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昨晩の豚肉と茄子とエノキの炒め物

昨晩の「豚肉と茄子とエノキの炒め物」が残っていたので、今晩は昼の「焼きビーフン」と「豚肉と茄子とエノキの炒め物」で済ませることにした。

焼きビーフンと豚肉と茄子とエノキの炒め物

娘が豚肉と茄子とエノキの炒め物には胡椒をかけた方が良いというので、たっぷり振ってみた。

胡椒をたっぷり振ってみた

多分追加したのかも知れないが、今日は茄子が入っているのが確認できる。

焼きビーフンは残り物なので量が少ない

昼の残りなので焼きビーフンの量が少ないが、ゆで卵もあるので丁度良いかも知れない。

ゆで卵も朝の残りである

焼きビーフンは、原材料表記に一部に小麦を含むと書かれているが、調味料の醤油に含まれているものだろうという事で、気にせずに食べている。
今迄食べてもアナフィラキシーを発症したことは無い。

 

昼の焼きビーフン

今日の昼食は焼きビーフンである。

焼きビーフン

ケンミンの焼きビーフンに具としてベーコン、人参、キャベツを刻んだものが入っている。

焼きビーフンにはベーコンと人参とキャベツが入っている

原材料表記には「一部に小麦を含む」と書かれているが、調味料の醤油などに入っている物であろうという事で気にせずに食べている。
今迄アレルギー反応が出たことは無い。

豚肉と茄子とエノキの炒め物

晩飯は娘が作ってくれた、豚肉と茄子とエノキの炒め物であった。

皿に盛ってたべることにした

自分で用意しろというので、面倒なので1つの皿に盛って食べることにした。

皿に盛った感じでは良く判らないので少し寄ってみた

茄子も入っていたらしいが、適当によそったので入っていないかも知れない。

茄子が見当たらない

よく見ると長ネギも入っていることが判明した。

 

昼の冷やし素麺

今日の昼は家族みんな家にいるというので、冷やしそうめんとなった。

冷やしそうめん

なぜ家族がいるから素麺にするかと言えば、一人分だと具材を作る手間がかかるので、全員分なら仕方ないといった理由らしい。

具材は錦糸玉子と細切りの胡瓜とカイワレ大根である

素の具材は錦糸玉子と細切りの胡瓜とカイワレ大根である。

にんべんの「つゆの素」

麺つゆは例によってニンベンのつゆの素である。

冷やしそうめんの麺は家族の分とは別に茹でている

素麺は家族の分と私の分は別に茹でている。
家族の分は普通の揖保乃糸であるが、私の分は東亜食品工業の米粉の素麺である。
この麺は乾麺なので長期保存が出来、麺も細くて美味しいので気に入っているのだが、これまでは品切れ状態でなかなか変えなかったところが、最近またAmazonで買えるようになっている。

東亜食品工業 グルテンフリー米粉そうめん 142g×12袋

にんべん つゆの素 1000ml

ハウス特選本香り生わさび

サバの西京漬け

移動販売の豆腐屋からサバの西京漬けを買ったというので、晩飯に西京漬けを焼いてもらうことにした。

サバの西京焼き

西京味噌を落として焼くのは難しいようなのだが、今回は上手く焼けている様だ。

ご飯とモズク酢と味噌汁を付けてもらった

モズク酢としじみの味噌汁を付けてもらって、ご飯と一緒に頂いた。
中々美味かった。

ハナマルキ からだに嬉しいしじみ汁 12食×5個

ニラ玉とちりめんじゃこ豆腐

晩飯はニラ玉であった。

ニラ玉

ニラ玉は、ニラを2~3センチ程度に切ったものをフライパンで炒めて、玉子でとじたものである。
作ったところを見たわけではないが、味付けはだしの素と塩と少量の醤油ではないかと思われる。
何と一緒に食べるか聞かれたので、豆腐にちりめんじゃこをかけたものと一緒に食べることにした。

豆腐にちりめんじゃこをかけてもらった

こういうセットになった。

ニラ玉とちりめんじゃこ豆腐

豆腐には醤油をかけて頂くことにした。

豆腐には醤油をかけて頂く

見た目は今一つかもしれないが、結構美味い。

醤油をかけた

豚の生姜焼き

晩飯に豚の生姜焼きが出た。

豚の生姜焼きと湯葉豆腐とモズク酢

主食は米ではなく移動販売の豆腐屋で買った湯葉豆腐にした。

湯葉豆腐

湯葉豆腐には醤油をかけてある。

豚の生姜焼きは豚肉とたまねぎの生姜炒めといったところであろうか

豚の生姜焼きは豚肉とたまねぎの生姜炒めといったところであろうか、作り方は分からないが味は良い。

モズク酢

モズク酢はスーパーで買って来たものを器に移したもので、特に味付けはしていない。
昨晩の残りが有ったので、少しではあるが豚肉と豆苗の炒めものも付けてもらった。

豚肉と豆苗の炒め物

カップ麺のフォーとシャウエッセンとゆで卵

ウィンナーソーセージのシャウエッセンが賞味期限切れになっていたので、昼にカップ麺のフォーの具にして食べることにした。

シャウエッセンをカップ麺のフォーの具にする

シャウエッセンを茹でるついでに茹で卵も茹でておいた。

ボイルしたシャウエッセンと、ゆで卵

カップのフォーはシーフード味であるが、スープにワカメの切れ端が混じっている以外は、チキン味とあまり変わらない。

フォーはシーフード味を使用

フォーは、お湯を入れて3分経ったらスープが全体に行き渡るようによくかき混ぜる。

良くかき混ぜてスープが全体に行きわたる様にする

最後に具をのせて完成である。

具を乗せる

野菜が足りないかもしれないが、今回はこれで良しとする。
気になるなら、冷凍のほうれん草を解凍して入れても良いかも知れない。

インターフレッシュ Green フォー 米粉麺 シーフード味 ボウル 65g×1ケース/24個

[冷蔵] 日本ハム シャウエッセン 117G×2袋

豚肉と豆苗の炒め物

娘が晩飯に豚肉と乙妙の炒め物を作ってくれた。

ご飯と豚肉と豆苗の炒め物

洗い物を少なくするために1つの皿に盛ってある。

豚肉と豆苗の炒め物

レシピや豆苗については良く判らないので説明は割愛する。
組み合わせは割と良いかも知れないと思った。

ペペロンチーノと若鶏もも焼き

今日の昼食はスパゲッティ・ペペロンチーノと鶏のもも焼きとゆで卵である。

ペペロンチーノと鶏のもも焼きとゆで卵

ペペロンチーノはグルテンフリーのスパゲッティで作ったもので昨日の残りである。

スパゲッティ・ペペロンチーノ

茹で卵は朝茹でてあったのを食べていなかったので、一緒に食べることにした。

朝茹でてあったゆで卵量が少ないと思ったので、オーケー港北店で買った味の素の冷凍食品「若鶏もも焼き」を付けてもらった。

若鶏もも焼き

「若鶏もも焼き」は「米粉でつくったギョーザ」を見つけた時に同じ店で見つけたもので、唐揚げではないので小麦粉は使われていない。

味の素の「若鶏もも焼き」
裏面

アレルギー物質は大豆と鶏肉だけとなっている。

アレルギー物質表記

原材料表記は以下のようになっている。

原材料表記

「若鶏もも焼き」は、Amazonや楽天で探してみたが見当たらなかったので、店で購入するしかないかも知れない。

ラ・モリサーナ グルテンフリーパスタ 1.9mm(No.15) 400g