昨晩のトマト風味のリゾットが余ったので、玉子を乗せてオムライス風の昼飯にしてもらった。

オムライスと同じようにケチャップをかけて頂いた。

玉子の下には昨晩の残りのトマトリゾットが入っている。
一晩置いて少し固まりかけているので、オムライスにするくらいが丁度良かったかも知れない。
食べかけで申し訳ないが、断面はこんな感じになっていた。

昨晩のトマト風味のリゾットが余ったので、玉子を乗せてオムライス風の昼飯にしてもらった。
オムライスと同じようにケチャップをかけて頂いた。
玉子の下には昨晩の残りのトマトリゾットが入っている。
一晩置いて少し固まりかけているので、オムライスにするくらいが丁度良かったかも知れない。
食べかけで申し訳ないが、断面はこんな感じになっていた。
晩飯に娘がリゾットを作ってくれた。
トマト缶を入れてトマト風味に仕上げてある。
具材にはしめじが入っている様だ。
粉チーズとブラックペッパーをかけて頂いたが、とても美味かったのでお代わりすることにした。
粉チーズをかける前のリゾットは上の写真のような状態である。
このままでも美味いかも知れないが、やはりチーズとブラックペッパーは有った方が良いだろうと思う。
娘にレシピを聞いたので以下に書き留めて置く。
材料
・米(3合)
・玉ねぎ(半分)
・しめじ(1パック)
・舞茸(1パック)
・スライスベーコン(2~3枚)
・オリーブオイル(適量)
・白ワイン(適量)
・カットトマト缶(1缶)
・バター(30gくらい)
・コンソメ(キューブタイプを2個)
・ブイヨン(キューブタイプを3個)
・塩(適量)
・胡椒(ブラックペッパー)(適量)
・粉チーズ(適量)
調理手順
1.玉ねぎをみじん切りにする
2.スライスベーコン、しめじ、舞茸は小さめにカットする。
3.フライパンにオリーブオイルをひいて火にかける、
4.玉ねぎ、ベーコン、しめじ、舞茸をフライパンで炒める。
5.炒めた具をよけてフライパンにスペースを空ける。
6.空けたスペースにオリーブオイルを追加して温める。
7.温まったら米を入れ、透き通るまで炒める。
8.コンソメ、ブイヨンを溶かした湯を米が浸る位迄入れる。
9.沸騰してきたら焦げ付かない様にかき回す。
10.カットトマトを入れてさらに煮込む。
11.塩とコショウで味を調える。
12.米が充分柔らかくなったら出来上がりとなる。
粉チーズをブラックペッパーをかけることにした
皿に盛ったら好みで粉チーズとブラックペッパーを振りかける。
耳の調子が悪いので耳鼻科に掛かるために駅前に出かけたのだが、天気が良いので写真を取ってみた。
空が青い。
雲一つ無いと言いたかったが、横に目を向けると雲は有った。
まあまあの天気である。
天気が良いのは気分が良いものだ。
外に出るのも悪くはない。
楽天でグルテンフリーの冷凍ギョーザを注文したので、晩飯に頂くことにした。
購入したのは下の写真の冷凍ギョーザで、味の素の「米粉でつくったギョーザ」という商品である。
冷凍食品なので冷凍庫に入るだけしか注文できないのだが、5袋が1セットになっていて、冷凍庫が空いている時にしか注文できないのが難点となっている。
近所で売っていれば良いのだが、置いている店はまだ見つかっていない。
小麦、卵、乳不使用と明記しているので安心して食べることが出来、有り難く利用させて頂いている。
今回はほうれん草とコンビーフハッシュの炒め物と一緒に頂くことにする。
ほうれん草は生の物の方が望ましいが、今回は冷凍のものを使っている。
当然だとは思うが小麦は入っていない。
アレルギー物質の該当なしとなっている。
コンビーフハッシュはコンビーフと小さく切ったじゃがいもが混ざったもので、沖縄では家庭の常備品と言って良いほど普及している。
昔は缶入りだったが、最近は写真の様にレトルト・パウチのものが多く売られている。
原材料に小麦は入っていないようだが、最近沖縄で販売されているオキハムというメーカーから出ている物には小麦が含まれている様だ。
名前がちゃんぷるーハッシュとなっているが、中身はコンビーフハッシュと似たようなものとなっている。
