早く起きたので朝飯に何か食べようと思い、機能がベーコンエッグだったので今日はオムレツを作ることにした。
出来上がったのが下の写真であるが、不格好なオムレツになってしまった。

野菜も摂った方が良いだろうという事で、野菜ジュースも付けることにした。

このセットでバランスはとれているのだろうか。

早く起きたので朝飯に何か食べようと思い、機能がベーコンエッグだったので今日はオムレツを作ることにした。
出来上がったのが下の写真であるが、不格好なオムレツになってしまった。
野菜も摂った方が良いだろうという事で、野菜ジュースも付けることにした。
このセットでバランスはとれているのだろうか。
晩飯には娘が牛肉とマイタケとネギの炒め物を作ってくれた。
舞茸と牛肉と長ネギの組み合わせがなかなか良い。
チェダーチーズと良く合うようである。
チーズと合うのであればワインとも合うだろうという事で、飲み物には安物の赤ワインを付けてみた。
やはり良く合うようであった。
夕方からの講演を聴きに行くために外出した。
近くの公園を通ると、ぼんやりと灯りに照らされた桜が白く浮き上がって見えたので写真を撮ってみたが、暗いせいか上手く映らなかった。
会場に向かう遊歩道にコブシだかハナミズキだか分からないが、こちらも花が咲いていて春を感じさせる。
公演が済んだので予約しておいたBurano Branoというイタリアン・バルでの夕食となった。
前回は予約せずに行ったために待ち時間が長いという理由であきらめたので、今回はしっかり予約しておいた。
かなり流行っている店の様だ。
店の方には前もって小麦アレルギーのことは伝えておいたので、小麦不使用のメニューのみを頼むことが出来た。
先ずは突き出しの豆と頼んでおいた生牡蠣が出てきた。
頼んでおいたビールと一緒に一気に食べてしまった。
次に来たのは店お勧めのネギトロである。
ワカメや海苔とレタスも付いている。
ネギトロを海苔で巻いて食べてみたのだが美味かった。
次に来たのは肉巻新玉ねぎである。
中の新玉ねぎに肉の味が染みていてジューシーであった。
次に来たのが海老のアヒージョである。
アヒージョは油まみれなのでしつこいのかと思ったが、そんなこともなく割とさっぱりとした味わいである。
アヒージョにはバケットが付いてくるが、これは小麦で出来ているのでどうしましょうかと聞かれたのだが、別の者が食べるといったので付けてもらうことにした。
最後にお目当てのレッド ホット チキンである。
切らずに出てくるのだが、店の方が切りましょうかと言ってきたのでお願いすることにした。
辛いが非常に美味い。
テイクアウトも出来るらしいので、今度来たときは頼んでみようかと思った。
今回はレッドホットチキンと海老のアヒージョ以外はお勧めのメニューに載っている物から頼んだ。
ワインなども飲んでかなり満足して店を出た。
他のメニューは店のホームページで見れるので下記のページを参照のこと。
センター南バル Burano Brano のホームページ
今日の晩飯はスシローのテイクアウトとなった。
皿に盛ってあるのは一番手前がマグロで、反時計回りに奥に向かってエビ、タコ、タイ、ブリとなっている。
手前にはマグロがあってその奥にはエビが続き、
エビの奥にはタコが、タコの左側にタイが並んでいる。
タイの隣にはブリが並んでいるが、少々置き方が雑な気がする。
ガリとワサビが申し訳程度に添えてあるが、ワサビは追加が必要であろう。
スシローの寿司には基本的にワサビが入っていないので、私はいつもワサビをネタの上に乗せて食べている。
毎日飲む薬が無くなってきたので病院で薬を処方してもらうために外出した。
ついでに健康保険と納税もすることにした。
桜の開花発表があったので通りかかった公園の桜を見ると、ちらほら花が咲き始めている様だった。
近所の家の庭にはハナモモの花が咲いている。
病院での診察が終わって駅前広場に出てみると、広場の桜は満開と言って良いくらいの状態であった。
