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なか卯のマグロのたたき丼

晩飯はなか卯のテイクアウトにしようという事になり、マグロのたたき丼を頼んだ。
海鮮では漬けブリ丼が気に入っているのだが、季節ものらしくメニューに入っていなかった。

なか卯の「マグロのたたき丼」
ご飯と具材が別々の容器になっている
上の容器にマグロのたたきと玉子焼きが入っている

例によってマグロのたたきとご飯が別々になっているので、自分で上手い具合に乗せなければならないのだが、これがなかなか難しい。

上の具材の容器をどけると、間にもう1枚皿が有る

上に乗っているマグロのたたきの容器をどけると、ご飯の熱でマグロのたたきが温まらないように、間に保冷剤が入っている。

保冷剤が入っている

ご飯の上には刻み海苔がかかっていて、その上に右の器に入ったマグロのたたきを乗せなければならない。

刻み海苔のかかったご飯にマグロのたたきを乗せなければならない

器の縁が切り立っているので滑らせて入れる訳にもいかない構造になっている。

縁が切り立っているので滑らせてご飯の上に乗せることは出来なさそうだ

それでも何とか試行錯誤しながらマグロのたたきをご飯の上に乗せることが出来た。

ご飯の上に乗せることに成功した

後で考えたら、上に乗せなくても別々の食べればよかったのかも知れないと思ったが、気が付いたのは食べてしまった後だった。
まあまあ美味かった。

衣に米粉を使った鶏のから揚げ

晩飯には衣に米粉を使った鶏のから揚げを作ってもらった。

衣に米粉を使った鶏のから揚げ
衣には米粉を使っている

皿にはサラダも一緒に盛ってもらった。

サラダにかけるのはケチャップとマヨネーズのドレッシングである

サラダにはマヨネーズとケチャップのドレッシングをかけてもらった。

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ポークピカタと湯葉豆腐

晩飯はポークピカタと湯葉豆腐であった。

ポークピカタと湯葉豆腐

ポークピカタは豚肉に卵と小麦粉の衣を付けて焼いたものらしいが、家では小麦粉の代わりに米粉を使っている。

ポークピカタは豚肉に卵の衣をつけて焼いたもの

ピカタには大根おろしとポン酢を付けて頂くようにしている。

大根おろしとポン酢を付けて頂く

今日は移動販売の豆腐屋から買った湯葉豆腐と一緒に頂くことにした。

移動販売の豆腐屋から買った湯葉豆腐

チェダーチーズも一緒に出してもらった。

チェダーチーズも出してもらった

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刺し身と日本酒

今日の晩のおかずは刺身であった。

晩飯のおかずは刺し身だった

詳しくは分からないが、左上から時計回りにカツオ、ブリ、タイ、びんちょう鮪、マグロといったところであろうか。

いろいろな種類が入っている

一緒に食べるようにとカイワレ大根が付いている。

カイワレ大根が付いている

ワサビはチューブ入りの生おろしワサビである。

チューブ入りの生おろしワサビと醤油

刺し身に合う鮭と言ったらやはり日本酒だろうという事で、今日は日本酒を飲むことにした。

日本酒を飲むことにした

やはり刺し身には白いご飯が合うので、少々少ないがご飯を付けてもらった。

刺し身には白米が合う

牛肉と油揚げともやしの炒め物

今日の晩飯は牛肉と油揚げともやしの炒め物であった。

牛肉と油揚げともやしの炒め物

もやしがちょっと少ない様に思ったが、良い組み合わせの料理である。

もやしがちょっと少ないかも知れない

使っているのが豚肉ではないので沖縄料理ではないと思うが、何料理になるのだろうか。

