アクアパッツァの翌日の昼食は、必ず残ったアクアパッツァを使ったスープスパゲッティとなる。
前回と変わり映えしないので、特に云う事はない。
アクアパッツァの翌日の昼食は、必ず残ったアクアパッツァを使ったスープスパゲッティとなる。
前回と変わり映えしないので、特に云う事はない。
電動アシスト自転車を選ぶために、いつも行く方とは逆の方向の駅の近くにある自転車屋に出かけた。
歩いていると、途中で去年見たことのある花が咲いているのを見つけた。
去年調べたので、記事を見返してみると「タイリンキンシバイ」という花だという事が分かった。
自転車屋では特に書くこともなく店を出たが、あまり行くことが無かった近くの駅前を探索することにしたのだが、駅に向かう途中で面白い自動販売機を見つけた。
ラーメンと書かれた幟が示すように、ラーメンの自動販売機のようだ。
「なぜ生冷凍?」と書いてあるように、冷凍のラーメンらしい。
この中で食べられそうなものと言えばチャーシューだけなので、利用することはないだろうと思う。
駅に向かう途中にスーパーがあったので、グルテンフリー関係の物がないか見てみることにした。
カットトマトの缶は料理でよく使うのだが、ここの方が安いかも知れない。
良く使っているグルテンフリーのスパゲッティが有った。
Amazonで買うより安いようだ。
ペンネとフジッリも有った。
ペンネについては「大潟村あきたこまち生産者協会」の 「グルテンフリーペンネ」が別の駅前のスーパーで売っているが、グラム単価は同じくらいのようだ。
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昼食に昨晩のアクアパッツァをスパゲッティにかけて食べた。
この食べ方も悪くない。
スパゲッティの麺はグルテンフリーの物を使っている。
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昼食にスパゲッティ・ナポリタンを作ってくれた。
スパゲッティはグルテンフリーの物を使っている。
具にはポークランチョンミートと玉葱、人参が入っている。
久しぶりに晩飯を作ることにしたのだが、2日分作っておいて翌日も食べられるようにということで、例によってトマト煮込みにしようということになった。
いつもはメインに鶏肉を使うのだが、今日は少し変えて冷凍のむきエビを使ってみることにした。
私の場合は玉葱と人参は写真右側のようにカットするが、作る人の好きなようにカットすると良いだろう。
エリンギも写真の様に切り、シメジは石突を切り取ってからほぐしておく。
海老はなるべく解凍してから使用すると良いだろう。(写真では未だ凍っている)
海老に塩と片栗粉をまぶして混ぜると臭みがとれる、と妻が言うのでその通りにすることにするが、時間がもったいないので未だ少し凍っているところに振りかけてみた。
半解凍の状態で混ぜ合わせるとかなり手が冷たいが、何もしないよりは良いだろうと全体になじむように混ぜた。
混ぜ終わったら水で流しておく。この状態で海老も割と解凍出来てきた。
気分で海老を白ワインに浸しておくことにした。ここで何となくメインが少ないような気がしたので、買って置いた鱈の切り身を加えることにした。
鱈の切り身には、骨があるものが混ざっているので、手で触って確認しながら骨は取っておくと、食べやすくなると思われる。
鱈は適当な大きさに切って、海老と同じく白ワインの中に漬けておいた。
鱈は小さすぎると煮た時になくなってしまいそうなので、少し大きめにカットした。
何か足りないと思ったので、胡椒とバジルを振って風味付け的なことをしてみる。
どうせ煮てしまうとトマト味になってしまうので、多めに振っておいても問題は無い。
これで材料の準備は出来たので、ここからは火を使った調理に入る。この下ごしらえにかなりの時間がかかるので、カット済みのキノコやニンジン玉葱があると良いのだがと思う。
(シメジやエリンギはカット済みのものをたまに見かけるが、値段もそれなりなので使っていない)
