晩飯に娘がリゾットを作ってくれた。
トマト風味のリゾット
トマト缶を入れてトマト風味に仕上げてある。
具材にはしめじが入っている様だ。
粉チーズとブラックペッパーをかけて頂いたが、とても美味かったのでお代わりすることにした。
チーズをかける前のリゾット
粉チーズをかける前のリゾットは上の写真のような状態である。
このままでも美味いかも知れないが、やはりチーズとブラックペッパーは有った方が良いだろうと思う。
娘にレシピを聞いたので以下に書き留めて置く。
材料
・米(3合)
・玉ねぎ(半分)
・しめじ(1パック)
・舞茸(1パック)
・スライスベーコン(2~3枚)
・オリーブオイル(適量)
・白ワイン(適量)
・カットトマト缶(1缶)
・バター(30gくらい)
・コンソメ(キューブタイプを2個)
・ブイヨン(キューブタイプを3個)
・塩(適量)
・胡椒(ブラックペッパー)(適量)
・粉チーズ(適量)
調理手順
1.玉ねぎをみじん切りにする
2.スライスベーコン、しめじ、舞茸は小さめにカットする。
3.フライパンにオリーブオイルをひいて火にかける、
4.玉ねぎ、ベーコン、しめじ、舞茸をフライパンで炒める。
5.炒めた具をよけてフライパンにスペースを空ける。
6.空けたスペースにオリーブオイルを追加して温める。
7.温まったら米を入れ、透き通るまで炒める。
8.コンソメ、ブイヨンを溶かした湯を米が浸る位迄入れる。
9.沸騰してきたら焦げ付かない様にかき回す。
10.カットトマトを入れてさらに煮込む。
11.塩とコショウで味を調える。
12.米が充分柔らかくなったら出来上がりとなる。
粉チーズをブラックペッパーをかけることにした
皿に盛ったら好みで粉チーズとブラックペッパーを振りかける。
晩飯にカジキマグロと大根の煮ものが出た。
大根とカジキマグロの煮もの
材料は以下のものを用意する。
・カジキマグロ
・大根
・刻みネギ
・生姜(チューブ入りのおろし生姜)
・塩
・砂糖
・醤油
・味醂
・酒
・水
作り方は以下のような手順だと思われる。
1.カジキマグロは一口大に切って水気を切り、塩を振っておく。
2.大根は皮をむいて適当な厚さのいちょう切りにする。
3.鍋に大根を入れ、大根が浸かる位の水を入れて火にかける。
4.沸騰したらカジキを入れて全体が浸かる様に水を調整する。
5.砂糖、醤油、酒、味醂、生姜を入れて味を調整する。
6.落し蓋をして中火~弱火で煮汁が半分くらいになるまで煮る。
7.大根に色がついて照りがついてきたら火を止める。
8.味が染みるまで少し置いた方が良いらしい。
9.器に盛って煮汁をかけ、刻みネギを乗せて出来上がりとなる。
照りが付いた大根の色はこのくらい
材料の中に醤油が入っているが、醤油に含まれる小麦は醸造過程でアレルゲンが無くなっていると思われるので、気にせずに使用している。
気になるようなら、小麦不使用の醤油もネットで買えるので、そちらを使うと良いだろう。
晩飯にカジキマグロと大根の煮ものが出た。
大根とカジキマグロの煮もの
材料は以下のものを用意する。
・カジキマグロ
・大根
・刻みネギ
・生姜(チューブ入りのおろし生姜)
・塩
・砂糖
・醤油
・味醂
・酒
・水
作り方は以下のような手順だと思われる。
1.カジキマグロは一口大に切って水気を切り、塩を振っておく。
2.大根は皮をむいて適当な厚さのいちょう切りにする。
3.鍋に大根を入れ、大根が浸かる位の水を入れて火にかける。
4.沸騰したらカジキを入れて全体が浸かる様に水を調整する。
5.砂糖、醤油、酒、味醂、生姜を入れて味を調整する。
6.落し蓋をして中火~弱火で煮汁が半分くらいになるまで煮る。
7.大根に色がついて照りがついてきたら火を止める。
8.味が染みるまで少し置いた方が良いらしい。
9.器に盛って煮汁をかけ、刻みネギを乗せて出来上がりとなる。
照りが付いた大根の色はこのくらい
材料の中に醤油が入っているが、醤油に含まれる小麦は醸造過程でアレルゲンが無くなっていると思われるので、気にせずに使用している。
気になるようなら、小麦不使用の醤油もネットで買えるので、そちらを使うと良いだろう。
今日もスパゲッティにするから、パスタソースは何が良いかと聞かれたので、ミートソースにしてもらった。
スパゲッティ・ミートソース
ソースは前にも紹介したマ・マーの「トマトの果肉たっぷりのミートソース」で、小麦が使われていないものである。
ミートソースのパスタソース
原材料の表記を見ると、確かにアレルゲン特定原材料の欄に小麦の記述はない。
原材料表記
2人前という事だが、400gの箱の3分の1(約130g)を使ったパスタにかけた状態は下の写真の状態になったので、この量でこんな感じなら2人前(200g)では少し少ないかも知れない。
