Category Archives: 夕食

スシローのテイクアウト

今日の晩飯はスシローのテイクアウトとなった。

皿に盛ってもらった

皿に盛ってあるのは一番手前がマグロで、反時計回りに奥に向かってエビ、タコ、タイ、ブリとなっている。

手前にはマグロ

手前にはマグロがあってその奥にはエビが続き、

マグロの奥にはエビ

エビの奥にはタコが、タコの左側にタイが並んでいる。

エビの奥にはタコとタイが並んでいる

タイの隣にはブリが並んでいるが、少々置き方が雑な気がする。

タイの隣にはブリが並んでいる

ガリとワサビが申し訳程度に添えてあるが、ワサビは追加が必要であろう。
スシローの寿司には基本的にワサビが入っていないので、私はいつもワサビをネタの上に乗せて食べている。

晩飯のハンバーグステーキ

今日の晩飯はハンバーグステーキであった。
つなぎに使うのは通常のパン粉ではなく米パン粉である。

ハンバーグ

一緒に食べるのはご飯ではなく移動販売の豆腐屋で買った湯葉豆腐である。
ハンバーグが小ぶりなのは、妻が中までよく火が通っていないと気が済まないためである。

ハンバーグは小ぶりになっている

かかっているソースはブルドッグの中濃ソースである。

ブルドッグの中濃ソースをかけてある

付け合わせはカット野菜のサラダで、サイゼリヤのドレッシングがかかっている。

付け合わせはカット野菜のサラダである

サイゼリヤのドレッシングには一部に小麦が使われているらしいのでグルテンフリーという訳ではないようだが、反応したことが無いので気にせずに食べている。
人によってはアレルギー反応が出るかもしれないので、気を付けた方が良いだろう。

 

刺し身の盛り合わせ

今日の晩飯は刺身の盛り合わせである。

晩飯は刺身の盛り合わせである

刺し身の皿には後片付けが簡単に済ませられるように、ラップが敷かれている。
盛り付けた魚の種類はと言うと、左上から時計回りに、カツオ、ブリ、マグロ、タイ、タコとなっているタコの下にあるのはカイワレ大根である。

刺し身の皿にはラップが敷かれている

左下にある白くて細長い量のあるものは大根の細切りで、刺身のツマとしては定番である。
少々形が崩れているが、大葉が2枚乗っている。
左上がカツオであるが、新鮮で臭みもなかった。隣のブリも同様であった。

カツオトブリは新鮮で臭みも無かった

右上はマグロとタイであるが、マグロは赤身ではないようだ。
タイの方は特に変わったところは思いつかない。

右上のマグロとタイ

右下のタコは茹でてあるようだが、それ程固くは無かった。

タコは茹でてあるようだ

カイワレ大根は、手巻きにして食べるために用意したものかと思うが、特に手巻きにすることもなく、そのままワサビ醤油をつけて頂いた。

ポトフとトマト味のポトフ

娘が昨晩作ってくれたポトフが残っているので、今晩もポトフという事になった。

昨晩のポトフ

昨晩はオリーブオイル、粉チーズと胡椒をかけて食べたのだが、今日はどうしようかと聞いてきた。

昨晩はオリーブオイルと粉チーズ、胡椒をかけて食べた

カットトマト缶が有るので、トマト缶を入れてみたらどうかという事になり、味を変えて別メニューとなった。

トマト缶を入れて別メニューとなった

トマト缶だけでは何なので、アスパラガスも追加して、ウィンナーが無くなったのでベーコンを追加してある。

菜の花と豚肉の炒め物

娘が晩飯に菜の花と豚肉の炒め物を作ってくれた。

菜の花と豚肉の炒め物

材料は以下のものを使っているらしい。
1.菜の花
2.豚肉
3.卵
4.鶏がらスープ
5.酒
6.醤油
7.オイスターソース
8.マヨネーズ
9.ごま油
10.塩
11.コショウ

菜の花は花が付いていない物を使う

調理方法は聞かなかったので、不明である。
取り敢えず美味かった。

美味かった

サバの干物と菜の花のお浸し

移動販売の豆腐屋からサバの干物を買ってきたので、晩飯に焼いてもらった。

サバの干物と湯葉豆腐とほうれん草の味噌汁

一緒に買った湯葉豆腐と、汁物にはほうれん草の味噌汁を付けてもらった。
焼いたサバの干物には醤油をかけて頂く。

サバの干物には醤油をかける

湯葉豆腐にも醤油をかける。

湯葉豆腐

ほうれん草の味噌汁には玉子も入っている。

ほうれん草の味噌汁には玉子も入っている

後から菜の花のお浸しが付いてきた。

菜の花のお浸し

野菜とウィンナーのポトフ

晩飯には娘が野菜とウィンナーのポトフを作ってくれた。

野菜とウィンナーのポトフ

野菜スープなのかポトフなのかという疑問が残るが、肉が入っていて根菜類が多いのがポトフだという事らしいが、人参とジャガイモとウィンナーが入っているので、やはりこれはポトフであろうかと思う。

