23日の夕食はハンバーグと冷奴でした。

ハンバーグのつなぎに使うパン粉は、以前に紹介した米のパン粉です。

Amazonで4袋セットが1200円くらいで売っています。1袋300円程度と普通のパン粉より割高だと思いますが、背に腹は代えられないので常に切らさないようにしています。
この米パン粉はトンカツやエビフライにも使います。
23日の夕食はハンバーグと冷奴でした。
ハンバーグのつなぎに使うパン粉は、以前に紹介した米のパン粉です。
Amazonで4袋セットが1200円くらいで売っています。1袋300円程度と普通のパン粉より割高だと思いますが、背に腹は代えられないので常に切らさないようにしています。
この米パン粉はトンカツやエビフライにも使います。
今日の夕食は鮭の焼いたのとコンビーフハッシュを炒めたものです。
コンビーフハッシュは沖縄ではポピュラーな缶詰でしたが最近は缶詰ではなくレトルトパックのようなものに入って販売されています。
原材料には小麦は含まれていません。
コンビーフだけでなく、ジャガイモが入っているところがミソです。
元祖ホーメルのものはこんな感じです。
こちらのパッケージの方が商品のイメージを正確に表しているように思います。
今日の昼は家で作った「じゅーしー(雑炊)」です。
具は人参、玉葱、ほうれん草とポークランチョンミートです。
妻によると味付けは鰹節、塩、醤油のみということでした。
沖縄では雑炊のことを「じゅーしー」といいますが「じゅーしー」には2種類あって、今日のようなご飯と一緒に具材を煮た一般的に言う雑炊と、ご飯を炊く際に具材と出汁や調味料を入れて炊く、一般的に言う炊き込みご飯とがあります。
後者は固いジューシーという意味で「くゎーじゅーしー」と呼ばれることもありますが、前者は柔らかいジューシーの意味の「やふぁらーじゅーしー」とはあまり呼ばれないようです。
但し、外食の店でジューシーというと大抵「くゎーじゅーしー」の方が出てきます。
沖縄そばと一緒に小さな「くゎーじゅーしー」がセットになっていることがありますが、ラーメンと半チャーハンの組み合わせのような感じでしょうか。
ポークランチョンミートは、沖縄では肉の代わりによく使用される味の付いた加工肉の缶詰で、沖縄でポークといえば豚肉のことではなくこの缶詰のことを指します。
ポークランチョンミートもチューリップ以外にホーメル、ミッドランドや最近では生協やわしたショップなどからも出ていますが、沖縄では私の知る限りではチューリップが定番となっていると思います。
原材料表記はこうなっています。
チューリップのランチョンミートはデンマークから輸入されています。
こちらはCOOPおきなわのポークランチョンミートです。
こちらも原材料の表記を見てみます。
どちらも小麦は含まれていません。
ポークランチョンミートの別名SPAMはホーメル社のポークランチョンミートの商品名ですが、沖縄ではあまりSPAMは食べた記憶がありません。
COOPおきなわのランチョンミートの製造者は沖縄ホーメルとなっていますが、ホーメルの子会社なのでしょうか。
今日の夕食はチャーハンです。
昨日の残りの野菜スープも付けてくれました。
出張先でも何度か食べましたが、チャーハンは割と安全なメニューです。
具材には玉葱、人参、ポークランチョンミート、卵が入っています。
味付けにはだしの素や鶏がらスープ、塩の他に醤油も使いますが、醤油ではアレルギーの症状が出ないので、仕事先の皆との食事でラーメン屋に行くときは、大抵チャーハンを頼みます。
「食物アレルギー研究会」というサイトの「小麦アレルギー」のページには、「醤油の原材料に利用される小麦は、醸造過程で小麦アレルゲンが消失する。したがって原材料に小麦の表示があっても、基本的に醤油を除去する必要はない。」という記述があるので、醤油は基本的にOKということかもしれません。
今日はちょっと遅く起きたので朝食は抜きで、トマトジュースだけ飲んで仕事を開始しました。
昼はにしんの田舎煮を一昨日に開封してあったので、早く消費するために「にしんそば」にしてもらいました。
変化が無くて申し訳ないとは思いますが、いつも大体こんな感じなのでご容赦ください。
今日の写真は使いまわしではなく、ちゃんと今日撮影したものです。
前にも書きましたが、そばは乾麺の十割そばを使用しています。
にしんの田舎煮とそばつゆには小麦を使用した醤油が使用されていますが、私の場合はアレルギー反応が出ないので、食べることが出来ます。
今日に昼は昨日トマトを買ってきたこともあって、ピザを作ってもらって食べたのですが、食べるので忙しかったので写真はありません。
小林生麺のグルテンフリーピザクラストはパン生地ではなくイタリア風の薄い生地なので、1枚では少なくて2枚使って1食分になります。
