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因島出張(1日目)

今年もまた因島に出張です。今回は事前調査ということで3泊4日の予定ですが、早ければ2泊4日になるかも知れません。本番は8月の予定です。

因島出張です

出張の前には他県へ移動するというので、2週間前から毎日朝晩の体温を記録する必要がありましたが、常に平熱であることが確認できたので出張OKということになりました。

初日は移動日ということで、通常なら夜の9時ごろまでに因島の宿につけば良いので3時ごろ横浜を出て5~6時間後の8時~9時頃に宿に到着するというスケジュールなのですが、今回は因島に宿が取れなくて福山に宿をとってそこから毎日車で移動するということなので、移動時間は4時間弱と短くなります。
仕事先の人と一緒に夕食を採ることになったため、いつもより早めに現地に到着する予定で出発したので、結局同じような時間になってしまいました。

スマートEXで事前に予約したので、新横浜の駅では登録してあったPASMOで改札にタッチするだけで新幹線の改札を通れました。自動改札にPASMOをタッチすると、座席の案内表が出てくるので、座席を覚えていなくても安心です。

スマートEXの利用票(座席案内)
スマートEX利用票の裏側です

切符を買わなくても、PASMOを自動改札にタッチするだけでホームまで行けるのでとても便利になりました。

新幹線のホームに上がります。

反対側のホームには、先発の岡山行きの「ひかり」が停車しています。

反対側のホームに先発の「ひかり」が停車中です。

14時29分発の「のぞみ39号」に乗車します。

のぞみ39号に乗車予定です

駅ビルのヨドバシカメラで買い物をしたので結構ぎりぎりの時間になっています。

結構ぎりぎりの時間になっています。

せっかくなので新幹線(のぞみ)がホームに入ってくるのを赤外線カメラで撮ってみました。

新幹線がホームに入ってきたところです

画面中央の少し右側に先頭車両の先端部分が移っていますが、何となく形が分かるでしょうか。
向かって右半分が青く、左半分が赤っぽくなっているのは何故でしょうか。

似たような角度の「のぞみ」の写真です

この時は、可視画像で同じ角度の写真を撮ることが出来なかったので、後日福山で撮ったのぞみの写真と比べてみると形が分かるかと思います。(似たような角度にするため、写真を左右反転しています)

 

乗車する車両が到着しました。

乗車する車両が到着しました

6号車はこの隣です。これから乗り込みます。

これから乗り込みます
みんな自粛中なのか、車内は結構すいています

山側の窓際の席だったので、富士山が見えるかと期待していたのですが、三島付近で富士山方向を見ても、曇っていて何も見えませんでした。

三島付近で富士山方向を写してみました
富士山は見えません

トイレに立った時に撮った写真ですが、車内はガラガラです。

車内の様子です

西明石駅を通過しました。

西明石駅を通過しました

次に姫路を通過です。

姫路を通過しました

真横の席には誰も座っていません。窓の向こうの風景がよく見えます。

真横の席には誰も座っていません

トンネルに入ると、外が暗く中の方が明るいので窓ガラスにこちら側が移ります。

トンネルに入りました

新幹線の車内案内でも、新型コロナウィルス関係の表示が時々出ます。

新型コロナ関連の案内表示です。

岡山市に入りました。高島駅付近のドラッグストアが見えています。

岡山市に入りました

岡山市の中区あたりを流れる旭川の放水路で、百間川という人工河川を渡るところです。

この川は、百間川という人工河川で、旭川放水路とも呼ばれるとWikipediaに書かれていました。

河川敷の公園と土手の向こうの建物が特徴的だったので、後でGoogleマップで調べて分かりました。向こう側に見える橋も手掛かりになりました。

そろそろ岡山駅に到着です。

岡山駅付近

案内板には出口の情報も出ています。

出口の案内まで出ています

英語でも案内があります。

英語でも案内があります

岡山駅のホームにはうどんの店がありました。どうせ食べられないのでどうでもいいですが・・・

岡山駅のホームにはうどんの店があります

岡山という看板があるので、岡山だと分かりますね。

岡山駅です

岡山駅を出ると、あまり変わり映えしない景色が続きます。

岡山駅を出たところです

いよいよ福山に到着しました。ホームから駅の構内に降りていくと何かのイベントの飾り付けがありましたが、中止になりましたという貼り紙が見えます。コロナの影響はここにも出ているようです。

