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トムヤム味のカップのフォー

ヨドバシ・ドットコムで1個単位で注文することが出来たので、トムヤム味のカップのフォーを購入してみた。

トムヤム味のカップのフォー

Amazonでは24個入りの箱単位でしか買えないので、購入してみて不味かった場合のことを考えると、なかなか注文することが出来なかったのだが、少々割高でも1個単位で購入できるという事なので試してみることにした。

トムヤム味のフォー

具材をどうするか考えたが、トムヤム味に合う具材が良く判らなかったので、味の素の冷凍の鶏の唐揚げを付けることにした。

トムヤム味のカップのフォーと鶏のから揚げ

味の素の若鶏から揚げは、小麦を使っていない冷凍食品を選んでいる。

味の素の冷凍の鶏の唐揚げ

トムヤム味のカップのフォーは、カップ内にフォーの麺と粉末スープと調味オイルが入っているので、調味オイルと粉末スープを取り出してから粉末スープを麺の上に振りかけて、カップの内側の線までお湯を入れる。
フタをして3分待つのだが、フタの上に調味オイルを置いて温めると良いかも知れないと思って置いてみたが、あまり影響はなさそうである。

蓋の上に調味オイルを乗せて温めてみたが、あまり影響は無いようである

3分経ったらフタを開け、調味オイルを入れて良くかき混ぜる。

調味オイルを入れる

調味オイルが入るとかなり赤いスープになる。

赤いスープになる

調味オイルが必要かどうかは、未だ入れない状態で食べたことが無いので不明である。
それ程癖は無いが、トムヤム風味にはなっているかも知れない。
パクチーは入れなかったので判らないが、入れた方が良いのかも知れない。

紫陽花

朝のゴミ出しの帰りに紫陽花が咲いているのを見かけた。

カシワバアジサイ

カシワバアジサイという種類らしい。

花の房が細長い

普通の紫陽花は未だのようである。

普通の紫陽花はまだ花をつけていないようだ

もう梅雨が近いようだ。

Burano Branoで食事

腰痛のリハビリの帰りが夕方になり、昼飯も食べていなかったので早目の晩飯を外で食べることにした。
センター南のイタリア料理のバルで Burano Branoという店はかなりの人気店で予約が無いと入れないこともあるのだが、1人なのでカウンターなら大丈夫だろうと試しに入ってみた。
6時からは予約が入っていていっぱいだが、その前までなら大丈夫だという事だったので、取り敢えず食事だけでも良いかと思って注文することにした。

先ずはビール

先ずはビールを頼んでから今日のお勧めメニューを見てみる。

Burano Branoのおすすめメニュー

早く出来そうなのは刺身の類だろうと、先ずは天然ヒラメ刺身を注文した。

天然ヒラメ刺身

身がぷりぷりしていてかなり美味い。

天然ヒラメ刺身

メインには国産牛赤身ステーキも頼むことにした。
腹が減っていたせいか写真に撮るのを忘れて途中まで食べてしまったのでこんな写真になってしまったが、結構なボリュームのステーキであった。

結構なボリュームのステーキだった

ソースには小麦を使っていないガーリックソースを付けてもらったが、おろし醤油(ポン酢?)ソースもあるとのことであった。
鴨のテリーヌというのが有ったので聞いてみると、小麦は使っていないという事だったので試しに食べてみることにした。

鴨 鴨のテリーヌ

添えてあるのはピクルスとレタスで、マスタードを付けて食べるらしい。
そのままでは少ししつこいかと思ったが、マスタードと一緒だと割と美味かった。
これだけでも結構腹が膨れてきたのだが、最後に頼んであったトリュフのオムレツが意外とボリュームが有って、少々食べ過ぎになってしまった。

トリュフのオムレツ

もう少し小さな皿で出てくるかと思っていたら、メインになるような量で出て来た。
かかっているソースもとろみが有って腹にたまるので、注文するときは気を付けた方が良いだろう。
このオムレツは白ワインと一緒に食べることで、割としつこくなく頂くことが出来た。
この店の料理は基本的に全部美味いので、また来ようと思う。

この後酒が足りないので、近くの肉寿司屋にいるという妻と娘に合流して日本酒を飲むことにした。

肉寿司屋に寄って飲むことにした

花が咲いている街路樹は、ハナミズキではないかと思われる。

ハナミズキではないかと思う

肉寿司屋からの帰りに、Burano Brano にテイクアウト用に頼んであった、レッド ホット チキンを家にいる家族へのお土産として持ち帰った。

豚肉とブロッコリーとシメジの炒め物

晩飯はブロッコリーと豚肉とシメジの炒め物に島豆腐の納豆乗せとなった。

ブロッコリーと豚肉とシメジの炒め物と島豆腐の納豆乗せ

調理方法は分からないが、ブロッコリーとシメジと豚肉は確認出来るので、その3つを炒めたものだろうと思われる。

豚肉とブロッコリーとシメジの炒め物

島豆腐は駅前のスーパーで買えるホクガンの島豆腐で、納豆の銘柄は分からない。

島豆腐の納豆乗せ

ホクガン 島豆腐 210g

近所の花壇

朝のごみ捨ての後に近所の花壇を覗いてみた。

ガザニア

変わった花が咲いているので調べて煮るとガザニアというらしいことが分かった。

尖った花が特徴的なガザニア

尖った花が特徴的である。色違いの黄色い花もある。

ガザニアに色違い

隣に目を向けると、形は普通だが名前が変わっていて、ムシトリナデシコというらしいのもあった。

ムシトリナデシコ

調べてみると、茎の上部の葉の下から粘液が出ていて、虫がくっ付いて逃げられなくなることが有るらしい。
捉えた虫を吸収するわけではないので食虫植物では無いらしい。
背の高いタチアオイという花も目を引く花である。