大きい鍋にオリーブオイルを敷く。
隣のコンロにかけたフライパンにもオリーブオイルを敷く。
両方の鍋に擦りおろしニンニクをぶち込む。
フライパンにも同様に擦りおろしニンニクを入れる。
もちろん擦りおろしニンニクでなく、カットしたニンニクでも良いのだが、面倒なのですりおろしニンニクを使っている。(後で取り出さなくても自然消滅するので、その辺も便利である)
大鍋のオリーブオイルにニンニクの香りが充分についたら玉葱を投入してしんなりするまで炒める。
フライパンの方も、オリーブオイルにニンニクの香りがついたと思ったら海老と鱈を投入して焦げないように適当に混ぜながら火を通す。
漬け込んだ白ワインは後で大鍋に投入するので、捨てずに取っておく。
玉葱がしんなりしてきたらニンジンを投入して炒める。
いつもはこの時少し塩コショウをしたりもするところを、今回は忘れてしまったのだが影響はなかった。
フライパンの海老と鱈にも大分火が通ってきた。
大鍋の人参に少し火が通ってきたら、エリンギを投入する。
エリンギを混ぜ合わせたら続けてシメジを投入する。
ここで少し塩コショウをして、混ぜ合わせて火を通す。混ぜるのには竹のへらが丁度良いようだ。
塩コショウの量は適当である。計ったことは無い。
トマト煮なのでバジルを入れる。少し多めに入れた方が良いかも知れない。
混ぜ合わせて火が通ってきたら海老と魚を入れるのだが、大鍋の中はこんな感じになっている。
海老と鱈もこんな感じに火が通っている。
いよいよ大鍋に海老と鱈をぶち込むのだが、フライパンに出た煮汁も一緒に大鍋に入れる。
そのままトマトを入れても良いのだが、何となく少し混ぜた方が良さそうなので混ぜてみる。
やはりあまり意味がなさそうなので、このくだりは省略しても良さそうだ。
ここで大鍋にカットトマト缶を投入する。
今回は5缶使用した。
5缶入れるとこんな感じになる。
鍋がほぼいっぱいになってきた。
トマト缶の内側に付いたトマトを水で缶の中に流し込みなが5缶分を1缶に集めると、うまい具合に1缶いっぱいの量になるので、それを鍋の中に投入する。水はこれだけで充分である。
温まってくるとトマトが表面に出てくる。
ここで臭みをとるためにローリエを入れると良いらしいので入れてみる。
ローリエは何枚入れれば良いか良く判らないので、取り敢えず4枚ほど入れてみた。
後は煮るだけだが、焦がさないように時々そこの方から混ぜてやる必要がある。
煮ているとこんな感じになってくるので、時々味見をしながら塩を調整すると良いだろう。
今回は海老と鱈の出汁だけでブイヨンなどは使っていないが、そこそこ出汁は出ているようだ。
この日は作っただけで、飲んでいるうちに疲れて寝てしまったので、翌日の昼食にグルテンフリーのスパゲッティにかけて頂いた。
塩コショウが少し足りなかったようだが、海老と魚の味が効いていてなかなかの出来であった。
久しぶりに晩飯を作ることにしたのだが、2日分作っておいて翌日も食べられるようにということで、例によってトマト煮込みにしようということになった。
いつもはメインに鶏肉を使うのだが、今日は少し変えて冷凍のむきエビを使ってみることにした。
私の場合は玉葱と人参は写真右側のようにカットするが、作る人の好きなようにカットすると良いだろう。
エリンギも写真の様に切り、シメジは石突を切り取ってからほぐしておく。
海老はなるべく解凍してから使用すると良いだろう。(写真では未だ凍っている)
海老に塩と片栗粉をまぶして混ぜると臭みがとれる、と妻が言うのでその通りにすることにするが、時間がもったいないので未だ少し凍っているところに振りかけてみた。
半解凍の状態で混ぜ合わせるとかなり手が冷たいが、何もしないよりは良いだろうと全体になじむように混ぜた。
混ぜ終わったら水で流しておく。この状態で海老も割と解凍出来てきた。
気分で海老を白ワインに浸しておくことにした。ここで何となくメインが少ないような気がしたので、買って置いた鱈の切り身を加えることにした。
