Tag Archives: 魚介

白菜とツナ缶の炒め物

ご近所さんから白菜を頂いたというので、晩飯はツナ缶との炒め物にすることになった。
白菜はざっくりカットしてざるで水洗いしておく。

白菜はざっくりカットしてざるで水洗いする

堅い芯の方からフライパンで炒めていく。

堅い芯の方からフライパンで炒めていく

次に柔らかい葉の方を入れて炒める。

柔らかい葉の方も入れて炒める

ツナ缶は少し油を切っておく。

ツナ缶は少し油を切っておく

ツナ缶を入れて炒めるところの写真は撮り損ねたので無い。

出来上がりはこんな風になる

出来上がりはこんな風になる。

アップにするとこうなっている

白菜とツナ缶は何故か良く合う。
ご飯に海苔の佃煮を乗せたものと一緒に頂くことにする。

ご飯に海苔の佃煮を乗せて頂くことにする

海苔の佃煮は桃屋の「ごはんですよ」を使っている。

ご飯の上にこはんですよを乗せて頂く

「ごはんですよ」には醤油がたっぷり使われているので、原材料表記には「しょうゆ(小麦・大豆を含む)」と記載が有るが醤油に含まれる小麦はアレルゲンが分解されているようなので気にしないことにしている。

はごろも シーチキンLフレーク (0626) 70g 4缶

株式会社桃屋 ごはんですよ! 中壜 145g

なか卯の漬けブリ丼再び

晩飯は「なか卯」のテイクアウトにしようという事で、ブリの漬け丼を再度注文した。

なか卯の漬けブリ丼(特盛)

前回はパッケージの状態の写真が無かったので、今回はテイクアウト時の状態から説明しようと思う。

持ち帰りの容器は2段重ねになっている

持ち帰りの容器は2段重ねになっていて、ブリとご飯が別々になっている。
横にある小さな容器は醤油とワサビの入れ物である。

横にある小さな容器は醤油とワサビの入れ物となっている

2段重ねの上の段にはブリの漬けが乗っている。

ブリ野漬けが上になっている

バラバラにならないように赤いテープで固定してある。
ブリの容器を除けると、下はご飯の容器になっている。
下はご飯の溶菌になっている

ご飯の容器の上には保冷剤が乗っている。

ご飯の容器の上には保冷剤が乗っている

ブリにご飯の熱が伝わらない様にという配慮であろうかと思う。
ご飯の容器とブリの容器、醤油とワサビの容器の蓋を取ってみるとこんな感じになっている。

全ての容器の蓋取ってみる

ご飯の容器は蓋が2重になっていて、通常親子丼等ではご飯に乗せる具が入っている部分に保冷剤が入っている。
醤油とワサビの容器には「だし醤油」と「おろし本わさび」が入っている。

だし醤油とおろし本わさびが入っている

だし醤油には原材料の一部に小麦が含まれているかと思うが、醸造過程でアレルゲンが無くなっている筈なので気にしないことにしている。
ご飯の蓋を開けると刻み海苔を散らしたご飯が姿を現す。

刻み海苔を散らしたご飯

蓋の裏に刻み海苔がくっ付いてくるので、丁寧にとってご飯の上に戻しておくと良いだろう。
ブリの漬けはご飯とは別の容器に入っているので、これを上手くご飯の上に乗せる必要がある。