人参とじゃがいもとウィンナーが入っているのでポトフで良かろうと思う

娘が言うにはオリーブオイルを垂らして食べると良いらしいので、BOSCOのオリーブオイルを垂らしてみた。

粉チーズもかけると美味いという事なのでかけてみた

粉チーズもかけると美味いという事なのでかけてみた。

最後に胡椒を振りかける

最後にブラックペッパーを振りかけて、この状態で頂いたのだが中々美味かった。

白菜とツナ缶の炒め物

ご近所さんから白菜を頂いたというので、晩飯はツナ缶との炒め物にすることになった。
白菜はざっくりカットしてざるで水洗いしておく。

白菜はざっくりカットしてざるで水洗いする

堅い芯の方からフライパンで炒めていく。

堅い芯の方からフライパンで炒めていく

次に柔らかい葉の方を入れて炒める。

柔らかい葉の方も入れて炒める

ツナ缶は少し油を切っておく。

ツナ缶は少し油を切っておく

ツナ缶を入れて炒めるところの写真は撮り損ねたので無い。

出来上がりはこんな風になる

出来上がりはこんな風になる。

アップにするとこうなっている

白菜とツナ缶は何故か良く合う。
ご飯に海苔の佃煮を乗せたものと一緒に頂くことにする。

ご飯に海苔の佃煮を乗せて頂くことにする

海苔の佃煮は桃屋の「ごはんですよ」を使っている。

ご飯の上にこはんですよを乗せて頂く

「ごはんですよ」には醤油がたっぷり使われているので、原材料表記には「しょうゆ(小麦・大豆を含む)」と記載が有るが醤油に含まれる小麦はアレルゲンが分解されているようなので気にしないことにしている。

はごろも シーチキンLフレーク (0626) 70g 4缶

株式会社桃屋 ごはんですよ! 中壜 145g

米粉でつくったギョーザ

今日の晩飯は味の素の米粉でつくった冷凍ギョーザとなった。

味の素の米粉で作った冷凍ギョーザ

写真を撮る前に少し食べてしまったが、見た目は通常の小麦を使った冷凍ギョーザと変わらない。
家族が食べるために焼いた通常の冷凍ギョーザと見比べても、区別がつかない。

こちらは小麦を使った冷凍ギョーザ

箸でつまんでみても違いは判らない。

箸でつまんでみても違いは判らない
見た目は通常のギョーザと同じだ
外見では違いが判らない

外見では違いが分からないので、通常の冷凍ギョーザと一緒に調理する際は取り違えない様に注意が必要である。

醤油に辣油を混ぜたものを付けて食べる

醤油に辣油を混ぜたものに浸けて食べると美味い。

辣油入りの醤油に浸けて食べると美味い

米粉でつくったギョーザのパッケージには「小麦、卵、乳不使用」と明記されている。

米粉でつくったギョーザのパッケージ

裏にもはっきりと「小麦・卵・乳を使用しておりません」と書かれている。
作り方は通常の冷凍ギョーザと全く同じであった。

作り方は通常の冷凍ギョーザと同じであった

通常の冷凍ギョーザと一緒に作るときは、先に小麦入りのものを焼くと、後で焼いた米粉でつくったギョーザの方に小麦が付着する可能性が有るので、先に米粉でつくったギョーザの方をフライパンで焼いて、その後に通常のギョーザを焼くようにする必要があるだろう。

[冷凍] 味の素 米粉でつくったギョーザ 276g

米パン粉を使ったトンカツ

晩飯は米パン粉を使ったトンカツと島豆腐にいか明太を乗せたものとなった。

米パン粉を使ったトンカツと、いか明太を乗せた島豆腐

パン粉の代わりの米粉で作ったパン粉を使っているので、グルテンフリーである。

米パン粉はいつものタイナイのものを使っている

横に乗っているのは茹で卵を素揚げにしたものだが、半分は家族に食べられてしまった。

茹で卵の素揚げ

昨日のゆで卵が冷蔵庫に残っていたのだが、そのまま食べると固くなっていてあまり美味しくないと思ったので、トンカツの油で揚げたらどうかという事になった。
割と美味かったので上げた茹で卵も悪くないと思った。

いか明太を乗せた島豆腐島豆腐に乗せた「いか明太」は酒のつまみにと駅前のスーパーで買ったもので、原材料に小麦を含んでいるのだが、小麦タンパクが含まれているかも知れないので、グルテンフリーという訳にはいかないかも知れない。
敏感な方にはお勧めしない。

トンカツが小さいのは大きいと火が通りにくいという理由らしい

トンカツのサイズが小さいのは、大きいと火が通りにくいという理由でこうなっているらしい。

4袋セット タイナイ 新潟産米100%使用 米パン粉 120g×4袋