桜の種類は分からないが早咲きの桜であろうか。
近寄ってみると未だ蕾もあるので、8分咲きといったところであろうか。
花弁は少し赤みが強いのでソメイヨシノではないかもしれない。
健康保険料と消費税の納付を済ませると、もう昼の時間になってしまったので、駅前で昼食をとることにした。
小麦を使っていない食事というと大分限られてくるのだが、広場に面した建物にハンバーグとステーキの紅矢という店が入っているので、そこで食べることにした。
ハンバーグはパン粉を使っているかと思うが、ステーキなら良いだろうということで、ダブルステーキを注文した。
ステーキのソースは大根おろしとしょうゆベースのソースを選んだが、後でアレルゲン情報を見るとステーキソースの方も大豆と赤ワインのみだった。
写真を撮る前にがっついて手を付けてしまったので、ライスと2枚あるステーキの片方の端っこが崩れてしまったが、ボリューム感は伝わると思う。
肉の下にはさやえんどうと人参、それとコーンが敷いてある。
無料で付いてくるライスは普通盛にしたが、大盛でも無料で付いてくる。
食事も済ませて店を出ると、コブシだと思うが花が咲いている木が目に入った。
家の近所まで戻って来たら、またコブシと思われる木を見つけたので花の写真を撮っておいた。
花びらの数が少ないのでハクモクレンではなくコブシで正解だと思われる。
すぐ側には枝垂桜の枝に蕾が付いているのが見られる。
もう花が咲いている物もある。
大分花がついているようだが、7分咲きくらいであろうか。
こっちの桜は花の色が白いようだが種類が違うのだろうか。
ラッパスイセンも花の時期らしい。
あちこちで見かけるようになった。
駅前に献血バスが来ているというので、献血するために出かけることにした。
すっかり春らしい陽気になって、いたるところで花が咲いているのも見かける。
近所の花壇にも咲いている花が有ったのでGoogleで検索すると、クサボケという結果が出た。
ラッパスイセンと思われる花も咲いている。
遊歩道の並木の根元にも、低木の枝に白い小さな花が密集して咲いている。
雪柳ではないかと思われる。
献血を済ませて駅前広場に出ると、コブシが花をつけているのが見えた。
すっかり開いて咲いている。
駅前広場の中に進んでいくと、桜が咲いているのが見えた。
横浜の開花は未だだったと思ったが、何処からか持ってきたのだろうか。
桜の花は満開状態になっているが、何だか怪しい感じがするのでもっと寄ってみた。
よく見ると造花であることが分かった。紛らわしいことをするもんだと思った。
傍に置いてあるプランターには本物の花が咲いていた。
ヒヤシンスと思われるものも咲いている。
ヒヤシンスとラッパスイセンが一緒に咲いているのもあるが、場所は空いているのに何でこんなにくっ付いて咲いているのだろうか。
ヒヤシンスの蕾のようなものもある。
少し開いたものを見ると、やはりヒヤシンスであろう。
帰りがけの歩道の脇に置いてあるプランターにはパンジーかビオラのような花が植えてある。
何鉢か色違いのものが植えられている。
歩道の脇に植えられている枝垂桜には花が付き始めている。
もうすぐ花見が出来そうな感じである。
娘が晩飯に菜の花と豚肉の炒め物を作ってくれた。
材料は以下のものを使っているらしい。
1.菜の花
2.豚肉
3.卵
4.鶏がらスープ
5.酒
6.醤油
7.オイスターソース
8.マヨネーズ
9.ごま油
10.塩
11.コショウ
調理方法は聞かなかったので、不明である。
取り敢えず美味かった。
天気予報の通りに夜になって雨が雪に変わった。
庭に停めてあるバイクのカバーにも雪が積もってきている。
ベランダに出て周囲を見回してみると、近所の駐車場の車の屋根にも雪が積もり始めている。
遠くを見ると雪に灯りが反射して何だか明るく見えるようだ。
今日は少し涼しいので昼食は小林生麺のグルテンフリー・ラーメンとなった。
