昨晩のトマト風味のリゾットが余ったので、玉子を乗せてオムライス風の昼飯にしてもらった。

オムライスと同じようにケチャップをかけて頂いた。

玉子の下には昨晩の残りのトマトリゾットが入っている。
一晩置いて少し固まりかけているので、オムライスにするくらいが丁度良かったかも知れない。
食べかけで申し訳ないが、断面はこんな感じになっていた。

昨晩のトマト風味のリゾットが余ったので、玉子を乗せてオムライス風の昼飯にしてもらった。
オムライスと同じようにケチャップをかけて頂いた。
玉子の下には昨晩の残りのトマトリゾットが入っている。
一晩置いて少し固まりかけているので、オムライスにするくらいが丁度良かったかも知れない。
食べかけで申し訳ないが、断面はこんな感じになっていた。
今日の昼は和風スパゲッティであった。
材料は以下の通りとなっている。
・乾麺のグルテンフリー・スパゲッティ
・シーチキン・フレーク缶
・生しいたけ
・小葱
・塩
・ブラックペッパー
・醤油
・サラダ油(シーチキン缶の油でも良いかも知れない)
グルテンフリーのスパゲッティはAmazonで見つけたもので、トウモロコシと米、玄米を使ったもの使った。
しいたけは肉厚の生しいたけを使う。
ツナ缶(シーチキン)は蓋を開けて適当に中の油を切っておく。
小ねぎは下の写真の様に根っこを切った後、2~3センチの長さで切っておく。
しいたけは石突を切り取って薄切りにして準備する。
次にスパゲッティをお湯を沸かした大鍋に投入して茹でる。
10分程で茹で上がるので、お湯を切ったら器に移して準備する。
準備が出来たら調理にかかる。
先ず火にかけたフライパンに油を敷いて、温まったら小葱とシイタケを入れる。
小葱とシイタケに火が通るまで少し炒める。
少し火が通ってきたらシーチキンを投入する。
シーチキンにも火を通し他の材料を良く混ぜる。
フライパンの具材に充分火が通ったら、茹でてあったスパゲッティを投入する。
具材とスパゲッティを良く絡めるように混ぜ合わせる。
混ざってきたら少量の醤油を回しかける。
塩とブラックペッパーを振りかける。
味が行き渡るように混ぜ合わせたら出来上がりとなる。
器に盛ったら出来上がりである。
以前使っていた麺とは違って、かき混ぜた割にはあまり千切れていないように思う。
フォークで絡めてみても、ちゃんと絡まっている様だ。
食感が良くパサつかないので、この麺を愛用することにした。
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今日の昼は和風スパゲッティであった。
材料は以下の通りとなっている。
・乾麺のグルテンフリー・スパゲッティ
・シーチキン・フレーク缶
・生しいたけ
・小葱
・塩
・ブラックペッパー
・醤油
・サラダ油(シーチキン缶の油でも良いかも知れない)
グルテンフリーのスパゲッティはAmazonで見つけたもので、トウモロコシと米、玄米を使ったもの使った。
しいたけは肉厚の生しいたけを使う。
ツナ缶(シーチキン)は蓋を開けて適当に中の油を切っておく。
小ねぎは下の写真の様に根っこを切った後、2~3センチの長さで切っておく。
しいたけは石突を切り取って薄切りにして準備する。
次にスパゲッティをお湯を沸かした大鍋に投入して茹でる。
10分程で茹で上がるので、お湯を切ったら器に移して準備する。
準備が出来たら調理にかかる。
先ず火にかけたフライパンに油を敷いて、温まったら小葱とシイタケを入れる。
小葱とシイタケに火が通るまで少し炒める。
少し火が通ってきたらシーチキンを投入する。
シーチキンにも火を通し他の材料を良く混ぜる。
フライパンの具材に充分火が通ったら、茹でてあったスパゲッティを投入する。
具材とスパゲッティを良く絡めるように混ぜ合わせる。
混ざってきたら少量の醤油を回しかける。
塩とブラックペッパーを振りかける。
味が行き渡るように混ぜ合わせたら出来上がりとなる。
器に盛ったら出来上がりである。
以前使っていた麺とは違って、かき混ぜた割にはあまり千切れていないように思う。
フォークで絡めてみても、ちゃんと絡まっている様だ。
食感が良くパサつかないので、この麺を愛用することにした。
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昼食にスパゲッティのあさりコンソメを頂いた。
スパゲッティは、ラ・モリサーナのグルテンフリーパスタを使っている。
グルテンフリーと謳っているので当然小麦は使っていない。
値段も割と安く、食べた感じも小麦製品に引けを取らないと思われる。
パスタソースにはマ・マーの「香味野菜たっぷりのあさりコンソメ」を使っている。
原材料表記を見ると一部に小麦が含まれているとなっている。
一部というのがどの材料に含まれるものか気になるが、今までも食べていてアレルギーを発症したことが無いので、経験則で大丈夫という事にしている。
