娘が昨晩作ってくれたポトフが残っているので、今晩もポトフという事になった。

昨晩はオリーブオイル、粉チーズと胡椒をかけて食べたのだが、今日はどうしようかと聞いてきた。

カットトマト缶が有るので、トマト缶を入れてみたらどうかという事になり、味を変えて別メニューとなった。

トマト缶だけでは何なので、アスパラガスも追加して、ウィンナーが無くなったのでベーコンを追加してある。
娘が昨晩作ってくれたポトフが残っているので、今晩もポトフという事になった。
昨晩はオリーブオイル、粉チーズと胡椒をかけて食べたのだが、今日はどうしようかと聞いてきた。
カットトマト缶が有るので、トマト缶を入れてみたらどうかという事になり、味を変えて別メニューとなった。
トマト缶だけでは何なので、アスパラガスも追加して、ウィンナーが無くなったのでベーコンを追加してある。
娘が晩飯に菜の花と豚肉の炒め物を作ってくれた。
材料は以下のものを使っているらしい。
1.菜の花
2.豚肉
3.卵
4.鶏がらスープ
5.酒
6.醤油
7.オイスターソース
8.マヨネーズ
9.ごま油
10.塩
11.コショウ
調理方法は聞かなかったので、不明である。
取り敢えず美味かった。
冷凍ラーメンの自動販売機で買った冷凍のチェ―シューが有ったので、昼はチャーシューメンにすることにした。
チャーシューは真空パックに入った状態で冷凍されているので、湯煎で戻してラーメンに乗せた。
チャーシューの他には冷凍のほうれん草と茹で卵と焼き海苔を添えてみた。
スープはスーパーで買った何時もの鶏がら醤油のラーメンスープだが、チャーシューから味が染み出ているせいか、いつもとは違った味わいとなっていた。
晩飯は米パン粉を使ったトンカツと島豆腐にいか明太を乗せたものとなった。
パン粉の代わりの米粉で作ったパン粉を使っているので、グルテンフリーである。
横に乗っているのは茹で卵を素揚げにしたものだが、半分は家族に食べられてしまった。
昨日のゆで卵が冷蔵庫に残っていたのだが、そのまま食べると固くなっていてあまり美味しくないと思ったので、トンカツの油で揚げたらどうかという事になった。
割と美味かったので上げた茹で卵も悪くないと思った。
いか明太を乗せた島豆腐島豆腐に乗せた「いか明太」は酒のつまみにと駅前のスーパーで買ったもので、原材料に小麦を含んでいるのだが、小麦タンパクが含まれているかも知れないので、グルテンフリーという訳にはいかないかも知れない。
敏感な方にはお勧めしない。
トンカツのサイズが小さいのは、大きいと火が通りにくいという理由でこうなっているらしい。
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昨日の米粉を使ったクリームシチューがまだ残っていたので、昼飯にグラタンにしてもらった。
クリームシチューの上にチーズをたっぷり乗せてオーブンで焼いてある。
表面のチーズには奇麗に焦げ目がついて美味そうである。
グラタンの中身は昨日のクリームシチューだけで、マカロニは入っていない。
表面のチーズを割ってみると、中にはトロトロのシチューが入っている。
チーズと一緒にスプーンで掬ってみると、とろけたチーズが伸びて糸を引く。
上にかけたチーズには北海道十勝・産地限定のミックスチーズというものを使っている。
パッケージの裏にはチーズを使ったメニュー例が載っている。
よつ葉乳業から販売されているもので、種類としてはナチュラルチーズということらしい。
マカロニが入っていないので量が少ないかと思ったが、チーズの腹持ちが良いので、これで足りている様だ。
焦げ目がついたチーズはとても美味かった。
昨晩は晩酌をしていてそのまま晩飯を食べずに寝てしまったので、今日の昼食に昨晩のクリームシチューが出た。
ご飯と一緒に盛ってカレーライスの要領で食べることにした。
シチューのとろみ付けには小麦粉ではなく米粉を使っている。
材料は以下の通りらしい。
・鶏モモ肉
・人参
・タマネギ
・しめじ
・舞茸
・レンコン
・米粉
・コンソメ
・牛乳
・白ワイン
・バター
・塩、胡椒
分量は計っていないので適当である。
手順は聞いていないが大体以下の通りであろうと思う。