イベントが中止になったようです

福山駅を出ると、5時半を過ぎたばかりなのでまだ外は明るく、いつものように夜の8時ごろ到着する時と違って新鮮な感じです。

福山駅前の様子です

福山駅の方を見るとこんな感じです。

福山駅です

いつもは因島の土生港の近くのホテルに泊まるので、ここのバスターミナルから高速バスで因島の土生港まで1時間程かけて移動するのですが、バスも1時間に1本程度しか無いのでタイミングが悪いとかなり待たされます。

福山駅前のバスターミナルです

今回は、因島の宿がふさがっていたため、福山駅前のホテルに宿をとってそこから車で現場まで移動することになっています。そのため、いつものように福山から高速バスで因島まで移動しなくても済みます。

今回泊まるホテルです。(右側のWINGの看板の向こうにある白い建物です)

福山駅前ということまあって、入口もいつもの宿と違って高そうに見えます。

ホテルの入り口は駅からすぐのところです

ロビーが1階ではなく8階にあるので、エレベーターでロビーまで上がり、そこで予約してあることを伝えて、3泊でなく2泊になるかもしれないということまで断ってカードキーを受取りました。

エレベーターで宿泊する部屋の階に泊まるボタンを押すには、エレベーター内のカード差込口にカードキーを差し込んでから一旦抜いて、緑のランプが点いてからでないと押せないような仕組みになっています。

慣れないと、まごまごしている間にエレベーターが動き出して反対方向に行ったりするので注意が必要です。

部屋は一番安いシングルですが、こざっぱりして気持ちの良い部屋です。

こざっぱりした気持ちの良い部屋です
入り口側です

窓のカーテンを開けると、工事中の建物ばかりで景色はあまりよくありません。

部屋の窓からの景色

ベッドの枕元にコンセントがあるのは助かります。スマートフォンの充電をしながら目覚ましをかけておくには枕元にコンセントは必須です。

枕元にコンセントがあります

入り口の脇にはスリッパがあったので、部屋の中では履き替えて過ごします。

スリッパと荷物置き場?

荷物を入れる戸棚は無いようなので、折り畳みの台の上に置くか、上の方の棚に置くようになるかと思います。

棚があります

ハンガーはこれだけあれば充分でしょう。スプレーの正体はよく見ていないので何だか分かりません。

浴室も広くてきれいです。

浴室は割と広くてきれいです

この後は仕事先の人と合流して夕食となりましたが、記憶が飛んでしまったので、続きはありません。

何やらこんな写真が残っていました。

夕食の時の写真のようです
ハイボール?
店内の様子?

新幹線のぞみの赤外画像

因島出張の初日に、新横浜駅で新幹線がホームに入ってくるところをサーモグラフィーカメラで連続撮影したので載せてみようと思います。

先ずは入ってくる前のホームの画像です。右側の三角の部分の左隅(画面中央)がホームの奥の方なので、そこから入ってくる予定です。

これから入ってくるところです。まだ見えていません

入ってきました。先頭車両が少し見えています。右側に青い影がありますが、これも車両の一部のようです。

少し見えてきました

大分大きくなってきました。向かって右半分の色が分かれているのは温度の違いなのでしょうか。(それともホームからの反射か何かか?)

先頭車両だと分かります

大分近付いてきました。やはり右半分が青っぽいですね。

大分近づきました

ホームに入ってくるときの可視画像は撮れなかったので、後で撮影した似たような角度の写真を載せておきます。(左右反転しています)

福山駅で撮影

通り過ぎたので、振り返って屋根の上のパンタグラフの部分を見上げています。

通り過ぎたので、振り返って屋根の上のパンタグラフを撮っています

停止したようです。

ここまでです

 

サーモグラフィーカメラ(Seek Thermal Compact)

仕事で使っている基板が熱くなっていないか、いちいち触ってみるのが面倒なのと、触って火傷したりすると嫌なので、取引先で見かけたスマートフォンに取り付けるタイプの赤外カメラを購入しようと思い立ちました。

