今日は暑いので昼食はざる蕎麦にしてもらった。

海苔がいつもと違うという事だったが、違いは分からなかった。
蕎麦は十割蕎麦なので小麦は使われていない。

蕎麦の薬味は長ネギとチューブ入りのワサビである。

ゆで卵は朝に食べるつもりで茹でてあったものだが、朝は食べなかったので昼の蕎麦に付けることになった。

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昼飯には昨晩のマグロと長ネギの炒め物に使ったびんちょうマグロの残りを刺し身にしてもらった。
昨晩のマグロと長ネギの炒め物も付けてもらった。
マグロはびんちょうマグロだとのことであった。
炒めものに使った残りを刺し身にして出してもらった。
今日もスパゲッティにするから、パスタソースは何が良いかと聞かれたので、ミートソースにしてもらった。
ソースは前にも紹介したマ・マーの「トマトの果肉たっぷりのミートソース」で、小麦が使われていないものである。
原材料の表記を見ると、確かにアレルゲン特定原材料の欄に小麦の記述はない。
2人前という事だが、400gの箱の3分の1(約130g)を使ったパスタにかけた状態は下の写真の状態になったので、この量でこんな感じなら2人前(200g)では少し少ないかも知れない。
ただ、130gにかけると少し多かったので、2人前でもなんとかなる量だと言えるかも知れない。
麺はこの間から使っている箱入りのもので、ラ・モリサーナのグルテンフリー・スパゲッティである。
パサパサしていないので、フォークで巻き取っても切れることなく掬い上げることが出来る。
ミートソースにも良く合う。
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永谷園のさけ茶漬けがカップ茶漬けになったので、試しに食べてみることにした。
これだけでは量が少ないようなので、ゆで卵と冷凍の鶏のから揚げを付けてもらった。
冷凍から揚げは味の素の「やわらか 若鶏から揚げ 二段仕込み」で、小麦は不使用と明記されている。
見た目はカップ麺の容器と同じようである。
「お湯を注ぐだけ」と書いてあるので、お湯を入れるだけで良いらしい。
念のために原材料表記を確認してみるが、小麦は使われていないようだ。
念のために作り方を確認すると、お湯を注ぐだけではなく掻き混ぜる必要があるようだ。
フタを半分めくって内側の線までお湯を入れ、軽くかき混ぜるという事らしい。
内側の線はカップの半分程の高さの位置にある。
お湯を注いだらふたを閉めて3分待つ。
蓋が開かないように箸を重しにして3分待つ。
3分経ったので蓋を開けると、あまりふやけていない様に見えるがこれで良いのだろうかと思った。
スプーンですくって食べたが、一応米にお湯は浸みている様で、問題なく食べることが出来た。
感想を言うと、手軽ではあるが量が少なすぎると思った。
非常食に買い置きしておくなら、もう少し量を多くして欲しいところである。
また、サトウのごはんとさけ茶漬けが有れば、不通にお茶漬けにした方が良いかも知れない。
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昨晩のトマト風味のリゾットが余ったので、玉子を乗せてオムライス風の昼飯にしてもらった。
オムライスと同じようにケチャップをかけて頂いた。
玉子の下には昨晩の残りのトマトリゾットが入っている。
一晩置いて少し固まりかけているので、オムライスにするくらいが丁度良かったかも知れない。
食べかけで申し訳ないが、断面はこんな感じになっていた。
今日の昼は和風スパゲッティであった。
材料は以下の通りとなっている。
・乾麺のグルテンフリー・スパゲッティ
・シーチキン・フレーク缶
・生しいたけ
・小葱
・塩
・ブラックペッパー
・醤油
・サラダ油(シーチキン缶の油でも良いかも知れない)
グルテンフリーのスパゲッティはAmazonで見つけたもので、トウモロコシと米、玄米を使ったもの使った。
しいたけは肉厚の生しいたけを使う。
ツナ缶(シーチキン)は蓋を開けて適当に中の油を切っておく。
小ねぎは下の写真の様に根っこを切った後、2~3センチの長さで切っておく。
しいたけは石突を切り取って薄切りにして準備する。
次にスパゲッティをお湯を沸かした大鍋に投入して茹でる。
10分程で茹で上がるので、お湯を切ったら器に移して準備する。
準備が出来たら調理にかかる。
先ず火にかけたフライパンに油を敷いて、温まったら小葱とシイタケを入れる。
小葱とシイタケに火が通るまで少し炒める。
少し火が通ってきたらシーチキンを投入する。
