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海老チリソース

今日の晩飯は海老チリソースであった。

海老チリ

材料は、冷凍エビと海老チリソースの素と刻んだ長ネギとなっている。
海老チリソースの素は同じ種類のものが無かったので、別の種類のものを混ぜて使ったのかと思ったら、メーカーは同じだったのでパッケージが変わったのかも知れない。

海老チリソースの素

見比べるとパッケージが違っている。

パッケージが違っている

原材料表記には一部に小麦が使われていると書かれていて、アレルギー物質対象物質にも小麦が入っている。

原材料の一部に小麦が含まれているようだ

もう一方も同様である。

やはり小麦が含まれている

一部に小麦が含まれていると書かれている場合、多くは調味料の醤油などに含まれていて、醸造過程でアレルゲンが消失しているようなので、気にせずに使うようにしているが、使っても今までアナフィラキシーが発症したことは無いので、多分問題ないのではないかと思う。
但し、確信は無いので敏感な方は避けた方が良いかも知れない。

出来上がりはこの状態

 

仕事場用の加湿器を買った

仕事場にしている部屋が乾燥しているので加湿器を入れることにした。

仕事場用に買った加湿器

前に買った居間&キッチン用の加湿器が水の入れ替えがちょっと面倒だったので、同じスチーム式でも簡単なもので良いと思って山善の最安のスチーム加湿器にした。

山善のスチーム加湿器

左側にある水タンクに水を入れてスイッチを入れると、右側の筒の上からスチームが出る仕掛けである。
水はタンクを取り外し、タンクの底のキャップを取ってそこから入れるようになっている。

タンクを取り外す

水タンクは楕円形のくぼみに合わせて置いてあるだけなので、簡単に取り外せる。

タンクは置いてあるだけなので簡単に外せる

水を入れたタンクをセットしてあった場合、水タンクを取り外してもタンクをセットするくぼみの中には水が残っているので、スイッチを入れたままでもタンクを取り外して水を追加することが出来る。
水タンクのキャップはネジ式になっていて、道具は使わず手で回して取り外せる。

タンクのキャップは手で回して取り外す

水はタンク一杯になるまで入れることが出来る。
水を入れる際に少々こぼれても、周りに縁が有るのであまり気にせずに水を入れることが出来る。

水はタンク一杯になるまで入れられる

水を入れたらキャップを閉めて水タンクを元に戻すのだが、キャップの周りにこぼれた水は本体のくぼみにこぼすような感じで、水タンクをひっくり返しながら、本体のくぼみに挿し込む様にセットすると良いだろう。

タンクのキャップを閉めてひっくり返しながら本体にセットする

スイッチはON/OFFのみで、スチーム量の調整機能は無い。

スイッチはON/OFFのみとなっている

スイッチを入れると反対側にあるリセットスイッチの脇のランプが点灯する。

スイッチを入れるとランプが点灯する

手入れをする際は、水タンクの脇のスチームが出る蒸気筒カバーを取り外す。

筒の下の三角を本体にあるマークのロック解除の方に合わせる

蒸気筒カバーは、反時計回りに回して本体にあるマークのロック解除の方に三角マークを合わせ、上に引き抜くと外れるようになっている。

マークをロック解除に合わせたら筒を上に引き抜く

蒸気筒カバーを引き抜くと、その中にスチームを吹き出す蒸気筒が有る。

スチームの吹き出しパイプ

このパイプも上に引き抜くと取り外すことが出来る。

スチーム吹き出しパイプも取り外すとこが出来る

ネジ留めはされていないので、上に引っ張って簡単に取り外すことが出来る。

上に引っ張るだけで取り外すことが出来る

パイプの下には蒸発皿とでもいうのだろうか、タンクから引き込んだ水はここで沸騰させられて、発生したスチームがパイプを通って上に出るようになっている。

水を沸騰させるための受け皿

タンクの水はタンク受けのくぼみからスリット上の水路を通って沸騰用の受け皿に誘導されるようになっている。
受け皿の中央にある黒いのがヒーターらしい。
受け皿の底には水あかフィルタが敷かれていて、説明書によると時々取り外して水で手もみ洗いする必要が有るらしい。

水あかフィルタ(予備が付いている)

このタイプはタンクの水を全て沸騰させるのではなく、右側の筒の下部の受け皿まで水を引き込んで、筒の下にあるヒーターで受け皿の水を沸騰させるので、沸かす水の量が少ないためスチームが速く出るのが良い。
蒸気筒と蒸気筒カバーも丸洗いできるので、手入れは簡単そうである。

