今晩の食事は牛肉のガーリックペッパーという味付けモモ肉のサイコロステーキ用を買ってきて焼いたものです。

マヨネーズとトマトを混ぜたドレッシングをかけたサラダが付いています。
当然グルテンフリーです。
今晩の食事は牛肉のガーリックペッパーという味付けモモ肉のサイコロステーキ用を買ってきて焼いたものです。
マヨネーズとトマトを混ぜたドレッシングをかけたサラダが付いています。
当然グルテンフリーです。
昨日の晩飯は家ではポークピカタと呼んでいるやつでした。
生姜焼き用の豚肉に塩コショウをして米粉(小麦粉の代わり)をまぶし、溶き卵を付けて焼くのですが、一般には玉子に粉チーズを混ぜるようです(家ではチーズは混ぜません)。
![]() |
新品価格 |
今朝は例によってコーンフレークで朝食を摂りました。
![]() |
新品価格 |
そして昼食はニシン蕎麦という、パターンです。
ニシンの甘露煮は何日か前に開封してZipLockで保存していたので、早く消費しないといけないということで、多分明日もニシン蕎麦だと思います。
|
|
|
||||||
|
|
今日の昼食は、香味野菜たっぷりの「あさりコンソメ」のスパゲッティ(ゆで卵付き)です。
スパゲッティはグルテンフリーの物を使用していますが、味も食感も小麦のものと区別がつきません。
アサリコンソメの方はこちらです。
原材料の表記を見ると、下のようになっていました。
拡大するとこうです。
「一部に小麦・・・・」という記述があり、アレルゲン表示にも「小麦」が先頭に書いてあります。
原材料の内、小麦が何に含まれているか分からないので、私の場合は大丈夫ですが、敏感に反応する人は止めておいた方が良いかも知れません。
|
今日の昼はまたまた小林生麺のグルテンフリーラーメン・ウェーブタイプに、スーパーで買った鶏がら醤油スープの組み合わせです。
具にはポークランチョンミート、ゆで卵、かいわれ大根と海苔が入っています。
このラーメンは、半生麺タイプの麺が真空パックされていて、賞味期限が180日と長いのと、調理方法が簡単なのでインスタントラーメンの代わりに重宝します。
作り方は、麺を袋から出してお湯で2~3分茹でたら、どんぶりに入れてたスープをお湯で溶かして茹で上がった麺を入れるだけです。
好みで具を入れて完成という、最近のインスタントラーメンの作り方と殆ど変わりません。
このため、同じく小林生麺からグルテンフリーのインスタントラーメンが出ていますが、少し高いので主にこちらを利用しています。
近所のスーパーで売っているというのも理由の一つです。
|
|
|
|
|
|
一日遅れですが、昨日の昼食には妻がグルテンフリーのピザ生地を使ってピザを作ってくれました。
ピザ生地には小林生麺のグルテンフリーのピザクラストを使っています。
生地にピザソースを塗った後でバジルとコショウを振りかけ、チーズをまんべんなく振りかけたら、スライスしたトマトとベーコン、ゆで卵のスライスなどを乗せた後、さらにチーズを振りかけて焼いています。
スライストマトが入るととてもジューシーになり、美味しく作れます。
スライス・マッシュルームの缶が切れていたので、昨日は入っていませんでした。
晩飯には豚の生姜焼きが出ました。
豚の生姜焼きも小麦を使わないで作れる料理です。
スクガラス豆腐とキュウリの塩もみを一緒に頂きました。
こうして見ると、結構小麦抜きでもメニューは豊富ですね。
2019年10月の話ですが、これから台風が来るといので携帯やノートパソコンの充電にでも使えないかと、ソーラーパネルを購入することにしました。
いろいろ検討した結果、Amazonで「DOKIO 100w 折りたたみ式 単結晶 ソーラーパネル」というやつを購入することにしました。
屋根の上に乗せるようなハードな奴ではなくて、持ち運びのできる折りたたみ式のソフトな奴です。
ソーラーパネルを展開すると、こんな感じです。
右側の丸いのはRoombaなので関係ありません。
バッテリーとインバータ、シガーライターソケットも購入しました。
これで、ソーラーパネルで発電した電気を溜めて、インバータ経由で使えるようになる筈です。(たぶん)
下はソーラーパネルの付属品です。
チャージコントローラ(上中央)とコントローラとソーラーパネルを繋ぐケーブル(左下)、コントローラとバッテリーを繋ぐケーブル(右中)、負荷接続用ケーブル(右下)、取扱説明書(右上)です。
左上はチャージコントローラの箱です。
取説は英語とロシア語(多分)で書かれています。
下はチャージコントローラをバッテリーに繋いだところです。
バッテリーはPanasonicの車用バッテリーでN-40B19R/SBというやつで、Amazonで¥3446でした。
