タイナイの米粉パンを何点かまとめて購入したら、お試しサンプルとして「おこめベーグル」が付いてきた。

もちろんグルテンフリーである。



袋に切り込みを入れて、電子レンジで30秒程温めてから頂くようになっている。
温めて袋から取り出した割ってみるとこんな感じである。

朝食としてオムレツと一緒に食べようと、自分でオムレツを作ってみたが、見事に失敗して形がぼろぼろのものが出来上がった。

ベーグルはふっくらしていて味は結構美味かったが、オムレツの方の味はまあまあだった。
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タイナイの米粉パンを何点かまとめて購入したら、お試しサンプルとして「おこめベーグル」が付いてきた。
もちろんグルテンフリーである。
袋に切り込みを入れて、電子レンジで30秒程温めてから頂くようになっている。
温めて袋から取り出した割ってみるとこんな感じである。
朝食としてオムレツと一緒に食べようと、自分でオムレツを作ってみたが、見事に失敗して形がぼろぼろのものが出来上がった。
ベーグルはふっくらしていて味は結構美味かったが、オムレツの方の味はまあまあだった。
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バイクを停める場所がぬかるんで足元が滑ったりするので、Amazonでオートマットという簡易舗装用のマットを購入した。
車のバンパーからのリサイクル樹脂を原料にした50cm角のタイル状のマットで、必要な広さに繋ぎ合わせて敷き詰められるようになっている。
バイク用なので、幅は50cm×3枚で1.5m 、奥行きは50cm×5枚で2.5mと、少し余裕があるサイズにした。
右端のコンクリートに接している部分からバイクを出し入れするのだが、段差が有るので、別途購入してあった段差プレートを置いてある。
オートマットの繋ぎ目は、はめ込み式になっているのでマット同士は外れる心配はないが、強い風で飛んでしまわないように、4枚の交わるところに杭を指すための穴が開いているので、
所々は杭で止めるようにした。
杭には専用のものは高いので、除草シートを固定するための杭を利用することにした。
穴は端の方にも有るが、端の方を固定する方が大事かと思い、多めに杭を打って固定した。
タイルの中央には「automat MADE IN JAPAN」の文字がある。
敷き詰める前に地面を平らに均しておく必要があるが、いい加減にやったので、少々中央部分がへこんでいるような気がする。
左手前に落ちている、赤くて丸っこいプラスチックの板は、土の中にサイドスタンドが埋まってしまわないために、スタンドの下に敷くプレートだが、もう使う必要はないだろう。
(一度スタンドが埋まって、バイクが転倒していたことがある)
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米粉でつくったパンを見つけたので購入した。
裏を見ると、アレルゲン28品目未使用となっている。
中のパンも1個づつの個包装になっている。
常温保存で3か月近くもつというのはうれしい限りである。
裏はこうなっている。
電子レンジで30秒程温めて食べるのだが、ハサミでビニール袋の封を切って、一緒に入っている脱酸素剤を取り出そうとしても、これがビニール袋にしっかり張り付いていて中々取れない。
一緒に温めても良い様なので、温めた後で脱酸素剤の袋を剥がすと、少々力は要するが取り外すことが出来た。
米粉パンは温かいうちにバターを塗って食べるのが良いようだ。
鶏の唐揚げは味の素の冷凍食品で、小麦・卵・乳」は使われていない。
味も食感も小麦を使ったパンと変わらないように思う。
別の日に断面を撮影したので、ここに載せて置く。
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前回でリカバリーメディアの作成が完了したので、早速メモリとSSDの交換作業を行うことにする。
先ず裏ブタの10本のネジ(赤丸の部分)を取り外す。
ネジは場所によって長さが2種類あるので、何処にどのネジが使われていたのか覚えておくこと。(前側の4本が短い)
裏ブタを開けるには薄くて丈夫な道具が要るのだが、手元に有ったペーパーナイフが丁度良さそうだったので、これを使うことにした。
