Tag Archives: 東南アジア料理

トムヤム味のカップのフォー

ヨドバシ・ドットコムで1個単位で注文することが出来たので、トムヤム味のカップのフォーを購入してみた。

トムヤム味のカップのフォー

Amazonでは24個入りの箱単位でしか買えないので、購入してみて不味かった場合のことを考えると、なかなか注文することが出来なかったのだが、少々割高でも1個単位で購入できるという事なので試してみることにした。

トムヤム味のフォー

具材をどうするか考えたが、トムヤム味に合う具材が良く判らなかったので、味の素の冷凍の鶏の唐揚げを付けることにした。

トムヤム味のカップのフォーと鶏のから揚げ

味の素の若鶏から揚げは、小麦を使っていない冷凍食品を選んでいる。

味の素の冷凍の鶏の唐揚げ

トムヤム味のカップのフォーは、カップ内にフォーの麺と粉末スープと調味オイルが入っているので、調味オイルと粉末スープを取り出してから粉末スープを麺の上に振りかけて、カップの内側の線までお湯を入れる。
フタをして3分待つのだが、フタの上に調味オイルを置いて温めると良いかも知れないと思って置いてみたが、あまり影響はなさそうである。

蓋の上に調味オイルを乗せて温めてみたが、あまり影響は無いようである

3分経ったらフタを開け、調味オイルを入れて良くかき混ぜる。

調味オイルを入れる

調味オイルが入るとかなり赤いスープになる。

赤いスープになる

調味オイルが必要かどうかは、未だ入れない状態で食べたことが無いので不明である。
それ程癖は無いが、トムヤム風味にはなっているかも知れない。
パクチーは入れなかったので判らないが、入れた方が良いのかも知れない。

カップのフォーと唐揚げ

今日の昼はカップのフォーと鶏のから揚げとゆで卵である。

グルテンフリーのカップのフォー

24個入り単位のケース売りなので、なかなか無くならないため食べる頻度も多くなる。

グルテンフリーのカップのフォー・シーフード味

今日は味の素の冷凍の若鶏のから揚げを付けた。
個のから揚げは小麦を使っていないので常備職となっている。

インターフレッシュ Green フォー 米粉麺 シーフード味 ボウル 65g×1ケース/24個

[冷凍] 味の素 やわらか若鶏から揚げ ボリュームパック 270g

グルテンフリーの南インド風チキンカレー

今日の昼はグルテンフリーのレトルト・カレーである。

グルテンフリーのレトルト・カレー

以前にも紹介したことがあるが、S&B食品の南インド風チキンカレーである。

S&B食品の南インド風チキンカレー

箱の裏を見ると、以前は有ったアレルギー表示が無くなっているが、アレルギー表示はパッケージの横に移動していた。

箱の裏を見ると、以前は有ったアレルギー表示が無くなっている

パッケージが新しくなっていて、以前はレトルトパウチを湯煎するか、器に中身を出してラップをかけてレンジで温めるかの2択だったが、新パッケージでは箱に入れたままレンジで温められるようになっている。

箱の裏の開け口からミシン目に沿ってフタを開いた状態にする

箱の裏の開け口からミシン目に沿って開いて、フタを開いた状態にして、そのままレンジに入れて良いようだ。

フタを開いた状態でレンジに入れる

開いたフタを下にしてレンジに置くと、フタが支えになって箱が斜めになるのが良いらしい。

500Wで1分20秒で良いらしい。

以前は600Wで1分30秒、500Wで2分だったが、新パッケージでは500Wで1分20秒、600Wでは1分10秒で良いらしい。

レトルトパウチのままレンジに入れても特に火花が散ることもないようだ。

レトルトパウチのままレンジに入れても特に火花が散ることもないようだ。
手抜きするための進歩には目覚ましいものが有ると思う。

ご飯と一緒に器に盛って出来上がりである

ご飯と一緒の器に盛って完成である。

【レンジ対応】エスビー食品 噂の名店 南インド風チキンカレー 180g ×5個

新品価格
¥1,788から
(2025/6/1 13:50時点)

