今日の晩飯は、娘が海老とブロッコリーと玉葱の炒め物を作ってくれた。

海老とブロッコリーと玉葱を、ニンニクと鷹の爪を入れたオリーブオイルとバターで炒めて白ワインと塩、胡椒、醤油等で味付けをしたらしい。

エビは冷凍のむきエビを使っていて、ブロッコリーも冷凍のものである。

ニンニクが効いていてなかなか美味く出来ている。
何処でレシピを仕入れてきたのか聞いていないので、細かいレシピは不明である。
湯葉豆腐はいつもの移動販売の豆腐屋から買ったものである。

湯葉豆腐には醤油をかけて頂いた。
今日の晩飯は、娘が海老とブロッコリーと玉葱の炒め物を作ってくれた。
海老とブロッコリーと玉葱を、ニンニクと鷹の爪を入れたオリーブオイルとバターで炒めて白ワインと塩、胡椒、醤油等で味付けをしたらしい。
エビは冷凍のむきエビを使っていて、ブロッコリーも冷凍のものである。
ニンニクが効いていてなかなか美味く出来ている。
何処でレシピを仕入れてきたのか聞いていないので、細かいレシピは不明である。
湯葉豆腐はいつもの移動販売の豆腐屋から買ったものである。
湯葉豆腐には醤油をかけて頂いた。
ベーコンの賞味期限が過ぎているというので、昼はベーコンエッグになった。
玉子は少し柔らかめが良いのだが、一緒に焼いているにも拘わらず少々堅くなってしまうものが有る。
他の2つはいい塩梅に焼けている。
不思議なものだ。
久しぶりにピザが食べたくなったので昼に作ってもらった。
一人で1枚では少々多いので、8枚切りにした内の3枚は家族に分けて残りを頂くことにした。
冷凍のグルテンフリーのピザ生地にピザソースを塗ってバジルを散らし、その上に薄切りのトマトを並べてチーズを散らす。
その上に細く切ったベーコンとスライスした茹で卵を並べ、チーズを上からかけてバジルを散らし、オーブントースターで焼いたものである。
タバスコをたっぷりかけると美味いので、タバスコは必須であると思う。
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腰痛のリハビリの帰りが夕方になり、昼飯も食べていなかったので早目の晩飯を外で食べることにした。
センター南のイタリア料理のバルで Burano Branoという店はかなりの人気店で予約が無いと入れないこともあるのだが、1人なのでカウンターなら大丈夫だろうと試しに入ってみた。
6時からは予約が入っていていっぱいだが、その前までなら大丈夫だという事だったので、取り敢えず食事だけでも良いかと思って注文することにした。
先ずはビールを頼んでから今日のお勧めメニューを見てみる。
早く出来そうなのは刺身の類だろうと、先ずは天然ヒラメ刺身を注文した。
身がぷりぷりしていてかなり美味い。
メインには国産牛赤身ステーキも頼むことにした。
腹が減っていたせいか写真に撮るのを忘れて途中まで食べてしまったのでこんな写真になってしまったが、結構なボリュームのステーキであった。
ソースには小麦を使っていないガーリックソースを付けてもらったが、おろし醤油(ポン酢?)ソースもあるとのことであった。
鴨のテリーヌというのが有ったので聞いてみると、小麦は使っていないという事だったので試しに食べてみることにした。
添えてあるのはピクルスとレタスで、マスタードを付けて食べるらしい。
そのままでは少ししつこいかと思ったが、マスタードと一緒だと割と美味かった。
これだけでも結構腹が膨れてきたのだが、最後に頼んであったトリュフのオムレツが意外とボリュームが有って、少々食べ過ぎになってしまった。
もう少し小さな皿で出てくるかと思っていたら、メインになるような量で出て来た。
かかっているソースもとろみが有って腹にたまるので、注文するときは気を付けた方が良いだろう。
このオムレツは白ワインと一緒に食べることで、割としつこくなく頂くことが出来た。
この店の料理は基本的に全部美味いので、また来ようと思う。
この後酒が足りないので、近くの肉寿司屋にいるという妻と娘に合流して日本酒を飲むことにした。
花が咲いている街路樹は、ハナミズキではないかと思われる。
肉寿司屋からの帰りに、Burano Brano にテイクアウト用に頼んであった、レッド ホット チキンを家にいる家族へのお土産として持ち帰った。
今日の昼はグルテンフリーのレトルト・カレーである。
以前にも紹介したことがあるが、S&B食品の南インド風チキンカレーである。
箱の裏を見ると、以前は有ったアレルギー表示が無くなっているが、アレルギー表示はパッケージの横に移動していた。
パッケージが新しくなっていて、以前はレトルトパウチを湯煎するか、器に中身を出してラップをかけてレンジで温めるかの2択だったが、新パッケージでは箱に入れたままレンジで温められるようになっている。
箱の裏の開け口からミシン目に沿って開いて、フタを開いた状態にして、そのままレンジに入れて良いようだ。
開いたフタを下にしてレンジに置くと、フタが支えになって箱が斜めになるのが良いらしい。
以前は600Wで1分30秒、500Wで2分だったが、新パッケージでは500Wで1分20秒、600Wでは1分10秒で良いらしい。
レトルトパウチのままレンジに入れても特に火花が散ることもないようだ。
手抜きするための進歩には目覚ましいものが有ると思う。
ご飯と一緒の器に盛って完成である。
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