晩飯はニラ玉であった。

ニラ玉は、ニラを2~3センチ程度に切ったものをフライパンで炒めて、玉子でとじたものである。
作ったところを見たわけではないが、味付けはだしの素と塩と少量の醤油ではないかと思われる。
何と一緒に食べるか聞かれたので、豆腐にちりめんじゃこをかけたものと一緒に食べることにした。

こういうセットになった。

豆腐には醤油をかけて頂くことにした。

見た目は今一つかもしれないが、結構美味い。

晩飯はニラ玉であった。
ニラ玉は、ニラを2~3センチ程度に切ったものをフライパンで炒めて、玉子でとじたものである。
作ったところを見たわけではないが、味付けはだしの素と塩と少量の醤油ではないかと思われる。
何と一緒に食べるか聞かれたので、豆腐にちりめんじゃこをかけたものと一緒に食べることにした。
こういうセットになった。
豆腐には醤油をかけて頂くことにした。
見た目は今一つかもしれないが、結構美味い。
ウィンナーソーセージのシャウエッセンが賞味期限切れになっていたので、昼にカップ麺のフォーの具にして食べることにした。
シャウエッセンを茹でるついでに茹で卵も茹でておいた。
カップのフォーはシーフード味であるが、スープにワカメの切れ端が混じっている以外は、チキン味とあまり変わらない。
フォーは、お湯を入れて3分経ったらスープが全体に行き渡るようによくかき混ぜる。
最後に具をのせて完成である。
野菜が足りないかもしれないが、今回はこれで良しとする。
気になるなら、冷凍のほうれん草を解凍して入れても良いかも知れない。
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病院を出て薬局で薬を貰ったら昼を過ぎていたので、駅前で食事をすることにした。
外では安全な肉ばかり食べていたので、たまには魚も良いかと思い、回転寿司の魚べいにしようかと思った。
土曜日なので混んでいるかも知れないが、1人なのでカウンター席なら直ぐに空くだろうという安易な考えで入ったが、やはりかなり待たされることになった。
受付の端末を見ると、カウンター席は9組待ちで、待ち時間が約45分という事だった。
実際はそんなに待たないだろうと高を括って受付を済ませ、未だ手の消毒用アルコールが置いてあるので、一応消毒を済ませて待つことにした。
期待とは裏腹にかなり待たされたが、本当に45分待ち程度で呼び出されて、案内用の端末でキーワードを選ぶと席に案内された。
寿司屋で食べるネタは、いつもマグロとハマチ、タイ、タコ、エビだけなので、今回の注文も同様である。
魚べいではハマチが通常メニューには無い様で、1皿1貫の特別メニューの大切り活〆はまちになっている。
普通のはまちは無いようだ。
大切りまぐろは普通な感じである。
びん長まぐろと大切りまぐろは区別がつかないが、多分色の薄い方がびん長まぐろではないかと思う。
タコは「真だこ」という名前であったが、茹でてあるのか生なのか良く判らなかった。
エビは普通に海老であった。
いつもは鯛も頼むのだが、鯛は売り切れということだったので頼めなかった。
例によってワサビは入っていないので、ネタに乗せて頂くことにする。
普通の寿司と同じようにネタとシャリの間にわさびを入れようとすると、一旦ネタをめくってシャリから剥がしてワサビを入れ、ネタを戻さないと出来ないのだが、それだと握った意味がなくなるので、苦肉の策で上に乗せることにしている。
びん長まぐろも同様にする。
醤油はペットボトルのものがテーブルに置いてあり、別に醤油皿は無いので、ボトルの醤油を直接ネタにかけることになる。
端末から次の皿が流れてくるという案内が有ったので、慌てて醤油をかけた為に少し周りに飛び散ってしまった。
一気に頼みすぎるとカウンターの自分の領域がいっぱいになってしまうので注意が必要だ。
カウンターにお茶の湯飲みとお湯の出口が無いと思ったら、お茶は飲み物コーナーで入れてくることになっていた。
入れ物も紙コップなので、なんだか味気ない。
違いの判らない男なので、他の回転寿司屋と比べて味の違いはあまり感じないが、ネタの種類が少ないのとお茶をカウンターで入れられないのが残念な気がした。
ただ、今回は昼間だったために飲まなかったが、駅前に有って歩いて行けるので、車で行かなければ酒を飲める利点は有る。
飲みながら食べることが出来るのでまた利用すると思う。
晩飯はなか卯のテイクアウトにしようという事になり、マグロのたたき丼を頼んだ。
海鮮では漬けブリ丼が気に入っているのだが、季節ものらしくメニューに入っていなかった。
例によってマグロのたたきとご飯が別々になっているので、自分で上手い具合に乗せなければならないのだが、これがなかなか難しい。
上に乗っているマグロのたたきの容器をどけると、ご飯の熱でマグロのたたきが温まらないように、間に保冷剤が入っている。