原材料名に「でん粉」という表記が有るので小麦でん粉を使っているのかも知れない。
小麦でん粉の方なら小麦タンパクと分離した後のものだと思うので大丈夫ではないかと思うが、敏感な方は避けた方が良いかも知れない。
マ・マー製品ではミートソースなら小麦を使っていないので、そちらの方が安心であろうかと思う。
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3日前の沖縄そばの麺が残っているというので、前回生き残ったので再挑戦することにした。
今回は少し量を増やしてもらったが、未だ1人前の量は許可してもらえないようだ。
トッピングはポークランチョンミートと小葱と紅ショウガで、量が少ないので冷凍の焼きおにぎりと鶏の唐揚げに、ゆで卵も付けてもらった。
普段から運動していないため、歩き回るだけでも誘発するかもしれないので、今回も食後4時間は椅子に座ったまま動かないようにして、PCでの作業意外は何もせずに乗り切った。
当然エピペンを手元に置いて、食前にタリオンを飲んでいる。
なぜ挑戦するかというと沖縄そばが一番の好物で、小麦アレルギーを発症するまでは機会が有れば必ず食べていたからである。
死ぬ前の最後の食事も沖縄そばにしたいと思っている。
そんな訳なので小麦アレルギーをお持ちの方は、くれぐれも真似しないようにして頂きたい。
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今日は少し冷えるので昼飯はニシン蕎麦にしてもらった。
蕎麦は乾麺の10割蕎麦を使っているので小麦は含まれていない。
ニシンは1パックに3枚入っているのだが、1杯に2枚使っているので、1枚余ってしまう。
ニシン蕎麦は自分しか食べないので、2パックを3回で使い切るようなローテーションになっている。
ニシンの甘露煮には醤油を使っているので原材料の一部に小麦を含むとなっているが、いつものことなので気にしないことにしている。
今回はトッピングの半熟卵がとても上手い具合にできている。
半熟卵は鍋で茹でるのではなく、殻のままの卵を入れた器に沸騰したお湯を入れて暫く放置するとのことであった。
その他のトッピングに長ネギと海苔が入っていて、七味唐辛子をかけて頂く。
そばつゆには「にんべん つゆの素」を使っている。
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以前住んでいた家の近くで妻の友人が沖縄そばの製麺所をやっていて、麺を頂いてきたので沖縄そばに再挑戦してみた。
沖縄そばの麺は全体が小麦で出来ているので、運動誘発性の小麦アレルギーである私は、食べた後の4時間は絶対に動かないようにする必要がある。
あくまでも自己責任で食べているので、同様の小麦アレルギーをお持ちの方は真似をしないようにして頂きたい。
久しぶりなので、今回は少量でトライする。
入っている肉は、近所にあるラーメンの自動販売機で売っていた冷凍のチャーシューを使っている。
原材料表記には(原材料の一部に小麦、大豆を含む)とあるが、たぶん醤油に含まれるものだと判断して使うことにした。
チャーシューは冷凍されているので、解凍して温めてからトッピングする。
沖縄そばの麺の見た目はうどんに似ているが、味も食感も全く違うものである。
食べた後の4時間は絶対に運動してはいけないので、きっちり計るために自作の時計&タイマーアプリでに4時間をセットして、座ったままPCの前から動かないようにする。
このタイマーアプリは最初に設定した時間に針がセットされ、タイマーをスタートしたら針が逆に回転し、最後に針が0時0分になったところでアラームが鳴るようになっている。
デスクトップにアナログ時計が欲しかったので自作したのだが、時計の他にタイマー機能ストップウォッチの機能も付けてある。
Clock4Win(Clock for Windows) という名前でVectorに置いてあるので、ダウンロードして使ってみると良いかも知れない。
アナフィラキシー・ショックが起こった時に備えてエピペン注射は手元に置いて、アレルギー症状を緩和するためにタリオンも飲んでおく。
4時間動かないようにするために、食べる前にトイレを済ませて万全の態勢で、必ず昼食で挑戦することにしている。
飲酒も運動と同じような作用があるので夕食だと晩酌抜きになってしまうため、挑戦するのは昼という事にしている。
ここまで準備して挑戦するのだが、小麦アレルギーをお持ちの方は、くれぐれも真似しないようにして頂きたい。
妻が出かけるというので昼食は各自適当に食べることになった。
いつもの様にカップ麺のフォーにしようかとも思ったが、たまには米粉のパンも食べないと賞味期限切れになってしまうので、パンと一緒に食べるオムレツを作ることにした。
