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牛肉と油揚げとモヤシの炒めもの

今晩のメニューは牛肉と油揚げともやしの炒め物である。

牛肉と油揚げともやしの炒め物

もう少しモヤシが多くても良いと思うのだが、なぜかいつも少なくなってしまう。

モヤシの比率がもう少し多くても良い様に思う

全体に色が茶色っぽいので美味そうに見えないかもしれないが、にんにくを聞かせてあってかなり美味い。

アップにしても良く判らないかもしれない

短冊切りにした油揚げと細切れの牛肉を、油の上におろしニンニクを入れたフライパンで炒めてモヤシを追加して塩コショウと醤油で味付けしたものだが、好きなメニューのひとつである。

明太子

横にある赤いものはかねふくの明太子だが、スティック状の個包装でスティックから絞り出して使うようになっている。

スティック状の包装の明太子

明太子の原材料表記にも「一部に小麦」とあるが、醸造調味料に含まれるものではないかと思う。

一部に小麦と書かれている

今のところ問題なく食べているが、出来れば避けた方が良いかも知れない。

節分なのでスシローで外食

節分だから恵方巻がどうのこうのと云うので、どうせなら寿司が良いだろうということになり、駅の向こうにあるスシローで外食という事になった。
寿司なら殆どがグルテンフリーであろうと思う。
車で行くと酒が飲めないので歩いて行くことにしたのだが、直近にある魚べいはネタの種類が少ないというので少し遠いスシローの予約を取って、少し遠いが歩いて行くことになった。
駅前に着くと夕方6時ごろだがもう大分暗くなっている。

駅前まで来たがそれ程人はいない未だイルミネーションが点いている

片づけるのが面倒なのか、正月も過ぎたというのに未だイルミネーションが点いている。

正月も過ぎたというのに未だイルミネーションが点いている。

日曜の夜だからか、人影はまばらである。
スシローでは予約してあったからか、待つこともなく席に通されて、ビールも飲めたので気分よく帰った。

今回は節分という行事が決まっていたので数日前に予約してあったのだが、予約するにしても当日では希望の時間に取れないので、何日か前に取るのが良いことが分かった。

アジのみりん干しとサラダ

移動販売の豆腐屋さんでアジのみりん干しを買ったという事で、晩飯に出してもらった。

アジのみりん干しとサラダ

みりん干しには醤油が使われているので原材料表記には例によって小麦を含むと書かれているが、醤油に含まれる小麦は醸造の過程でアレルゲンが分解されて無くなるらしいので問題ないという事にしている。

アジのみりん干しアジのみりん干しは焼いてから頂く。
沖縄産のモズクの酢の物も付いている。

モズクの酢の物

汁物は玉子とほうれん草の味噌汁である。

卵とほうれん草の味噌汁

野菜が足りないとかでトマトとレタスのサラダも付いてきた。

サラダが付いてきた

サラダはサイゼリヤのドレッシングをかけて頂くことにする。

サラダにはサイゼリヤのドレッシングをかけて頂く

サイゼリヤのドレッシングには「一部に小麦、卵、大豆、りんごを含む」と書かれているが、醤油が入っている訳ではなさそうなので少々危険な気がする。

サイゼリヤのドレッシングの原材料表記

今迄マヨネーズとケチャップを混ぜたものだと思って気にせずにサラダにかけて食べていたのだが、アナフィラキシーが発症したことは無いので小麦のでん粉を使っているのかも知れない。
アレルゲンは小麦タンパクの方に含まれるので、ギリギリセーフなのかもしれないが、敏感な方は避けた方が良いかも知れない。
取り敢えず気にしないことにして、準備が出来たので頂くことにしよう。

準備が出来た

 

海老チリソース

今日の晩飯は海老チリソースであった。

海老チリ

材料は、冷凍エビと海老チリソースの素と刻んだ長ネギとなっている。
海老チリソースの素は同じ種類のものが無かったので、別の種類のものを混ぜて使ったのかと思ったら、メーカーは同じだったのでパッケージが変わったのかも知れない。

海老チリソースの素

見比べるとパッケージが違っている。

パッケージが違っている

原材料表記には一部に小麦が使われていると書かれていて、アレルギー物質対象物質にも小麦が入っている。

原材料の一部に小麦が含まれているようだ

もう一方も同様である。

やはり小麦が含まれている

一部に小麦が含まれていると書かれている場合、多くは調味料の醤油などに含まれていて、醸造過程でアレルゲンが消失しているようなので、気にせずに使うようにしているが、使っても今までアナフィラキシーが発症したことは無いので、多分問題ないのではないかと思う。
但し、確信は無いので敏感な方は避けた方が良いかも知れない。

