センター南駅の近くにある「肉寿司屋」という立ち飲みの店で、金魚サワーというものを飲んだ。

夏らしく見た目も涼しげである。
味は少し甘かったが、さっぱりした飲み口で夏の飲み物としてお勧めである。
金魚に見立てた赤唐辛子は食べてみなかったが、多分食べない方が良いかも知れない。
センター南駅の近くにある「肉寿司屋」という立ち飲みの店で、金魚サワーというものを飲んだ。
夏らしく見た目も涼しげである。
味は少し甘かったが、さっぱりした飲み口で夏の飲み物としてお勧めである。
金魚に見立てた赤唐辛子は食べてみなかったが、多分食べない方が良いかも知れない。
バイクを停める場所がぬかるんで足元が滑ったりするので、Amazonでオートマットという簡易舗装用のマットを購入した。
車のバンパーからのリサイクル樹脂を原料にした50cm角のタイル状のマットで、必要な広さに繋ぎ合わせて敷き詰められるようになっている。
バイク用なので、幅は50cm×3枚で1.5m 、奥行きは50cm×5枚で2.5mと、少し余裕があるサイズにした。
右端のコンクリートに接している部分からバイクを出し入れするのだが、段差が有るので、別途購入してあった段差プレートを置いてある。
オートマットの繋ぎ目は、はめ込み式になっているのでマット同士は外れる心配はないが、強い風で飛んでしまわないように、4枚の交わるところに杭を指すための穴が開いているので、
所々は杭で止めるようにした。
杭には専用のものは高いので、除草シートを固定するための杭を利用することにした。
穴は端の方にも有るが、端の方を固定する方が大事かと思い、多めに杭を打って固定した。
タイルの中央には「automat MADE IN JAPAN」の文字がある。
敷き詰める前に地面を平らに均しておく必要があるが、いい加減にやったので、少々中央部分がへこんでいるような気がする。
左手前に落ちている、赤くて丸っこいプラスチックの板は、土の中にサイドスタンドが埋まってしまわないために、スタンドの下に敷くプレートだが、もう使う必要はないだろう。
(一度スタンドが埋まって、バイクが転倒していたことがある)
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米粉でつくったパンを見つけたので購入した。
裏を見ると、アレルゲン28品目未使用となっている。
中のパンも1個づつの個包装になっている。
常温保存で3か月近くもつというのはうれしい限りである。
裏はこうなっている。
電子レンジで30秒程温めて食べるのだが、ハサミでビニール袋の封を切って、一緒に入っている脱酸素剤を取り出そうとしても、これがビニール袋にしっかり張り付いていて中々取れない。
一緒に温めても良い様なので、温めた後で脱酸素剤の袋を剥がすと、少々力は要するが取り外すことが出来た。
米粉パンは温かいうちにバターを塗って食べるのが良いようだ。
鶏の唐揚げは味の素の冷凍食品で、小麦・卵・乳」は使われていない。
味も食感も小麦を使ったパンと変わらないように思う。
別の日に断面を撮影したので、ここに載せて置く。
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前回でリカバリーメディアの作成が完了したので、早速メモリとSSDの交換作業を行うことにする。
先ず裏ブタの10本のネジ(赤丸の部分)を取り外す。
ネジは場所によって長さが2種類あるので、何処にどのネジが使われていたのか覚えておくこと。(前側の4本が短い)
裏ブタを開けるには薄くて丈夫な道具が要るのだが、手元に有ったペーパーナイフが丁度良さそうだったので、これを使うことにした。
LAN端子の側に有るUSBスロットのあたりの隙間からペーパーナイフを挿し込んで、少しづつこじって行く。
裏ブタの留め具が外れていくのを確認しながら注意して裏ブタをはがしていくような感しで進めていく。
ここまでの所が閉じてしまわないように、別のペーパーナイフを隙間に挿し込んで置いて、さらに先の方をこじ開けていく。
裏ブタの全部の爪がはがれたら、裏ブタに繋がっているものは無いので取り外して傍に置いておく。
裏ブタを外した写真の手前が前側で、奥がヒンジの部分になっているが、SSDは向かって右側にセットされている。
メモリは奥の銀色のカバーの中に隠れている。
カバーは爪で止まっているので、注意しながら上に持ち上げて外していくが、奥の方が引っかけるような構造になっているので、まっすぐに剥がすと引っかかって上手くいかない。
奥の方が引っかかるようになっているので注意すること。
前の方から剥がしていって、奥の引っかけ部分を少しずらしたりしながら外していく。
メモリのカバーが取れると、中に2枚のメモリ(SODIMM)がメモリソケットに刺さっているので、これを取り外す。
元のメモリはSAMSUNGの8GBのものが2枚刺さっていた。
取り外した後のメモリスロットは下の写真のようになっている。
次にSSDを取り外す。(縦に長いので回転した状態で説明する)
赤丸の部分のネジを外すと、SSDのネジ止めしていた側が浮き上がるので、SSDスロットから引き抜く。