(1).鍋にバター入れ火にかけて溶かしたら玉ねぎ入れて炒める。(2).玉ねぎに色がついてきたら鶏肉を入れて炒める。
(3).さらに人参、レンコン、しめじ、舞茸の順に追加して炒める。
(4).塩、胡椒で少し味を付けてコンソメと白ワインを入れて煮る。
(5).米粉を振り入れて牛乳を追加したら、とろみがつくまで煮る。
(6).具材が柔らかくなって、全体にとろみがついたら出来上がり。
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今晩のメニューは牛肉と油揚げともやしの炒め物である。
もう少しモヤシが多くても良いと思うのだが、なぜかいつも少なくなってしまう。
全体に色が茶色っぽいので美味そうに見えないかもしれないが、にんにくを聞かせてあってかなり美味い。
短冊切りにした油揚げと細切れの牛肉を、油の上におろしニンニクを入れたフライパンで炒めてモヤシを追加して塩コショウと醤油で味付けしたものだが、好きなメニューのひとつである。
横にある赤いものはかねふくの明太子だが、スティック状の個包装でスティックから絞り出して使うようになっている。
明太子の原材料表記にも「一部に小麦」とあるが、醸造調味料に含まれるものではないかと思う。
今のところ問題なく食べているが、出来れば避けた方が良いかも知れない。
今日の晩飯はハンバーグであった。
つなぎに使うパン粉にはタイナイの「米パン粉」を使っているのでグルテンフリーである。
突き合わせのレタスにはサイゼリヤのドレッシングをかける。
ドレッシングには一部に小麦が使われているようなので、面倒でなければケチャップとマヨネーズを混ぜたものを自作した方が良いかと思う。
米パン粉を使ったハンバーグは、サイズが少し小ぶりであるが食感は通常のパン粉を使ったのものと遜色は無い。
いつもはブルドッグの中濃ソースをかけて食べるのだが、今回のソースはハンバーグを焼いた後のフライパンにワイン等を入れて
自作したらしいが、なかなか美味かった。
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以前住んでいた家の近くで妻の友人が沖縄そばの製麺所をやっていて、麺を頂いてきたので沖縄そばに再挑戦してみた。
沖縄そばの麺は全体が小麦で出来ているので、運動誘発性の小麦アレルギーである私は、食べた後の4時間は絶対に動かないようにする必要がある。
あくまでも自己責任で食べているので、同様の小麦アレルギーをお持ちの方は真似をしないようにして頂きたい。
久しぶりなので、今回は少量でトライする。
入っている肉は、近所にあるラーメンの自動販売機で売っていた冷凍のチャーシューを使っている。
原材料表記には(原材料の一部に小麦、大豆を含む)とあるが、たぶん醤油に含まれるものだと判断して使うことにした。
チャーシューは冷凍されているので、解凍して温めてからトッピングする。
沖縄そばの麺の見た目はうどんに似ているが、味も食感も全く違うものである。
食べた後の4時間は絶対に運動してはいけないので、きっちり計るために自作の時計&タイマーアプリでに4時間をセットして、座ったままPCの前から動かないようにする。
このタイマーアプリは最初に設定した時間に針がセットされ、タイマーをスタートしたら針が逆に回転し、最後に針が0時0分になったところでアラームが鳴るようになっている。
デスクトップにアナログ時計が欲しかったので自作したのだが、時計の他にタイマー機能ストップウォッチの機能も付けてある。
Clock4Win(Clock for Windows) という名前でVectorに置いてあるので、ダウンロードして使ってみると良いかも知れない。
アナフィラキシー・ショックが起こった時に備えてエピペン注射は手元に置いて、アレルギー症状を緩和するためにタリオンも飲んでおく。
4時間動かないようにするために、食べる前にトイレを済ませて万全の態勢で、必ず昼食で挑戦することにしている。
飲酒も運動と同じような作用があるので夕食だと晩酌抜きになってしまうため、挑戦するのは昼という事にしている。
ここまで準備して挑戦するのだが、小麦アレルギーをお持ちの方は、くれぐれも真似しないようにして頂きたい。