出来上がりはこの状態

 

ウィンナー入り、カップのフォー

昼飯を何にしようかと冷蔵庫を開けてみたら、賞味期限切れのウィンナーソーセージが見つかった。

冷蔵庫にあった賞味期限切れのシャウエッセンが見つかった

今日は1/23なので、1週間程過ぎてしまっている。

賞味期限が1週間程前になっている

処分しなければなるまいと思い、カップのフォーの具にすることにした。
少しだが、昨晩の残りのほうれん草とコンビーフハッシュの炒め物の残骸が有ったので、それも入れることにする。

ほうれん草とコンビーフハッシュの炒め物の残骸

レンジで温めたので、少し干からびてしまったが、フォーに入れてしまうので問題ないだろう。

冷蔵庫の野菜室を探すと、賞味期限切れの九条ネギも見つかったので、これも入れることにしよう。

賞味期限切れの九条ネギ

シャウエッセンの袋の裏には色々と調理法が書いてあるが、ゆで卵も付けたいので、手鍋を使って茹でることにした。

色々調理法はかいてあるが、今回は茹でて食べることにした

先にゆで卵を茹でてから、切っておくことにする。

先にゆで卵を茹でる

12分程茹でると丁度良い硬さになるので、ほうれん草とコンビーフハッシュの炒め物の皿に剥いたゆで卵を切っておく。

ゆで卵を切っておく

手鍋を洗ってから湯を沸かして、ウィンナーソーセージを茹でる準備をする。
決して横着してゆで卵とウィンナーを一緒に茹でてはいけない。

ウィンナーソーセージを茹でるために湯を沸かす

湯が沸いたらウィンナーソーセージを投入する。

沸かした湯にウィンナーを投入

袋には茹で時間は3分が良いと書いてあったが、賞味期限が過ぎているので、少し余分に茹でることにする

賞味期限が過ぎているので、少し余分に茹でることにする

シャウエッセンを茹でている間に、電気ケトルでカップ麺用に湯を沸かす。
次はカップ麺のフォーの準備だが、今回はシーフード味を使う。
特に意味はないが、注文単位の1箱が24個入りなので1種類づつしか頼めないため、選択肢が無いのである。

カップ麺のフォー・シーフード味

カップ麺のフォーのカップの中には麺の他に粉末スープの袋と調味油の袋が入っているので、スープと調味油の袋を取り出して粉末スープを麺の上に振りかけて置く。

粉末スープを麺に振りかけて置く

九条ネギにも火が通った方が良いだろうという事で、お湯を入れる前に入れておくことにした。

九条ネギも先に入れておくことにした

電気ケトルのお湯が沸いたら、フォーのカップの内側の線までお湯を注ぐ。

カップの内側の線までお湯を注ぐ

お湯を注いだらカップに蓋をして3分待つ。

蓋をして3分待つ

待っている間にフォーのラベルでも眺めて暇つぶしをすると良いかもしれない。

フォーのラベルには盛り付けの写真が有る

ラベルの盛り付けの写真を見ると、海鮮の具が入っていそうに思うが、スープの中にワカメの切れっぱしが入っている程度で、具は入っていないと思った方が良い。
3分経ったらフタを開けてスープが全体に行き渡るように良くかき混ぜる。
本来ならここで調味油を入れるのだが、あまり好きではないので調味油は入れずに廃棄している。