サーモグラフィーカメラ

いろいろ探してみて、安いもので1万円台前半から有るようですが、この程度だと画素数が少ないようで、仕様を見ると赤外画像が32×32となっていました。

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これでも何となく熱くなっているのが分かれば用は足りるのですが、せっかく1万円以上の買い物をするのですから、少々高くてももう少し性能の良いやつをと思って探していると、良さそうなものを見つけました。

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こちらは2万円越えとなっていて少々お高いですが、熱画像が206×156 と、先ほどの物とは比べ物にならない解像度です。

2万円越えということも有って少々悩んだのですが、色々と使い道が有りそうなので購入することにしました。

Seek Thermal Compact

届いたカメラは、物の割にはかなり大きな箱に入っています。

箱の中はこんな感じです

箱を開けると、かなりしっかりした梱包になっています。左側がカメラ本体で、右側のプラスチックの箱はカメラのケースです。(丸い部分に透明の保護シールが貼ってあってのですが、取ってしまいました)

箱とカメラの比較です

ケースも入っていたためか、カメラ本体のサイズに比べて箱がかなり大きいことが分かります。

カメラ本体です

スマートフォンのUSB Type-Cコネクタに挿して使うようになっています。

同梱されていたケースは蓋が空きづらく、開くのにかなり難儀しました。蓋の開け方の説明があると良かったのではないかと思います。

付属ケースと並べてみました

ケースの右側の取っ手?部分には中に入っていたリングを取り付けました。リングはキーホルダ等に取り付けて持ち運べるように付いているようです。

ケースに入れてみました

カメラのレンズが保護されるので、持ち運ぶ際には便利かも知れません。

ケースの蓋を閉じるとこんな感じです

スマートフォンのUSBコネクタに取り付けたところです。使っているスマートフォンは、SHARP の AQUOS R Compact ですが、サイズ感が分かるでしょうか。(TPU のカバーを付けたままでも、なんとか取り付けられました)

スマートフォンに取り付けたところです

早速 Google Play からアプリをダウンロードします。
ダウンロードするアプリは  Seek Thermal という名前のアプリで、Seek Thermal, Inc. から提供されています。

ダウンロード・インストールしてアプリを起動し、カメラを挿すとすぐにカメラが認識されて、接続しても良いか確認してくるので、OKすると使えるようになります。

ユーザー登録をすると便利だという案内がありますが、ユーザー登録に進むとエラーになったりしたので、登録せずに使用しています。(特に問題なく使えています)

アプリを起動してカメラの画像を見たところです

アプリのメニューで真ん中の三角の物は選択すると下のようながメニューが表示され、可視画像との並列表示や温度計測点の設定が出来ます。

表示内容設定のメニュー

画面下の四角が2つくっついたアイコンは可視画像と赤外画像を並べて表示するモードのON/OFFで、その上の二重丸アイコンは中央にカーソルを固定してそこの温度を表示します。

中央の三角のアイコンは最低温度と最大温度の位置と温度を表示するモードで、2個のカーソルが最低温度と最大温度の位置を追跡してその場所の温度を表示します。

そのほかの機能はまだ良く判らないのですが、これだけ分かれば大体使えるので、あまり探く追及はしていません。

このカメラを購入した時に、最初はUSBのコネクタタイプを気にせずに注文したため、micro USB タイプの製品が届いてしまってどうしようかと思ったのですが、出品者の方に相談したところ、快く交換に応じて頂いたので、非常に助かりました。

その時USBタイプが違った場合、どのような使い方ができるか調べてみたのですが、普通の micro USB <–> USB Type-C の変換コネクタでは使えないことが分かりました。

方法が無い訳ではなく、USB OTG 対応の変換コネクタであれば使えるということのようなので、交換の相談をするのとほぼ同時に、変換コネクタの購入もしてしまいました。

OTG対応のコネクタには2種類あって、スマホの USB Type-C のコネクタに挿して micro USB のデバイスを使えるようにするタイプと、スマホの micro USB のコネクタに挿して USB Type-C のデバイスを使えるようにするタイプがあるのですが、何か使い道が有るかと思い、その両方を購入しました。

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今回は、USB Type-C のタイプに交換していただけたので、使う必要がなくなったのですが、試しにmicro USB タイプのスマートフォンに取り付けて使ってみました。使った変換コネクタは上のAstarye の OTG 対応の物です。