130gのパスタにかけた状態
ただ、130gにかけると少し多かったので、2人前でもなんとかなる量だと言えるかも知れない。
麺はこの間から使っている箱入りのもので、ラ・モリサーナのグルテンフリー・スパゲッティである。
ラ・モリサーナのグルテンフリーパスタ
パサパサしていないので、フォークで巻き取っても切れることなく掬い上げることが出来る。
パスタは切れることなく巻き取れる
ミートソースにも良く合う。
永谷園のさけ茶漬けがカップ茶漬けになったので、試しに食べてみることにした。
カップのさけ茶漬けを食べてみる
これだけでは量が少ないようなので、ゆで卵と冷凍の鶏のから揚げを付けてもらった。
冷凍から揚げは味の素の「やわらか 若鶏から揚げ 二段仕込み」で、小麦は不使用と明記されている。
カップめんの容器と同じような形になっている
見た目はカップ麺の容器と同じようである。
お湯を注ぐだけで出来上がるらしい
「お湯を注ぐだけ」と書いてあるので、お湯を入れるだけで良いらしい。
原材料表記を確認する
念のために原材料表記を確認してみるが、小麦は使われていないようだ。
一応作り方を確認する
念のために作り方を確認すると、お湯を注ぐだけではなく掻き混ぜる必要があるようだ。
フタを半分めくってお湯を入れる
フタを半分めくって内側の線までお湯を入れ、軽くかき混ぜるという事らしい。
内側の線はカップの半分程の高さの位置にある。
お湯を注いだらふたを閉めて3分待つ。
お湯を入れたら蓋をして3分待つ
蓋が開かないように箸を重しにして3分待つ。
3分後の状態
3分経ったので蓋を開けると、あまりふやけていない様に見えるがこれで良いのだろうかと思った。
スプーンですくって食べたが、一応米にお湯は浸みている様で、問題なく食べることが出来た。
感想を言うと、手軽ではあるが量が少なすぎると思った。
非常食に買い置きしておくなら、もう少し量を多くして欲しいところである。
また、サトウのごはんとさけ茶漬けが有れば、不通にお茶漬けにした方が良いかも知れない。
例によって昼食は小林生麺のグルテンフリー・ラーメンと鶏がら醤油スープの組み合わせとなった。
小林生麺のグルテンフリーラーメンと鶏ガラ醤油スープ
具は豪華にゆで卵が2個とポークランチョンミート、カイワレ大根に焼き海苔を付けてある。
麺1袋の量は少ないが、これだけ具が多いと結構な量になるので腹いっぱいになる。
昨晩のトマト風味のリゾットが余ったので、玉子を乗せてオムライス風の昼飯にしてもらった。
玉子を乗せてオムライス風にしてもらった
オムライスと同じようにケチャップをかけて頂いた。
中はケチャップライスではなく、昨晩のトマトリゾットである
玉子の下には昨晩の残りのトマトリゾットが入っている。
一晩置いて少し固まりかけているので、オムライスにするくらいが丁度良かったかも知れない。
食べかけで申し訳ないが、断面はこんな感じになっていた。
オムライスの断面
晩飯に娘がリゾットを作ってくれた。
トマト風味のリゾット
トマト缶を入れてトマト風味に仕上げてある。
具材にはしめじが入っている様だ。
粉チーズとブラックペッパーをかけて頂いたが、とても美味かったのでお代わりすることにした。
チーズをかける前のリゾット
粉チーズをかける前のリゾットは上の写真のような状態である。
このままでも美味いかも知れないが、やはりチーズとブラックペッパーは有った方が良いだろうと思う。
娘にレシピを聞いたので以下に書き留めて置く。
材料
・米(3合)
・玉ねぎ(半分)
・しめじ(1パック)
・舞茸(1パック)
・スライスベーコン(2~3枚)
・オリーブオイル(適量)
・白ワイン(適量)
・カットトマト缶(1缶)
・バター(30gくらい)
・コンソメ(キューブタイプを2個)
・ブイヨン(キューブタイプを3個)
・塩(適量)
・胡椒(ブラックペッパー)(適量)
・粉チーズ(適量)
調理手順
1.玉ねぎをみじん切りにする
2.スライスベーコン、しめじ、舞茸は小さめにカットする。
3.フライパンにオリーブオイルをひいて火にかける、
4.玉ねぎ、ベーコン、しめじ、舞茸をフライパンで炒める。
5.炒めた具をよけてフライパンにスペースを空ける。
6.空けたスペースにオリーブオイルを追加して温める。
7.温まったら米を入れ、透き通るまで炒める。
8.コンソメ、ブイヨンを溶かした湯を米が浸る位迄入れる。
9.沸騰してきたら焦げ付かない様にかき回す。
10.カットトマトを入れてさらに煮込む。
11.塩とコショウで味を調える。
12.米が充分柔らかくなったら出来上がりとなる。
粉チーズをブラックペッパーをかけることにした
皿に盛ったら好みで粉チーズとブラックペッパーを振りかける。
今日の昼は和風スパゲッティであった。
和風スパゲッティ
