晩飯はブロッコリーと豚肉とシメジの炒め物に島豆腐の納豆乗せとなった。

調理方法は分からないが、ブロッコリーとシメジと豚肉は確認出来るので、その3つを炒めたものだろうと思われる。

島豆腐は駅前のスーパーで買えるホクガンの島豆腐で、納豆の銘柄は分からない。

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小麦アレルギーのプログラマが何か書きたくなったら更新するブログ
朝のごみ捨ての後に近所の花壇を覗いてみた。
変わった花が咲いているので調べて煮るとガザニアというらしいことが分かった。
尖った花が特徴的である。色違いの黄色い花もある。
隣に目を向けると、形は普通だが名前が変わっていて、ムシトリナデシコというらしいのもあった。
調べてみると、茎の上部の葉の下から粘液が出ていて、虫がくっ付いて逃げられなくなることが有るらしい。
捉えた虫を吸収するわけではないので食虫植物では無いらしい。
背の高いタチアオイという花も目を引く花である。
はっきりした名前は分からないが、多分ルドベキアかBrown-eyes Susanという花だろうと思われる黄色い花も初めて見る。
ヒナギクかマーガレットか分からないが、よく見る花もある。
これはフランネルソウ(リクニス コロニア)というらしい。
葉や茎が白い産毛に覆われている様子がフランネル生地のようだという事で名付けられたらしい。
ここにも様々色のパンジーが植えられている。
腰痛のリハビリのために病院に行くことにした。
玄関を出ると庭の端にムラサキカタバミの花が開いているのが見えた。
この花は、早朝はしぼんでいるのだが昼近くになると開く性質か有るようだ。
傍にはハルジオンも咲いている。
ドクダミの花も季節を迎えている様だ。
表に出るとサツキだと思うが、きれいに形を整えられた植え込みに花が咲いている。
駅前に向かって歩いて行くと、あちらこちらに花が咲いている。
赤い花は薔薇の一種ではないかと思われるが、Googleで検索してもはっきりとした種類は分からなかった。
隣にある白い花も薔薇の一種であろうかと思われる。
これはイボノタキという花であろうか、モクセイ科の花らしい。
隣のはシャリンバイというのだろうか。
治療の帰りには別の道で帰ったのだが、歩道に大きなプランターが置いてあって、いろんな色のパンジーが植えてある。
すっかり花の季節であるが、花粉症の方にはこれらの花の花粉は影響ないのだろうかと少し心配になる。
私は花粉症ではないので他人事であるが・・・。
晩飯にはCookDoを使った青椒肉絲が出た。
ご飯とモズク酢も付いてきた。
CookDoの青椒肉絲の素は正確にはグルテンフリーではないが、原材料の表記に「一部に小麦を含む」となっていて、推測すると調味料の醤油やオイスターソース辺りに含まれているのだろうと思われるので、あまり気にせずにいつも食べている。
パッケージの表には、材料に関する記述は無い。
パッケージのアレルギー物質の表記には小麦が含まれていることになっている。
側面の原材料表記を見ると、一部に小麦、大豆、鶏肉を含むとなっている。
青椒肉絲の材料は、牛肉か豚肉の細かく切ったものとピーマンとタケノコが入っている様である。
これまでにアレルギーを発症したことは無いので、私の中では大丈夫な食品扱いとなっているが、小麦を使っていると書かれているので、敏感な方にはお勧めしない。
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今日の昼はグルテンフリーのレトルト・カレーである。
以前にも紹介したことがあるが、S&B食品の南インド風チキンカレーである。
箱の裏を見ると、以前は有ったアレルギー表示が無くなっているが、アレルギー表示はパッケージの横に移動していた。
パッケージが新しくなっていて、以前はレトルトパウチを湯煎するか、器に中身を出してラップをかけてレンジで温めるかの2択だったが、新パッケージでは箱に入れたままレンジで温められるようになっている。
箱の裏の開け口からミシン目に沿って開いて、フタを開いた状態にして、そのままレンジに入れて良いようだ。
開いたフタを下にしてレンジに置くと、フタが支えになって箱が斜めになるのが良いらしい。