蒸気筒
蒸気筒カバー

ヒーター部分は付属のブラシやスポンジなどで汚れを落とす。
落ちない場合はクエン酸を使うと良いらしいが、方法は取扱説明書に書いてあるので此処では割愛する。
電源コードは本体に固定されていて、取り外しは出来ない。

電源コードは外れない

加湿器が稼働していない状態で湿度を図ると湿度は30%にも届いていない。

湿度は30%にも届かない状態であった

この加湿器を点けていると、今まで湿度が30%以下だったのが、45%程度まで上がっているのが確認できた。

湿度が上がっている

室温が高いのは、仕事場にしている部屋が日当たりが良く、ほとんどサンルーム状態のためで、今もTシャツ一枚で書いている。

[山善] 加湿器 加熱式 スチーム式 アロマ 卓上 小型 (木造~2畳 / プレハブ~3畳) 寝室 オフィス 10時間連続加湿 加湿量150ml ホワイト KKS1-J15E(W)

タニタ Tanita 温湿度計 一目で室内環境がわかる 温度 湿度 アナログ 壁掛け 卓上 グレー マグネット TT-557 GY

加湿器を買った

最近部屋が乾燥していると感じたので、加湿器を購入した。

加湿器を購入した

加熱していない超音波式だと細菌が繁殖することがあるというのでスチームタイプの物を購入した。

スチームでクリーンな潤いと書かれている。

蓋を開けて上から水を入れられて、手入れも簡単だという物をアマゾンで選んだ。

スチーム式で丸洗いできるような記述がある

箱には丸洗いと書かれているが流石に内釜の中だけのようで、本体の外側は洗えないようだ。
電源プラグがマグネットで簡単に脱着できるようになっていて、コードに足を引っかけて倒すようなことはなさそうだ。

電源プラグがマグネット式になっている

ポットの裏側に電源プラグを取り付ける窪みが有る。

電源プラグの取り付け場所

電源プラグをポット側のくぼみに近づけるとマグネットでくっ付くようになっている。

電源プラグがくっ付く

本体を上から見ると四角い形をしている。

上から見ると四角い形をしている

水を入れるにはフタを左周りに45度回転させて取り外し、上から水を灌ぐようになっている。

フタは左回りに回転させて取り外す

フタの裏側には蒸気の出る穴が開いている。
この時は使用した後だったので、フタを持ち上げた時に熱いお湯がこぼれて火傷をしそうになったので、熱いうちにフタを開けるのはお勧めしない。

フタの裏側

傍にあるティッシュはこぼれたお湯を拭いたものだが、不用意にフタを持ち上げると周りに水がこぼれるので注意が必要だ。

フタに注意書きが有った

フタには火傷の恐れありとの注意書きが有った。

何度か使用したのでタンクの周りに水垢が付いている

本体の中は電気ポットと同じように、タンクの底の方からヒーターでお湯を沸かして水蒸気を発生させる仕組みとなっている。

水をタンクに入れた状態

本体を水道の所に持って行っても、本体を支えながら水を入れるのが難しいので、電気ケトルを使って上から水を注いでいる。

水位の限界を示す線が見づらい

水位の上限を示す線は有るのだが、内釜の色と同じ色なので灯りが点いていても見づらくて、改善して欲しいところである。
スイッチは本体の下の方に2つ並んだボタンの左側になっている。

スイッチは2つ並んだボタンの左側となっている

右側はパワフル運転と標準運転の切り替えボタンとなっている。

電源を入れて直ぐはパワフル運転のボタンも点灯する

電源を入れると、電源ボタンのランプと一緒に右側のパワフル運転ボタンのランプも点灯するので、沸騰するまではパワフル運転モードになっているらしい。

通常運転では右側のランプが消えている

通常運転に移ると右側のランプは消灯する。
パワフル運転モードにしたい場合は、右側のボタンを押し込むと切り替わる。
通常モードにする場合はボタンを押して解除する。
入れた水全部が沸騰するまでスチームは出ないので、少々待ち時間がかかるが、沸騰してからはスチームが出る量も充分ではないかと思われる。
少し離れた台所の冷蔵庫に張り付けてあるタニタの湿度計を見ると、快適エリアの少し手前くらいにはなっている様だ。

冷蔵庫に張り付けた湿度計

加湿器の導入前は35%程度だったと思うが、現在は通常モードで運転している状態でも大分改善されている様だ。

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駅前のイルミネーション

かみさんが娘からインフルエンザを貰ったらしいのだが、年末で病院も開いていないので、取り敢えず症状を緩和するために風邪薬とinゼリーとポカリスエットを買いに駅前まで出かけた。
駅前のスーパーの駐車場に車を止めて外に出ると、クリスマスのイルミネーションが未だ残っていた。

