Category Archives: レシピ

和風スパゲッティ

今日の昼は和風スパゲッティであった。

和風スパゲッティ

材料は以下の通りとなっている。

材料(調味料以外)

・乾麺のグルテンフリー・スパゲッティ
・シーチキン・フレーク缶
・生しいたけ
・小葱
・塩
・ブラックペッパー
・醤油
・サラダ油(シーチキン缶の油でも良いかも知れない)

グルテンフリーのスパゲッティはAmazonで見つけたもので、トウモロコシと米、玄米を使ったもの使った。

グルテンフリーのスパゲッティ

しいたけは肉厚の生しいたけを使う。

しいたけは肉厚の生シイタケを使う

ツナ缶(シーチキン)は蓋を開けて適当に中の油を切っておく。

シーチキン(ツナ缶)適当には油を切っておく

小ねぎは下の写真の様に根っこを切った後、2~3センチの長さで切っておく。

小ねぎは2~3センチの長さで切っておく

しいたけは石突を切り取って薄切りにして準備する。

ネギとシイタケとツナ缶の準備が出来た

次にスパゲッティをお湯を沸かした大鍋に投入して茹でる。

大きな鍋でスパゲッティを茹でる

10分程で茹で上がるので、お湯を切ったら器に移して準備する。

茹で上がったスパゲッティは器に移して準備する

準備が出来たら調理にかかる。
先ず火にかけたフライパンに油を敷いて、温まったら小葱とシイタケを入れる。

小葱とシイタケを入れる

小葱とシイタケに火が通るまで少し炒める。

火が通るまで少し炒める

少し火が通ってきたらシーチキンを投入する。

シーチキンを投入する

シーチキンにも火を通し他の材料を良く混ぜる。

シーチキンに火を通し他の材料とよく混ぜる

フライパンの具材に充分火が通ったら、茹でてあったスパゲッティを投入する。

茹でてあったスパゲッティを投入する

具材とスパゲッティを良く絡めるように混ぜ合わせる。

具材とスパゲッティを良く絡める

混ざってきたら少量の醤油を回しかける。

少量の醤油を回しかける

塩とブラックペッパーを振りかける。

塩とブラックペッパーを振りかける

味が行き渡るように混ぜ合わせたら出来上がりとなる。

味が行きわたる様に混ぜ合わせる

器に盛ったら出来上がりである。

器に盛って出来上がり

以前使っていた麺とは違って、かき混ぜた割にはあまり千切れていないように思う。

かき混ぜた割に麺が千切れていないように見える

フォークで絡めてみても、ちゃんと絡まっている様だ。

フォークで絡めてみた

食感が良くパサつかないので、この麺を愛用することにした。

ラ・モリサーナ グルテンフリーパスタ 1.9mm(No.15) 400g

by Amazon シーチキン Lフレーク 70g×12缶

和風スパゲッティ

今日の昼は和風スパゲッティであった。

和風スパゲッティ

材料は以下の通りとなっている。

材料(調味料以外)

・乾麺のグルテンフリー・スパゲッティ
・シーチキン・フレーク缶
・生しいたけ
・小葱
・塩
・ブラックペッパー
・醤油
・サラダ油(シーチキン缶の油でも良いかも知れない)

