酒屋でビールとウィスキーを買ったら、おまけでコーラをくれたらしいので飲んでみた。

近年では缶入りやペットボトルのものしか見なくなっていたが、最近になって瓶のものも置くようになったようである。

量は 190ml となっていて少なめだが、昔もこんなに少なかったのだろうか。
瓶のものを飲んでいたのは子供のころだったので、多かったように思えるのだろうか。
酒屋でビールとウィスキーを買ったら、おまけでコーラをくれたらしいので飲んでみた。
近年では缶入りやペットボトルのものしか見なくなっていたが、最近になって瓶のものも置くようになったようである。
量は 190ml となっていて少なめだが、昔もこんなに少なかったのだろうか。
瓶のものを飲んでいたのは子供のころだったので、多かったように思えるのだろうか。
娘が Kukuru Bakery の米粉でつくったブルーベリーマフィンを買ってきた。
前に買ってきたマフィンとは周囲の紙の部分が違っている。
上から見ると、前に買ってきたものとは違うようだ。
前に買ってきたものはブルーベリーマフィンではなかったのかも知れない。
周りの油紙を剥がして食べることにする。
フォークで切ってみると、ポロポロと崩れやすいので手加減に注意が必要だ。
カットした後も崩れないように注意してフォークに挿してみる。
崩れやすいので、食べる時に間違って気管に入らないように注意が必要だが、味はなかなかのものである。
ブルーベリーが下の方に集まっているが、こんなものなのかも知れない。
娘に近所の Kukuru Bakery で米粉のドーナッツを買ってきてもらったら、ドーナッツのついでにバナナの米粉マフィンを買ってきたので、紹介したいと思う。
紙のシートに巻かれているが切り口にマークが付いていて、ここから切って剥がすのだということが分かるようになっている。
食べ方が分からずに、紙を剥がしたものかどうか迷っている人向きには親切な作りになっている。
紙を剥がしてみる。
台になっている少し厚めの紙は残るが、このままかじって食べても良い様に思う。
手に持ってかじってみたが、やはりフォーク等で切って食べた方が良さそうだ。
ドーナッツの方は前にも紹介したが、一応紹介しておこう。
裏に貼ってある賞味期限のシールを確認してみると、一週間程度のようだ。
ドーナッツの方も、袋から出した所を見て頂こう。
裏にもたっぷり砂糖がまぶしてある。
この店は日によって作るものが違うようで、Kukuru Bakery の Instagram の情報を見て買いに行った方が良いかも知れない。 Facebook でも情報を発信しているようだ。
娘が米粉でつくったマドレーヌと米粉のマフィンを買ってきてくれた。
マドレーヌの袋には、米粉と書いたシールが貼ってある。
マフィンの方は、店頭のケースに並べられている状態では袋に入っていなかったのでラベルは張られていないが、店の方に確認してあるので大丈夫だと言っていた。
マフィンの方から食べてみることにする。
周りの紙を取り外すと、下の写真のようになっている。
黒い部分はブルーベリーのようだ。
割ってみると、中はふかふかの状態である。
食べてみると、小麦で作ったものではないかと思うくらいで、食感もフワフワで味も中々美味い。
マドレーヌの方はどうだろうと、ギザギザのカップ部分から取り出そうとするが、かなり苦労した。
本来は、カップは取り外さずに食べるものなのかも知れない。
フォークを使ってカットしてみると、かなりフカフカで柔らかいことが分かる。
断面はこんな感じである。
細かいくずが気管に入らないように気を付けて食べる必要があったが、味はとても良い。
購入した店は前にも書いた 図研の隣の Kukuru Bakery というパン屋である。
インスタグラムとフェイスブックに kukurubakery というアカウントでいろいろ情報を発信しているようなので、興味のある方は観てみると良いだろう。
近所のパン屋 Kukuru bakery で出している、米粉でつくった豆乳ドーナッツを買ってきた。
いつも買ってくる米粉のドーナッツよりもしっとりして柔らかい感じで、表面の砂糖の粒も少ないようだ。
裏面に賞味期限のラベルが貼ってある。
買ってきたのが昨日だったかはっきりしないが、賞味期限は4~5日程度のようだ。
袋から出してみる。
豆乳タイプは、そうでない方のタイプよりしっとりして柔らかいが、味覚音痴だからかもしれないが、味はそれほど違うような気がしない。
ただ、通常タイプでは食べるときに砂糖の粒や生地のくずがポロポロ落ちるが、豆乳タイプではそのようなことが無い。
但し、通常タイプの方が好みである。
娘が近所のパン屋でグルテンフリー(米粉)のドーナッツとカヌレを買ってきた。
図研の隣にあるパン屋で、最近グルテンフリーのものを出し始めたようだ。
手作りのものをそのまま店で出しているため包装も簡単なもので、原材料の表記等は特にない。
裏側には賞味期限のシールのみが貼ってある。
袋から出してみるとこんな感じになっている。
砂糖がまぶしてあって、甘すぎないか気になるところではある。
固さはかなりふかふかで、手で簡単に割ることが出来る。
割ってみると断面はこんな感じになっている。
ドーナッツにしてはかなり柔らかいが、この手の甘いものはなかなか食べられないので、近所で買えるのは有り難い。
カヌレも一緒に買ってきたが、これもグルテンフリーのもので、こちらは少々堅めである。
元々カヌレというものを食べたことが無いので、こんなものなのかもしれないという感じである。
アップにするとこんな感じである。
チョコレート味なのか?
