ラーメンの自動販売機で売っている冷凍のチャーシューを買ってあったので、昼飯のチャーハンに入れてもらった。

近くに寄って見ないと分からないが、確かにチャーシューが入っている。

スプーンで掬ってみるともっと良く判る。

チャーシューの味が良く出ていてとても美味かった。
ラーメンの自動販売機で売っている冷凍のチャーシューを買ってあったので、昼飯のチャーハンに入れてもらった。
近くに寄って見ないと分からないが、確かにチャーシューが入っている。
スプーンで掬ってみるともっと良く判る。
チャーシューの味が良く出ていてとても美味かった。
晩飯は娘が作ってくれた、豚肉と茄子とエノキの炒め物であった。
自分で用意しろというので、面倒なので1つの皿に盛って食べることにした。
茄子も入っていたらしいが、適当によそったので入っていないかも知れない。
よく見ると長ネギも入っていることが判明した。
晩飯はニラ玉であった。
ニラ玉は、ニラを2~3センチ程度に切ったものをフライパンで炒めて、玉子でとじたものである。
作ったところを見たわけではないが、味付けはだしの素と塩と少量の醤油ではないかと思われる。
何と一緒に食べるか聞かれたので、豆腐にちりめんじゃこをかけたものと一緒に食べることにした。
こういうセットになった。
豆腐には醤油をかけて頂くことにした。
見た目は今一つかもしれないが、結構美味い。
病院を出て薬局で薬を貰ったら昼を過ぎていたので、駅前で食事をすることにした。
外では安全な肉ばかり食べていたので、たまには魚も良いかと思い、回転寿司の魚べいにしようかと思った。
土曜日なので混んでいるかも知れないが、1人なのでカウンター席なら直ぐに空くだろうという安易な考えで入ったが、やはりかなり待たされることになった。
受付の端末を見ると、カウンター席は9組待ちで、待ち時間が約45分という事だった。
実際はそんなに待たないだろうと高を括って受付を済ませ、未だ手の消毒用アルコールが置いてあるので、一応消毒を済ませて待つことにした。
期待とは裏腹にかなり待たされたが、本当に45分待ち程度で呼び出されて、案内用の端末でキーワードを選ぶと席に案内された。
寿司屋で食べるネタは、いつもマグロとハマチ、タイ、タコ、エビだけなので、今回の注文も同様である。
魚べいではハマチが通常メニューには無い様で、1皿1貫の特別メニューの大切り活〆はまちになっている。
普通のはまちは無いようだ。
大切りまぐろは普通な感じである。
びん長まぐろと大切りまぐろは区別がつかないが、多分色の薄い方がびん長まぐろではないかと思う。
タコは「真だこ」という名前であったが、茹でてあるのか生なのか良く判らなかった。
エビは普通に海老であった。
いつもは鯛も頼むのだが、鯛は売り切れということだったので頼めなかった。
例によってワサビは入っていないので、ネタに乗せて頂くことにする。
普通の寿司と同じようにネタとシャリの間にわさびを入れようとすると、一旦ネタをめくってシャリから剥がしてワサビを入れ、ネタを戻さないと出来ないのだが、それだと握った意味がなくなるので、苦肉の策で上に乗せることにしている。
びん長まぐろも同様にする。
醤油はペットボトルのものがテーブルに置いてあり、別に醤油皿は無いので、ボトルの醤油を直接ネタにかけることになる。
端末から次の皿が流れてくるという案内が有ったので、慌てて醤油をかけた為に少し周りに飛び散ってしまった。
一気に頼みすぎるとカウンターの自分の領域がいっぱいになってしまうので注意が必要だ。
カウンターにお茶の湯飲みとお湯の出口が無いと思ったら、お茶は飲み物コーナーで入れてくることになっていた。
入れ物も紙コップなので、なんだか味気ない。
違いの判らない男なので、他の回転寿司屋と比べて味の違いはあまり感じないが、ネタの種類が少ないのとお茶をカウンターで入れられないのが残念な気がした。
ただ、今回は昼間だったために飲まなかったが、駅前に有って歩いて行けるので、車で行かなければ酒を飲める利点は有る。
飲みながら食べることが出来るのでまた利用すると思う。
薬を処方してもらうために駅前の病院に出かけた。