米粉パンはタイナイの「おこめ丸パン」で、賞味期限は製造日より90日となっているが、常温で保存出来て電子レンジで30~40秒程温めるだけで食べられるので重宝している。
味も普通のパンと変わらず食感も柔らかくて中々美味しいので、お勧めである。
付け合わせに冷凍のブロッコリーを解凍したものに、サイゼリヤのドレッシングをかけたものを添えてみた。
ドレッシングの表示には、「小麦、りんごを原材料の一部に含む」と書かれているが、原材料の一部というパターンは大抵は調味料にふくまれるもので、発酵過程でアレルゲンが消失していることがほとんどなので、気にせずに食べている。
敏感な方は、サイゼリヤのドレッシングではなく、マヨネーズとケチャップを混ぜたものを使うと良いかも知れない。
オムレツは、フライパンにこびり付いて焦げてしまい、形もくずれてしまった。
ケチャップをかけたので何とかごまかせているだろうか。
野菜がもう少しあると良いと思ったので、飲み物として野菜ジュースを付けてみた。
これでバランスの良い食事になったのではないかと思うが、どうだろうか。
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昼飯を何にしようかと冷蔵庫を開けてみたら、賞味期限切れのウィンナーソーセージが見つかった。
今日は1/23なので、1週間程過ぎてしまっている。
処分しなければなるまいと思い、カップのフォーの具にすることにした。
少しだが、昨晩の残りのほうれん草とコンビーフハッシュの炒め物の残骸が有ったので、それも入れることにする。
レンジで温めたので、少し干からびてしまったが、フォーに入れてしまうので問題ないだろう。
冷蔵庫の野菜室を探すと、賞味期限切れの九条ネギも見つかったので、これも入れることにしよう。
シャウエッセンの袋の裏には色々と調理法が書いてあるが、ゆで卵も付けたいので、手鍋を使って茹でることにした。
先にゆで卵を茹でてから、切っておくことにする。
12分程茹でると丁度良い硬さになるので、ほうれん草とコンビーフハッシュの炒め物の皿に剥いたゆで卵を切っておく。
手鍋を洗ってから湯を沸かして、ウィンナーソーセージを茹でる準備をする。
決して横着してゆで卵とウィンナーを一緒に茹でてはいけない。
湯が沸いたらウィンナーソーセージを投入する。
袋には茹で時間は3分が良いと書いてあったが、賞味期限が過ぎているので、少し余分に茹でることにする
シャウエッセンを茹でている間に、電気ケトルでカップ麺用に湯を沸かす。
次はカップ麺のフォーの準備だが、今回はシーフード味を使う。
特に意味はないが、注文単位の1箱が24個入りなので1種類づつしか頼めないため、選択肢が無いのである。
カップ麺のフォーのカップの中には麺の他に粉末スープの袋と調味油の袋が入っているので、スープと調味油の袋を取り出して粉末スープを麺の上に振りかけて置く。
九条ネギにも火が通った方が良いだろうという事で、お湯を入れる前に入れておくことにした。
電気ケトルのお湯が沸いたら、フォーのカップの内側の線までお湯を注ぐ。
お湯を注いだらカップに蓋をして3分待つ。
待っている間にフォーのラベルでも眺めて暇つぶしをすると良いかもしれない。
ラベルの盛り付けの写真を見ると、海鮮の具が入っていそうに思うが、スープの中にワカメの切れっぱしが入っている程度で、具は入っていないと思った方が良い。
3分経ったらフタを開けてスープが全体に行き渡るように良くかき混ぜる。
本来ならここで調味油を入れるのだが、あまり好きではないので調味油は入れずに廃棄している。
ウィンナーソーセージとゆで卵を乗せていく。
これだけでも良いようだが、ほうれん草とコンビーフハッシュの炒め物が有ったので、それも乗せて出来上がりとなる。
かなり豪華なカップ麺になったが、冷蔵庫の在庫処分も出来て腹も一杯になったので、上出来であろう。
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Amazonで新しく見つけたグルテンフリー・スパゲッティを購入したので、試しに使ってみることにした。
箱にもグルテンフリーと書いてあるが、念のために原材料表記を見てみるが、大丈夫なようである。
茹で時間は10分となっている。
今回はママーのミートソースをかけて頂くことにした。
箱の半分を茹でたらしいが、200gは少し多かったかも知れない。
麺はモチモチしていて、米粉仕様のものに比べてパサパサ感が無く、小麦のものと比べても充分対抗できるように思った。
フォークに巻き付けてもすぐに切れるようなことは無く、これならペペロンチーノでも細切れになるようなことは無いかも知れないと思った。
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