材料は以下の通りとなっている。
材料(調味料以外)
・乾麺のグルテンフリー・スパゲッティ
・シーチキン・フレーク缶
・生しいたけ
・小葱
・塩
・ブラックペッパー
・醤油
・サラダ油(シーチキン缶の油でも良いかも知れない)
グルテンフリーのスパゲッティはAmazonで見つけたもので、トウモロコシと米、玄米を使ったもの使った。
グルテンフリーのスパゲッティ
しいたけは肉厚の生しいたけを使う。
しいたけは肉厚の生シイタケを使う
ツナ缶(シーチキン)は蓋を開けて適当に中の油を切っておく。
シーチキン(ツナ缶)適当には油を切っておく
小ねぎは下の写真の様に根っこを切った後、2~3センチの長さで切っておく。
小ねぎは2~3センチの長さで切っておく
しいたけは石突を切り取って薄切りにして準備する。
ネギとシイタケとツナ缶の準備が出来た
次にスパゲッティをお湯を沸かした大鍋に投入して茹でる。
大きな鍋でスパゲッティを茹でる
10分程で茹で上がるので、お湯を切ったら器に移して準備する。
茹で上がったスパゲッティは器に移して準備する
準備が出来たら調理にかかる。
先ず火にかけたフライパンに油を敷いて、温まったら小葱とシイタケを入れる。
小葱とシイタケを入れる
小葱とシイタケに火が通るまで少し炒める。
火が通るまで少し炒める
少し火が通ってきたらシーチキンを投入する。
シーチキンを投入する
シーチキンにも火を通し他の材料を良く混ぜる。
シーチキンに火を通し他の材料とよく混ぜる
フライパンの具材に充分火が通ったら、茹でてあったスパゲッティを投入する。
茹でてあったスパゲッティを投入する
具材とスパゲッティを良く絡めるように混ぜ合わせる。
具材とスパゲッティを良く絡める
混ざってきたら少量の醤油を回しかける。
少量の醤油を回しかける
塩とブラックペッパーを振りかける。
塩とブラックペッパーを振りかける
味が行き渡るように混ぜ合わせたら出来上がりとなる。
味が行きわたる様に混ぜ合わせる
器に盛ったら出来上がりである。
器に盛って出来上がり
以前使っていた麺とは違って、かき混ぜた割にはあまり千切れていないように思う。
かき混ぜた割に麺が千切れていないように見える
フォークで絡めてみても、ちゃんと絡まっている様だ。
フォークで絡めてみた
食感が良くパサつかないので、この麺を愛用することにした。
今日の昼は和風スパゲッティであった。
和風スパゲッティ
材料は以下の通りとなっている。
材料(調味料以外)
・乾麺のグルテンフリー・スパゲッティ
・シーチキン・フレーク缶
・生しいたけ
・小葱
・塩
・ブラックペッパー
・醤油
・サラダ油(シーチキン缶の油でも良いかも知れない)
グルテンフリーのスパゲッティはAmazonで見つけたもので、トウモロコシと米、玄米を使ったもの使った。
グルテンフリーのスパゲッティ
しいたけは肉厚の生しいたけを使う。
しいたけは肉厚の生シイタケを使う
ツナ缶(シーチキン)は蓋を開けて適当に中の油を切っておく。
シーチキン(ツナ缶)適当には油を切っておく
小ねぎは下の写真の様に根っこを切った後、2~3センチの長さで切っておく。
小ねぎは2~3センチの長さで切っておく
しいたけは石突を切り取って薄切りにして準備する。
ネギとシイタケとツナ缶の準備が出来た
次にスパゲッティをお湯を沸かした大鍋に投入して茹でる。
大きな鍋でスパゲッティを茹でる
10分程で茹で上がるので、お湯を切ったら器に移して準備する。
茹で上がったスパゲッティは器に移して準備する
準備が出来たら調理にかかる。
先ず火にかけたフライパンに油を敷いて、温まったら小葱とシイタケを入れる。
小葱とシイタケを入れる
小葱とシイタケに火が通るまで少し炒める。
火が通るまで少し炒める
少し火が通ってきたらシーチキンを投入する。
シーチキンを投入する
シーチキンにも火を通し他の材料を良く混ぜる。
シーチキンに火を通し他の材料とよく混ぜる
フライパンの具材に充分火が通ったら、茹でてあったスパゲッティを投入する。
茹でてあったスパゲッティを投入する
具材とスパゲッティを良く絡めるように混ぜ合わせる。
具材とスパゲッティを良く絡める
混ざってきたら少量の醤油を回しかける。
少量の醤油を回しかける
塩とブラックペッパーを振りかける。
塩とブラックペッパーを振りかける
味が行き渡るように混ぜ合わせたら出来上がりとなる。
味が行きわたる様に混ぜ合わせる
器に盛ったら出来上がりである。
器に盛って出来上がり
以前使っていた麺とは違って、かき混ぜた割にはあまり千切れていないように思う。
かき混ぜた割に麺が千切れていないように見える
フォークで絡めてみても、ちゃんと絡まっている様だ。
フォークで絡めてみた
食感が良くパサつかないので、この麺を愛用することにした。