グルテンフリーのスパゲッティはAmazonで見つけたもので、トウモロコシと米、玄米を使ったもの使った。

グルテンフリーのスパゲッティ

しいたけは肉厚の生しいたけを使う。

しいたけは肉厚の生シイタケを使う

ツナ缶(シーチキン)は蓋を開けて適当に中の油を切っておく。

シーチキン(ツナ缶)適当には油を切っておく

小ねぎは下の写真の様に根っこを切った後、2~3センチの長さで切っておく。

小ねぎは2~3センチの長さで切っておく

しいたけは石突を切り取って薄切りにして準備する。

ネギとシイタケとツナ缶の準備が出来た

次にスパゲッティをお湯を沸かした大鍋に投入して茹でる。

大きな鍋でスパゲッティを茹でる

10分程で茹で上がるので、お湯を切ったら器に移して準備する。

茹で上がったスパゲッティは器に移して準備する

準備が出来たら調理にかかる。
先ず火にかけたフライパンに油を敷いて、温まったら小葱とシイタケを入れる。

小葱とシイタケを入れる

小葱とシイタケに火が通るまで少し炒める。

火が通るまで少し炒める

少し火が通ってきたらシーチキンを投入する。

シーチキンを投入する

シーチキンにも火を通し他の材料を良く混ぜる。

シーチキンに火を通し他の材料とよく混ぜる

フライパンの具材に充分火が通ったら、茹でてあったスパゲッティを投入する。

茹でてあったスパゲッティを投入する

具材とスパゲッティを良く絡めるように混ぜ合わせる。

具材とスパゲッティを良く絡める

混ざってきたら少量の醤油を回しかける。

少量の醤油を回しかける

塩とブラックペッパーを振りかける。

塩とブラックペッパーを振りかける

味が行き渡るように混ぜ合わせたら出来上がりとなる。

味が行きわたる様に混ぜ合わせる

器に盛ったら出来上がりである。

器に盛って出来上がり

以前使っていた麺とは違って、かき混ぜた割にはあまり千切れていないように思う。

かき混ぜた割に麺が千切れていないように見える

フォークで絡めてみても、ちゃんと絡まっている様だ。

フォークで絡めてみた

食感が良くパサつかないので、この麺を愛用することにした。

ラ・モリサーナ グルテンフリーパスタ 1.9mm(No.15) 400g

by Amazon シーチキン Lフレーク 70g×12缶

麻婆豆腐

晩飯に好物の麻婆豆腐を作るというので、調理過程を記録することにした。

麻婆豆腐ライス

使うのは味の素CookDoの四川式麻婆豆腐の中辛である。

味の素のCookDo四川式麻婆豆腐・中辛

原材料表記には一部に小麦を含むと書かれているが、調味料の小麦と思われるので、無視して食べている。

原材料名(味の素のサイトで確認)
しょうゆ、食用植物油脂(大豆油、ごま油)、甜麺醤、豆板醤、砂糖、豆鼓、にんにく、食塩、チキンエキス、チキンオイル、唐辛子、にんにくパウダー、花椒、発酵調味料/調味料(アミノ酸)、糊料(加工でん粉、キサンタン)、パプリカ色素、(一部に小麦・大豆・鶏肉・ごまを含む)

一部に小麦が含まれているのでアレルギー物質の表記が有る作り方は箱の裏に書いてある。

作り方は箱の裏に書いてある

豆腐は水切りするために斜めに傾けてしばらく置いておく。

豆腐は斜めにしてしばらく置く

フライパンでひき肉を炒め、火が通ったらCookDoを入れて良くかき混ぜる。
さいの目に切った豆腐を加えて、中火で豆腐が崩れないように静かにかき混ぜながら煮立てる。

豆腐を入れて静かにかき混ぜる

豆腐から出る水分で下の写真のようになるが、そのまましばらく煮る。

豆腐の水分が出る

みじん切りにしたネギを加えて、しばらく煮込むと水分が飛んできて下の写真のようになる。

水分が飛んで全体に馴染んできた

全体に馴染んできたら出来上がりである。

出来上がり

味の素 Cook Do クックドゥ 四川式麻婆豆腐用 106.5g×5個

麻婆豆腐

晩飯に好物の麻婆豆腐を作るというので、調理過程を記録することにした。

麻婆豆腐ライス

使うのは味の素CookDoの四川式麻婆豆腐の中辛である。

味の素のCookDo四川式麻婆豆腐・中辛

原材料表記には一部に小麦を含むと書かれているが、調味料の小麦と思われるので、無視して食べている。

原材料名(味の素のサイトで確認)
しょうゆ、食用植物油脂(大豆油、ごま油)、甜麺醤、豆板醤、砂糖、豆鼓、にんにく、食塩、チキンエキス、チキンオイル、唐辛子、にんにくパウダー、花椒、発酵調味料/調味料(アミノ酸)、糊料(加工でん粉、キサンタン)、パプリカ色素、(一部に小麦・大豆・鶏肉・ごまを含む)

一部に小麦が含まれているのでアレルギー物質の表記が有る作り方は箱の裏に書いてある。

作り方は箱の裏に書いてある

豆腐は水切りするために斜めに傾けてしばらく置いておく。

豆腐は斜めにしてしばらく置く

フライパンでひき肉を炒め、火が通ったらCookDoを入れて良くかき混ぜる。
さいの目に切った豆腐を加えて、中火で豆腐が崩れないように静かにかき混ぜながら煮立てる。