パン生地を作っていただけると嬉しく思います。
夕食には昨日作ってもらった野菜スープです。
昨日はに食べずに寝てしまったので、食べるのは今日が初めてです。
野菜スープには下の写真のコンソメの素を使います、
これも原材料の一部に小麦が使われているようですが、私の場合は大丈夫なのでいつも使っています。
これだけではさみしいと思っていたら、娘がチーズと生ハムでつまみを作ってくれました。
チーズと生ハムには小麦が使われている訳がないので、安心していただきました。
今日はこんな感じです。
今日の朝食もコーンフレークです。
コーンフレークではなくコーンフロスティですが、原材料表記ににちょっと不安な記述があります。
年末になるとにしんの甘露煮は品切れにあんるので、昼には例によってにしんの田舎煮を多めに買ってきました。
そこでせっかくなので昼食はにしんそばにしてもらいました。
買ってきたにしんはこんな感じです。
原材料の表記です。
例によって醤油のところに大豆、小麦を含むと書かれています。
晩はグリーンピースをつまみに飲みながら寝てしまったので、後の記事はありません。
午後には郵便局と銀行に用が有ったので駅前に出かけました。
最近は全く見かけなくなったグリーンピースがダイソーには置いてあるので、これを仕入れて帰る途中でいつものスーパーに寄ると、入り口のスロープが電飾で浮かれた感じになっています。
スーパーではグリーンリーフ(葉野菜)とトマト、島豆腐(沖縄風の木綿豆腐)、ニシンの田舎煮、卵、ベーコン、ロースハム、牛乳、食パン、野菜ジュースとトマトジュース、アイスクリームなどを購入しました。
食パンとロースハムは自分用ではなく子供の昼食のサンドイッチ用です。
自宅に戻り、午後の仕事を済ませて階下に降りると、夕食の支度が出来ています。
今日の夕食はもやしチャンプルーです。
作り方は以下の通りです。
・水切りしておいた木綿豆腐を手で割って炒めて一旦取り出す。
・短冊切りにしておいたチューリップのポークランチョンミートを炒める。
・ポークに焼き色がついてついてきたら、もやしを投入して少し炒める。
・だしの素、塩コショウで味付けをして少し混ぜる。
・取り出してあった豆腐を投入して適当に炒めると出来上がりです。
上記のレシピは妻が作る場合のもので、私が作るときは島豆腐を水切りしないで使い、先に豆腐を炒めて取り出すようなことはせず、ポークランチョンミートを炒めたら、もやしを投入後だしの素と塩コショウを入れて少し炒めて、そこに島豆腐を割り入れてかき混ぜたら完成という感じです。
豆腐やもやしから結構汁が出ますが、これがまた美味いんです。
ポークランチョンミートはデンマークのチューリップの物が定番です。
チューリップのポークランチョンミートはAmazonで24個入りのケースで購入したものを使っていますが、ターキーやベーコンなんちゃらというような亜種もあるので間違って購入しないように注意が必要です。
写真を撮る前にうっかり食べてしまったので、下はおかわりの分の写真です。
おかわりも普通盛りを要求したのですが、家族の分が無くなるという理由で、上の写真となりました。
器に対してかなり少なめな量の写真になってしまいました。
小麦アレルギーになる前の朝食にはパンを食べることが多かったのですが、パンが食べられなくなってからは、パンの代わりになるもので米粉パンを自作したり、通販で米粉パンを購入したりしていましたが、別にパンでなくても良いかと思い直して代わりになるものを探してみると、コーンフレーク(コーンフロスティ)というものに辿り着きました。
確かに小麦は含まれていないし、簡単に食べられるところもパンの代わりには打って付けです。
但し「コーンフロスティ」のアレルギー物質の表記には、大豆 (この製品は小麦を使用した設備で製造しています。)と書かれていたので、敏感な方は注意が必要です。
「コーンフレーク」のアレルギー物質の表記には、大豆としか書かれていないようなので、そっちにした方が良いのかも知れませんが、店頭ではあまり見かけないようです。
牛乳を注いだらこんな感じになります。
あまり変わっていませんが、せっかく写真を撮ったので載せてみました。
昼食には一昨日のおでんの残りを美味しくいただきました。
見た目は大分あれですが、味はしみ込んで美味しくなっています。
今日の昼は出張の間食べられなかったラーメンです。
もちろんグルテンフリーの麺を使っています。
小林生麺のグルテンフリーヌードル・ラーメンタイプ・ウェーブというやつで、近所のスーパーで売っています。
写真も代り映えしないので使いまわしています。
ラーメンについては前にも書いたので詳細は省きます。
夕食は昨日の残りのおでんでした。