今日のラーメンの具はポークランチョンミートと九条ネギと焼き海苔である。
横についているのは、ほうれん草とコンビーフハッシュの炒め物で、冷凍のほうれん草とホーメルのコンビーフハッシュを炒めたものである。
コンビーフハッシュにはコンビーフの中にカットされたジャガイモが入っている。
コンビーフハッシュだけを炒めても良い酒のつまみになるので、ぜひ試して頂きたい。
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仕事場にしている部屋が乾燥しているので加湿器を入れることにした。
前に買った居間&キッチン用の加湿器が水の入れ替えがちょっと面倒だったので、同じスチーム式でも簡単なもので良いと思って山善の最安のスチーム加湿器にした。
左側にある水タンクに水を入れてスイッチを入れると、右側の筒の上からスチームが出る仕掛けである。
水はタンクを取り外し、タンクの底のキャップを取ってそこから入れるようになっている。
水タンクは楕円形のくぼみに合わせて置いてあるだけなので、簡単に取り外せる。
水を入れたタンクをセットしてあった場合、水タンクを取り外してもタンクをセットするくぼみの中には水が残っているので、スイッチを入れたままでもタンクを取り外して水を追加することが出来る。
水タンクのキャップはネジ式になっていて、道具は使わず手で回して取り外せる。
水はタンク一杯になるまで入れることが出来る。
水を入れる際に少々こぼれても、周りに縁が有るのであまり気にせずに水を入れることが出来る。
水を入れたらキャップを閉めて水タンクを元に戻すのだが、キャップの周りにこぼれた水は本体のくぼみにこぼすような感じで、水タンクをひっくり返しながら、本体のくぼみに挿し込む様にセットすると良いだろう。
スイッチはON/OFFのみで、スチーム量の調整機能は無い。
スイッチを入れると反対側にあるリセットスイッチの脇のランプが点灯する。
手入れをする際は、水タンクの脇のスチームが出る蒸気筒カバーを取り外す。
蒸気筒カバーは、反時計回りに回して本体にあるマークのロック解除の方に三角マークを合わせ、上に引き抜くと外れるようになっている。
蒸気筒カバーを引き抜くと、その中にスチームを吹き出す蒸気筒が有る。
このパイプも上に引き抜くと取り外すことが出来る。
ネジ留めはされていないので、上に引っ張って簡単に取り外すことが出来る。
パイプの下には蒸発皿とでもいうのだろうか、タンクから引き込んだ水はここで沸騰させられて、発生したスチームがパイプを通って上に出るようになっている。
タンクの水はタンク受けのくぼみからスリット上の水路を通って沸騰用の受け皿に誘導されるようになっている。
受け皿の中央にある黒いのがヒーターらしい。
受け皿の底には水あかフィルタが敷かれていて、説明書によると時々取り外して水で手もみ洗いする必要が有るらしい。
このタイプはタンクの水を全て沸騰させるのではなく、右側の筒の下部の受け皿まで水を引き込んで、筒の下にあるヒーターで受け皿の水を沸騰させるので、沸かす水の量が少ないためスチームが速く出るのが良い。
蒸気筒と蒸気筒カバーも丸洗いできるので、手入れは簡単そうである。
ヒーター部分は付属のブラシやスポンジなどで汚れを落とす。
落ちない場合はクエン酸を使うと良いらしいが、方法は取扱説明書に書いてあるので此処では割愛する。
電源コードは本体に固定されていて、取り外しは出来ない。
加湿器が稼働していない状態で湿度を図ると湿度は30%にも届いていない。
この加湿器を点けていると、今まで湿度が30%以下だったのが、45%程度まで上がっているのが確認できた。
室温が高いのは、仕事場にしている部屋が日当たりが良く、ほとんどサンルーム状態のためで、今もTシャツ一枚で書いている。
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