鱈の切り身には、骨があるものが混ざっているので、手で触って確認しながら骨は取っておくと、食べやすくなると思われる。
鱈は適当な大きさに切って、海老と同じく白ワインの中に漬けておいた。
鱈は小さすぎると煮た時になくなってしまいそうなので、少し大きめにカットした。
何か足りないと思ったので、胡椒とバジルを振って風味付け的なことをしてみる。
どうせ煮てしまうとトマト味になってしまうので、多めに振っておいても問題は無い。
これで材料の準備は出来たので、ここからは火を使った調理に入る。この下ごしらえにかなりの時間がかかるので、カット済みのキノコやニンジン玉葱があると良いのだがと思う。
(シメジやエリンギはカット済みのものをたまに見かけるが、値段もそれなりなので使っていない)
大きい鍋にオリーブオイルを敷く。
隣のコンロにかけたフライパンにもオリーブオイルを敷く。
両方の鍋に擦りおろしニンニクをぶち込む。
フライパンにも同様に擦りおろしニンニクを入れる。
もちろん擦りおろしニンニクでなく、カットしたニンニクでも良いのだが、面倒なのですりおろしニンニクを使っている。(後で取り出さなくても自然消滅するので、その辺も便利である)
大鍋のオリーブオイルにニンニクの香りが充分についたら玉葱を投入してしんなりするまで炒める。
フライパンの方も、オリーブオイルにニンニクの香りがついたと思ったら海老と鱈を投入して焦げないように適当に混ぜながら火を通す。
漬け込んだ白ワインは後で大鍋に投入するので、捨てずに取っておく。
玉葱がしんなりしてきたらニンジンを投入して炒める。
いつもはこの時少し塩コショウをしたりもするところを、今回は忘れてしまったのだが影響はなかった。
フライパンの海老と鱈にも大分火が通ってきた。
大鍋の人参に少し火が通ってきたら、エリンギを投入する。
エリンギを混ぜ合わせたら続けてシメジを投入する。
ここで少し塩コショウをして、混ぜ合わせて火を通す。混ぜるのには竹のへらが丁度良いようだ。
塩コショウの量は適当である。計ったことは無い。
トマト煮なのでバジルを入れる。少し多めに入れた方が良いかも知れない。
混ぜ合わせて火が通ってきたら海老と魚を入れるのだが、大鍋の中はこんな感じになっている。
海老と鱈もこんな感じに火が通っている。
いよいよ大鍋に海老と鱈をぶち込むのだが、フライパンに出た煮汁も一緒に大鍋に入れる。
そのままトマトを入れても良いのだが、何となく少し混ぜた方が良さそうなので混ぜてみる。
やはりあまり意味がなさそうなので、このくだりは省略しても良さそうだ。
ここで大鍋にカットトマト缶を投入する。
今回は5缶使用した。
5缶入れるとこんな感じになる。
鍋がほぼいっぱいになってきた。
トマト缶の内側に付いたトマトを水で缶の中に流し込みなが5缶分を1缶に集めると、うまい具合に1缶いっぱいの量になるので、それを鍋の中に投入する。水はこれだけで充分である。
温まってくるとトマトが表面に出てくる。
ここで臭みをとるためにローリエを入れると良いらしいので入れてみる。
ローリエは何枚入れれば良いか良く判らないので、取り敢えず4枚ほど入れてみた。
後は煮るだけだが、焦がさないように時々そこの方から混ぜてやる必要がある。
煮ているとこんな感じになってくるので、時々味見をしながら塩を調整すると良いだろう。
今回は海老と鱈の出汁だけでブイヨンなどは使っていないが、そこそこ出汁は出ているようだ。
この日は作っただけで、飲んでいるうちに疲れて寝てしまったので、翌日の昼食にグルテンフリーのスパゲッティにかけて頂いた。
塩コショウが少し足りなかったようだが、海老と魚の味が効いていてなかなかの出来であった。
小林生麺グルテンフリーヌードルのスパゲッティ(フェットチーネタイプ)が取り置きしてあったので、大豆ミートを使ったグルテンフリーのミートソースと一緒に食べてみることにしました。
一食分には少し少ないので、ゆで卵を2個付けました。