シーチキンにも火を通し他の材料を良く混ぜる。
フライパンの具材に充分火が通ったら、茹でてあったスパゲッティを投入する。
具材とスパゲッティを良く絡めるように混ぜ合わせる。
混ざってきたら少量の醤油を回しかける。
塩とブラックペッパーを振りかける。
味が行き渡るように混ぜ合わせたら出来上がりとなる。
器に盛ったら出来上がりである。
以前使っていた麺とは違って、かき混ぜた割にはあまり千切れていないように思う。
フォークで絡めてみても、ちゃんと絡まっている様だ。
食感が良くパサつかないので、この麺を愛用することにした。
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今日の昼は和風スパゲッティであった。
材料は以下の通りとなっている。
・乾麺のグルテンフリー・スパゲッティ
・シーチキン・フレーク缶
・生しいたけ
・小葱
・塩
・ブラックペッパー
・醤油
・サラダ油(シーチキン缶の油でも良いかも知れない)
グルテンフリーのスパゲッティはAmazonで見つけたもので、トウモロコシと米、玄米を使ったもの使った。
しいたけは肉厚の生しいたけを使う。
ツナ缶(シーチキン)は蓋を開けて適当に中の油を切っておく。
小ねぎは下の写真の様に根っこを切った後、2~3センチの長さで切っておく。
しいたけは石突を切り取って薄切りにして準備する。
次にスパゲッティをお湯を沸かした大鍋に投入して茹でる。
10分程で茹で上がるので、お湯を切ったら器に移して準備する。
準備が出来たら調理にかかる。
先ず火にかけたフライパンに油を敷いて、温まったら小葱とシイタケを入れる。
小葱とシイタケに火が通るまで少し炒める。
少し火が通ってきたらシーチキンを投入する。
シーチキンにも火を通し他の材料を良く混ぜる。
フライパンの具材に充分火が通ったら、茹でてあったスパゲッティを投入する。
具材とスパゲッティを良く絡めるように混ぜ合わせる。
混ざってきたら少量の醤油を回しかける。
塩とブラックペッパーを振りかける。
味が行き渡るように混ぜ合わせたら出来上がりとなる。
器に盛ったら出来上がりである。
以前使っていた麺とは違って、かき混ぜた割にはあまり千切れていないように思う。
フォークで絡めてみても、ちゃんと絡まっている様だ。
食感が良くパサつかないので、この麺を愛用することにした。
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昼食にスパゲッティのあさりコンソメを頂いた。
スパゲッティは、ラ・モリサーナのグルテンフリーパスタを使っている。
グルテンフリーと謳っているので当然小麦は使っていない。
値段も割と安く、食べた感じも小麦製品に引けを取らないと思われる。
パスタソースにはマ・マーの「香味野菜たっぷりのあさりコンソメ」を使っている。
原材料表記を見ると一部に小麦が含まれているとなっている。
一部というのがどの材料に含まれるものか気になるが、今までも食べていてアレルギーを発症したことが無いので、経験則で大丈夫という事にしている。
原材料名に「でん粉」という表記が有るので小麦でん粉を使っているのかも知れない。
小麦でん粉の方なら小麦タンパクと分離した後のものだと思うので大丈夫ではないかと思うが、敏感な方は避けた方が良いかも知れない。
マ・マー製品ではミートソースなら小麦を使っていないので、そちらの方が安心であろうかと思う。
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3日前の沖縄そばの麺が残っているというので、前回生き残ったので再挑戦することにした。
今回は少し量を増やしてもらったが、未だ1人前の量は許可してもらえないようだ。
トッピングはポークランチョンミートと小葱と紅ショウガで、量が少ないので冷凍の焼きおにぎりと鶏の唐揚げに、ゆで卵も付けてもらった。
普段から運動していないため、歩き回るだけでも誘発するかもしれないので、今回も食後4時間は椅子に座ったまま動かないようにして、PCでの作業意外は何もせずに乗り切った。
当然エピペンを手元に置いて、食前にタリオンを飲んでいる。
なぜ挑戦するかというと沖縄そばが一番の好物で、小麦アレルギーを発症するまでは機会が有れば必ず食べていたからである。
死ぬ前の最後の食事も沖縄そばにしたいと思っている。
そんな訳なので小麦アレルギーをお持ちの方は、くれぐれも真似しないようにして頂きたい。
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