ブリ野漬けはご飯とは別の容器に入っている

底が少し深くなっていて平らな容器ではないので、ご飯の上に滑らせて乗せるのが難しそうである。

何とかブリの漬けをご飯の上に乗せてみた

何とかブリの漬けをご飯の上に乗せてみたが、割とうまくいった方ではないかと思う。
ブリの量が多いのは特盛だからであろうか。

ワサビを乗せて、だし醤油をかけたら完成である

ワサビを乗せて、だし醤油をかけたら完成である。
今回のブリも臭みがなく、美味しく頂くことが出来た。

赤魚の西京焼きと島豆腐&ちりめんじゃこ

移動販売の豆腐屋さんから「赤魚の西京漬け」を買ったというので晩飯に出してもらうことにした。

西京焼きと島豆腐とモズク酢

島豆腐は移動販売では売っていないので、駅前のスーパーで買ったものだ。
ちりめんじゃこを乗せて醤油をかてある。

島豆腐にはちりめんじゃこを乗せて醤油をかけた

西京漬けは焼くのが難しいらしく、どうしても残った味噌が焦げてしまうようだ。

西京漬けは焼くのが難しいらしい

少々焦げてはいるが、味はセブンイレブンのレンジで調理する西京焼きよりは身がしっかりしていて美味かった。

セブンイレブンのものも美味いのだが、レンジで温める際に少し水っぽくなってしまうのが難点である。
そうは言っても手軽なのでよくお世話になっている。

西京漬けは、いろいろなサイトで調べると味噌を落とすのにキッチンペーパー等で拭きとる様に書いてあるが、料理人が書いているサイトによると、店で出すものは短時間に冷水で洗い落とすらしい。
水道の水を直接かけると身が崩れやすくなるようなので、溜めておいた水に浸けるのが良いらしい。
ボウルに入れた冷水にさっと潜らせながら短時間で味噌を落とすようなのだが、素人にも出来るだろうか。

なか卯の漬けブリ丼

晩飯はなか卯のテイクアウトで済ませることになった。
海鮮メニューはブリの漬け丼となっていたので、特盛で注文することにした。

なか卯の漬けブリ丼(特盛)

写真を撮る前に少し食べてしまったのでご飯とぶりが一切れ減っているが、それでもブリの量が多いのが分かると思う。

なか卯のホームページにあるメニューの写真とはだいぶ違うが、持ち帰りの容器ではライスとブリは別々になっていて、発砲スチロールの丼には刻みのりのかかったご飯が入っていて、その上にプラスチックの皿状の容器にブリの漬けが並べてある。

食べるときはブリの乗った皿から丼の中のご飯の上にうまい具合に乗せなければならないのだが、皿からスライドさせて乗せようとしてもこれが中々上手くいかないので写真のような状態になってしまう。

ブリは漬けになっているのでそのままでも食べられると思うのだが、ご飯に乗せた後にかけるためのタレが付いていた。
ワサビも付いているのでブリを乗せた後ワサビを乗せて、ついてきたタレを回しかけると良いようだ。
漬けになっているためかブリ特有の臭みもなく、中々美味しく頂いた。

