晩飯に豚の生姜焼きが出た。

主食は米ではなく移動販売の豆腐屋で買った湯葉豆腐にした。

湯葉豆腐には醤油をかけてある。

豚の生姜焼きは豚肉とたまねぎの生姜炒めといったところであろうか、作り方は分からないが味は良い。

モズク酢はスーパーで買って来たものを器に移したもので、特に味付けはしていない。
昨晩の残りが有ったので、少しではあるが豚肉と豆苗の炒めものも付けてもらった。

晩飯に豚の生姜焼きが出た。
主食は米ではなく移動販売の豆腐屋で買った湯葉豆腐にした。
湯葉豆腐には醤油をかけてある。
豚の生姜焼きは豚肉とたまねぎの生姜炒めといったところであろうか、作り方は分からないが味は良い。
モズク酢はスーパーで買って来たものを器に移したもので、特に味付けはしていない。
昨晩の残りが有ったので、少しではあるが豚肉と豆苗の炒めものも付けてもらった。
娘が晩飯に豚肉と乙妙の炒め物を作ってくれた。
洗い物を少なくするために1つの皿に盛ってある。
レシピや豆苗については良く判らないので説明は割愛する。
組み合わせは割と良いかも知れないと思った。
オーケー港北店で「米粉でつくったギョーザ」を買って来たので、早速冷蔵庫に保管してあった分を食べることにした。
袋の表に「小麦、卵、乳 不使用」と書かれている。
アレルギー物質表記にも「ごま、大豆、鶏肉、豚肉」がかかれているが、小麦、卵、乳は使っていないと明記してある。
裏面の作り方によると、油を敷かなくても良いと書かれていたのでその通りに作ってみた。
油を引いていないフライパンに冷凍のままの餃子を並べていく。
水は要れずにフライパンに蓋をして中火で約5分、蒸し焼きにするとなっているが、5分では短いようだ。
10分程度で蓋を取って水気を飛ばすと出来上がりとなる。
出来上がりはフライパンが焦げ付きやすかったのか、時間が長すぎたのか、少し焦げてしまった。
醤油に辣油を入れたものを付けて食べることにする。
味は小麦粉を使った普通の餃子と変わらないか、むしろ美味い方だと思った。
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晩飯はなか卯のテイクアウトにしようという事になり、マグロのたたき丼を頼んだ。
海鮮では漬けブリ丼が気に入っているのだが、季節ものらしくメニューに入っていなかった。
例によってマグロのたたきとご飯が別々になっているので、自分で上手い具合に乗せなければならないのだが、これがなかなか難しい。
上に乗っているマグロのたたきの容器をどけると、ご飯の熱でマグロのたたきが温まらないように、間に保冷剤が入っている。
ご飯の上には刻み海苔がかかっていて、その上に右の器に入ったマグロのたたきを乗せなければならない。
器の縁が切り立っているので滑らせて入れる訳にもいかない構造になっている。
それでも何とか試行錯誤しながらマグロのたたきをご飯の上に乗せることが出来た。
後で考えたら、上に乗せなくても別々の食べればよかったのかも知れないと思ったが、気が付いたのは食べてしまった後だった。
まあまあ美味かった。
晩飯には娘が牛肉とパプリカとブロッコリーの炒め物を作ってくれた。
材料には、牛肉、パプリカ、ブロッコリー、それとタマネギも入っている様だ。
作り方は聞いていないので分からない。
チェダーチーズも一緒に頂いたが美味かった。。
今日の晩のおかずは刺身であった。
詳しくは分からないが、左上から時計回りにカツオ、ブリ、タイ、びんちょう鮪、マグロといったところであろうか。
一緒に食べるようにとカイワレ大根が付いている。
ワサビはチューブ入りの生おろしワサビである。
刺し身に合う鮭と言ったらやはり日本酒だろうという事で、今日は日本酒を飲むことにした。
やはり刺し身には白いご飯が合うので、少々少ないがご飯を付けてもらった。
晩飯には娘が牛肉とマイタケとネギの炒め物を作ってくれた。
舞茸と牛肉と長ネギの組み合わせがなかなか良い。
チェダーチーズと良く合うようである。
チーズと合うのであればワインとも合うだろうという事で、飲み物には安物の赤ワインを付けてみた。
やはり良く合うようであった。
夕方からの講演を聴きに行くために外出した。
近くの公園を通ると、ぼんやりと灯りに照らされた桜が白く浮き上がって見えたので写真を撮ってみたが、暗いせいか上手く映らなかった。
会場に向かう遊歩道にコブシだかハナミズキだか分からないが、こちらも花が咲いていて春を感じさせる。
公演が済んだので予約しておいたBurano Branoというイタリアン・バルでの夕食となった。
前回は予約せずに行ったために待ち時間が長いという理由であきらめたので、今回はしっかり予約しておいた。
かなり流行っている店の様だ。
店の方には前もって小麦アレルギーのことは伝えておいたので、小麦不使用のメニューのみを頼むことが出来た。
先ずは突き出しの豆と頼んでおいた生牡蠣が出てきた。
頼んでおいたビールと一緒に一気に食べてしまった。
次に来たのは店お勧めのネギトロである。
ワカメや海苔とレタスも付いている。
ネギトロを海苔で巻いて食べてみたのだが美味かった。
次に来たのは肉巻新玉ねぎである。
中の新玉ねぎに肉の味が染みていてジューシーであった。
次に来たのが海老のアヒージョである。
アヒージョは油まみれなのでしつこいのかと思ったが、そんなこともなく割とさっぱりとした味わいである。
アヒージョにはバケットが付いてくるが、これは小麦で出来ているのでどうしましょうかと聞かれたのだが、別の者が食べるといったので付けてもらうことにした。
最後にお目当てのレッド ホット チキンである。
切らずに出てくるのだが、店の方が切りましょうかと言ってきたのでお願いすることにした。
辛いが非常に美味い。
テイクアウトも出来るらしいので、今度来たときは頼んでみようかと思った。
今回はレッドホットチキンと海老のアヒージョ以外はお勧めのメニューに載っている物から頼んだ。
ワインなども飲んでかなり満足して店を出た。
他のメニューは店のホームページで見れるので下記のページを参照のこと。
センター南バル Burano Brano のホームページ