スープが全体に行きわたる様にかき混ぜる

ウィンナーソーセージとゆで卵を乗せていく。

茹で卵とウィンナーを乗せる

これだけでも良いようだが、ほうれん草とコンビーフハッシュの炒め物が有ったので、それも乗せて出来上がりとなる。

コンビーフハッシュとほうれん草の炒め物を乗せる

かなり豪華なカップ麺になったが、冷蔵庫の在庫処分も出来て腹も一杯になったので、上出来であろう。

インターフレッシュ Green フォー 米粉麺 シーフード味 ボウル 65g×1ケース/24個

[冷蔵] 日本ハム シャウエッセン 117G×2袋

ホーメル コンビーフハッシュ(レトルト)70g×12P

海老とブロッコリーのニンニク炒めと塩鮭とサラダ

昨晩の海老とブロッコリーのニンニク炒めが少し残っていたので、塩鮭とサラダを付けてもらって晩飯にしてもらった。

海老とブロッコリーのニンニク炒めと塩鮭とサラダ

海老とブロッコリーのニンニク炒めは昨日の晩飯の残りなので量が少ない。

海老とブロッコリーのニンニク炒め

オリーブオイルにニンニクを加えて海老とブロッコリーを炒めたものらしいが、詳しいレシピは分からない。
塩鮭はフライパンで焼いたらしいが、うまく焼けていると思う。

塩鮭も付いている

サラダはスーパーで売っているミックス野菜にマヨネーズとケチャップを混ぜたドレッシングがかかっている。

サラダ

細切りの大根とレタスは確認できるが、他に何が入っているかは判然としない。
みそ汁はかき玉子とネギを入れた味噌汁となっている。

かき玉子の味噌汁

沖縄の天ぷら

昨日の晩飯が沖縄式の天ぷらだったので、今日の晩飯は天ぷらの残りとポテトサラダに、かぼちゃの煮物と胡瓜のおかか和えを添えたものとなった。

沖縄の天ぷらとポテトサラダにかぼちゃの煮物と胡瓜のおかか和え

天ぷらの種類はマグロとエリンギとマイタケだった。
マグロは刺身用の柵から1口台にカットしてある。

マグロの天ぷら

エリンギは何等分か分からないが縦にカットしてある。

エリンギの天ぷら

マイタケに至っては元の形が良く判らないが、適当に切ってあるのではないかと思われる。

マイタケの天ぷら

写真を撮り損ねたので此処には無いが、昨晩はこの他にさつま芋と茄子とアスパラガスが有った。
これだけでは腹持ちしないと思ったのか、買ってきた総菜のポテトサラダが付いている。

ポテトサラダ

かぼちゃの煮つけも同じ店で買ってきたものらしい。

かぼちゃの煮つけ

キュウリのおかか和えは、妻の自作とのことであった。

キュウリのおかか和え

天ぷらは手間がかかるので、翌日にも食べられるように多めに作っておいて、大抵は翌日の昼飯に出るのだが、今回は昼に食べる者がいなかったようで、晩飯まで持ち越されたようだ。

マグロとネギの生姜炒め

今日の昼食は、昨晩の残りのマグロとネギの生姜炒めだ。

マグロとネギの生姜炒め、オクラのお浸し、モズク酢、しじみ汁

柵のマグロをカットしてネギと一緒に炒めて、生姜と醤油で味付けしてある。

マグロとネギの生姜炒め

その他にはオクラのお浸し、モズク酢としじみ汁が付いている。

オクラのお浸し

モズク酢はモズクを三杯酢に浸したものだが、一息で飲んでしまえる。

モズク酢

しじみ汁はハナマルキのインスタントみそ汁を使っている。

ハナマルキのインスタントのしじみ汁

ご飯には「ゆかり」の振りかけをかけた。

ご飯には「ゆかり」の振りかけをかけて頂く

「ゆかり」は三島食品が製造販売する赤ジソのふりかけで、少し酸味が有ってご飯にかけると食が進む。

ゆかりの振りかけをかけた

ゆかりの振りかけをかけて、これで準備完了である。
左上の「わさびぶりかけ」の瓶は、わさびふりかけが無くなったので、代わりに「ゆかり」を入れてある。

三島食品 ゆかり® 22g×10袋

ハナマルキ からだに嬉しい しじみ汁 12食入

冷凍エビのトマト煮

冷凍エビとベーコン、しめじ、玉ねぎ、人参、カットトマト缶が有ったので、トマト煮にしてみることにした。

冷凍エビのトマト煮

エビは解凍して片栗粉で揉んでやると臭みが取れるらしいが、面倒なので冷凍された状態のものをザルに入れて、流水で流しながら解凍ついでに滑りをとっておいた。
玉ねぎと人参とベーコンは適当な大きさに切っておく。
しめじは石突部分を切ったあと、手でバラバラにしておいた。

オリーブオイルとおろしニンニクをフライパンに入れて熱し、にんにくの焦げる前に玉ねぎと人参を投入して適度に炒める。

玉ねぎがしんなりしてきたらしめじとベーコンとエビを投入して少し炒める。(どうせトマトで煮るのだから順番はあまり気にしなくて良いだろう)

炒めている最中に適宜、塩、ブラックペッパー、バジル(乾燥したもの)を振り入れて、お好みでワイン(この場合は白が良いか?)などをぶち込むのも良いかも知れない。

最後にカットトマト缶(400g)を投入して煮込んで、味がなじんだら出来上がりである。

最後にカットトマト缶を入れて煮込む

文頭の写真の様に単独で器に入れても良いが、カレーやハヤシライスの様に、ご飯と一緒に盛りつけて頂くのも良いだろう。

ご飯と一緒に盛りつけてみた

PROSSIM プロッシモ 完熟カットトマト 400g缶

日欧商事 ソル・レオーネ ダイストマト 400g

GABAN バジルホール 6g