以前は600Wで1分30秒、500Wで2分だったが、新パッケージでは500Wで1分20秒、600Wでは1分10秒で良いらしい。
レトルトパウチのままレンジに入れても特に火花が散ることもないようだ。
手抜きするための進歩には目覚ましいものが有ると思う。
ご飯と一緒の器に盛って完成である。
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昨日の晩飯は豚肉とピーマンと豆苗の炒め物であった。
作り方は聞いていないので分からないが、フライパンで豚こま肉とピーマンを炒めて、最後に豆苗を加えてさらに炒めたものだろうと思う。
腰痛がひどくなってきて整形外科に行くことにした。
外に出ると近所の家の垣根に咲いている花が目に入ってきた。
多分薔薇の類だと思うが、Googleで調べてみるとボニカという種類らしい。
診察とリハビリを済ませて薬を貰い、せっかく外出したのでついでに床屋に寄って伸びた髪を切ることにした。
隣の駅の駅前にある床屋まで歩いて行く途中の保育園の庭には、やはり薔薇の類であろうかオレンジ色の花が目に着いた。
Googleで調べるとロイヤルサンセットという名前が出てきたので、そうなのだろうと思うがあまり確かではない。
傍にあった黄色い花は、エニシダというらしい。
サツキも今が花の季節のようだ。
あまり見かけない変わった花をつけている木を見つけたが、これはベニバナトチノキという種類らしい。
花は房状に上に向かって伸びている。
ベニバナトチノキの根元には、紫陽花が植えられている。
梅雨の季節が近づいているのか、紫陽花の花の準備も進んでいる様だ。
床屋で伸びた髪を切ってさっぱりしたところ、もう夕方の良い時間になったので、ちょっと飲んで帰ろうかと一駅戻って駅前で飲み屋を探すことにした。
暗くなってきたが、ここでも花をつけている木を見つけた。
近づいてみると、4枚の白い花びらのあるヤマボウシという種類らしい。
ハナミズキと似ていて、近い種類らしいが花びらの先端が尖っているのでヤマボウシで合っていると思う。
入った飲み屋は前にも何度か入ったことの有る肉寿司屋という店で、日本種の種類が多いのが特徴である。
立ち飲みの店だった筈だが要望が有ったのか奥の方のカウンターにはいくつか椅子が置かれていたので、座って飲むことにした。
ビールの後に何種類か日本酒を頂いたが、写真を撮るのを忘れていたので撮ったのはこれだけである。
料理の方も食べるのに気を取られていて、もっと頼んだのだが写真に撮れたのは一品のみである。
写真の料理は「ハーブ鶏のピリ辛蒸し鶏」だが、お勧めである。
他に店名にもなっている肉寿司が店の売りである。
今日は馬肉を推している様で、馬ひものカルパッチョというのがおすすめメニューに有ったので頼んだのだが、写真を撮るのを忘れて最後の一切れしか写せなかった。
馬ひもとは、あばらの骨と骨の間のひも状の部位らしい。
肉の上に乗っている赤いのはミニトマトである。
NHKのあさイチで紹介されていたレシピで「豚こまとピーマンのねぎポン酢がけ」というのを晩飯に作ってくれた。
一緒に頂くのはちりめんじゃこを乗せた島豆腐である。
チーズとワインも用意した。
おかしな組み合わせかも知れないが、特に気にならないのは違いの判らない男だからだろうか。
居酒屋でいろいろ注文すると、料理の組み合わせなど気にしていないので、こんな感じでも良いかも知れない。
NHKのレシピでは以下のようになっていた。
材料:
豚こま切れ肉 250g
醤油 小さじ2
片栗粉 適量
サラダ油 大さじ4
ピーマン 3個
長ねぎ 約1/2本
ポン酢しょうゆ 大さじ3
すりおろし生姜 小さじ1
ごま油 小さじ1
作り方:
豚のこま切れ肉に醤油をもみ込んだ後、一口大に丸めてから片栗粉をまぶす。
油を引いたフライパンを火にかけて、丸めた豚コマ肉を中火で転がしながら焼いて中まで火を通す。(揚げ焼きのような感じ)
火が通ったらフライパンの余分な脂を取り除き、ピーマンを加えて1分程炒めてから器に盛りつける。
みじん切りにした長ねぎと、ポン酢しょうゆ、すりおろし生姜、ごま油を混ぜ合わせて物をかけて出来上がりとなる。
妻が言うには脂分が少ない方が良いという事で、今回は豚肉はこま切れではなく豚しゃぶ用の肉を使ったらしいが、どうせ油で揚げるのだからこま切れ肉で良いのではないかと思った。
美味かった。