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ベーコンエッグ

ベーコンが余っているというので、今朝はベーコンエッグとコーヒーで朝食です。

ベーコンエッグとコーヒー

朝から量が多いかなと思いますが、パンとかは付けられないので、こんなもんで丁度良いかも知れません。

ベーコンを焼いて、上から卵を割り入れて少し蒸し焼きにしたものなので、特に作り方は必要ないでしょう。

焼きあがったら塩と胡椒をかけて頂きます。

グルテンフリーのスパゲッティ

今日の昼食はグルテンフリーのスパゲッティです。

アルチェネロのグルテンフリースパゲッティ

今日はアルチェネロの有機グルテンフリースパゲッティという乾麺を使います。

トウモロコシ粉と米粉で作られているようで、ちゃんとパッケージに小麦不使用と書いてあります。

裏面はこんな感じです

裏の表示を見ても何やら細かくてよく判りませんが、とうもろこし粉と米粉以外は入っていないようです。

本当は、Barilla のグルテンフリースパゲッティの方が、小麦のスパゲッティに近い感じなのですが、少々高いのと送料が掛かることもあって、近所のスーパーで手に入るこっちの方にしています。

Barilla のグルテンフリー・スパゲッティ

Barilla の方は普通のスパゲッティと区別がつかないくらい、コシもあって滑らかな麺なのですが、 アルチェネロ の方は気になるほどではありませんが、少しだけボソボソ感が残っているように思います。

ミートソースをかけて頂きました

ミートソースは市販のもので、普通にスーパーで売っているものです。

今日もゆで卵を付けてもらいました。

ポークピカタ

今日の晩飯はポークピカタです。

豚ロースのスライス肉に塩コショウをして、小麦粉の代わりに米粉をまぶした後で溶き卵をつけて焼いたものです。

ポークピカタ

これに味噌汁とごはんを付けて頂きます。

ピカタの皿にはサラダも付いています。

ポークピカタとご飯と味噌汁

ポークピカタにはポン酢をつけて頂きました。

米粉は小麦粉の代用に重宝します。

米粉

 

ハムとソーセージと豆腐とソーキ汁

夕食は有るもので済ませたので、組み合わせがちょっとな感じです。

ハムとソーセージと豆腐とソーキ汁

ソーキ汁は一昨日の残りで、ソーキの肉はバラバラになっていますが味は全部の具にしみていて、とても美味くなっています。

昨日の夕食もソーキ汁だったようですが、酒を飲んで寝てしまって食べていなかったので、私としては今日が2日目です。

サイゼリアの昼食

今日の昼食は庶民の味方サイゼリヤで外食です。

サイゼリヤの店内(天井です)

小麦が入っていないというラムの串焼きが、新しくメニューに追加されたというので行ってみたのですが、店頭に品切れの張り紙がしてありました。

せっかく来たのでとりあえず別のメニューを頼むことにして、店に入ってメニューを見ると、アレルゲン情報はWEBで見るようになっているようでした。

WEBのアレルゲン情報を見ると小麦の列はほぼ全滅で、グランドメニューでは小麦未使用のものは以下のものだけでした。

・食卓塩

・タバスコ

・サイゼリヤドレッシング

・唐辛子フレーク

・とんかつソース

・オリーブオイルドレッシング

・卓上チーズグランモラビア

・オリーブオイル

・小エビのサラダ

・彩りイタリアンサラダ

・わかめとオクラのサラダ

・ペコリーノ・ロマーノ(チーズ)

・トッピング半熟卵

・熟成ミラノサラミ

・キャベツとアンチョビのソテー

・白菜のミックスピクルス

・フレッシュチーズとトマトのサラダ

・アロスティチーニ(ラムの串焼き)2本

・トッピングチーズ

・ディアボラ風ソース

・シーフードパエリア

・ターメリックライス

・ライス

・コーヒーゼリー(ミルクアイスのせ)

・イタリアプリン

・ミルクジェラート

・りんごのワインコンポート

・いちごソースのパンナコッタ

・カシスソースのミルクジェラード

・カシスソースのパンナコッタ

・TOオリーブオイル

多分醤油に使われているだけの物も含まれていると思うので、せっかくアレルゲン情報があっても、何に含まれている小麦なのかが分からないと、結局はギャンブルするしかないという結果になります。