グルテンフリーヌードルのフェットチーネタイプは生麺ですが、ラーメンタイプと同様の真空パックになっていて、6か月ほど保存がききます。
この麺は大分前に買ってあったので、賞味期限が来る前に食べてしまおうという訳です。
袋の中の麺を皿に取り出すとこんな感じです。乾燥材も一緒に入っているので袋から直接鍋に入れる際は、一緒に湯の中に入れないように注意が必要です。
原材料表記を見ると米粉を使っているようで、ライスヌードル(米粉麺)と書いてあります。
調理方法は簡単で、お湯に入れて3分~4分茹でるだけです。
麺を2つに分けるように書かれていますが、ラーメンタイプも含めて今まで2つに分けたことはありませんが、特に問題ないので分ける意味はあまりないと思います。
ミートソースは、これもかなり前に近所のスーパーで買ったもので、賞味期限が近付いてきたレトルトのものを使います。
このミートソースはグルテンフリーというだけでなく、肉の代わりに大豆が使われているようですが、これは私にとっては大きなお世話という感じです。
賞味期限は今月の15日です。(明後日ですね)
原材料表記にも小麦は入っていません。
箱から中身を出すと、賞味期限と良く判らない記号だけが印刷された、白いレトルトパックが出てきます。
これだけだと量が少なそうなので、ゆで卵をつけようと思いますが、ゆで卵は時間がかかるのでスパゲッティの調理前に準備しておきます。
ゆで卵は、鍋を使うと面倒なのでレンジで調理する機材を使用します。
ミートソースを鍋に沸かしたお湯に入れて、約5分程温めます。
ミートソースを温めている間に、別の鍋に沸かしておいたお湯にフェットチーネの麺を入れて茹でます。
吹きこぼれない程度に、よく沸騰させて時々麺を混ぜます。
3~4分程度で茹で上がるので、麺をザルですくい取ります。
鍋からお湯ごとザルにあけても良いのですが、少量なので取っ手の付いた小さなザルですくい取った方が楽な気がします。
麺をすくい取ったら皿に盛りつけます。
丁度ミートソースが温まっているので、上からかけます。
やはり少し量が少ないので、ゆで卵をつけて丁度良いくらいかと思います。
スパゲッティに関しては、1食分の量が調整できるグルテンフリーの乾麺も売っているので、そっちの方が使い勝手は良いかもしれません。
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今日の昼はペペロンチーノです。
もちろんグルテンフリーのスパゲッティで作っています。
使ったのは、メモス ディヴェッラ グルテンフリー スパゲッティ(DIVELLA Senza Glutine)です。
具はベーコンだけです。今日はあまり鷹の爪の量が少ないのか、あまり辛くありませんでしたが、なかなか美味しくできていました。
例によってサーモグラフィーカメラで撮影してみます。
コロナの影響が薄れてきたのか、スパゲッティの値段も少し落ち着いてきたようです。
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今日の昼食は、久しぶりにスパゲッティのミートソースです。
ゆで卵と、アイスコーヒーも付いています。
麺には、メモス ・ディヴェッラ・ グルテンフリー スパゲティを使っています。
このままではいつもと変わらないので、最近買ったサーモグラフィーカメラで撮ってみることにしましょう。
スパゲッティの一番熱いところが60℃で、アイスコーヒーの氷の部分が7℃となっています。
検証のために、部屋の温度計を見てみることにします。
赤外画像の中央の部分の温度が30℃と表示されています。
温度計の目盛りは29.5℃程度ですが、大体のところは合っていると言って良いのではないでしょうか。
ところで、新型コロナウィルスの影響かと思いますが、グルテンフリーのスパゲッティの価格が高騰しているようです。
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