タチアオイ

はっきりした名前は分からないが、多分ルドベキアかBrown-eyes Susanという花だろうと思われる黄色い花も初めて見る。

初めて見る花だ
この花も名前が判らない

ヒナギクかマーガレットか分からないが、よく見る花もある。

ヒナギク或いはマーガレット

これはフランネルソウ(リクニス コロニア)というらしい。

フランネルソウ(リクニス コロニア)

葉や茎が白い産毛に覆われている様子がフランネル生地のようだという事で名付けられたらしい。
ここにも様々色のパンジーが植えられている。

パンジー
パンジー
パンジー

外出・花

腰痛のリハビリのために病院に行くことにした。
玄関を出ると庭の端にムラサキカタバミの花が開いているのが見えた。

ムラサキカタバミ

この花は、早朝はしぼんでいるのだが昼近くになると開く性質か有るようだ。
傍にはハルジオンも咲いている。

ハルジオン

ドクダミの花も季節を迎えている様だ。

ドクダミ

表に出るとサツキだと思うが、きれいに形を整えられた植え込みに花が咲いている。

奇麗に形を整えられた植え込みにサツキの花が咲いている

駅前に向かって歩いて行くと、あちらこちらに花が咲いている。

薔薇の一種であろうか

赤い花は薔薇の一種ではないかと思われるが、Googleで検索してもはっきりとした種類は分からなかった。
隣にある白い花も薔薇の一種であろうかと思われる。

これも薔薇の一種であろうかと思う

これはイボノタキという花であろうか、モクセイ科の花らしい。

イボノタキ

隣のはシャリンバイというのだろうか。

隣に咲いているのはシャリンバイというのだろうか

治療の帰りには別の道で帰ったのだが、歩道に大きなプランターが置いてあって、いろんな色のパンジーが植えてある。

パンジーの植え込み
紫色のパンジー
白とオレンジのパンジー
黄色と紫と白のパンジー

すっかり花の季節であるが、花粉症の方にはこれらの花の花粉は影響ないのだろうかと少し心配になる。
私は花粉症ではないので他人事であるが・・・。

昼のニシン蕎麦と晩の和風スパゲッティ

少し冷えたので今日の昼はニシン蕎麦であった。
麺には十割蕎麦を使っているのでグルテンフリーである。

昼のニシン蕎麦

ニシン蕎麦のニシンは1袋の半分の1切れ半入っているので、近いうちにもう一度昼飯にニシン蕎麦が出る予定である。
昼も麺類だったのだが、晩飯も麺類の和風スパゲッティであった。

和風スパゲッティ

スパゲッティの麺もグルテンフリーの麺を使っている。
具材はシイタケと小ネギとシーチキンで、だしの素と塩と醤油で味付けしてある。

山本かじの かじの 国産の十割そば 200g

ラ・モリサーナ グルテンフリーパスタ 1.9mm(No.15) 400g

グルテンフリーの南インド風チキンカレー

今日の昼はグルテンフリーのレトルト・カレーである。

グルテンフリーのレトルト・カレー

以前にも紹介したことがあるが、S&B食品の南インド風チキンカレーである。

S&B食品の南インド風チキンカレー

箱の裏を見ると、以前は有ったアレルギー表示が無くなっているが、アレルギー表示はパッケージの横に移動していた。

箱の裏を見ると、以前は有ったアレルギー表示が無くなっている

パッケージが新しくなっていて、以前はレトルトパウチを湯煎するか、器に中身を出してラップをかけてレンジで温めるかの2択だったが、新パッケージでは箱に入れたままレンジで温められるようになっている。

箱の裏の開け口からミシン目に沿ってフタを開いた状態にする

箱の裏の開け口からミシン目に沿って開いて、フタを開いた状態にして、そのままレンジに入れて良いようだ。

フタを開いた状態でレンジに入れる

開いたフタを下にしてレンジに置くと、フタが支えになって箱が斜めになるのが良いらしい。

500Wで1分20秒で良いらしい。

以前は600Wで1分30秒、500Wで2分だったが、新パッケージでは500Wで1分20秒、600Wでは1分10秒で良いらしい。

レトルトパウチのままレンジに入れても特に火花が散ることもないようだ。

レトルトパウチのままレンジに入れても特に火花が散ることもないようだ。
手抜きするための進歩には目覚ましいものが有ると思う。

ご飯と一緒に器に盛って出来上がりである

ご飯と一緒の器に盛って完成である。

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