アメリカ合衆国からの電話

2時間ほど前に携帯が鳴ったので、相手の番号を見るとアメリカ合衆国からかかってきたことになっています。

向こうに知り合いがいる訳でもないので、出ようかどうか迷ったのですが、訳が分からないようなら切ってしまえば良いと思って取り敢えず出てみました。

アメリカ合衆国からの電話

出てみると、電話の相手はマイクロソフトのサポートセンターでした。使用言語は日本語で、相手もネイティブジャパニーズの担当者でした。多分日本のサポートセンターからアメリカの回線を経由してかかってきたのではないかと思います。

昨日 Microsoft Action Pack の Visual Studio Subscription の使い方に関する質問への回答を電話で受けた(0120-708-105 からの電話です)のですが、その後の様子の確認と、アンケートのための電話だったようです。取り敢えず、詐欺電話ではありませんでした。

それにしても、アメリカの番号からかかってくるということには、どういう利点があるのかさっぱり判りませんが、電話代が安くなるのか又は本当にアメリカのサポートセンターの日本人の担当者がかけてきたのか、聞いてみればよかったと思ってちょっと残念な感じです。

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