昼食には昨晩の残りのもやしチャンプルーとなった。
昨晩の残りのもやしチャンプルーと納豆
昨晩の残りなのでモヤシもあまり残っていないようで、豆腐とポークランチョンミートの方が多くなっている。
もやしチャンプルー
量が少ないと思ったのか、納豆も付けてくれた。
納豆には生卵とからしと醤油を入れて混ぜてある。
納豆には生卵と醤油とからしを入れて混ぜてある。
これをご飯にかけて食べるので、今日はふりかけは無しである。
ご飯に卵入りの納豆をかけて頂く。
納豆に玉子が入っているのだがなぜか茹で卵も付いてきた。
茹で卵も付いてきた
朝食べると思って茹でてあったものらしい。
定食メニューのような昼食
インスタントのあさりの味噌汁も付いて、定食メニューのような感じになっている。
今日は暑いので昼食はざる蕎麦にしてもらった。
ざる蕎麦とゆで卵
海苔がいつもと違うという事だったが、違いは分からなかった。
蕎麦は十割蕎麦なので小麦は使われていない。
海苔の違いは分からなかった
蕎麦の薬味は長ネギとチューブ入りのワサビである。
長ネギとわさび
ゆで卵は朝に食べるつもりで茹でてあったものだが、朝は食べなかったので昼の蕎麦に付けることになった。
朝茹でてあった茹で卵
昼飯には昨晩のマグロと長ネギの炒め物に使ったびんちょうマグロの残りを刺し身にしてもらった。
マグロの刺し身と昨晩の残りのマグロと長ネギの炒め物
昨晩のマグロと長ネギの炒め物も付けてもらった。
昨晩の残りのマグロと長ネギの炒め物
マグロはびんちょうマグロだとのことであった。
びんちょうマグロの刺し身
炒めものに使った残りを刺し身にして出してもらった。
今日の晩飯はマグロと長ネギの炒め物だった。
マグロと長ネギの炒め物とじゃこ乗せ豆腐
マグロには刺身用のびんちょうマグロのサクを一口大にカットしたものを使っている。
マグロと長ネギの炒め物
ご飯代わりに島豆腐にちりめんじゃこを乗せたものを付けてもらった。
ちりめんじゃこを乗せた島豆腐
島豆腐にちりめんじゃこを乗せて醤油をかけたものが、主食代わりとなっている。
モズクの酢の物も付けてもらった。
モズクの酢の物
晩飯に娘がリゾットを作ってくれた。
トマト風味のリゾット
トマト缶を入れてトマト風味に仕上げてある。
具材にはしめじが入っている様だ。
粉チーズとブラックペッパーをかけて頂いたが、とても美味かったのでお代わりすることにした。
チーズをかける前のリゾット
粉チーズをかける前のリゾットは上の写真のような状態である。
このままでも美味いかも知れないが、やはりチーズとブラックペッパーは有った方が良いだろうと思う。
娘にレシピを聞いたので以下に書き留めて置く。
材料
・米(3合)
・玉ねぎ(半分)
・しめじ(1パック)
・舞茸(1パック)
・スライスベーコン(2~3枚)
・オリーブオイル(適量)
・白ワイン(適量)
・カットトマト缶(1缶)
・バター(30gくらい)
・コンソメ(キューブタイプを2個)
・ブイヨン(キューブタイプを3個)
・塩(適量)
・胡椒(ブラックペッパー)(適量)
・粉チーズ(適量)
調理手順
1.玉ねぎをみじん切りにする
2.スライスベーコン、しめじ、舞茸は小さめにカットする。
3.フライパンにオリーブオイルをひいて火にかける、
4.玉ねぎ、ベーコン、しめじ、舞茸をフライパンで炒める。
5.炒めた具をよけてフライパンにスペースを空ける。
6.空けたスペースにオリーブオイルを追加して温める。
7.温まったら米を入れ、透き通るまで炒める。
8.コンソメ、ブイヨンを溶かした湯を米が浸る位迄入れる。
9.沸騰してきたら焦げ付かない様にかき回す。
10.カットトマトを入れてさらに煮込む。
11.塩とコショウで味を調える。
12.米が充分柔らかくなったら出来上がりとなる。
粉チーズをブラックペッパーをかけることにした
皿に盛ったら好みで粉チーズとブラックペッパーを振りかける。
晩飯にカジキマグロと大根の煮ものが出た。
大根とカジキマグロの煮もの
材料は以下のものを用意する。
・カジキマグロ
・大根
・刻みネギ
・生姜(チューブ入りのおろし生姜)
・塩
・砂糖
・醤油
・味醂
・酒
・水
作り方は以下のような手順だと思われる。
1.カジキマグロは一口大に切って水気を切り、塩を振っておく。
2.大根は皮をむいて適当な厚さのいちょう切りにする。
3.鍋に大根を入れ、大根が浸かる位の水を入れて火にかける。
4.沸騰したらカジキを入れて全体が浸かる様に水を調整する。
5.砂糖、醤油、酒、味醂、生姜を入れて味を調整する。
6.落し蓋をして中火~弱火で煮汁が半分くらいになるまで煮る。
7.大根に色がついて照りがついてきたら火を止める。