久しぶりに表に出ると、近所の家の垣根に花が咲いているのを見つけた。
調べてみると、クレマチスだという事が分かった。
花壇には水仙のような花が咲いているが、水仙とはちょっと違うようだ。
Googleで調べてみるとスパラキシス(スイセンアヤメ)という花らしい。
ツツジの花も今が盛りのようで、至る処でツツジの花を見かけるようになった。
駅に向かう遊歩道に面した家の庭にも気になる花が咲いている。
ナニワノイバラ(浪花野茨)と書いた札が下がっている。
駅に近づくと、歩道橋の脇にシランという花を見かけた。
春というより、すっかり初夏の陽気になってきた。
最近暑いので、昼は冷やしそうめんにしてもらった。
小林生麺のそうめん「ながら」というグルテンフリーの素麺で、米粉を使っているのだが細麺なので気に入っている。
乾麺より賞味期限が短いのが玉に瑕で、今回も少々過ぎてしまっているが、多少過ぎていても気にせずに食べることにした。
水と氷を入れて冷たくしてあるのだが、少々水が少ないようだ。
寄ってみると麺が細いのが分かると思う。
薬味にはカイワレ大根が付いているが、急に要求したメニューなので、何時も付いてくる錦糸玉子と胡瓜の細切りが付いていないのは仕方のないところだ。
代わりに朝のうちに茹でてあった茹で卵が付いてきた。
素麺はこの量で3袋使っている。
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早く起きたので朝飯に何か食べようと思い、機能がベーコンエッグだったので今日はオムレツを作ることにした。
出来上がったのが下の写真であるが、不格好なオムレツになってしまった。
野菜も摂った方が良いだろうという事で、野菜ジュースも付けることにした。
このセットでバランスはとれているのだろうか。
晩飯には娘が牛肉とマイタケとネギの炒め物を作ってくれた。
舞茸と牛肉と長ネギの組み合わせがなかなか良い。
チェダーチーズと良く合うようである。
チーズと合うのであればワインとも合うだろうという事で、飲み物には安物の赤ワインを付けてみた。
やはり良く合うようであった。
夕方からの講演を聴きに行くために外出した。
近くの公園を通ると、ぼんやりと灯りに照らされた桜が白く浮き上がって見えたので写真を撮ってみたが、暗いせいか上手く映らなかった。
会場に向かう遊歩道にコブシだかハナミズキだか分からないが、こちらも花が咲いていて春を感じさせる。
公演が済んだので予約しておいたBurano Branoというイタリアン・バルでの夕食となった。
前回は予約せずに行ったために待ち時間が長いという理由であきらめたので、今回はしっかり予約しておいた。
かなり流行っている店の様だ。
店の方には前もって小麦アレルギーのことは伝えておいたので、小麦不使用のメニューのみを頼むことが出来た。
先ずは突き出しの豆と頼んでおいた生牡蠣が出てきた。
頼んでおいたビールと一緒に一気に食べてしまった。
次に来たのは店お勧めのネギトロである。
ワカメや海苔とレタスも付いている。
ネギトロを海苔で巻いて食べてみたのだが美味かった。
次に来たのは肉巻新玉ねぎである。
中の新玉ねぎに肉の味が染みていてジューシーであった。
次に来たのが海老のアヒージョである。
アヒージョは油まみれなのでしつこいのかと思ったが、そんなこともなく割とさっぱりとした味わいである。
アヒージョにはバケットが付いてくるが、これは小麦で出来ているのでどうしましょうかと聞かれたのだが、別の者が食べるといったので付けてもらうことにした。
最後にお目当てのレッド ホット チキンである。
切らずに出てくるのだが、店の方が切りましょうかと言ってきたのでお願いすることにした。
辛いが非常に美味い。
テイクアウトも出来るらしいので、今度来たときは頼んでみようかと思った。
今回はレッドホットチキンと海老のアヒージョ以外はお勧めのメニューに載っている物から頼んだ。
ワインなども飲んでかなり満足して店を出た。
他のメニューは店のホームページで見れるので下記のページを参照のこと。
センター南バル Burano Brano のホームページ