南インド風チキンカレー

今日の昼食はレトルトのカレーである。

レトルトのカレー

南インド風チキンカレーという事であったが、小麦は使われていないらしい。

小麦は使われていない

チキンの大きさは、食感を感じるには充分な大きさである。

チキンをすくってみた

朝茹でてあった茹で卵も一緒に頂いた。

SB 噂の名店 南インド風チキンカレー 180g

昨晩の豚肉と茄子とエノキの炒め物

昨晩の「豚肉と茄子とエノキの炒め物」が残っていたので、今晩は昼の「焼きビーフン」と「豚肉と茄子とエノキの炒め物」で済ませることにした。

焼きビーフンと豚肉と茄子とエノキの炒め物

娘が豚肉と茄子とエノキの炒め物には胡椒をかけた方が良いというので、たっぷり振ってみた。

胡椒をたっぷり振ってみた

多分追加したのかも知れないが、今日は茄子が入っているのが確認できる。

焼きビーフンは残り物なので量が少ない

昼の残りなので焼きビーフンの量が少ないが、ゆで卵もあるので丁度良いかも知れない。

ゆで卵も朝の残りである

焼きビーフンは、原材料表記に一部に小麦を含むと書かれているが、調味料の醤油に含まれているものだろうという事で、気にせずに食べている。
今迄食べてもアナフィラキシーを発症したことは無い。

 

昼の焼きビーフン

今日の昼食は焼きビーフンである。

焼きビーフン

ケンミンの焼きビーフンに具としてベーコン、人参、キャベツを刻んだものが入っている。

焼きビーフンにはベーコンと人参とキャベツが入っている

原材料表記には「一部に小麦を含む」と書かれているが、調味料の醤油などに入っている物であろうという事で気にせずに食べている。
今迄アレルギー反応が出たことは無い。

カップ麺のフォーとシャウエッセンとゆで卵

ウィンナーソーセージのシャウエッセンが賞味期限切れになっていたので、昼にカップ麺のフォーの具にして食べることにした。

シャウエッセンをカップ麺のフォーの具にする

シャウエッセンを茹でるついでに茹で卵も茹でておいた。

ボイルしたシャウエッセンと、ゆで卵

カップのフォーはシーフード味であるが、スープにワカメの切れ端が混じっている以外は、チキン味とあまり変わらない。

フォーはシーフード味を使用

フォーは、お湯を入れて3分経ったらスープが全体に行き渡るようによくかき混ぜる。

良くかき混ぜてスープが全体に行きわたる様にする

最後に具をのせて完成である。

具を乗せる

野菜が足りないかもしれないが、今回はこれで良しとする。
気になるなら、冷凍のほうれん草を解凍して入れても良いかも知れない。

インターフレッシュ Green フォー 米粉麺 シーフード味 ボウル 65g×1ケース/24個

[冷蔵] 日本ハム シャウエッセン 117G×2袋

ウィンナー入り、カップのフォー

昼飯を何にしようかと冷蔵庫を開けてみたら、賞味期限切れのウィンナーソーセージが見つかった。

冷蔵庫にあった賞味期限切れのシャウエッセンが見つかった

今日は1/23なので、1週間程過ぎてしまっている。

賞味期限が1週間程前になっている

処分しなければなるまいと思い、カップのフォーの具にすることにした。
少しだが、昨晩の残りのほうれん草とコンビーフハッシュの炒め物の残骸が有ったので、それも入れることにする。

ほうれん草とコンビーフハッシュの炒め物の残骸

レンジで温めたので、少し干からびてしまったが、フォーに入れてしまうので問題ないだろう。

冷蔵庫の野菜室を探すと、賞味期限切れの九条ネギも見つかったので、これも入れることにしよう。

賞味期限切れの九条ネギ

シャウエッセンの袋の裏には色々と調理法が書いてあるが、ゆで卵も付けたいので、手鍋を使って茹でることにした。

色々調理法はかいてあるが、今回は茹でて食べることにした

先にゆで卵を茹でてから、切っておくことにする。

先にゆで卵を茹でる

12分程茹でると丁度良い硬さになるので、ほうれん草とコンビーフハッシュの炒め物の皿に剥いたゆで卵を切っておく。

ゆで卵を切っておく

手鍋を洗ってから湯を沸かして、ウィンナーソーセージを茹でる準備をする。
決して横着してゆで卵とウィンナーを一緒に茹でてはいけない。

ウィンナーソーセージを茹でるために湯を沸かす

湯が沸いたらウィンナーソーセージを投入する。

沸かした湯にウィンナーを投入

袋には茹で時間は3分が良いと書いてあったが、賞味期限が過ぎているので、少し余分に茹でることにする

賞味期限が過ぎているので、少し余分に茹でることにする

シャウエッセンを茹でている間に、電気ケトルでカップ麺用に湯を沸かす。
次はカップ麺のフォーの準備だが、今回はシーフード味を使う。
特に意味はないが、注文単位の1箱が24個入りなので1種類づつしか頼めないため、選択肢が無いのである。