豆腐を入れて静かにかき混ぜる

豆腐から出る水分で下の写真のようになるが、そのまましばらく煮る。

豆腐の水分が出る

みじん切りにしたネギを加えて、しばらく煮込むと水分が飛んできて下の写真のようになる。

水分が飛んで全体に馴染んできた

全体に馴染んできたら出来上がりである。

出来上がり

味の素 Cook Do クックドゥ 四川式麻婆豆腐用 106.5g×5個

ウィンナー入り、カップのフォー

昼飯を何にしようかと冷蔵庫を開けてみたら、賞味期限切れのウィンナーソーセージが見つかった。

冷蔵庫にあった賞味期限切れのシャウエッセンが見つかった

今日は1/23なので、1週間程過ぎてしまっている。

賞味期限が1週間程前になっている

処分しなければなるまいと思い、カップのフォーの具にすることにした。
少しだが、昨晩の残りのほうれん草とコンビーフハッシュの炒め物の残骸が有ったので、それも入れることにする。

ほうれん草とコンビーフハッシュの炒め物の残骸

レンジで温めたので、少し干からびてしまったが、フォーに入れてしまうので問題ないだろう。

冷蔵庫の野菜室を探すと、賞味期限切れの九条ネギも見つかったので、これも入れることにしよう。

賞味期限切れの九条ネギ

シャウエッセンの袋の裏には色々と調理法が書いてあるが、ゆで卵も付けたいので、手鍋を使って茹でることにした。

色々調理法はかいてあるが、今回は茹でて食べることにした

先にゆで卵を茹でてから、切っておくことにする。

先にゆで卵を茹でる

12分程茹でると丁度良い硬さになるので、ほうれん草とコンビーフハッシュの炒め物の皿に剥いたゆで卵を切っておく。

ゆで卵を切っておく

手鍋を洗ってから湯を沸かして、ウィンナーソーセージを茹でる準備をする。
決して横着してゆで卵とウィンナーを一緒に茹でてはいけない。

ウィンナーソーセージを茹でるために湯を沸かす

湯が沸いたらウィンナーソーセージを投入する。

沸かした湯にウィンナーを投入

袋には茹で時間は3分が良いと書いてあったが、賞味期限が過ぎているので、少し余分に茹でることにする

賞味期限が過ぎているので、少し余分に茹でることにする

シャウエッセンを茹でている間に、電気ケトルでカップ麺用に湯を沸かす。
次はカップ麺のフォーの準備だが、今回はシーフード味を使う。
特に意味はないが、注文単位の1箱が24個入りなので1種類づつしか頼めないため、選択肢が無いのである。

カップ麺のフォー・シーフード味

カップ麺のフォーのカップの中には麺の他に粉末スープの袋と調味油の袋が入っているので、スープと調味油の袋を取り出して粉末スープを麺の上に振りかけて置く。

粉末スープを麺に振りかけて置く

九条ネギにも火が通った方が良いだろうという事で、お湯を入れる前に入れておくことにした。

九条ネギも先に入れておくことにした

電気ケトルのお湯が沸いたら、フォーのカップの内側の線までお湯を注ぐ。

カップの内側の線までお湯を注ぐ

お湯を注いだらカップに蓋をして3分待つ。

蓋をして3分待つ

待っている間にフォーのラベルでも眺めて暇つぶしをすると良いかもしれない。

フォーのラベルには盛り付けの写真が有る

ラベルの盛り付けの写真を見ると、海鮮の具が入っていそうに思うが、スープの中にワカメの切れっぱしが入っている程度で、具は入っていないと思った方が良い。
3分経ったらフタを開けてスープが全体に行き渡るように良くかき混ぜる。
本来ならここで調味油を入れるのだが、あまり好きではないので調味油は入れずに廃棄している。