8.味が染みるまで少し置いた方が良いらしい。
9.器に盛って煮汁をかけ、刻みネギを乗せて出来上がりとなる。
照りが付いた大根の色はこのくらい
材料の中に醤油が入っているが、醤油に含まれる小麦は醸造過程でアレルゲンが無くなっていると思われるので、気にせずに使用している。
気になるようなら、小麦不使用の醤油もネットで買えるので、そちらを使うと良いだろう。
晩飯にカジキマグロと大根の煮ものが出た。
大根とカジキマグロの煮もの
材料は以下のものを用意する。
・カジキマグロ
・大根
・刻みネギ
・生姜(チューブ入りのおろし生姜)
・塩
・砂糖
・醤油
・味醂
・酒
・水
作り方は以下のような手順だと思われる。
1.カジキマグロは一口大に切って水気を切り、塩を振っておく。
2.大根は皮をむいて適当な厚さのいちょう切りにする。
3.鍋に大根を入れ、大根が浸かる位の水を入れて火にかける。
4.沸騰したらカジキを入れて全体が浸かる様に水を調整する。
5.砂糖、醤油、酒、味醂、生姜を入れて味を調整する。
6.落し蓋をして中火~弱火で煮汁が半分くらいになるまで煮る。
7.大根に色がついて照りがついてきたら火を止める。
8.味が染みるまで少し置いた方が良いらしい。
9.器に盛って煮汁をかけ、刻みネギを乗せて出来上がりとなる。
照りが付いた大根の色はこのくらい
材料の中に醤油が入っているが、醤油に含まれる小麦は醸造過程でアレルゲンが無くなっていると思われるので、気にせずに使用している。
気になるようなら、小麦不使用の醤油もネットで買えるので、そちらを使うと良いだろう。
今日もスパゲッティにするから、パスタソースは何が良いかと聞かれたので、ミートソースにしてもらった。
スパゲッティ・ミートソース
ソースは前にも紹介したマ・マーの「トマトの果肉たっぷりのミートソース」で、小麦が使われていないものである。
ミートソースのパスタソース
原材料の表記を見ると、確かにアレルゲン特定原材料の欄に小麦の記述はない。
原材料表記
2人前という事だが、400gの箱の3分の1(約130g)を使ったパスタにかけた状態は下の写真の状態になったので、この量でこんな感じなら2人前(200g)では少し少ないかも知れない。
130gのパスタにかけた状態
ただ、130gにかけると少し多かったので、2人前でもなんとかなる量だと言えるかも知れない。
麺はこの間から使っている箱入りのもので、ラ・モリサーナのグルテンフリー・スパゲッティである。
ラ・モリサーナのグルテンフリーパスタ
パサパサしていないので、フォークで巻き取っても切れることなく掬い上げることが出来る。
パスタは切れることなく巻き取れる
ミートソースにも良く合う。
永谷園のさけ茶漬けがカップ茶漬けになったので、試しに食べてみることにした。
カップのさけ茶漬けを食べてみる
これだけでは量が少ないようなので、ゆで卵と冷凍の鶏のから揚げを付けてもらった。
冷凍から揚げは味の素の「やわらか 若鶏から揚げ 二段仕込み」で、小麦は不使用と明記されている。
カップめんの容器と同じような形になっている
見た目はカップ麺の容器と同じようである。
お湯を注ぐだけで出来上がるらしい
「お湯を注ぐだけ」と書いてあるので、お湯を入れるだけで良いらしい。
原材料表記を確認する
念のために原材料表記を確認してみるが、小麦は使われていないようだ。
一応作り方を確認する
念のために作り方を確認すると、お湯を注ぐだけではなく掻き混ぜる必要があるようだ。
フタを半分めくってお湯を入れる
フタを半分めくって内側の線までお湯を入れ、軽くかき混ぜるという事らしい。
内側の線はカップの半分程の高さの位置にある。
お湯を注いだらふたを閉めて3分待つ。
お湯を入れたら蓋をして3分待つ
蓋が開かないように箸を重しにして3分待つ。
3分後の状態
3分経ったので蓋を開けると、あまりふやけていない様に見えるがこれで良いのだろうかと思った。
スプーンですくって食べたが、一応米にお湯は浸みている様で、問題なく食べることが出来た。
感想を言うと、手軽ではあるが量が少なすぎると思った。
非常食に買い置きしておくなら、もう少し量を多くして欲しいところである。
また、サトウのごはんとさけ茶漬けが有れば、不通にお茶漬けにした方が良いかも知れない。
例によって昼食は小林生麺のグルテンフリー・ラーメンと鶏がら醤油スープの組み合わせとなった。
小林生麺のグルテンフリーラーメンと鶏ガラ醤油スープ
具は豪華にゆで卵が2個とポークランチョンミート、カイワレ大根に焼き海苔を付けてある。
麺1袋の量は少ないが、これだけ具が多いと結構な量になるので腹いっぱいになる。