充電済みだったので表示は80%充電済みで12.6Vとなっていました。
ソーラーパネルも繋いでみました。
夜間の室内なので充電はしていませんが、接続確認のためです。
下は購入したインバータです。
BYGD カーインバーター12V 300W というやつで、これもAmazonで購入しました。
バッテリーに繋いで、USBポートやAC100Vコンセントから電源が取れるというものです。
こちらは疑似正弦波を出すタイプで、本当なら純正弦波の奴が良いらしいのですが、試験用なので安い奴にしました。
明るくなったので、ソーラーパネルを外に出してバッテリーに充電してみました。
ソーラーパネルから充電している時は左のパネルの絵から中央のバッテリーの絵に向かって矢印が出ます。
バッテリーにインバータを繋いで、インバータのUSBポートからスマホに充電してみました。
バッテリーとインバータの間はシガーソケットを中継して接続しています。
チャージコントローラ付属のバッテリー接続ケーブルのワニ口クリップにシガーライターソケットのケーブルを半田付けして同時に接続できるようにしました。
これでバッテリーに充電しながら、電源として使用できるはずです。
バッテリーの端子をワニ口クリップで挟んでいる状態では、端子がむき出しになっているのと、ケーブルを引っ掛けて外れたりするといけないので、バッテリーの端子への接続部分をワンタッチの物にして、チャージコントローラとシガーライターソケットを一緒に接続できるようにしました。
バッテリー端子にはB端子をD端子に変換するアダプターを取り付けました。
アダプターを取り付けた端子部分はこんな感じです。
ワンタッチターミナルをバッテリーにセットした状態です。
この状態では端子にかぶせただけで、固定はしていません。
ターミナルのキャップを上から押して閉じ、バッテリー端子にしっかり固定します。
バッテリーとシガーライターソケット、チャージコントローラ、ソーラーパネルを接続した状態です。
ソーラーパネルをベランダの物干し竿にS字フックで吊るしてみました。
ぶらぶらせずに斜めになるように手摺からFケーブルを剥いた線で引っ張っています。
配線は、エアコン用の穴から室内に引き込んで、チャージコントローラとバッテリーに繋いでいます。
上の方はこんな感じです。
ソーラーパネルに金具がついているので、そこに引っ掛けています。
下の方はベランダの手すりに番線を通してS字フックで引っ掛けています。
強風の際には、すぐに外して仕舞える様になっています。
と、ここまでFacebookに書いたのですが、しばらく経った強風の日に仕舞い忘れて、上のリングをパネルに止めている、ベルトの縫い目からちぎれて落ちてしまいました。
現在は、ベランダのガラス戸の内側に立てかけて使っています。網戸越しになっていますが、一応充電はしているようです。
今日の晩飯はポテトサラダと卵焼き、菜の花のおひたしにスクガラス豆腐という、ほとんど酒のつまみ状態です。
続けて、小松菜とシーチキンの炒め物が出てきましたが、見た目は菜の花のおひたしと区別が付かないかも知れません。
このメニューには、小麦の入り込む余地はありません。
今日の朝食は例によってベーコンエッグとコーンフレークです。
コーンフレークはパン代わりに重宝します。あとは特に書くことも無いので、次は昼食に食べた「にしん蕎麦」の写真をどうぞ。
蕎麦の麺には乾麺の十割蕎麦を使っています。こちらも説明はし飽きたので、写真のみとします。
|
|
|
|
|
ラム肉の串焼きが美味しいというので、昼にサイゼリアで食事をすることになりました。
ラム肉の串焼きは小麦未使用なのでOKですが、それ以外で食べられるものは大体決まっています。今日は少し冒険をして、一部に小麦が使われているというメニューも試してみました。
ステーキは肉なのでソース以外はOKです。ほうれん草のソテーも多分醤油に入っている小麦だけなのでOK。
柔らかチキンのチーズ焼きにも小麦が含まれているようですが、多分ソースに含まれる醤油かと思い、これも注文してみました。
一応タリオンは飲みましたが、特に運動していないので本当に大丈夫かどうかは、結局のところ分からないままです。
昼に豪勢に食べたので、夜は質素にカップの春雨とスクガラス豆腐のみとなりました。
お湯を注いで3分待って、ふたを開けるとこんな感じです。
スープ春雨は、原材料のところに「一部に小麦が使われています」という記述がありますが、多分調味料の醤油あたりだと思って気にせずに食べています。
こんな感じで、原材料の一部にと書かれても、何に入っている小麦なのか分からなければ、結局ギャンブルするしかないことになります。
以上、小麦アレルギー持ちのギャンブラーの御託でした。