新しいSSDをスロットに差し込んでネジ止めする。
新しいメモリを用意する。
2枚共、古いメモリを取り外したメモリスロットに差し込んで固定する。
メモリの取り付けが終わったら、メモリのカバーを元に戻す。
中に余分なものが入っていないか確認したら、裏ブタをかぶせて爪が本体に嵌まるまで、しっかりとはめ込む。
後はネジを止めて、SSDとメモリの交換作業は完了となる。
後は作成したリカバリーDVDからリカバリーを行い、SSDの空いた部分は、復元されたパーティションを拡張するなり、新しいパーティションを作成して別ドライブとして使用するなり、好きに使うことにする。
リカバリー作業については特に書かないが、交換作業後にDVDからのリカバリを行い、正常に動作したことは伝えておこう。
DVDからのリカバリーを行う際には、BIOSの設定でDVDからブートで出来るようにすることを忘れずに。
仕事用のノートPCが古くなって、Windowsアップデートを実行すると、Windows11を入れるにはスペックが足りないと暴言を吐く様になったので、買い替えることにした。
色々と探したが、コストパフォーマンス的にDynabook SZ/MVが良いということになり、Dynabook Direct で購入した。
型番は W6SZMV7FAL で、13.3型 FullHDモニタ/Corei7-1255Uプロセッサ/1TB SSD/16GBメモリ/Windows11 Home 64bit/Offce無しというスペックである。
SSD容量が1TBでメモリも16GBと、開発マシンには少し頼りないが、メーカーに問い合わせると、補償が効かなくなることを覚悟すれば自力で交換出来そうだったので、購入を決定した。
裏面にはメモリやSSDが交換出来そうな開口部は無い。
交換することが前提だったので、PC購入と同時に交換用メモリとしてDDR4-3200 SODIM 16GB×2と、交換用の4TBのP3 M.2 2280 SSD を購入した。
メモリとSSDの規格は、メーカーに問い合わせた時に探りを入れて聞き出しておいた。
SSDとメモリはツクモのネットショップで購入した。
PCが届いた当日に交換を開始することにしたが、現在のSSDにインストール済みの環境をバックアップしておかなければ、せっかくプリインストールされたOSやドライバ類が消えてしまう。
このPCにはDVDドライブは付いていないので、USB接続のDVDドライブを接続してリカバリーディスクを作成することにした。
リカバリーディスクの作成方法を取扱説明書で探すと、「パソコンで見るマニュアル 準備編 1章 パソコンを使用する前に」を参照と書いてあった。
リカバリーメディアの作り方はマニュアルに任せて置いて、マニュアルに沿ってリカバリーメディアを作ったら安心してSSDとメモリの交換に進むことにしよう。
(リカバリーメディアはDVD3枚になった)
長くなりそうなので、一旦ここで切って、実際の交換作業はこの次に書くことにしよう。
散歩の帰りに近所のすき屋に寄って、昼飯を食べることにした。
テーブルに着くと、脇に注文用のタブレットが置いてある。
最近はタブレットで注文するようになったらしい。
おすすめは季節柄うな丼らしい。
メニューは日本語の他に英語と中国語、韓国語で表示できるようになっている。
韓国語版のメニューの中を見ると、おおむね韓国語で書かれているが、季節物は間に合わなかったのか日本語表記のままになっている。
ここはちょっと贅沢をして、うな丼の特盛を頼むことにした。
しじみ汁とお新香のセットも付けることにしたが、それでもこの値段である。
庶民の味方だ。
出てきたものは下の写真の通りで、そこそこの量はある。
うなぎが2枚なので山椒も2つ付いてきたが、子袋に入った山椒をかけるのは少々技術がいるようで、真ん中に集中してかかってしまった。
うな丼とアサリ汁は中々良い取り合わせだと思う。美味かった。
【※注意】
すき屋のうな丼のタレには醬油が使われているため、原材料には小麦が含まれている。
醤油に含まれる小麦は、発酵の過程でアレルゲンが分解されて無くなってしまうらしいので、私の場合は気にせずに食べるようにしているが、非常に敏感な方にはお勧めしない。
前回の受診から1週間経ったので再度耳鼻科を受診するために出かけた。
もうすぐ6月という時期なので、公園にはもう額紫陽花の花が咲いていた。
公園を抜けて駅に向かう遊歩道に出ると、遊歩道の脇にある人家の庭にも紫陽花が咲いていた。
白い紫陽花もある。
紫陽花の傍には名前は分からないが小さな白い花も咲いている。
Google で調べてみると、ドクダミの花だという事が分かった。
バラも季節なのだろうか、至る処で見かけるようになった。
白い薔薇の隣に赤いのも咲いている。
駅前に着くと、道端でカラスが何かくわえてピョンピョン跳ねているのに出くわした。
くわえているのはプラスチックの丸い蓋のようなものだが、道路の真ん中付近まで来たところで落としてしまった。
しきりに拾い上げようとするが上手くいかないようで、とうとう諦めて蓋を置いたまま去ってしまった。
