朝食のベーコンエッグを作る過程を写真に撮ったので、解説してみたいと思う。
ベーコンエッグとコーンフレーク
先ずフライパンに少し油を引いてスライスベーコンを3枚並べて火にかける。
フライパンが焦げ付かないタイプの物であれば、油を引かなくても良いことも有るが、今回は少しオリーブオイルを垂らしてペーパータオルでフライパンに馴染ませておいた。
ベーコンを並べて火にかける
下側の面が焼けてきて少し焦げ目がついてきたら、ひっくり返してこちらは少し短めに火を通す。
裏返してさらに火を通す
こちらの面は卵を落とした後もそのままなので、火を通す時間は短くてもかまわない。
次にこのベーコンの上に卵を2個ほど割って落とす。
卵を割って落とす
ベーコンに充分火が通ったと思ったら、卵を蒸し焼きにするために、ベーコンの周りに少量の水を流し入れる。
水はベーコンや卵の上にはかからない様に周囲に流し入れるように注意する。
少量の水を流し入れる
水を入れたら蒸し焼きにするために、蓋をしてしばらく中火で蒸し焼きにする。
蓋をして蒸し焼きにする
中が見える蓋の方が良いが、蒸し焼きにする過程で時々チェックするために蓋を開けてもかまわない。
この程度の感じになってきたらほぼ出来上がりである。
黄身が半熟になって白身がしっかり固まってきたら蓋を開けて水気を飛ばす。
蓋を開けて水気を飛ばす
出来上がったら皿に移して、コーンフレークと野菜ジュースも用意する。
皿に盛りつける
コーンフレークは牛乳を入れて少しふやかしてから食べる方が美味いように思う。
コーンフレークは牛乳を入れて少しふやかしておく
ベーコンエッグには塩と胡椒を振って卵に味を付ける。
ベーコンの方には味が付いているので、塩のかけ過ぎには注意した方が良い。
ベーコンエッグには塩と胡椒を振る
野菜ジュースも入れたら出来上がりとなる。
朝食のベーコンエッグを作る過程を写真に撮ったので、解説してみたいと思う。
ベーコンエッグとコーンフレーク
先ずフライパンに少し油を引いてスライスベーコンを3枚並べて火にかける。
フライパンが焦げ付かないタイプの物であれば、油を引かなくても良いことも有るが、今回は少しオリーブオイルを垂らしてペーパータオルでフライパンに馴染ませておいた。
ベーコンを並べて火にかける
下側の面が焼けてきて少し焦げ目がついてきたら、ひっくり返してこちらは少し短めに火を通す。
裏返してさらに火を通す
こちらの面は卵を落とした後もそのままなので、火を通す時間は短くてもかまわない。
次にこのベーコンの上に卵を2個ほど割って落とす。
卵を割って落とす
ベーコンに充分火が通ったと思ったら、卵を蒸し焼きにするために、ベーコンの周りに少量の水を流し入れる。
水はベーコンや卵の上にはかからない様に周囲に流し入れるように注意する。
少量の水を流し入れる
水を入れたら蒸し焼きにするために、蓋をしてしばらく中火で蒸し焼きにする。
蓋をして蒸し焼きにする
中が見える蓋の方が良いが、蒸し焼きにする過程で時々チェックするために蓋を開けてもかまわない。
この程度の感じになってきたらほぼ出来上がりである。
黄身が半熟になって白身がしっかり固まってきたら蓋を開けて水気を飛ばす。
蓋を開けて水気を飛ばす
出来上がったら皿に移して、コーンフレークと野菜ジュースも用意する。
皿に盛りつける
コーンフレークは牛乳を入れて少しふやかしてから食べる方が美味いように思う。
コーンフレークは牛乳を入れて少しふやかしておく
ベーコンエッグには塩と胡椒を振って卵に味を付ける。
ベーコンの方には味が付いているので、塩のかけ過ぎには注意した方が良い。
ベーコンエッグには塩と胡椒を振る
野菜ジュースも入れたら出来上がりとなる。
昼食にベーコンエッグを作ることにして、それだけだと足りないのでコーンフレークを一緒に食べることにした。
ベーコンエッグにコーンフレークを付けて食べることにした
昼食なのでベーコンと玉子は多めにしようと思い、スライスしたベーコンが4枚と玉子が3つで作ってみた。
コーンフレークにはたっぷり牛乳をかけて少しふやかしてある。
塩と振った後、胡椒をたっぷりかけた。
焼き塩をかけて、ブラックペッパーを少し多めに振って食べる。
栄養のバランスを考えて野菜ジュースも付けた。
昼食にペンネ・アラビアータを作ってもらった。
ペンネ・アラビアータ
ペンネは米粉で出来たもので、先日駅前の相鉄ローゼンでまとめ買いをしてきた。1袋190円であったと記憶している。
米粉で出来たペンネ
米はあきたこまちを使っているらしい。
1袋150gなので1人分には少々多いと思われる。
裏面はこうなっている
先ず鍋に湯を沸かして、ペンネをゆでる準備をする。
鍋に湯を沸かしてペンネをゆでる準備をする
アラビアータのソースには何時もカゴメの瓶詰のアラビアータソースを使っている。
カゴメのアラビアータソース