目的の「アロスティチーニ(ラムの串焼き)2本」は品切れだったので、とりあえずは重症化予防のためにタリオン錠を飲んで、リブステーキとシーフードパエリアとほうれん草のソテーを頼むことにしました。

多分リブステーキは、ソースが醤油ベースということなので小麦入りとなっているのだと判断しました。

ほうれん草のソテーはベーコンとほうれん草をソテーしたもので、何に小麦が使われているかさっぱりわからないのですが、多分また醤油だろうということで注文することにしました。

シーフードパエリア
リブステーキ
ほうれん草のソテー

全部美味しくいただいて帰った後も、特にアナフィラキシーを発症することはありませんでした。

ポーク玉子とサラダ

昼食にはベーコンの代わりにポークランチョンミートを使ったポーク玉子とサラダを頂きました。

ポーク玉子とサラダ

サラダの内訳はグリーンリーフ、キュウリ、ミニトマトで、サラダのドレッシングはマヨネーズとケチャップを混ぜたものです。

この他にはパンとかは食べないので、卵とポークとサラダの分量を多くして腹を満たすようにしていますが、これだけでも結構お腹がいっぱいになります。

右のカップはコーヒーです。

ハンバーグと冷奴

23日の夕食はハンバーグと冷奴でした。

冷奴とハンバーグ

ハンバーグのつなぎに使うパン粉は、以前に紹介した米のパン粉です。

米パン粉

Amazonで4袋セットが1200円くらいで売っています。1袋300円程度と普通のパン粉より割高だと思いますが、背に腹は代えられないので常に切らさないようにしています。

この米パン粉はトンカツやエビフライにも使います。

シャケとコンビーフハッシュ

今日の夕食は鮭の焼いたのとコンビーフハッシュを炒めたものです。

鮭とコンビーフハッシュ

コンビーフハッシュは沖縄ではポピュラーな缶詰でしたが最近は缶詰ではなくレトルトパックのようなものに入って販売されています。

沖ハムのコンビーフハッシュのレトルトパック
沖ハムのコンビーフハッシュの原材料表記

原材料には小麦は含まれていません。

コンビーフだけでなく、ジャガイモが入っているところがミソです。

元祖ホーメルのものはこんな感じです。

ホーメルのコンビーフハッシュのレトルトパック

こちらのパッケージの方が商品のイメージを正確に表しているように思います。

チャーハンと野菜スープ

今日の夕食はチャーハンです。

昨日の残りの野菜スープも付けてくれました。

チャーハンと野菜スープ

出張先でも何度か食べましたが、チャーハンは割と安全なメニューです。

具材には玉葱、人参、ポークランチョンミート、卵が入っています。

味付けにはだしの素や鶏がらスープ、塩の他に醤油も使いますが、醤油ではアレルギーの症状が出ないので、仕事先の皆との食事でラーメン屋に行くときは、大抵チャーハンを頼みます。

「食物アレルギー研究会」というサイトの「小麦アレルギー」のページには、「醤油の原材料に利用される小麦は、醸造過程で小麦アレルゲンが消失する。したがって原材料に小麦の表示があっても、基本的に醤油を除去する必要はない。」という記述があるので、醤油は基本的にOKということかもしれません。

野菜スープとチーズと生ハム

今日に昼は昨日トマトを買ってきたこともあって、ピザを作ってもらって食べたのですが、食べるので忙しかったので写真はありません。

小林生麺のグルテンフリーピザクラストはパン生地ではなくイタリア風の薄い生地なので、1枚では少なくて2枚使って1食分になります。

パン生地を作っていただけると嬉しく思います。

夕食には昨日作ってもらった野菜スープです。

昨日はに食べずに寝てしまったので、食べるのは今日が初めてです。

野菜スープ

野菜スープには下の写真のコンソメの素を使います、

コンソメの素

これも原材料の一部に小麦が使われているようですが、私の場合は大丈夫なのでいつも使っています。

原材料の一部に小麦が使われています

これだけではさみしいと思っていたら、娘がチーズと生ハムでつまみを作ってくれました。

プロセスチーズと生ハム

チーズと生ハムには小麦が使われている訳がないので、安心していただきました。

今日はこんな感じです。