雨が降っていて少し冷えるので昼はニシン蕎麦にしてもらった。

熱かったり寒かったり気温の変化が激しいので、体調を壊しそうだ。

この前のニシン蕎麦で残っていたニシンの田舎煮を使っているが、甘露煮のようなものなので冷蔵庫に入れておけば結構長持ちするのである。
雨が降っていて少し冷えるので昼はニシン蕎麦にしてもらった。
熱かったり寒かったり気温の変化が激しいので、体調を壊しそうだ。
この前のニシン蕎麦で残っていたニシンの田舎煮を使っているが、甘露煮のようなものなので冷蔵庫に入れておけば結構長持ちするのである。
夕方の空が良い感じなので写真を撮ってみた。
もう夏が近いのかも知れない。
初夏の雲はこんな感じなのかもしれない。
病院に行く途中の公園にガクアジサイが咲いていた。
もう梅雨が近いのかも知れない。
ヨドバシ・ドットコムで1個単位で注文することが出来たので、トムヤム味のカップのフォーを購入してみた。
Amazonでは24個入りの箱単位でしか買えないので、購入してみて不味かった場合のことを考えると、なかなか注文することが出来なかったのだが、少々割高でも1個単位で購入できるという事なので試してみることにした。
具材をどうするか考えたが、トムヤム味に合う具材が良く判らなかったので、味の素の冷凍の鶏の唐揚げを付けることにした。
味の素の若鶏から揚げは、小麦を使っていない冷凍食品を選んでいる。
トムヤム味のカップのフォーは、カップ内にフォーの麺と粉末スープと調味オイルが入っているので、調味オイルと粉末スープを取り出してから粉末スープを麺の上に振りかけて、カップの内側の線までお湯を入れる。
フタをして3分待つのだが、フタの上に調味オイルを置いて温めると良いかも知れないと思って置いてみたが、あまり影響はなさそうである。
3分経ったらフタを開け、調味オイルを入れて良くかき混ぜる。
調味オイルが入るとかなり赤いスープになる。
調味オイルが必要かどうかは、未だ入れない状態で食べたことが無いので不明である。
それ程癖は無いが、トムヤム風味にはなっているかも知れない。
パクチーは入れなかったので判らないが、入れた方が良いのかも知れない。
朝のゴミ出しの帰りに紫陽花が咲いているのを見かけた。
カシワバアジサイという種類らしい。
普通の紫陽花は未だのようである。
もう梅雨が近いようだ。
腰痛のリハビリの帰りが夕方になり、昼飯も食べていなかったので早目の晩飯を外で食べることにした。
センター南のイタリア料理のバルで Burano Branoという店はかなりの人気店で予約が無いと入れないこともあるのだが、1人なのでカウンターなら大丈夫だろうと試しに入ってみた。
6時からは予約が入っていていっぱいだが、その前までなら大丈夫だという事だったので、取り敢えず食事だけでも良いかと思って注文することにした。
先ずはビールを頼んでから今日のお勧めメニューを見てみる。
早く出来そうなのは刺身の類だろうと、先ずは天然ヒラメ刺身を注文した。
身がぷりぷりしていてかなり美味い。
メインには国産牛赤身ステーキも頼むことにした。
腹が減っていたせいか写真に撮るのを忘れて途中まで食べてしまったのでこんな写真になってしまったが、結構なボリュームのステーキであった。
ソースには小麦を使っていないガーリックソースを付けてもらったが、おろし醤油(ポン酢?)ソースもあるとのことであった。
鴨のテリーヌというのが有ったので聞いてみると、小麦は使っていないという事だったので試しに食べてみることにした。
添えてあるのはピクルスとレタスで、マスタードを付けて食べるらしい。
そのままでは少ししつこいかと思ったが、マスタードと一緒だと割と美味かった。
これだけでも結構腹が膨れてきたのだが、最後に頼んであったトリュフのオムレツが意外とボリュームが有って、少々食べ過ぎになってしまった。
もう少し小さな皿で出てくるかと思っていたら、メインになるような量で出て来た。
かかっているソースもとろみが有って腹にたまるので、注文するときは気を付けた方が良いだろう。
このオムレツは白ワインと一緒に食べることで、割としつこくなく頂くことが出来た。
この店の料理は基本的に全部美味いので、また来ようと思う。
この後酒が足りないので、近くの肉寿司屋にいるという妻と娘に合流して日本酒を飲むことにした。
花が咲いている街路樹は、ハナミズキではないかと思われる。
肉寿司屋からの帰りに、Burano Brano にテイクアウト用に頼んであった、レッド ホット チキンを家にいる家族へのお土産として持ち帰った。
朝のごみ捨ての後に近所の花壇を覗いてみた。
変わった花が咲いているので調べて煮るとガザニアというらしいことが分かった。
尖った花が特徴的である。色違いの黄色い花もある。
隣に目を向けると、形は普通だが名前が変わっていて、ムシトリナデシコというらしいのもあった。
調べてみると、茎の上部の葉の下から粘液が出ていて、虫がくっ付いて逃げられなくなることが有るらしい。
捉えた虫を吸収するわけではないので食虫植物では無いらしい。
背の高いタチアオイという花も目を引く花である。
はっきりした名前は分からないが、多分ルドベキアかBrown-eyes Susanという花だろうと思われる黄色い花も初めて見る。
ヒナギクかマーガレットか分からないが、よく見る花もある。
これはフランネルソウ(リクニス コロニア)というらしい。
葉や茎が白い産毛に覆われている様子がフランネル生地のようだという事で名付けられたらしい。
ここにも様々色のパンジーが植えられている。