ご飯は少なめにしてもらった

ご飯と味噌汁を付けて頂くので、和食ということで良いだろうと思う。

しじみの味噌汁が付いてきた

汁物はインスタントのしじみ汁が気に入っている。

スシローのテイクアウト

今日の晩飯はスシローのテイクアウトとなった。

皿に盛ってもらった

皿に盛ってあるのは一番手前がマグロで、反時計回りに奥に向かってエビ、タコ、タイ、ブリとなっている。

手前にはマグロ

手前にはマグロがあってその奥にはエビが続き、

マグロの奥にはエビ

エビの奥にはタコが、タコの左側にタイが並んでいる。

エビの奥にはタコとタイが並んでいる

タイの隣にはブリが並んでいるが、少々置き方が雑な気がする。

タイの隣にはブリが並んでいる

ガリとワサビが申し訳程度に添えてあるが、ワサビは追加が必要であろう。
スシローの寿司には基本的にワサビが入っていないので、私はいつもワサビをネタの上に乗せて食べている。

刺し身の盛り合わせ

今日の晩飯は刺身の盛り合わせである。

晩飯は刺身の盛り合わせである

刺し身の皿には後片付けが簡単に済ませられるように、ラップが敷かれている。
盛り付けた魚の種類はと言うと、左上から時計回りに、カツオ、ブリ、マグロ、タイ、タコとなっているタコの下にあるのはカイワレ大根である。

刺し身の皿にはラップが敷かれている

左下にある白くて細長い量のあるものは大根の細切りで、刺身のツマとしては定番である。
少々形が崩れているが、大葉が2枚乗っている。
左上がカツオであるが、新鮮で臭みもなかった。隣のブリも同様であった。

カツオトブリは新鮮で臭みも無かった

右上はマグロとタイであるが、マグロは赤身ではないようだ。
タイの方は特に変わったところは思いつかない。

右上のマグロとタイ

右下のタコは茹でてあるようだが、それ程固くは無かった。

タコは茹でてあるようだ

カイワレ大根は、手巻きにして食べるために用意したものかと思うが、特に手巻きにすることもなく、そのままワサビ醤油をつけて頂いた。

昼食のお茶漬け

昼は簡単に済まそうとお茶漬けにした。

お茶漬け

お茶漬けの素は永谷園のさけ茶漬けだが、それだけだと物足りないので冷蔵庫を探してみると、賞味期限切れのとちりめんじゃこが見つかったので使い切ることにした。
同じく賞味期限が切れた梅干しも見つかったので、これも一緒に入れることにした。
大き目のお椀にご飯を多めによそって、その上にさけ茶漬けを2袋振りかける。
その上にちりめんじゃこをぶっかけてチューブ入りの練りわさびを絞り入れる。
梅干しを2個乗せたら沸騰したお湯をかけて出来上がりとなる。
練りわさびは塊が残らない様に注意して溶かす必要がある。
お勧めなので試してみると良いだろう。

菜の花と豚肉の炒め物

娘が晩飯に菜の花と豚肉の炒め物を作ってくれた。

菜の花と豚肉の炒め物

材料は以下のものを使っているらしい。
1.菜の花
2.豚肉
3.卵
4.鶏がらスープ
5.酒
6.醤油
7.オイスターソース
8.マヨネーズ
9.ごま油
10.塩
11.コショウ

菜の花は花が付いていない物を使う

調理方法は聞かなかったので、不明である。
取り敢えず美味かった。

美味かった

サバの干物と菜の花のお浸し

移動販売の豆腐屋からサバの干物を買ってきたので、晩飯に焼いてもらった。

サバの干物と湯葉豆腐とほうれん草の味噌汁

一緒に買った湯葉豆腐と、汁物にはほうれん草の味噌汁を付けてもらった。
焼いたサバの干物には醤油をかけて頂く。

サバの干物には醤油をかける

湯葉豆腐にも醤油をかける。

湯葉豆腐

ほうれん草の味噌汁には玉子も入っている。

ほうれん草の味噌汁には玉子も入っている

後から菜の花のお浸しが付いてきた。

菜の花のお浸し