今日の晩飯はトンカツだった。

カツの衣には通常の小麦粉とパン粉ではなく、米粉と米パン粉を使っている。

トンカツには中濃ソースを、サラダにはサイゼリヤのドレッシングをかけた。

ご飯と味噌汁を付けて頂いた。

サイゼリヤのドレッシングには、材料の一部に小麦が使われているらとの記載が有るので、敏感な小麦アレルギーの方は避けた方が良いかも知れない。
|
|
晩飯にメカジキと長ネギの生姜炒めを作ってくれた。
先日はマグロと長ネギの生姜炒めを紹介したが、今回はメカジキを使っている。
妻が料理している間に酒を飲みながら眠ってしまって、起きたら他の家族みんなが眠ってしまっていた。
仕方が無いのでフライパンに残っていたメカジキと長ネギの生姜炒めを温めて、ご飯と同じ皿に盛って食べることにした。
マグロで造ったものと、それ程変わらずに美味しく出来ていると思った。
カジキマグロの方が刺身用のマグロの柵より安いので、こちらの方をお勧めしたいと思う。
晩飯に鶏肉としめじの炒めものが出た。
付け合わせのレタスにはケチャップとマヨネーズを混ぜたドレッシングをかけてある。
炒めるときに白ワインを使って蒸し焼きにするので、炒め物というよりワイン蒸しといった方が良いかも知れない。
沖縄では「シブイのおつゆ」という名前の家庭でよく出るメニューで、冬瓜と豚肉の汁物をよく食べる。
シブイというのは冬瓜のことで、それをカツオ出汁に豚肉と一緒にいれて柔らかく煮て、醤油で味付けしたものである。
シブイのおつゆだけでは少し物足りなかったので、ご飯にゆかりをかけて頂くことにした。
酒のつまみにツナ缶を開けた。
フレークのツナ缶に醤油をかけると、酒のつまみに丁度良い。
ツナが無くなってきたころに、主菜のゴーヤーチャンプルーが出来上がってきた。
ゴーヤーチャンプルーは、例によって薄切りのゴーヤーとポークランチョンミート、水を切った木綿豆腐、玉子を炒めたものである。
一緒に飲んでいる酒は、ウィスキーを炭酸水で割ったハイボールだが、ビールの方が合うかもしれない。
ハイボールにしているのは、医者に尿酸値が高いと言われたからで、気休めかも知れないがビールを控えるようにしている。
|
|
晩飯の時間に階下に降りたら、丁度マグロとネギの生姜炒めを作っている所だった。
ネギが良い感じにクタクタになっていて美味そうである。
皿の上にはすでに焼きあがった玉子焼きが用意されていた。
沖縄風の玉子焼きは砂糖を使わずにだしの素と塩だけの味付けで、我が家では焼き海苔を巻き込んであるのだが、これが絶妙なバランスとなっていて非常に美味いので、お勧めである。
マグロとネギの生姜炒めは前にも紹介したが、結構美味いのでこれもお勧めである。
ゆかりの振りかけをかけたご飯と一緒に頂いた。
瓶入りのわさびの振り掛けは最近見かけなくなったので、空いた瓶をゆかりの振りかけを入れるのに利用している。
晩飯にメカジキとネギの照り焼きを作るというので、レシピを記録することにした。
材料は、メカジキ、長ネギ、酒、みりん、醤油、おろし生姜、塩、で全てだということだった。
使う材料を並べてみた先ず、冷凍もののメカジキを解凍して、塩を振って少し置いておく。
長ネギは俵状に3センチ程の長さにカットしておく。
調理手順は以下の通りである。
「醤油」と「みりん」1:1におろし生姜を加え、混ぜ合わせてタレを作っておく。
15分ほど置いてあったメカジキの表面のぬめりを水で流してキッチンペーパーで水気を取とる。
フライパンを火にかけて油を敷く。
油にはキャノーラ油を使っているが、サラダオイルでもオリーブオイルでも何でも良いようだ。
油が熱くなったらメカジキを入れる。
片面に焼き色が付いたらひっくり返して両面に焼き色を付ける。
ここで長ネギを投入する。
ネギを投入したら酒を振り掛け、フライパンに蓋をして5分ほど蒸し焼きにする。
蓋を取ったら調合して置いたタレを絡めてさらに火を通す。
タレが充分に絡んだら出来上がりである。
副菜には野菜サラダが付くようだ。
メカジキとネギの照り焼きを皿に盛って出来上がりとなる。
美味そうである。
先程のサラダにはマヨネーズとケチャップを混ぜたドレッシングを用意した。
ご飯とインスタントのしじみ汁とモズク酢を付けて完成である。
晩飯にメカジキとネギの照り焼きを作るというので、レシピを記録することにした。
材料は、メカジキ、長ネギ、酒、みりん、醤油、おろし生姜、塩、で全てだということだった。
使う材料を並べてみた先ず、冷凍もののメカジキを解凍して、塩を振って少し置いておく。
長ネギは俵状に3センチ程の長さにカットしておく。
調理手順は以下の通りである。
「醤油」と「みりん」1:1におろし生姜を加え、混ぜ合わせてタレを作っておく。
15分ほど置いてあったメカジキの表面のぬめりを水で流してキッチンペーパーで水気を取とる。
フライパンを火にかけて油を敷く。
油にはキャノーラ油を使っているが、サラダオイルでもオリーブオイルでも何でも良いようだ。
油が熱くなったらメカジキを入れる。
片面に焼き色が付いたらひっくり返して両面に焼き色を付ける。
ここで長ネギを投入する。
ネギを投入したら酒を振り掛け、フライパンに蓋をして5分ほど蒸し焼きにする。
蓋を取ったら調合して置いたタレを絡めてさらに火を通す。
タレが充分に絡んだら出来上がりである。
副菜には野菜サラダが付くようだ。
メカジキとネギの照り焼きを皿に盛って出来上がりとなる。
美味そうである。
先程のサラダにはマヨネーズとケチャップを混ぜたドレッシングを用意した。
ご飯とインスタントのしじみ汁とモズク酢を付けて完成である。