USB Type-Cのデバイスを micro USBのスマホに取り付けるための変換コネクタ

試してみると、ちょっと変換コネクタが邪魔になりますが、ちゃんと使えています。

micro USBタイプのスマホで試してみました

使ったスマートフォンは LG  の isai vivid です。

変換コネクタは使う必要がなくなったのですが、ケースに入ったので、別の端末で使う場合に備えて持ち歩くことにしました。

このカメラは、これから何かの役にたつかも知れないので、持ち歩くことにしようと思います。

パソコンに繋いで使う方法も検討中です。

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箱の中はこんな感じです

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箱とカメラの比較です

ケースも入っていたためか、カメラ本体のサイズに比べて箱がかなり大きいことが分かります。

カメラ本体です

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付属ケースと並べてみました

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ケースに入れてみました

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USB Type-Cのデバイスを micro USBのスマホに取り付けるための変換コネクタ

試してみると、ちょっと変換コネクタが邪魔になりますが、ちゃんと使えています。

micro USBタイプのスマホで試してみました

使ったスマートフォンは LG  の isai vivid です。

変換コネクタは使う必要がなくなったのですが、ケースに入ったので、別の端末で使う場合に備えて持ち歩くことにしました。

このカメラは、これから何かの役にたつかも知れないので、持ち歩くことにしようと思います。

パソコンに繋いで使う方法も検討中です。

アメリカ合衆国からの電話

2時間ほど前に携帯が鳴ったので、相手の番号を見るとアメリカ合衆国からかかってきたことになっています。

向こうに知り合いがいる訳でもないので、出ようかどうか迷ったのですが、訳が分からないようなら切ってしまえば良いと思って取り敢えず出てみました。

アメリカ合衆国からの電話

出てみると、電話の相手はマイクロソフトのサポートセンターでした。使用言語は日本語で、相手もネイティブジャパニーズの担当者でした。多分日本のサポートセンターからアメリカの回線を経由してかかってきたのではないかと思います。

昨日 Microsoft Action Pack の Visual Studio Subscription の使い方に関する質問への回答を電話で受けた(0120-708-105 からの電話です)のですが、その後の様子の確認と、アンケートのための電話だったようです。取り敢えず、詐欺電話ではありませんでした。

それにしても、アメリカの番号からかかってくるということには、どういう利点があるのかさっぱり判りませんが、電話代が安くなるのか又は本当にアメリカのサポートセンターの日本人の担当者がかけてきたのか、聞いてみればよかったと思ってちょっと残念な感じです。

MSP430F5529 Launch Pad

最近は仕事でこんなものを使ったりしています。

MSP-EXP430F5529LPとRS485シリアル変換モジュール

こちらは検査治具として使用しているものなので問題ないと思いますが、検査する本体側はお見せできません。

右側がMSP430F5529の載ったTexas Instruments が安く販売している MSP-EXP430F5529LP という開発用の評価ボードです。

左側のブレッドボードに載っているのはRS485とシリアル(UART)を変換するモジュールで、スイッチサイエンスから販売されているものです。

RS485の半二重通信を行う際の送受信の切り替え用のピンが付いていて、RS485側はA+/B-/GNDの3つのピンが、CPU側には、TXD/RXD/RTS/VCC/GNDの5本のピンを接続するようになっています。

送信時にRTSをHighにすることで、送信と受信を切り替えられるので、CPU側からは切り替え動作以外は通常のUARTとして使用することができます。

下のAmazonの広告のMSP-EXP430F5529LP の値段はかなりぼったくりですね。

チップワンストップ等からは2千円以下で購入できたと思います。

MSP-EXP430F5529LP MSP430F5529 USB LaunchPad Evalua

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UIOTEC RS485 to TTL module RS485 module SP3485 communication module RS485 Breakout

