったので、今日の昼食の蕎麦に付けてもらいました。
唐揚げのアップです。
少し塩味が薄いので、鶏肉にも下味を付けた方が良いかも知れません。
5月24日の記録です。
からあげ粉を注文して鶏のから揚げを作ってもらいました。
原材料には小麦が入っていません。
機能の晩飯だったので、今日の昼食の蕎麦に付けてもらいました。
唐揚げのアップです。
少し塩味が薄いので、鶏肉にも下味を付けた方が良いかも知れません。
暖かくなったので今日の昼食は十割蕎麦で、ざる蕎麦にしてもらいました。
蕎麦にはもちろん十割蕎麦を使用しています。
ゆで卵付きで、ゆで卵の隣はネギとわさび、その隣の白いカップには蕎麦湯が入っています。
セイロやザルには乗っていませんが、一応海苔もかかっているので、ざる蕎麦と言っても良いのではないでしょうか。
めんつゆには、にんべんの「つゆの素」を使っています。海苔はどこのものか知りません。
今日の昼食は、にしん蕎麦に昨晩の天ぷらを添えて頂きました。
蕎麦は十割蕎麦を使用、天ぷらの衣に使っているのは米粉です。
天ぷらの具は、マグロとサツマイモ、マイタケ、エリンギです。