クリスマスのイルミネーションが残っている

これはカボチャの馬車だろうか、なんでクマが載っているのかは不明だが、毎年これが飾られている様に思う。

クマが乗っているカボチャの馬車

駅前に向かうアーチの向こうには、駅前の木に付けられた電飾が見えている。

駅前広場の木にも電飾が付けられている

かみさんがダウンしているので、晩飯の材料を買って帰って鶏とキノコのトマト煮でも作ろうと思う。
鍋いっぱいに作っておけば、ご飯やパスタと一緒にすれば2日分にはなるので、繋ぎには丁度良いかと思う。

グルテンフリーのペペロンチーノ

昼食にグルテンフリーのスパゲッティでペペロンチーノを作ってもらった。

グルテンフリーのペペロンチーノ

朝、茹でてあった茹で卵も添えてもらった。

茹で卵

グルテンフリーのスパゲッティの麺は、小麦の麺と違って弾力が少ないためか切れやすく、フライパンで炒める際に少しこま切れ状態になってしまう。

麺が短く切れてしまう

フォークにからめるには向かないと思われるが、この程度なら食べるのには支障が無いので、問題なしとしている。

フライパンで炒める際に麺が細かく切れてしまう

フライパンで炒める前にオリーブオイルでコーティングする等の工夫をすれば、もう少しましになるかも知れない。

メモス ディヴェッラ グルテンフリー スパゲティ 400g

冷凍の五目チャーハン(一部に小麦使用)

昼食は冷凍の五目チャーハンとなった。

五目チャーハン

割とよく食べるのだが、原材料表記には(一部にえび、小麦、卵、大豆、豚肉、ゼラチンを含む)と書かれている。

原材料表記

アレルギー物質の表記にもしっかり「小麦、卵、大豆、豚肉、ゼラチン」と記載されているが、ここは調味料の醤油に含まれている物だと解釈して、表記を無視していつも食べている。

小麦粉を使っているかどうかは分からない。

食べた後に激しい運動はしたことが無いので、本当に大丈夫なのかはいまだに不明である。
原材料の中の何に小麦が使われているかの記載が有れば、もっと安心して食べることが出来るかもしれない。

[冷凍] ニチレイ 具材たっぷり五目炒飯 500g×6袋

外出時に見た花

久しぶりに映画でも見ようと駅前まで出かけることにした。
歩きながら途中の道端の花の写真を撮ってみたので、Google先生に名前を教えてもらうことにした。

先ずはピンク色のムクゲの隣に、ムクゲに似た白い花が咲いていたので調べてみると、やはりムクゲであった。

白いムクゲ

次に見つけたのは赤い花で、形はハイビスカスに似ているが、沖縄でよく見かけるハイビスカス(仏桑華)とは違って小ぶりな枝の先端に花が咲いている。

ハイビスカスのような花

花の形はハイビスカスによく似ているが、タイタンビカスという名前らしい。
こんな写真で名前が判るとは、流石はGoogle先生である。
次に見つけたのは柑橘類の実が生っている木であるが、柚子だかカボスだか又はスダチではないかと思って調べてみた。

柚子かカボスか又はスダチか

これにはGoogle先生もはっきりした答えは出せないようで、あいまいな答えしか出てこない。
検索結果には柚子もカボスも出てくるので、判別不能ということになった。

メカジキと長ネギの生姜炒め

晩飯にメカジキと長ネギの生姜炒めを作ってくれた。

メカジキと長ネギの生姜炒め

先日はマグロと長ネギの生姜炒めを紹介したが、今回はメカジキを使っている。

少し温めてから食べることにした

妻が料理している間に酒を飲みながら眠ってしまって、起きたら他の家族みんなが眠ってしまっていた。
仕方が無いのでフライパンに残っていたメカジキと長ネギの生姜炒めを温めて、ご飯と同じ皿に盛って食べることにした。

ご飯と一緒に盛りつけて食べた

マグロで造ったものと、それ程変わらずに美味しく出来ていると思った。
カジキマグロの方が刺身用のマグロの柵より安いので、こちらの方をお勧めしたいと思う。

カップ麺のフォーと鶏の唐揚げ

カップ麺のフォーをAmazonで取り寄せたので、昼食に鶏の唐揚げと一緒に頂くことにした。

カップ麺のフォーと鶏の唐揚げ

グルテンフリーのカップ麺は種類が少なくて、今まではエースコックのヌードル春雨のチャンポン味を取り寄せていたのだが、そっちは調味料の一部に小麦が使われているので、出来ればグルテンフリーとうたっている物の方が良いだろうという理由で取り寄せることにした。