ご飯の上には刻み海苔がかかっていて、その上に右の器に入ったマグロのたたきを乗せなければならない。
器の縁が切り立っているので滑らせて入れる訳にもいかない構造になっている。
それでも何とか試行錯誤しながらマグロのたたきをご飯の上に乗せることが出来た。
後で考えたら、上に乗せなくても別々の食べればよかったのかも知れないと思ったが、気が付いたのは食べてしまった後だった。
まあまあ美味かった。
今日の晩のおかずは刺身であった。
詳しくは分からないが、左上から時計回りにカツオ、ブリ、タイ、びんちょう鮪、マグロといったところであろうか。
一緒に食べるようにとカイワレ大根が付いている。
ワサビはチューブ入りの生おろしワサビである。
刺し身に合う鮭と言ったらやはり日本酒だろうという事で、今日は日本酒を飲むことにした。
やはり刺し身には白いご飯が合うので、少々少ないがご飯を付けてもらった。
夕方からの講演を聴きに行くために外出した。
近くの公園を通ると、ぼんやりと灯りに照らされた桜が白く浮き上がって見えたので写真を撮ってみたが、暗いせいか上手く映らなかった。
会場に向かう遊歩道にコブシだかハナミズキだか分からないが、こちらも花が咲いていて春を感じさせる。
公演が済んだので予約しておいたBurano Branoというイタリアン・バルでの夕食となった。
前回は予約せずに行ったために待ち時間が長いという理由であきらめたので、今回はしっかり予約しておいた。
かなり流行っている店の様だ。
店の方には前もって小麦アレルギーのことは伝えておいたので、小麦不使用のメニューのみを頼むことが出来た。
先ずは突き出しの豆と頼んでおいた生牡蠣が出てきた。
頼んでおいたビールと一緒に一気に食べてしまった。
次に来たのは店お勧めのネギトロである。
ワカメや海苔とレタスも付いている。
ネギトロを海苔で巻いて食べてみたのだが美味かった。
次に来たのは肉巻新玉ねぎである。
中の新玉ねぎに肉の味が染みていてジューシーであった。
次に来たのが海老のアヒージョである。
アヒージョは油まみれなのでしつこいのかと思ったが、そんなこともなく割とさっぱりとした味わいである。
アヒージョにはバケットが付いてくるが、これは小麦で出来ているのでどうしましょうかと聞かれたのだが、別の者が食べるといったので付けてもらうことにした。
最後にお目当てのレッド ホット チキンである。
切らずに出てくるのだが、店の方が切りましょうかと言ってきたのでお願いすることにした。
辛いが非常に美味い。
テイクアウトも出来るらしいので、今度来たときは頼んでみようかと思った。
今回はレッドホットチキンと海老のアヒージョ以外はお勧めのメニューに載っている物から頼んだ。
ワインなども飲んでかなり満足して店を出た。
他のメニューは店のホームページで見れるので下記のページを参照のこと。
センター南バル Burano Brano のホームページ
今日の晩飯は海老チリと湯葉豆腐の組み合わせとなった。
湯葉豆腐は例によって移動販売の豆腐屋で調達したものである。
海老チリのエビには冷凍のむきエビを使っている。
海老チリソースは写真のものを使っている。
原材料を見ると小麦が入っているらしいが、材料の一部という事なので多分調味料の醤油とかであろうと思って無視している。
厳密にはグルテンフリーではないかもしれないので、敏感な方は避けた方が良いだろう。
今日の晩飯はスシローのテイクアウトとなった。
皿に盛ってあるのは一番手前がマグロで、反時計回りに奥に向かってエビ、タコ、タイ、ブリとなっている。
手前にはマグロがあってその奥にはエビが続き、
エビの奥にはタコが、タコの左側にタイが並んでいる。
タイの隣にはブリが並んでいるが、少々置き方が雑な気がする。
ガリとワサビが申し訳程度に添えてあるが、ワサビは追加が必要であろう。
スシローの寿司には基本的にワサビが入っていないので、私はいつもワサビをネタの上に乗せて食べている。
今日の晩飯は刺身の盛り合わせである。
刺し身の皿には後片付けが簡単に済ませられるように、ラップが敷かれている。
盛り付けた魚の種類はと言うと、左上から時計回りに、カツオ、ブリ、マグロ、タイ、タコとなっているタコの下にあるのはカイワレ大根である。
左下にある白くて細長い量のあるものは大根の細切りで、刺身のツマとしては定番である。
少々形が崩れているが、大葉が2枚乗っている。
左上がカツオであるが、新鮮で臭みもなかった。隣のブリも同様であった。
右上はマグロとタイであるが、マグロは赤身ではないようだ。
タイの方は特に変わったところは思いつかない。
右下のタコは茹でてあるようだが、それ程固くは無かった。
カイワレ大根は、手巻きにして食べるために用意したものかと思うが、特に手巻きにすることもなく、そのままワサビ醤油をつけて頂いた。