早起きしたので朝のゴミ出しに出ると、ハナミズキが咲いていることに気が付いた。

いつも花の写真を撮っている花壇の方の木にも花が咲いている。

腹が減ったので何か作ろうと思い冷蔵庫を見ると、ベーコンと卵が有るのでベーコンエッグにすることにした。

出来上がったのが上の写真であるが、左側の黄身は少し火が通りすぎてしまった。
健康のために野菜ジュースと一緒に頂いた。
早起きしたので朝のゴミ出しに出ると、ハナミズキが咲いていることに気が付いた。
いつも花の写真を撮っている花壇の方の木にも花が咲いている。
腹が減ったので何か作ろうと思い冷蔵庫を見ると、ベーコンと卵が有るのでベーコンエッグにすることにした。
出来上がったのが上の写真であるが、左側の黄身は少し火が通りすぎてしまった。
健康のために野菜ジュースと一緒に頂いた。
今朝もゴミ出しついでに近所の花を眺めてみた。
近所の家の庭にはモクレンが花をつけている。
向かいの家の表には鉢植が出されていて、彩が奇麗である。
朝、ゴミ出しの序でに近所の道の脇の有る花壇を見に行くとチューリップが咲いていた。
チューリップの周りにもパンジーかビオラのような花が咲いている。
近くにはプリムラという花であろうか、これも近所でよく見かける花である。
ムスカリというようなのもある。
この花は何というのであろうか、Googleで検索するとヘレボルスという名前が出てくるが、写真はあまり似ていないようだ。
近所の家の花壇でもこんな花を見かけた。
Googleで検索するとスイセンアヤメ又はスパラキシスという名前が出てきた。
黄色いチューリップも咲いている。
夕方からの講演を聴きに行くために外出した。
近くの公園を通ると、ぼんやりと灯りに照らされた桜が白く浮き上がって見えたので写真を撮ってみたが、暗いせいか上手く映らなかった。
会場に向かう遊歩道にコブシだかハナミズキだか分からないが、こちらも花が咲いていて春を感じさせる。
公演が済んだので予約しておいたBurano Branoというイタリアン・バルでの夕食となった。
前回は予約せずに行ったために待ち時間が長いという理由であきらめたので、今回はしっかり予約しておいた。
かなり流行っている店の様だ。
店の方には前もって小麦アレルギーのことは伝えておいたので、小麦不使用のメニューのみを頼むことが出来た。
先ずは突き出しの豆と頼んでおいた生牡蠣が出てきた。
頼んでおいたビールと一緒に一気に食べてしまった。
次に来たのは店お勧めのネギトロである。
ワカメや海苔とレタスも付いている。
ネギトロを海苔で巻いて食べてみたのだが美味かった。
次に来たのは肉巻新玉ねぎである。
中の新玉ねぎに肉の味が染みていてジューシーであった。
次に来たのが海老のアヒージョである。
アヒージョは油まみれなのでしつこいのかと思ったが、そんなこともなく割とさっぱりとした味わいである。
アヒージョにはバケットが付いてくるが、これは小麦で出来ているのでどうしましょうかと聞かれたのだが、別の者が食べるといったので付けてもらうことにした。
最後にお目当てのレッド ホット チキンである。
切らずに出てくるのだが、店の方が切りましょうかと言ってきたのでお願いすることにした。
辛いが非常に美味い。
テイクアウトも出来るらしいので、今度来たときは頼んでみようかと思った。
今回はレッドホットチキンと海老のアヒージョ以外はお勧めのメニューに載っている物から頼んだ。
ワインなども飲んでかなり満足して店を出た。
他のメニューは店のホームページで見れるので下記のページを参照のこと。
センター南バル Burano Brano のホームページ
毎日飲む薬が無くなってきたので病院で薬を処方してもらうために外出した。
ついでに健康保険と納税もすることにした。
桜の開花発表があったので通りかかった公園の桜を見ると、ちらほら花が咲き始めている様だった。
近所の家の庭にはハナモモの花が咲いている。
病院での診察が終わって駅前広場に出てみると、広場の桜は満開と言って良いくらいの状態であった。