和菓子の多くは小麦ではなくもち米や餡子、水飴等が使われているものが多く、これらは割と安心して食べることが出来る。
練り切りは砂糖、白餡、小豆、水飴・・・・などで出来ていて小麦は使われていない。
昨日の昼にインフルエンザ・ワクチン接種の序でに病院の近所にある和菓子屋で買って置いたものだが、生菓子なので消費期限はとても短い。
この練り切りは横浜市都筑区すみれが丘の末広庵という和菓子屋で買ったものだが、なかなか美味かった。
和菓子の多くは小麦ではなくもち米や餡子、水飴等が使われているものが多く、これらは割と安心して食べることが出来る。
練り切りは砂糖、白餡、小豆、水飴・・・・などで出来ていて小麦は使われていない。
昨日の昼にインフルエンザ・ワクチン接種の序でに病院の近所にある和菓子屋で買って置いたものだが、生菓子なので消費期限はとても短い。
この練り切りは横浜市都筑区すみれが丘の末広庵という和菓子屋で買ったものだが、なかなか美味かった。
健康保険料の支払いのために駅前の銀行まで出かけた。
携帯電話(スマートフォン)も古くなってきたので、携帯ショップに寄ってどんな機種があるか見てみたが、最近のものは画面を大きくするためにポケットに入らないようなサイズになっているので、ちょっと機種変更は見合わせることにした。
シャツの胸ポケットに入るサイズで、出来ればジーパンの前ポケットに入れても膝を前に上げられるようなものが望ましいのだが、該当するものはiPhoneの小さいタイプしか無かった。
iPhoneは外部メモリが使えないので、あまり使う気にはならないので、結局少し考えてみると言って店を出た。
携帯ショップに寄ったので帰りは何時も通る遊歩道ではなく、別のルートで行くことにしたら、チョコレートの店があるのが目に留まった。
チョコレート工房ということなので、店内でチョコレートを作って作って売っているようだ。
豆から作っているらしいが、さすがに豆は作っていないであろうと思う。
窓から工房の中が見えるが、中の人の顔が写るといけないので、あまり窓の中が写らないように微妙な角度で写真を撮ってみた。
工房に繋がった店舗の方で販売もしている。
チョコレートなら小麦は使っていないだろうと思い、自分の分も含めて家に土産を買っていくことにした。
クッキーも売っていたが、そっちは小麦入りなのでチョコレートを数種類購入して帰った。
帰り道に気になる花を見かけたので写真に撮ってみた。
Googleの画像検索で花の名前を調べてみると、ゼフィランサスというらしいことが分かった。タマスダレとも言うらしい。
家の近くまで来ると、歩道いっぱいに花が植えられているのに出くわした。
これは元々花壇としてできた場所なのか、本来は歩道なのか良く判らない状態だ。
咲いているのはキバナコスモスという花らしい。
中には赤い花も交じっている。
センニチコウ(千日紅)というらしい。これもGoogleの画像検索で調べた。なかなか便利である。
夏ももう終わりだというのに向日葵も咲いていた。
自慢ではないが、私にもヒマワリくらいはGoogleのお世話にならなくても分かる。
来た方と反対側から見るとどう見ても花壇のようである。
ついでなので家の庭に咲いていた花の名前をもう一度Googleで調べてみたら、それらしいものを見つけた。
キバナサフランモドキと言うらしいことが分かった。漢字では「黄花サフラン擬」と書くようだ。
これもゼフィランサスの仲間らしい。何となく引っかかっていたものが取れた感じである。
グルテンフリーのピザ生地が無くなったので、小林生麺のウェブサイト https://www.kobayashiseimen.jp/ で注文することにしたのだが、それだけだと送料が勿体ないので一緒にラーメンの麺と夏場に向けてグルテンフリーのそうめんも注文した。
たまには菓子類も頼んでみようということで、グルテンフリーのクッキーも注文することにした。
ココナッツ、ヘーゼルナッツ、キャラメル・シナモン、オーツ麦・チョコチップ、オーツ麦・レーズンなどの種類があったが、ここはキャラメル・シナモンを注文することにした。
パッケージの正面にはクッキーの写真と GLUTEN FREE の文字がある。
裏面には日本語の表記はない。
片側側面の赤い方には、何やら他の種類もあります的なことが書かれているようだが、何が書いてあるのかは全く解らない。
もう片方根側面に日本語の表記が有った。
ベルギー産のクッキーらしい。
原材料表記をよく見ると、そば粉を使っているようなので、蕎麦アレルギーの人は食べられないようだ。
パッケージを開けると、中に銀色の袋が入っている。
小皿に取り出してみたが、1個の大きさはクッキーにしてはかなり小さい。
ビールの缶と比較すると、大きさが分かるかと思う。
割ってみると断面はこんな風になっている。
食べてみると、割と美味しい。
値段が1箱1000円と少々高いので、頻繁には頼めそうもないが、たまには良いかも知れない。