原材料を見ると「一部に小麦、乳製品、牛肉、鶏肉、大豆、ゼラチンを含む」となっているので、内容はだいぶ違うようだ。
今回は「一部に小麦」は多分調味料に含まれるものだろうという判断で、コンビーフハッシュの数が足りないこともあって、混ぜて使うことにした。
今回使った材料は上の写真のようになった。
冷凍ギョーザは火にかける前にフライパンに入れて、水なしで蓋をして中火で5分間蒸し焼きにすると出来るらしいが、見ていないので正しいところは不明である。
ギョーザが出来上がったら、空いたフライパンでほうれん草とコンビーフハッシュの炒め物を作ることにする。
フライパンでコンビーフハッシュを炒めて、少し後にほうれん草を追加して炒め、塩、胡椒、醤油で味付けをするのだが、コンビーフハッシュに元々味が付いているのであまり入れ過ぎないように注意が必要である。
今回は移動販売の豆腐屋さんから買った湯葉豆腐というのが有ったので、これを主食代わりにする。
写真を撮る前に少し食べてしまったので欠けてしまっているが、本来は丸い形をしている。
上に乗っている四角いシート状のものが湯葉であるらしい。
焼きあがったギョーザは小麦粉で作った普通のギョーザと変わったところは見当たらない。
今回のメニューが揃ったので食べることにしよう。
ギョーザを割ってみると、中は下の写真のようになっている。
辣油を入れた醤油をつけて頂いたが、普通のギョーザである。
むしろ美味い方である。
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今晩のメニューは牛肉と油揚げともやしの炒め物である。
もう少しモヤシが多くても良いと思うのだが、なぜかいつも少なくなってしまう。
全体に色が茶色っぽいので美味そうに見えないかもしれないが、にんにくを聞かせてあってかなり美味い。
短冊切りにした油揚げと細切れの牛肉を、油の上におろしニンニクを入れたフライパンで炒めてモヤシを追加して塩コショウと醤油で味付けしたものだが、好きなメニューのひとつである。
横にある赤いものはかねふくの明太子だが、スティック状の個包装でスティックから絞り出して使うようになっている。
明太子の原材料表記にも「一部に小麦」とあるが、醸造調味料に含まれるものではないかと思う。
今のところ問題なく食べているが、出来れば避けた方が良いかも知れない。
節分だから恵方巻がどうのこうのと云うので、どうせなら寿司が良いだろうということになり、駅の向こうにあるスシローで外食という事になった。
寿司なら殆どがグルテンフリーであろうと思う。
車で行くと酒が飲めないので歩いて行くことにしたのだが、直近にある魚べいはネタの種類が少ないというので少し遠いスシローの予約を取って、少し遠いが歩いて行くことになった。
駅前に着くと夕方6時ごろだがもう大分暗くなっている。
片づけるのが面倒なのか、正月も過ぎたというのに未だイルミネーションが点いている。
日曜の夜だからか、人影はまばらである。
スシローでは予約してあったからか、待つこともなく席に通されて、ビールも飲めたので気分よく帰った。
今回は節分という行事が決まっていたので数日前に予約してあったのだが、予約するにしても当日では希望の時間に取れないので、何日か前に取るのが良いことが分かった。
今日の晩飯はハンバーグであった。
つなぎに使うパン粉にはタイナイの「米パン粉」を使っているのでグルテンフリーである。
突き合わせのレタスにはサイゼリヤのドレッシングをかける。
ドレッシングには一部に小麦が使われているようなので、面倒でなければケチャップとマヨネーズを混ぜたものを自作した方が良いかと思う。
米パン粉を使ったハンバーグは、サイズが少し小ぶりであるが食感は通常のパン粉を使ったのものと遜色は無い。
いつもはブルドッグの中濃ソースをかけて食べるのだが、今回のソースはハンバーグを焼いた後のフライパンにワイン等を入れて
自作したらしいが、なかなか美味かった。
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移動販売の豆腐屋さんでアジのみりん干しを買ったという事で、晩飯に出してもらった。