次に頼むときは容器の状態も写真に撮っておくように気をつけようと思う。

漬けのタレの醤油には小麦が含まれていると思われるので、なか卯のホームページにあるアレルゲン一覧表の、小麦の欄にはしっかりマークが付いていた。

この醤油の小麦アレルゲン表記の問題はだれか解決してくれないだろうか。

昨晩の残りのびんちょうマグロの刺し身

昼飯には昨晩のマグロと長ネギの炒め物に使ったびんちょうマグロの残りを刺し身にしてもらった。

マグロの刺し身と昨晩の残りのマグロと長ネギの炒め物

昨晩のマグロと長ネギの炒め物も付けてもらった。

昨晩の残りのマグロと長ネギの炒め物

マグロはびんちょうマグロだとのことであった。

びんちょうマグロの刺し身

炒めものに使った残りを刺し身にして出してもらった。

マグロと長ネギの炒め物と豆腐

今日の晩飯はマグロと長ネギの炒め物だった。

マグロと長ネギの炒め物とじゃこ乗せ豆腐

マグロには刺身用のびんちょうマグロのサクを一口大にカットしたものを使っている。

マグロと長ネギの炒め物

ご飯代わりに島豆腐にちりめんじゃこを乗せたものを付けてもらった。

ちりめんじゃこを乗せた島豆腐

島豆腐にちりめんじゃこを乗せて醤油をかけたものが、主食代わりとなっている。
モズクの酢の物も付けてもらった。

モズクの酢の物

大根とカジキマグロの煮物

晩飯にカジキマグロと大根の煮ものが出た。

大根とカジキマグロの煮もの

材料は以下のものを用意する。
・カジキマグロ
・大根
・刻みネギ
・生姜(チューブ入りのおろし生姜)
・塩
・砂糖
・醤油
・味醂
・酒
・水

作り方は以下のような手順だと思われる。
1.カジキマグロは一口大に切って水気を切り、塩を振っておく。
2.大根は皮をむいて適当な厚さのいちょう切りにする。
3.鍋に大根を入れ、大根が浸かる位の水を入れて火にかける。
4.沸騰したらカジキを入れて全体が浸かる様に水を調整する。
5.砂糖、醤油、酒、味醂、生姜を入れて味を調整する。
6.落し蓋をして中火~弱火で煮汁が半分くらいになるまで煮る。
7.大根に色がついて照りがついてきたら火を止める。
8.味が染みるまで少し置いた方が良いらしい。
9.器に盛って煮汁をかけ、刻みネギを乗せて出来上がりとなる。

照りが付いた大根の色はこのくらい

材料の中に醤油が入っているが、醤油に含まれる小麦は醸造過程でアレルゲンが無くなっていると思われるので、気にせずに使用している。
気になるようなら、小麦不使用の醤油もネットで買えるので、そちらを使うと良いだろう。

大根とカジキマグロの煮物

晩飯にカジキマグロと大根の煮ものが出た。

大根とカジキマグロの煮もの

材料は以下のものを用意する。
・カジキマグロ
・大根
・刻みネギ
・生姜(チューブ入りのおろし生姜)
・塩
・砂糖
・醤油
・味醂
・酒
・水

作り方は以下のような手順だと思われる。
1.カジキマグロは一口大に切って水気を切り、塩を振っておく。
2.大根は皮をむいて適当な厚さのいちょう切りにする。
3.鍋に大根を入れ、大根が浸かる位の水を入れて火にかける。
4.沸騰したらカジキを入れて全体が浸かる様に水を調整する。
5.砂糖、醤油、酒、味醂、生姜を入れて味を調整する。
6.落し蓋をして中火~弱火で煮汁が半分くらいになるまで煮る。
7.大根に色がついて照りがついてきたら火を止める。
8.味が染みるまで少し置いた方が良いらしい。
9.器に盛って煮汁をかけ、刻みネギを乗せて出来上がりとなる。

照りが付いた大根の色はこのくらい

材料の中に醤油が入っているが、醤油に含まれる小麦は醸造過程でアレルゲンが無くなっていると思われるので、気にせずに使用している。
気になるようなら、小麦不使用の醤油もネットで買えるので、そちらを使うと良いだろう。

和風スパゲッティ

今日の昼は和風スパゲッティであった。

和風スパゲッティ

材料は以下の通りとなっている。

材料(調味料以外)

・乾麺のグルテンフリー・スパゲッティ
・シーチキン・フレーク缶
・生しいたけ
・小葱
・塩
・ブラックペッパー
・醤油
・サラダ油(シーチキン缶の油でも良いかも知れない)