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組み立て式の本棚

確定申告も終わって書類を整理していたら、仕舞うところが足りないことに気が付いたので、本棚を購入することにしました。

A4サイズのファイルが縦に入って扉が閉まるもので、廊下に置けるような薄型の物を探していたら、丁度良いものが有ったのでAmazonで購入しました。

梱包はこんな感じ

届いたものを見ると食器棚となっていますが、何を入れるかは自由なので組み立てることにしました。

梱包箱の中はこんな感じです

日本語の取扱説明書が入っています。

取扱説明書です

組み立てる場所が狭いので少し窮屈ですが、何とか大丈夫なようです。

組み立て始めました

両方の側板と裏板を取り付け、天板を乗せるために立てたところです。

これから天板を乗せます

天板を取り付けたらこんな感じになります。

天板を取り付けたところ

扉を取り付けるとこんな感じになります。

扉を取り付けました

廊下に置いて、LANのHUBと電話機を乗せました。裏板が少しくぼんでいるので裏板と壁の間に隙間があり、コンセントやLANのプラグなどは邪魔にならずにお置けました。(コンセントは横向きになるようにL型の変換プラグを使いました。)

廊下に置いたところ

通路もそれほど狭くなっていません。人が余裕で通れます。

余裕で通れます

扉も壁にぶつかることなく開けられます。

A4サイズのファイルがギリギリで入る奥行です。Amazonの商品説明では幅88×奥行き29.5×高さ82.8cmということでした。

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感想(140件)

現在、Amazonは商品リンクが貼れない様なので、上は楽天にあった同じもののリンクです。

松屋の牛めし(あたまの大盛)

久し振りに仕事で外出です。天気が良かったので、バイクで出かけることにしました。

午後からの予定だったので、仕事先の近くにある松屋で昼食を摂ってから行くことにします。

松屋で昼食

良い天気です。

バイクを停めて

自転車置き場の脇にバイクを停めて店に入ります。ヘルメットはミラーに引っ掛けていますが、一応ハンドルにつけたヘルメットロックでカギはかけてあります。

入り口はこんな感じ

メニューを見ると、牛めしのあたまの大盛があるようなので、それにすることにしました。

あたまの大盛があるようです

少し遅い朝食にコーンフレークを食べたので、大盛ではちょっと多いかと思っていましたが、これなら丁度良い量ではないかと思います。

あたまの大盛に卵を付けました。

松屋の牛めしには味噌汁が付いてきます。みそ汁の具を確認したところ、ワカメと油揚げだということなので問題ありません。生卵も注文しました。

七味唐辛子をかけてその上に紅ショウガをたっぷり乗せます

付いて来た黒胡麻焙煎七味を5袋くらいかけて、その上に紅しょうがをたっぷり乗せます。

生卵を溶いて紅しょうがの窪みにかけます

紅しょうがの山の真ん中に窪みを付けて、そこに醤油と七味を入れて溶いた生卵をかけます。

玉子と紅しょうがが全体に行き渡るように少し混ぜてから頂くのですが、絵面が悪いので写真は載せません。

牛めしも、小麦アレルギー持ちの味方です。

松屋の牛めし(あたまの大盛)

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午後からの予定だったので、仕事先の近くにある松屋で昼食を摂ってから行くことにします。

松屋で昼食

良い天気です。

バイクを停めて

自転車置き場の脇にバイクを停めて店に入ります。ヘルメットはミラーに引っ掛けていますが、一応ハンドルにつけたヘルメットロックでカギはかけてあります。

入り口はこんな感じ

メニューを見ると、牛めしのあたまの大盛があるようなので、それにすることにしました。

あたまの大盛があるようです

少し遅い朝食にコーンフレークを食べたので、大盛ではちょっと多いかと思っていましたが、これなら丁度良い量ではないかと思います。

あたまの大盛に卵を付けました。

松屋の牛めしには味噌汁が付いてきます。みそ汁の具を確認したところ、ワカメと油揚げだということなので問題ありません。生卵も注文しました。

七味唐辛子をかけてその上に紅ショウガをたっぷり乗せます

付いて来た黒胡麻焙煎七味を5袋くらいかけて、その上に紅しょうがをたっぷり乗せます。

生卵を溶いて紅しょうがの窪みにかけます

紅しょうがの山の真ん中に窪みを付けて、そこに醤油と七味を入れて溶いた生卵をかけます。

玉子と紅しょうがが全体に行き渡るように少し混ぜてから頂くのですが、絵面が悪いので写真は載せません。

牛めしも、小麦アレルギー持ちの味方です。