スープが全体に行きわたる様にかき混ぜる

ウィンナーソーセージとゆで卵を乗せていく。

茹で卵とウィンナーを乗せる

これだけでも良いようだが、ほうれん草とコンビーフハッシュの炒め物が有ったので、それも乗せて出来上がりとなる。

コンビーフハッシュとほうれん草の炒め物を乗せる

かなり豪華なカップ麺になったが、冷蔵庫の在庫処分も出来て腹も一杯になったので、上出来であろう。

インターフレッシュ Green フォー 米粉麺 シーフード味 ボウル 65g×1ケース/24個

[冷蔵] 日本ハム シャウエッセン 117G×2袋

ホーメル コンビーフハッシュ(レトルト)70g×12P

ソーキ汁

豚のスペアリブを買ってあるというので、晩飯のメニューはソーキ汁になった。

ソーキ汁

ソーキ汁の材料には以下のものを使う。
(1).豚のスペアリブ(ソーキ)
(2).昆布
(3).大根
(4).塩
(5).醤油

調理手順は以下のようになる。
(1).昆布を水で戻して、適当な長さで結んでカットしておく。
元の昆布は下の写真の様に長いまま乾燥して折りたたんである。

昆布

沖縄では北海道産の長い昆布を乾燥させたものをよく使うが、こちらではあまり売っていないようだ。
今回使った昆布は、沖縄から送って来たものである。

北海道産の昆布

昆布はボウルに入れた水に10分程浸けて戻し、柔らかくなったら適当な長さに何個か結び目を入れて、結び目ごとにカットする。

昆布は結んでカットする

今回使用する昆布の量は下の写真の通り。

昆布はこのくらい使う

(2).次に大根をカットする。

大根をカットする

使う量はこのくらいになる。

大根の量はこのくらい

(3).ソーキ(豚のスペアリブ)を塩で揉んでから水で洗い流したら、湯を沸かしておいた下茹で用の鍋にで3分ほど茹でて灰汁を取る。
(4).水を張った大鍋にソーキを移し入れ、1時間程煮込む。

大鍋に移して煮込む

煮込んでいると灰汁が出るので、時々取った方が良いだろう。

煮込んでいると灰汁が出るので時々取った方が良いかも知れない

この後大根と昆布を入れて煮込むので、鍋には少し余裕がなければならない。
(4).1時間程煮込んだら大根と昆布を入れて、さらに30分程煮る。(5).大根に火が通ってきたら塩と醤油で味付けし、さらに1時間程煮込む。

鍋に大根と昆布を追加して煮込む

(6).豚のスペアリブが充分柔らかくなったら出来上がりである。
出来上がりはこんな感じとなる。

ソーキ汁の出来上がり

ご飯と一緒に頂くのが良いだろう。

ソーキ汁とご飯

使った醤油には小麦が使われているが、グルテンは分解されてアレルゲンは無くなっているらしいので、気にせずに使っている。
用心するなら、小麦を使っていない醤油も販売されているので、そのあたりを使用すると良いだろう。

ソーキ汁

豚のスペアリブを買ってあるというので、晩飯のメニューはソーキ汁になった。

ソーキ汁

ソーキ汁の材料には以下のものを使う。
(1).豚のスペアリブ(ソーキ)
(2).昆布
(3).大根
(4).塩
(5).醤油

調理手順は以下のようになる。
(1).昆布を水で戻して、適当な長さで結んでカットしておく。
元の昆布は下の写真の様に長いまま乾燥して折りたたんである。

昆布

沖縄では北海道産の長い昆布を乾燥させたものをよく使うが、こちらではあまり売っていないようだ。
今回使った昆布は、沖縄から送って来たものである。

北海道産の昆布

昆布はボウルに入れた水に10分程浸けて戻し、柔らかくなったら適当な長さに何個か結び目を入れて、結び目ごとにカットする。

昆布は結んでカットする

今回使用する昆布の量は下の写真の通り。

昆布はこのくらい使う

(2).次に大根をカットする。

大根をカットする

使う量はこのくらいになる。

大根の量はこのくらい

(3).ソーキ(豚のスペアリブ)を塩で揉んでから水で洗い流したら、湯を沸かしておいた下茹で用の鍋にで3分ほど茹でて灰汁を取る。
(4).水を張った大鍋にソーキを移し入れ、1時間程煮込む。

大鍋に移して煮込む

この後大根と昆布を入れて煮込むので、鍋には少し余裕がなければならない。

煮込んでいると灰汁が出るので時々取った方が良いかも知れない

(5).1時間程煮込んだら大根と昆布を入れて、さらに30分程煮る。(6).大根に火が通ってきたら塩と醤油で味付けし、さらに1時間程煮込む。

鍋に大根と昆布を追加して煮込む

(7).豚のスペアリブが充分柔らかくなったら出来上がりである。
出来上がりはこんな感じとなる。

ソーキ汁の出来上がり

ご飯と一緒に頂くのが良いだろう。

ソーキ汁とご飯

使った醤油には小麦が使われているが、グルテンは分解されてアレルゲンは無くなっているらしいので、気にせずに使っている。
用心するなら、小麦を使っていない醤油も販売されているので、そのあたりを使用すると良いだろう。

自家製の餅と、豚肉としめじのみぞれ煮

娘がホームベーカリーで餅を作るのにハマっているようで、このところ時々自家製の餅が出る。
作りたては柔らかくて中々上手く出来ているので、美味しくいただいている。
今日の晩飯にも自家製の餅を作っていたのだが、餅の上に豚肉としめじのみぞれ煮をかけたものが出てきた。

