散歩の帰りに近所のすき屋に寄って、昼飯を食べることにした。
近所のすき家で昼飯を食べることにした
テーブルに着くと、脇に注文用のタブレットが置いてある。
最近はタブレットで注文するようになったらしい。
テーブルの脇に注文用のタブレットがある
おすすめは季節柄うな丼らしい。
時期的に、うな丼がお勧めらしい。
メニューは日本語の他に英語と中国語、韓国語で表示できるようになっている。
英語版のメニュー
中国語版のメニュー
韓国語版のメニュー
韓国語版のメニューの中を見ると、おおむね韓国語で書かれているが、季節物は間に合わなかったのか日本語表記のままになっている。
韓国語版のメニューの中はおおむね韓国語で書かれているが、季節物は間に合わなかったらしい。
ここはちょっと贅沢をして、うな丼の特盛を頼むことにした。
うな丼の特盛にしじみ汁お新香セットを付けた
しじみ汁とお新香のセットも付けることにしたが、それでもこの値段である。
庶民の味方だ。
出てきたものは下の写真の通りで、そこそこの量はある。
うなぎが2枚乗っている
うなぎが2枚なので山椒も2つ付いてきたが、子袋に入った山椒をかけるのは少々技術がいるようで、真ん中に集中してかかってしまった。
うなぎには山椒をかける。
うな丼とアサリ汁は中々良い取り合わせだと思う。美味かった。
【※注意】
すき屋のうな丼のタレには醬油が使われているため、原材料には小麦が含まれている。
醤油に含まれる小麦は、発酵の過程でアレルゲンが分解されて無くなってしまうらしいので、私の場合は気にせずに食べるようにしているが、非常に敏感な方にはお勧めしない。
朝から一日中客先での仕事だというので、弁当を作ってもらって持っていくことになった。
弁当を作ってもらった
鞄にはノートパソコンも入れるため、厚みのある弁当箱だと嵩張って入らないので、薄手の弁当箱に詰めてもらった。
弁当の中身
海苔を巻き込んだ玉子焼きと小麦を使っていない鶏の唐揚げにウィンナーとほうれん草のお浸しが付いている。
ご飯には、わさびふりかけを振りかけてある。
弁当箱は「シービージャパン 弁当箱 クリアブラック 薄型 フードマン 800ml DSK」というもので、厚みは薄いが面積が大きいので結構な量が入るものを使っている。

今日の晩飯は、以前住んでいた家の近所にある肉屋で買った焼き鳥とポテトサラダであった。
焼き鳥とポテトサラダ
引っ越したとはいっても一駅しか離れていないので、以前の買い物圏には車でちょくちょく出かけているようだ。
ポテトサラダ以外にも葉っぱの野菜のサラダも出してもらって、しそのドレッシングをかけて食べた。
横の飲み物はハイボールである。
久し振りに仕事で外出です。天気が良かったので、バイクで出かけることにしました。
午後からの予定だったので、仕事先の近くにある松屋で昼食を摂ってから行くことにします。
松屋で昼食
良い天気です。
バイクを停めて
自転車置き場の脇にバイクを停めて店に入ります。ヘルメットはミラーに引っ掛けていますが、一応ハンドルにつけたヘルメットロックでカギはかけてあります。
入り口はこんな感じ
メニューを見ると、牛めしのあたまの大盛があるようなので、それにすることにしました。
あたまの大盛があるようです
少し遅い朝食にコーンフレークを食べたので、大盛ではちょっと多いかと思っていましたが、これなら丁度良い量ではないかと思います。
あたまの大盛に卵を付けました。
松屋の牛めしには味噌汁が付いてきます。みそ汁の具を確認したところ、ワカメと油揚げだということなので問題ありません。生卵も注文しました。
七味唐辛子をかけてその上に紅ショウガをたっぷり乗せます
付いて来た黒胡麻焙煎七味を5袋くらいかけて、その上に紅しょうがをたっぷり乗せます。
生卵を溶いて紅しょうがの窪みにかけます
紅しょうがの山の真ん中に窪みを付けて、そこに醤油と七味を入れて溶いた生卵をかけます。
玉子と紅しょうがが全体に行き渡るように少し混ぜてから頂くのですが、絵面が悪いので写真は載せません。
牛めしも、小麦アレルギー持ちの味方です。
外食では牛丼か親子丼を食べることが多いのですが、「なか卯」の親子丼は値段も安く、方々に店があるので重宝します。
福山駅のなか卯
ここで親子丼を食べたのですが、食べる前に写真を撮っていなかったので、店の前のポスターの写真を載せておきます。
なか卯の親子丼
親子丼は醤油以外の小麦製品は使っていないと思われるので、OKということにしています。
なか卯のアレルゲン一覧表を見ると、親子丼を含む殆どのメニューに小麦が使われていることになっていて、小麦アレルギーの人が食べられるものと言ったら、サラダくらいしか無いことになってしまいます。
このあたりの表記方法はもう少し工夫して頂いて、何に小麦が使われているかを書いてあれば、食べられるものかどうかの判断材料になると思うのですが、少数の客に対してそれほど手間は掛けられないということかも知れません。