フライパンにオリーブオイルを敷いて、おろしニンニクと刻んだ鷹の爪とベーコンを炒め、そこにアラビアータソースを入れて煮詰めていく。
ベーコンを炒めてアラビアータソースを入れる
煮詰めるときには、刻んだバジルを入れてさらに煮詰めていく。
塩コショウ等は特に入れていないらしい。
バジルを入れる
ソースを煮詰めている間に、湯を沸かしておいた鍋にペンネを投入する。
ペンネを投入する
ペンネはよく沸騰させたお湯で茹でるようにする。
お湯はよく沸騰した状態で茹でること
ペンネを茹でている間にはアラビアータソースが焦げ付かないように、たまに混ぜてやる。
アラビアータソースはt時々
混ぜてやる
茹で上がったペンネをザルにあけて湯をよく切ったら、ソースの中に投入してよく混ぜ合わせると、ペンネ・アラビアータの出来上がりとなる。
フライパンで混ぜ合わせる
全部では少し多いので、半分強を皿に盛ってもらった。
皿に盛ったもらった
残りは妻と娘で分けて食べたらしい。
美味かった。
昨晩娘がクリームシチューを作ってくれたのだが、なかなか美味かったので、晩飯にはグラタン皿にご飯を入れた上にシチューとチーズをかけてグラタンにしてもらった。
クリームシチューを使ったライスグラタン
焦げたチーズが良い味を出している。
元になったクリームシチューは下の写真のものを使った。
クリームシチュー
シチューには小麦粉の代わりに米粉を使っていて、具には鶏肉と玉ねぎ、人参、キノコ類、ほうれん草が入っている。
昼食にペンネ・アラビアータを作ってもらった。
ペンネ・アラビアータ
ペンネは米粉で出来たもので、先日駅前の相鉄ローゼンでまとめ買いをしてきた。1袋190円であったと記憶している。
米粉で出来たペンネ
米はあきたこまちを使っているらしい。
1袋150gなので1人分には少々多いと思われる。
裏面はこうなっている
先ず鍋に湯を沸かして、ペンネをゆでる準備をする。
鍋に湯を沸かしてペンネをゆでる準備をする
アラビアータのソースには何時もカゴメの瓶詰のアラビアータソースを使っている。
カゴメのアラビアータソース
フライパンにオリーブオイルを敷いて、おろしニンニクと刻んだ鷹の爪とベーコンを炒め、そこにアラビアータソースを入れて煮詰めていく。
ベーコンを炒めてアラビアータソースを入れる
煮詰めるときには、刻んだバジルを入れてさらに煮詰めていく。
塩コショウ等は特に入れていないらしい。
バジルを入れる
ソースを煮詰めている間に、湯を沸かしておいた鍋にペンネを投入する。
ペンネを投入する
ペンネはよく沸騰させたお湯で茹でるようにする。
お湯はよく沸騰した状態で茹でること
ペンネを茹でている間にはアラビアータソースが焦げ付かないように、たまに混ぜてやる。
アラビアータソースはt時々
混ぜてやる
茹で上がったペンネをザルにあけて湯をよく切ったら、ソースの中に投入してよく混ぜ合わせると、ペンネ・アラビアータの出来上がりとなる。
フライパンで混ぜ合わせる
全部では少し多いので、半分強を皿に盛ってもらった。
皿に盛ったもらった
残りは妻と娘で分けて食べたらしい。
美味かった。
昼食にハムエッグとフライドポテトを出してもらった。
ハムエッグとフライドポテトに鶏の唐揚げ付き
それだけだと少し足りないと思ったので、小麦を使っていない冷凍の鶏の唐揚げを付けてもらった。
先日の朝食に作ったベーコン玉子ロールが今ひとつだったので、再チャレンジすることにした。
ベーコン玉子ロール
オムレツに近づけるために、玉子を溶くときに牛乳を入れたのだが、それが災いしたのか見た目が残念な感じになってしまった。
断面はまあまあな感じである
断面はうまい具合にベーコンが巻かれていて、まあまあの出来である。
フライパンにベーコンを並べて焼いた上に、溶き卵に牛乳、塩、胡椒を入れてかき混ぜたものを流し込んで、玉子が少し固まりかけたところで、ベーコンはそのままで上の玉子の部分だけ少しかき混ぜて、固まりかけたところでベーコンごと巻いていって形にしたら出来上がりとなる。
ケチャップをかけて食べることにした
ケチャップをかけると美味いかと思い、ケチャップをかけたところで、切って並べた方が良いかもと思い直して、一口大に切って並べてみた。
一口大に切って並べてみた
今回は玉子の量が多かった(4個使った)ので、結構なサイズになった。
断面はこんな感じになっている
牛乳を入れたためか少しフワフワしていて断面が分かりにくいと思うが、ベーコンが巻かれているのが分かるだろうか。
ケチャップをかけると、美味そうに見える
ケチャップをかけると美味そうに見えるだろうか。
食べてみると、ケチャップは正解だったと思った。
今日の晩飯は鶏肉とキノコの炒め物とサラダと豆腐という組み合わせになった。
鶏肉とキノコの炒め物とサラダと豆腐
キノコはブナしめじを使用している。
キノコはブナシメジを使っている
炒めるときに白ワインを使っているとのことだが、自分で作る自信が無いので、細かいレシピは聞いていない。