LAN端子の側に有るUSBスロットのあたりの隙間からペーパーナイフを挿し込んで、少しづつこじって行く。
裏ブタの留め具が外れていくのを確認しながら注意して裏ブタをはがしていくような感しで進めていく。
ここまでの所が閉じてしまわないように、別のペーパーナイフを隙間に挿し込んで置いて、さらに先の方をこじ開けていく。
裏ブタの全部の爪がはがれたら、裏ブタに繋がっているものは無いので取り外して傍に置いておく。
裏ブタを外した写真の手前が前側で、奥がヒンジの部分になっているが、SSDは向かって右側にセットされている。
メモリは奥の銀色のカバーの中に隠れている。
カバーは爪で止まっているので、注意しながら上に持ち上げて外していくが、奥の方が引っかけるような構造になっているので、まっすぐに剥がすと引っかかって上手くいかない。
奥の方が引っかかるようになっているので注意すること。
前の方から剥がしていって、奥の引っかけ部分を少しずらしたりしながら外していく。
メモリのカバーが取れると、中に2枚のメモリ(SODIMM)がメモリソケットに刺さっているので、これを取り外す。
元のメモリはSAMSUNGの8GBのものが2枚刺さっていた。
取り外した後のメモリスロットは下の写真のようになっている。
次にSSDを取り外す。(縦に長いので回転した状態で説明する)
赤丸の部分のネジを外すと、SSDのネジ止めしていた側が浮き上がるので、SSDスロットから引き抜く。
新しいSSDをスロットに差し込んでネジ止めする。
新しいメモリを用意する。
2枚共、古いメモリを取り外したメモリスロットに差し込んで固定する。
メモリの取り付けが終わったら、メモリのカバーを元に戻す。
中に余分なものが入っていないか確認したら、裏ブタをかぶせて爪が本体に嵌まるまで、しっかりとはめ込む。
後はネジを止めて、SSDとメモリの交換作業は完了となる。
後は作成したリカバリーDVDからリカバリーを行い、SSDの空いた部分は、復元されたパーティションを拡張するなり、新しいパーティションを作成して別ドライブとして使用するなり、好きに使うことにする。
リカバリー作業については特に書かないが、交換作業後にDVDからのリカバリを行い、正常に動作したことは伝えておこう。
DVDからのリカバリーを行う際には、BIOSの設定でDVDからブートで出来るようにすることを忘れずに。
仕事用のノートPCが古くなって、Windowsアップデートを実行すると、Windows11を入れるにはスペックが足りないと暴言を吐く様になったので、買い替えることにした。
色々と探したが、コストパフォーマンス的にDynabook SZ/MVが良いということになり、Dynabook Direct で購入した。
型番は W6SZMV7FAL で、13.3型 FullHDモニタ/Corei7-1255Uプロセッサ/1TB SSD/16GBメモリ/Windows11 Home 64bit/Offce無しというスペックである。
SSD容量が1TBでメモリも16GBと、開発マシンには少し頼りないが、メーカーに問い合わせると、補償が効かなくなることを覚悟すれば自力で交換出来そうだったので、購入を決定した。
裏面にはメモリやSSDが交換出来そうな開口部は無い。
交換することが前提だったので、PC購入と同時に交換用メモリとしてDDR4-3200 SODIM 16GB×2と、交換用の4TBのP3 M.2 2280 SSD を購入した。
メモリとSSDの規格は、メーカーに問い合わせた時に探りを入れて聞き出しておいた。
SSDとメモリはツクモのネットショップで購入した。
PCが届いた当日に交換を開始することにしたが、現在のSSDにインストール済みの環境をバックアップしておかなければ、せっかくプリインストールされたOSやドライバ類が消えてしまう。
このPCにはDVDドライブは付いていないので、USB接続のDVDドライブを接続してリカバリーディスクを作成することにした。
リカバリーディスクの作成方法を取扱説明書で探すと、「パソコンで見るマニュアル 準備編 1章 パソコンを使用する前に」を参照と書いてあった。
リカバリーメディアの作り方はマニュアルに任せて置いて、マニュアルに沿ってリカバリーメディアを作ったら安心してSSDとメモリの交換に進むことにしよう。
(リカバリーメディアはDVD3枚になった)
長くなりそうなので、一旦ここで切って、実際の交換作業はこの次に書くことにしよう。