桜の種類は分からないが早咲きの桜であろうか。
近寄ってみると未だ蕾もあるので、8分咲きといったところであろうか。
花弁は少し赤みが強いのでソメイヨシノではないかもしれない。
健康保険料と消費税の納付を済ませると、もう昼の時間になってしまったので、駅前で昼食をとることにした。
小麦を使っていない食事というと大分限られてくるのだが、広場に面した建物にハンバーグとステーキの紅矢という店が入っているので、そこで食べることにした。
ハンバーグはパン粉を使っているかと思うが、ステーキなら良いだろうということで、ダブルステーキを注文した。
ステーキのソースは大根おろしとしょうゆベースのソースを選んだが、後でアレルゲン情報を見るとステーキソースの方も大豆と赤ワインのみだった。
写真を撮る前にがっついて手を付けてしまったので、ライスと2枚あるステーキの片方の端っこが崩れてしまったが、ボリューム感は伝わると思う。
肉の下にはさやえんどうと人参、それとコーンが敷いてある。
無料で付いてくるライスは普通盛にしたが、大盛でも無料で付いてくる。
食事も済ませて店を出ると、コブシだと思うが花が咲いている木が目に入った。
家の近所まで戻って来たら、またコブシと思われる木を見つけたので花の写真を撮っておいた。
花びらの数が少ないのでハクモクレンではなくコブシで正解だと思われる。
すぐ側には枝垂桜の枝に蕾が付いているのが見られる。
もう花が咲いている物もある。
大分花がついているようだが、7分咲きくらいであろうか。
こっちの桜は花の色が白いようだが種類が違うのだろうか。
ラッパスイセンも花の時期らしい。
あちこちで見かけるようになった。
駅前に献血バスが来ているというので、献血するために出かけることにした。
すっかり春らしい陽気になって、いたるところで花が咲いているのも見かける。
近所の花壇にも咲いている花が有ったのでGoogleで検索すると、クサボケという結果が出た。
ラッパスイセンと思われる花も咲いている。
遊歩道の並木の根元にも、低木の枝に白い小さな花が密集して咲いている。
雪柳ではないかと思われる。
献血を済ませて駅前広場に出ると、コブシが花をつけているのが見えた。
すっかり開いて咲いている。
駅前広場の中に進んでいくと、桜が咲いているのが見えた。
横浜の開花は未だだったと思ったが、何処からか持ってきたのだろうか。
桜の花は満開状態になっているが、何だか怪しい感じがするのでもっと寄ってみた。
よく見ると造花であることが分かった。紛らわしいことをするもんだと思った。
傍に置いてあるプランターには本物の花が咲いていた。
ヒヤシンスと思われるものも咲いている。
ヒヤシンスとラッパスイセンが一緒に咲いているのもあるが、場所は空いているのに何でこんなにくっ付いて咲いているのだろうか。
ヒヤシンスの蕾のようなものもある。
少し開いたものを見ると、やはりヒヤシンスであろう。
帰りがけの歩道の脇に置いてあるプランターにはパンジーかビオラのような花が植えてある。
何鉢か色違いのものが植えられている。
歩道の脇に植えられている枝垂桜には花が付き始めている。
もうすぐ花見が出来そうな感じである。
久しぶりに映画でも見ようと駅前まで出かけることにした。
歩きながら途中の道端の花の写真を撮ってみたので、Google先生に名前を教えてもらうことにした。
先ずはピンク色のムクゲの隣に、ムクゲに似た白い花が咲いていたので調べてみると、やはりムクゲであった。
次に見つけたのは赤い花で、形はハイビスカスに似ているが、沖縄でよく見かけるハイビスカス(仏桑華)とは違って小ぶりな枝の先端に花が咲いている。
花の形はハイビスカスによく似ているが、タイタンビカスという名前らしい。
こんな写真で名前が判るとは、流石はGoogle先生である。
次に見つけたのは柑橘類の実が生っている木であるが、柚子だかカボスだか又はスダチではないかと思って調べてみた。
これにはGoogle先生もはっきりした答えは出せないようで、あいまいな答えしか出てこない。