耳鼻科からの帰りに、遊歩道の脇で百合の花の蕾のようなものを見つけた。
家の近所のの脇にもバラの花が咲いている。
その脇にこれから花を付けるのか蕾のような物が付いた、ユリ科の植物と思われるのを見つけたが、Googleで調べても名前は分からなかった。
蕾の部分を拡大するとこうなっている。
家に近づいてくると、ごみ置き場の脇に小さな花が咲いていた。
小さくて良く判らないので、花をアップにして撮ってみた。
これもGoogleで調べてみると、紫苑(シオン)という名前の花らしいことが分かった。
便利な世の中になったものだ。
水が入ったのだろうか、左耳の奥の方がジクジクするので、耳鼻科で見てもらうために出かけた。
歩いていると、公園の手前にある空き地に黄色い花が咲いているのを見つけた。
前にも見たことがあるように思ったが、googleの画像検索で調べてみると、オオキンケイギクという外来種のようで、説明を見ると北アメリカ原産の宿根草でドライフラワーに使われていたものが野外に定着して問題になっているらしい。
現在は栽培が禁止されていると書かれていた。
傍にあるツツジの方は生垣として意図して植えたものだと思うが、オオキンケイギクの方は多分栽培している物ではなく勝手に生えている物だと思われる。
5月も終わりに近く、緑が多くなってもう夏のような陽気になってきた。
公園の木々も緑の葉を付けて、すっかり夏仕様となっている。
駅に向かう遊歩道の並木も大分葉が茂ってきている。
耳鼻科では点耳薬と抗生物質を出してもらって帰った。
帰り道にある団地の桜の木も、すっかり葉が茂っている。
この日の晩飯は、スライスした豚肉に米粉と玉子をつけて焼いたポークピカタと納豆を乗せた島豆腐であった。
ピカタにはポン酢と大根おろしを付けて食べた。
酒は最近出たジンソーダを好んで飲むようになった。
クックパッドで、切り身魚とアサリを使ったアクアパッツァのレシピを見つけたので、作ってみることにした。
5人分を作るので材料を並べてみると結構な量である。
材料は以下の通りとなっている。
・タラの切り身(3切れ入り)を3パック
・アサリを3パック
・ミニトマト1パック(19~20個ほど入ったパック)
・冷凍むきエビ(500g)(背ワタを取ってあるもの)
・パセリ
・ブロッコリー(冷凍)
・おろし生にんにく
・オリーブオイル
・塩
・ブラックペッパー
・白ワイン
ブロッコリーは後で思いついたので、写真には載っていない。
白ワインもこの時は出すのを忘れていた。
タラの切り身は生たらを使用した。
2パックだけが20%OFFになっていた。
アサリは中国産となっているが、国産のアサリは見当たらないので仕方なくこっちにした。
もしかすると熊本産なのだが、例の一件で中国産と表記しなければならなくなった物かも知れない。
ミニトマトは19~20個ほど入っているパックの物を買ったが、もう少し多い方が良いかも知れないと後から思った。
冷凍のむきエビはレシピに無かったのだが、魚介類なので合うだろうという事で冷凍庫に買い置きしてあったものを使うことにした。
背ワタ処理済みのもので、1kg入りの袋の内半分の500gを使うことにする。
レシピにはイタリアンパセリと書かれていたのだが、そんなものはこの辺には売っていないので福岡県産の普通のパセリを買ってきた。(青山あたりなら打っているのかも知れない。)
また、レシピではニンニクを1片となっていたが、家ではおろしにんにくをよく使うので、今回もおろし生にんにくを使うことにした。
下の写真の上の方に並んでいるのは、塩と胡椒とオリーブオイルである。
先ずアサリの砂抜きをしなけれなならないのだが、50度のお湯につけると良いという事を何かでやっていたので、塩を入れたお湯に浸けて置くことにした。
温度管理は傍にいた娘の担当となった。
ミニトマトは半分に切って置く
冷凍エビは水でよく洗いながら解凍し、塩を振っておく。
タラの切り身も表面を良く水で洗って滑りを取り、キッチンペーパーで水気を取ってから両面に塩を振っておく。
下ごしらえが済んだ材料を並べてみるとこううなっている。
調理中の写真を撮るのを忘れたので、手順のみを以下に書き出してみる。
(1).大き目(30cm)のフライパンにオリーブオイルを多めに敷く。(2).その上におろし生にんにくを絞り出して火にかける。
(3).オリーブオイルでにんにくを揚げるような感じに炒める。
(4).タラの切り身を皮を下にしてフライパンに入れる。
(5).片側に焼き目が付いたら裏返して両方に焼き目を付ける。
(6).ここで解凍済みのむきエビを投入する。
(7).少し火を通したらミニトマト、アサリを入れる。
(8).すぐに白ワインと水を適量(各コップ1杯程度?)入れる。
(9).水分が足りないと思ったら、白ワインと水を適宜追加する。
この時、他の野菜類を入れても良いらしい。
(10).蓋をしてしばらく煮る。
(11).白い灰汁が出るので、適宜すくって取り除く。
(12).アサリが開いて、ミニトマトが少ししなってきたら、解凍
しておいた冷凍ブロッコリーを入れる。
(13).蓋をして少し煮る。
(14).最後にパセリを散らして出来上がりとなる。