餅の上に豚肉としめじのみぞれ煮をかけてある

豚肉としめじのみぞれ煮はネットで見て作ったらしいが、豚肉としめじと大根おろしが餅に良く合っていて、中々美味かった。

餅は出来立てなので柔らかく、みぞれ煮の大根おろしと出汁汁が良く絡まっていて、絶妙の組み合わせだと感じた。

レシピは聞いていないので良く判らないが、ネットで見ると大体以下のような作り方らしい。

(1).細切れの豚肉をフライパンで炒める。
(2).火が通ってきたらしめじを追加して一緒に炒める。
(3).鍋にだし汁とみりんと醤油を入れて少し煮立てる。
(4).鍋に大根おろしを投入する。
(5).鍋に炒めてあった豚肉としめじを入れて少し煮る。
(6).全体に馴染んだら出来上がりとなる。

だし汁には白出汁を使ったようだ。

CCP 【BONABONA】 ホームベーカリー 「ごはんパン・天然酵母パンメニュー付き」 0.5斤/1斤 ホワイト BK-B67-WH

ヤマキ 割烹白だし 500ml

久しぶりのアクアパッツア

久しぶりにアクアパッツアを作ってみた。

タラの切り身とアサリとエビを使ったアクアパッツア

材料は5人分で以下のようになっている。
・生タラの切り身8枚
・アサリ150gを3パック
・剝きエビ150gを3パック、
・ミニトマト30個
・冷凍ブロッコリー6個程度
・イタリアンパセリ1パック
・白ワイン1本(多分使い切る)
・おろしニンニク
・乾燥バジル
・ブラックペッパー
・塩
5人分には少々量が多いかも知れない。
作り方は以下の手順である。
(1).アサリは砂抜きをして、殻もよく洗って置く
(2).生タラは良く洗って滑りを取り、骨を取った後水気を取り塩コショウとバジルを両面に振りかけて置く
(3).エビは良く洗ってから塩をもみ込んで滑りを取り、ブラックペッパーも振っておく
(4).ミニトマトは水洗いしてヘタを取り、縦に半分に切っておく
(5).イタリアンパセリは水洗いして適当な長さに切っておく。
(6).冷凍ブロッコリーは解凍して大きい場合は半分に切っておく
(7).大き目のフライパン(30cm程度)にオリーブオイルとおろしにんにくを入れて火にかけ、にんにくの香りをオリーブオイルに移す
(8).タラの切り身をフライパンに敷き詰めて、底にくっ付かないように注意しながら片面をよく焼く
(9).崩れないようにフライ返し等でひっくり返してもう片面もよく焼く。
(10).一旦フライパンからタラを取り出してよけておく。
(11).エビをフライパンに入れて火を通す。
(12).エビに火だ通ったらフライパンにアサリとミニトマトを入れて、その上によけてあったタラを並べる
(13).水を2カップ程度と白ワインをタラがヒタヒタになるまで注いで調整する。
(14).蓋をして少し煮込んでアサリが開き、ミニトマトが崩れてきたら灰汁を取ってからブロッコリーを入れる
(15).ブロッコリーが柔らかくなってきたらイタリアンパセリを入れて蓋をして少し火を通したら出来上がりだが、一旦火を消して味が染みるまで待つ方が良いらしい。
出来上がりはこんな感じとなった。

タラがあまり崩れていない

今回はタラを両面焼いて鍋から取り出して、他の具材を入れた後で鍋に入れ直したので、タラがあまり崩れていない。
ご飯と一緒に頂いた。

ご飯と一緒に頂いた

ベーコンエッグとポテトサラダ

昨夜は晩飯を食べずに寝てしまったので今朝は小腹がすいて早く起きてしまった。
何か食べようと思い冷蔵庫の中を見ると、袋が開いた使いかけのベーコンが残っていたので、ベーコンエッグを作ることにした。

ベーコンエッグ

最近のフライパンはこびり付きにくくなっているので、特に油を敷かなくても良いだろうと、フライパン直接にベーコンを並べて火にかけた。

ベーコンから出る油をフライパンに馴染ませるようにしながら、焦げ付かないように注意して焼き、両面に焼き色が付いてきたらベーコンの上に卵を割り入れる。

卵の白身が少し固まってきたら、少量の水をフライパンの縁から回し入れ、蓋をして暫く蒸し焼きにする。

水分が飛んで黄身が固まってきたらフライパンから皿に移し、塩とブラックペッパーを振りかけて出来上がりである。

米粉のパンと一緒に食べようかと思っていたが、妻が起きてきて冷蔵庫に有った昨晩食べなかったポテトサラダを出してくれた。

ポテトサラダ

飲み物にはインスタントコーヒーで作ったアイスコーヒー付けて朝食セットの完成である。

アイスコーヒーを付けて朝食セットの完成である