検索結果には柚子もカボスも出てくるので、判別不能ということになった。
病院に行く用が有ったので、雨の中を外出した。
駅に向かう途中、オニユリが咲いているのを見つけたので写真に撮ってみた。
近寄ってみる。
カンナの花も咲いている。
花の形はグラジオラスに似ているようにも思うが、花の付き方がグラジオラスの様に縦に並んで咲くのではなく、茎の先端に花が付いている。
ムクゲの花も雨粒が付いて、少しは涼しげに見える。
子供が落としたのであろうか、雨に濡れないようにビニールに包んで木に括りつけられた落とし物が有った。
「ポケカ・バトルフィールド落とし物」と書いた上に、ご丁寧に雨に濡れないようにビニールで包んである。
親切な人もいるもんだ。
薬が切れてきたので病院に行くことにしたが、髪が伸びて鬱陶しくなったので、ついでに床屋にも寄ることにした。
久しぶりに外に出ると、曇り空なのにムッとするような暑さである。
まだ6月なのだが、温暖化のせいなのだろうか。
駅前に向かう途中の花壇にはグラジオラスの花が咲いていた。
グラジオラスは夏の花らしい。
近所の公園の中を通ると、梅雨の初めごろには元気だった額紫陽花もすっかりしなびてしまっている。
平日の昼間なので、公園には誰もいない。
昼休みが終わったくらいの時間だからか、子供の姿もなく閑散としている。
遊歩道の脇の木々を見上げると、もう夏の様相を呈している。
遊歩道のタイルに照り付ける日差しや木の影も、すっかり夏らしくなってきた。
遊歩道の脇にはムクゲの花が咲いている。
今迄ハイビスカスの一種かと思っていたのだが、Google で調べたところ、どうやらムクゲらしい。
先に歩いて1駅向こうの床屋に行ってから、戻ってきて病院に行こうと思ったが、暑いので行きは電車で行くことにした。
床屋に着くと、平日の昼間なのですいているかと思ったら、以外に待っている人が多くて、1時間程待つことになった。
髪を短くしてもらってさっぱりした後に外に出ると、床屋にいる間に雨が降ったらしく地面が大分濡れていたので、帰りは歩くことにした。
1駅歩いた後に病院で薬を処方してもらい、家に帰る際には行きとは別の道を通ることにしたら、近所の団地の前に置いてあるプランターに、季節の花が植えてあるのを見つけた。
Googleで調べてみると、黄色い花はカリブラコアというらしい。
白い方の花は、アンゲロニアではないかと思われるが、他にも似たような花が出てくるので判別し難い。
赤っぽい方の花は、ペチュニアという花らしい。
もう夕方なのだが、暑いせいか誰も歩いていない。
前回の受診から1週間経ったので再度耳鼻科を受診するために出かけた。
もうすぐ6月という時期なので、公園にはもう額紫陽花の花が咲いていた。
公園を抜けて駅に向かう遊歩道に出ると、遊歩道の脇にある人家の庭にも紫陽花が咲いていた。
白い紫陽花もある。
紫陽花の傍には名前は分からないが小さな白い花も咲いている。
Google で調べてみると、ドクダミの花だという事が分かった。
バラも季節なのだろうか、至る処で見かけるようになった。
白い薔薇の隣に赤いのも咲いている。
駅前に着くと、道端でカラスが何かくわえてピョンピョン跳ねているのに出くわした。
くわえているのはプラスチックの丸い蓋のようなものだが、道路の真ん中付近まで来たところで落としてしまった。
しきりに拾い上げようとするが上手くいかないようで、とうとう諦めて蓋を置いたまま去ってしまった。
耳鼻科からの帰りに、遊歩道の脇で百合の花の蕾のようなものを見つけた。
家の近所のの脇にもバラの花が咲いている。
その脇にこれから花を付けるのか蕾のような物が付いた、ユリ科の植物と思われるのを見つけたが、Googleで調べても名前は分からなかった。
蕾の部分を拡大するとこうなっている。
家に近づいてくると、ごみ置き場の脇に小さな花が咲いていた。
小さくて良く判らないので、花をアップにして撮ってみた。
これもGoogleで調べてみると、紫苑(シオン)という名前の花らしいことが分かった。
便利な世の中になったものだ。