冷凍エビとベーコン、しめじ、玉ねぎ、人参、カットトマト缶が有ったので、トマト煮にしてみることにした。
エビは解凍して片栗粉で揉んでやると臭みが取れるらしいが、面倒なので冷凍された状態のものをザルに入れて、流水で流しながら解凍ついでに滑りをとっておいた。
玉ねぎと人参とベーコンは適当な大きさに切っておく。
しめじは石突部分を切ったあと、手でバラバラにしておいた。
オリーブオイルとおろしニンニクをフライパンに入れて熱し、にんにくの焦げる前に玉ねぎと人参を投入して適度に炒める。
玉ねぎがしんなりしてきたらしめじとベーコンとエビを投入して少し炒める。(どうせトマトで煮るのだから順番はあまり気にしなくて良いだろう)
炒めている最中に適宜、塩、ブラックペッパー、バジル(乾燥したもの)を振り入れて、お好みでワイン(この場合は白が良いか?)などをぶち込むのも良いかも知れない。
最後にカットトマト缶(400g)を投入して煮込んで、味がなじんだら出来上がりである。
文頭の写真の様に単独で器に入れても良いが、カレーやハヤシライスの様に、ご飯と一緒に盛りつけて頂くのも良いだろう。
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散歩の帰りに近所のすき屋に寄って、昼飯を食べることにした。
テーブルに着くと、脇に注文用のタブレットが置いてある。
最近はタブレットで注文するようになったらしい。
おすすめは季節柄うな丼らしい。
メニューは日本語の他に英語と中国語、韓国語で表示できるようになっている。
韓国語版のメニューの中を見ると、おおむね韓国語で書かれているが、季節物は間に合わなかったのか日本語表記のままになっている。
ここはちょっと贅沢をして、うな丼の特盛を頼むことにした。
しじみ汁とお新香のセットも付けることにしたが、それでもこの値段である。
庶民の味方だ。
出てきたものは下の写真の通りで、そこそこの量はある。
うなぎが2枚なので山椒も2つ付いてきたが、子袋に入った山椒をかけるのは少々技術がいるようで、真ん中に集中してかかってしまった。
うな丼とアサリ汁は中々良い取り合わせだと思う。美味かった。
【※注意】
すき屋のうな丼のタレには醬油が使われているため、原材料には小麦が含まれている。
醤油に含まれる小麦は、発酵の過程でアレルゲンが分解されて無くなってしまうらしいので、私の場合は気にせずに食べるようにしているが、非常に敏感な方にはお勧めしない。
昨日の昼食の冷やし中華に使った紅ショウガを使い切るために、今日の昼食も冷やし中華になった。
昨日と同じく小林生麵のグルテンフリーヌードルのウェーブラーメンタイプを使っている。
麺は3分ほど沸騰したお湯で茹でるのだが、麺を袋から湯に移すときに、袋に入っている乾燥剤も一緒に入れてしまわないように注意が必要である。
麺を茹でた後は、冷水で流してヌメりをとってから、水をよく切って器に盛り、冷やし中華のつゆをかけて、細切りのキュウリと錦糸玉子、細切りハムと紅しょうがを乗せ、練りからしを付けて出来上がりである。
冷やし中華のつゆには、ミツカンの醤油味の瓶詰めを使った。
昨日は少し量が少なかったので、冷凍食品の鶏の唐揚げを付けてもらった。
今回は錦糸玉子とハムは買ってきたものではなく、家にあった卵を薄焼き卵にしたものと、買ってあったロースハムを細切りにしたもので、鶏の唐揚げは味の素の小麦を使っていない冷凍の鶏の唐揚げである。
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冷やし中華のつゆと紅ショウガ、袋入りの錦糸卵、細切りハムを買ってきたので、昼食は冷やし中華にしてもらった。
麺はいつもラーメンに使っている小林生麺のグルテンフリーヌードルのウェーブラーメンタイプを使用した。
作るところは見ていないが、多分3分ほど茹でた後に流水で滑りを取ってあると思われる。
キュウリは家にあったのを細切りにしてもらい、細切りハムは袋入りの物を買ったのでそのまま皿に盛ってある。
錦糸卵は水に浸けるようにと書かれていたようなので、水に浸けてから水を切って乗せたようだ。
冷やし中華のつゆをかけて、紅ショウガとカラシを乗せれば冷やし中華の完成である。
冷やし中華のつゆはミツカンの瓶入りのものを使用した。
原材料表記は下の写真のようになっているが、醤油に小麦が含まれるのは気にしないことにしている。