みりん干しには醤油が使われているので原材料表記には例によって小麦を含むと書かれているが、醤油に含まれる小麦は醸造の過程でアレルゲンが分解されて無くなるらしいので問題ないという事にしている。
アジのみりん干しアジのみりん干しは焼いてから頂く。
沖縄産のモズクの酢の物も付いている。
汁物は玉子とほうれん草の味噌汁である。
野菜が足りないとかでトマトとレタスのサラダも付いてきた。
サラダはサイゼリヤのドレッシングをかけて頂くことにする。
サイゼリヤのドレッシングには「一部に小麦、卵、大豆、りんごを含む」と書かれているが、醤油が入っている訳ではなさそうなので少々危険な気がする。
今迄マヨネーズとケチャップを混ぜたものだと思って気にせずにサラダにかけて食べていたのだが、アナフィラキシーが発症したことは無いので小麦のでん粉を使っているのかも知れない。
アレルゲンは小麦タンパクの方に含まれるので、ギリギリセーフなのかもしれないが、敏感な方は避けた方が良いかも知れない。
取り敢えず気にしないことにして、準備が出来たので頂くことにしよう。
3日前の沖縄そばの麺が残っているというので、前回生き残ったので再挑戦することにした。
今回は少し量を増やしてもらったが、未だ1人前の量は許可してもらえないようだ。
トッピングはポークランチョンミートと小葱と紅ショウガで、量が少ないので冷凍の焼きおにぎりと鶏の唐揚げに、ゆで卵も付けてもらった。
普段から運動していないため、歩き回るだけでも誘発するかもしれないので、今回も食後4時間は椅子に座ったまま動かないようにして、PCでの作業意外は何もせずに乗り切った。
当然エピペンを手元に置いて、食前にタリオンを飲んでいる。
なぜ挑戦するかというと沖縄そばが一番の好物で、小麦アレルギーを発症するまでは機会が有れば必ず食べていたからである。
死ぬ前の最後の食事も沖縄そばにしたいと思っている。
そんな訳なので小麦アレルギーをお持ちの方は、くれぐれも真似しないようにして頂きたい。
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以前住んでいた家の近くで妻の友人が沖縄そばの製麺所をやっていて、麺を頂いてきたので沖縄そばに再挑戦してみた。
沖縄そばの麺は全体が小麦で出来ているので、運動誘発性の小麦アレルギーである私は、食べた後の4時間は絶対に動かないようにする必要がある。
あくまでも自己責任で食べているので、同様の小麦アレルギーをお持ちの方は真似をしないようにして頂きたい。
久しぶりなので、今回は少量でトライする。
入っている肉は、近所にあるラーメンの自動販売機で売っていた冷凍のチャーシューを使っている。
原材料表記には(原材料の一部に小麦、大豆を含む)とあるが、たぶん醤油に含まれるものだと判断して使うことにした。
チャーシューは冷凍されているので、解凍して温めてからトッピングする。
沖縄そばの麺の見た目はうどんに似ているが、味も食感も全く違うものである。
食べた後の4時間は絶対に運動してはいけないので、きっちり計るために自作の時計&タイマーアプリでに4時間をセットして、座ったままPCの前から動かないようにする。
このタイマーアプリは最初に設定した時間に針がセットされ、タイマーをスタートしたら針が逆に回転し、最後に針が0時0分になったところでアラームが鳴るようになっている。
デスクトップにアナログ時計が欲しかったので自作したのだが、時計の他にタイマー機能ストップウォッチの機能も付けてある。
Clock4Win(Clock for Windows) という名前でVectorに置いてあるので、ダウンロードして使ってみると良いかも知れない。
アナフィラキシー・ショックが起こった時に備えてエピペン注射は手元に置いて、アレルギー症状を緩和するためにタリオンも飲んでおく。
4時間動かないようにするために、食べる前にトイレを済ませて万全の態勢で、必ず昼食で挑戦することにしている。
飲酒も運動と同じような作用があるので夕食だと晩酌抜きになってしまうため、挑戦するのは昼という事にしている。
ここまで準備して挑戦するのだが、小麦アレルギーをお持ちの方は、くれぐれも真似しないようにして頂きたい。