カップ麺のフォー・シーフード味

カップ麺のフォーのカップの中には麺の他に粉末スープの袋と調味油の袋が入っているので、スープと調味油の袋を取り出して粉末スープを麺の上に振りかけて置く。

粉末スープを麺に振りかけて置く

九条ネギにも火が通った方が良いだろうという事で、お湯を入れる前に入れておくことにした。

九条ネギも先に入れておくことにした

電気ケトルのお湯が沸いたら、フォーのカップの内側の線までお湯を注ぐ。

カップの内側の線までお湯を注ぐ

お湯を注いだらカップに蓋をして3分待つ。

蓋をして3分待つ

待っている間にフォーのラベルでも眺めて暇つぶしをすると良いかもしれない。

フォーのラベルには盛り付けの写真が有る

ラベルの盛り付けの写真を見ると、海鮮の具が入っていそうに思うが、スープの中にワカメの切れっぱしが入っている程度で、具は入っていないと思った方が良い。
3分経ったらフタを開けてスープが全体に行き渡るように良くかき混ぜる。
本来ならここで調味油を入れるのだが、あまり好きではないので調味油は入れずに廃棄している。

スープが全体に行きわたる様にかき混ぜる

ウィンナーソーセージとゆで卵を乗せていく。

茹で卵とウィンナーを乗せる

これだけでも良いようだが、ほうれん草とコンビーフハッシュの炒め物が有ったので、それも乗せて出来上がりとなる。

コンビーフハッシュとほうれん草の炒め物を乗せる

かなり豪華なカップ麺になったが、冷蔵庫の在庫処分も出来て腹も一杯になったので、上出来であろう。

インターフレッシュ Green フォー 米粉麺 シーフード味 ボウル 65g×1ケース/24個

[冷蔵] 日本ハム シャウエッセン 117G×2袋

ホーメル コンビーフハッシュ(レトルト)70g×12P

本場ベトナム・フォー・シーフード味

インターフレッシュの「本場ベトナム・フォー」のシーフード味を購入したので、昼に食べてみた。

カップのフォーとゆで卵とポークランチョンミート

カップの蓋には240kcalと書かれているが、カロリーを気にしたことが無いので多いのか少ないのか良く判らない。

本場ベトナム・フォー・シーフード味

カップ麺のフォーの中では量が多い方で、65gとなっている。

カップの状態はチキン味と同じ

カップの中の粉末スープと調味油を取り出して、粉末スープだけを麺の上にあけてお湯を注ぎ、蓋をして3分待つという極めてオーソドックスな調理法である。

調味油を蓋の上に乗せて温めると良い

調味油は3分後に入れるので、蓋に乗せて置くと温まって良いらしい。
具材にはゆで卵とポークランチョンミートを用意した。
3分経ったらふたを開けて調味油を入れる。

調味油を入れてかき混ぜる

調味油を入れたら、左記に入れてあった粉末スープが全体にいきわたるようによく混ぜる。
スープにワカメが少しだけ入っているくらいで、具はほとんど入っていない。
スープがシーフード味ということのようだ。

よく混ぜる

用意した具材のゆで卵とポークランチョンミートを入れて出来上がりとなる。

具材を入れた

これだけ具材を入れると結構な量になるので、これだけで昼食としては充分足りると思われる。

このカップは、小ぶりなどんぶり程度のサイズとなっている

味はチキン味とあまり変わらないように思った。
調味油は入れなくても良いかも知れない。(個人の感想です)

インターフレッシュ Green フォー 米粉麺 シーフード味 ボウル 65g×1ケース/24個

チューリップTULIPポークランチョンミート6缶パック 340グラム (x 6)

エースコックのカップのフォー

エースコックのカップのフォーを買ったので、昼食に食べてみようと思ったが、かなり量が少ないので2個食べることにした。

エースコックのカップのフォー

ハノイのおもてなしベトナム鶏だしフォーという製品で、1個が31gなのでこれだけで腹いっぱいというのは、子供か小食をアピールしている若い女性くらいであろう。

液体スープを蓋の上で温めながら3分待つ

カップに入っているカヤクと液体スープを取り出して、カヤクだけを麺の上にかけ、上からお湯を入れて蓋をして、その上に液体スープを乗せて温めながら3分待つ。

から揚げを4個付けた

今回は、このフォー2個以外に若鶏の唐揚げを付けることにした。
唐揚げは、小麦を使っていない味の素の冷凍食品で、かなり重宝している。

エースコック ハノイのおもてなし 鶏だしフォー 31g ×6個

[冷凍食品] 味の素 冷凍やわらか若鶏から揚げボリュームパック 270g×4袋