グルテンフリーのスパゲッティはAmazonで見つけたもので、トウモロコシと米、玄米を使ったもの使った。

グルテンフリーのスパゲッティ

しいたけは肉厚の生しいたけを使う。

しいたけは肉厚の生シイタケを使う

ツナ缶(シーチキン)は蓋を開けて適当に中の油を切っておく。

シーチキン(ツナ缶)適当には油を切っておく

小ねぎは下の写真の様に根っこを切った後、2~3センチの長さで切っておく。

小ねぎは2~3センチの長さで切っておく

しいたけは石突を切り取って薄切りにして準備する。

ネギとシイタケとツナ缶の準備が出来た

次にスパゲッティをお湯を沸かした大鍋に投入して茹でる。

大きな鍋でスパゲッティを茹でる

10分程で茹で上がるので、お湯を切ったら器に移して準備する。

茹で上がったスパゲッティは器に移して準備する

準備が出来たら調理にかかる。
先ず火にかけたフライパンに油を敷いて、温まったら小葱とシイタケを入れる。

小葱とシイタケを入れる

小葱とシイタケに火が通るまで少し炒める。

火が通るまで少し炒める

少し火が通ってきたらシーチキンを投入する。

シーチキンを投入する

シーチキンにも火を通し他の材料を良く混ぜる。

シーチキンに火を通し他の材料とよく混ぜる

フライパンの具材に充分火が通ったら、茹でてあったスパゲッティを投入する。

茹でてあったスパゲッティを投入する

具材とスパゲッティを良く絡めるように混ぜ合わせる。

具材とスパゲッティを良く絡める

混ざってきたら少量の醤油を回しかける。

少量の醤油を回しかける

塩とブラックペッパーを振りかける。

塩とブラックペッパーを振りかける

味が行き渡るように混ぜ合わせたら出来上がりとなる。

味が行きわたる様に混ぜ合わせる

器に盛ったら出来上がりである。

器に盛って出来上がり

以前使っていた麺とは違って、かき混ぜた割にはあまり千切れていないように思う。

かき混ぜた割に麺が千切れていないように見える

フォークで絡めてみても、ちゃんと絡まっている様だ。

フォークで絡めてみた

食感が良くパサつかないので、この麺を愛用することにした。

ラ・モリサーナ グルテンフリーパスタ 1.9mm(No.15) 400g

by Amazon シーチキン Lフレーク 70g×12缶

和風スパゲッティ

今日の昼は和風スパゲッティであった。

和風スパゲッティ

材料は以下の通りとなっている。

材料(調味料以外)

・乾麺のグルテンフリー・スパゲッティ
・シーチキン・フレーク缶
・生しいたけ
・小葱
・塩
・ブラックペッパー
・醤油
・サラダ油(シーチキン缶の油でも良いかも知れない)

グルテンフリーのスパゲッティはAmazonで見つけたもので、トウモロコシと米、玄米を使ったもの使った。

グルテンフリーのスパゲッティ

しいたけは肉厚の生しいたけを使う。

しいたけは肉厚の生シイタケを使う

ツナ缶(シーチキン)は蓋を開けて適当に中の油を切っておく。

シーチキン(ツナ缶)適当には油を切っておく

小ねぎは下の写真の様に根っこを切った後、2~3センチの長さで切っておく。

小ねぎは2~3センチの長さで切っておく

しいたけは石突を切り取って薄切りにして準備する。

ネギとシイタケとツナ缶の準備が出来た

次にスパゲッティをお湯を沸かした大鍋に投入して茹でる。

大きな鍋でスパゲッティを茹でる

10分程で茹で上がるので、お湯を切ったら器に移して準備する。

茹で上がったスパゲッティは器に移して準備する

準備が出来たら調理にかかる。
先ず火にかけたフライパンに油を敷いて、温まったら小葱とシイタケを入れる。

小葱とシイタケを入れる

小葱とシイタケに火が通るまで少し炒める。

火が通るまで少し炒める

少し火が通ってきたらシーチキンを投入する。

シーチキンを投入する

シーチキンにも火を通し他の材料を良く混ぜる。

シーチキンに火を通し他の材料とよく混ぜる

フライパンの具材に充分火が通ったら、茹でてあったスパゲッティを投入する。

茹でてあったスパゲッティを投入する

具材とスパゲッティを良く絡めるように混ぜ合わせる。

具材とスパゲッティを良く絡める

混ざってきたら少量の醤油を回しかける。

少量の醤油を回しかける

塩とブラックペッパーを振りかける。

塩とブラックペッパーを振りかける

味が行き渡るように混ぜ合わせたら出来上がりとなる。

味が行きわたる様に混ぜ合わせる

器に盛ったら出来上がりである。

器に盛って出来上がり

以前使っていた麺とは違って、かき混ぜた割にはあまり千切れていないように思う。

かき混ぜた割に麺が千切れていないように見える

フォークで絡めてみても、ちゃんと絡まっている様だ。

フォークで絡めてみた

食感が良くパサつかないので、この麺を愛用することにした。

ラ・モリサーナ グルテンフリーパスタ 1.9mm(No.15) 400g

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