本場ベトナムのフォー

チキン味とトムヤム味、シーフード味の3種類があったが、取り敢えず安全そうで値段も安いチキン味にした。

チキン味にした

カップの横にはあっさり仕立てのチキン味と書かれている。

チキン味なのに鶏肉は使っていないらしい

反対側には写真では見づらいが、小さな字で「鶏肉不使用、画像はイメージです」と書かれていた。
チキン味なのに変だと思ったが、ヴィーガン対応ということなのかも知れない。
グルテンフリーの食品はヴィーガン用の食品とごっちゃにされることが多いが、対象が少ないので需要を考えると仕方ないのかも知れない。

横のラベルに原材料表記がある

原材料表記を見ると、大豆は含まれているようだが小麦は使われていないことが確認できる。
ベトナムで製造されているようで、輸入業者は奈良のインターフレッシュという会社であった。
作り方は横のラベルに記載が有った。

作り方は簡単である

普通のカップ麺と同じ作り方で良いらしい。
エースコップのフォーも考慮したが、1カップの量が少な過ぎて1食で2~3個は必要となるので、量が多いものではこの商品に落ち着いた。
1ケースの個数が24個のものしか無かったので、少し多いかも知れないと思ったが、それしかないので仕方なく注文することにしたら、届いた箱を見て少々後悔した。

24個入りの箱は、かなり大きかった

箱の横にはグルテンフリーと書かれているが、かなり大きな箱なので、何処に仕舞おうかと妻が悩んでいる。

グルテンフリーと書かれている

賞味期限は来年の4月迄ということなので、約8か月ということになる。
非常食にするにしては思ったより短いと思ったが、普段も食べるだろうから、常に買い足しておけばいいだろうということで納得することにした。
早速食べることにする。

包んであるビニールには開け口が無いので剥がすのに苦労した

先ずは包んでいるビニールを剥がすのだが、特に開け口のようなものは無いので、破くための取っ掛かりを作るのに苦労した。
爪を立てようとするのだが、短く切っているので全く引っかからないので、仕方なくハサミを使用して漸くビニールを剥がすことが出来た。
カップのふたを開けると中には乾燥したフォーの麺と、粉末スープの袋と調味油の袋が入っている。

カップの中には麺と粉末スープと調味油が入っている

先ずは粉末スープと調味油の袋を取り出す。

粉末スープと調味油を取り出す

調味油の袋には製造過程で油が付いてしまったようで、取り出す際に手が少し油っぽくなってしまったが、漏れているわけではなさそうである。
麺にも油が付いているような様子は見当たらない。

麺にも油は付いていない

日本製ではこういうことは無いと思うが、ベトナム製ということなので、こんなものかもしれないと思った。

粉末スープと調味油をかける

粉末スープの袋をギザギザの部分から手で切って中身を麺にかけ、調味油の袋も同様にギザギザの部分から手で切って中身を麺にかける。
この際に手が油まみれになるので、手を拭くものを用意しておくと良いかも知れない。

沸騰したお湯をカップの内側の線まで入れる

沸騰したお湯をカップの内側の細い線まで入れて蓋をして3分で出来上がりとなる。

蓋をして3分で出来上がる

これだけでは腹が減るので、フォーが出来るまでに冷凍の鶏の唐揚げを用意する。
鶏の唐揚げは冷凍のもので、味の素の小麦不使用の唐揚げを愛用している。

冷凍のから揚げは皿に並べてラップをせずにレンジで温める

から揚げが出来上がった。

唐揚げの出来上がり

1個減っているのは、妻がつまみ食いをしてしまったからである。

出来上がったフォーと唐揚げが今日の昼食となる

3分経ったらフォーの麺をよくかき混ぜてから頂く。

かき混ぜるのはスープとなじませるためか?

麺をかき混ぜると表面に浮いていた油とスープの粉が全体に馴染むようだ。

麺をよくかき混ぜてから頂く

昼飯としては少し量が少ないが、これにおにぎり等を付ければ良いかも知れない。
スープの味は少し薄めに感じたので、お湯の量で調整した方が良いかも知れないと思った。
麺の食感はラーメンとは違ってツルツルで平たいので、スープも絡みにくいようだ。
なんだか頼りない食感だが、これも慣れなのかもしれない。

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酒屋でおまけに瓶入りのコーラを貰った

酒屋でビールとウィスキーを買ったら、おまけでコーラをくれたらしいので飲んでみた。

瓶入りのコーラ

近年では缶入りやペットボトルのものしか見なくなっていたが、最近になって瓶のものも置くようになったようである。

量は190mlと少々少な目である

量は 190ml となっていて少なめだが、昔もこんなに少なかったのだろうか。
瓶のものを飲んでいたのは子供のころだったので、多かったように思えるのだろうか。