冷やし中華のつゆと紅ショウガ、袋入りの錦糸卵、細切りハムを買ってきたので、昼食は冷やし中華にしてもらった。
冷やし中華を作ってもらった
麺はいつもラーメンに使っている小林生麺のグルテンフリーヌードルのウェーブラーメンタイプを使用した。
作るところは見ていないが、多分3分ほど茹でた後に流水で滑りを取ってあると思われる。
キュウリは家にあったのを細切りにしてもらい、細切りハムは袋入りの物を買ったのでそのまま皿に盛ってある。
錦糸卵は水に浸けるようにと書かれていたようなので、水に浸けてから水を切って乗せたようだ。
冷やし中華のつゆをかけて、紅ショウガとカラシを乗せれば冷やし中華の完成である。
冷やし中華
冷やし中華のつゆはミツカンの瓶入りのものを使用した。
冷やし中華のつゆ
原材料表記は下の写真のようになっているが、醤油に小麦が含まれるのは気にしないことにしている。
冷やし中華のつゆの原材料表記
アクアパッツァの翌日の昼食は、必ず残ったアクアパッツァを使ったスープスパゲッティとなる。
アクアパッツァのスープスパゲッティ
前回と変わり映えしないので、特に云う事はない。
電動アシスト自転車を選ぶために、いつも行く方とは逆の方向の駅の近くにある自転車屋に出かけた。
歩いていると、途中で去年見たことのある花が咲いているのを見つけた。
タイリンキンシバイの花
去年調べたので、記事を見返してみると「タイリンキンシバイ」という花だという事が分かった。
自転車屋では特に書くこともなく店を出たが、あまり行くことが無かった近くの駅前を探索することにしたのだが、駅に向かう途中で面白い自動販売機を見つけた。
ラーメンの自動販売機
ラーメンと書かれた幟が示すように、ラーメンの自動販売機のようだ。
「なぜ生冷凍?」と書いてあるように、冷凍のラーメンらしい。
冷凍ラーメンの販売機らしい
急速冷凍だから美味しいらしい
この中で食べられそうなものと言えばチャーシューだけなので、利用することはないだろうと思う。
駅に向かう途中にスーパーがあったので、グルテンフリー関係の物がないか見てみることにした。
スーパーがあった
カットトマトの缶は料理でよく使うのだが、ここの方が安いかも知れない。
トマト缶が安い
良く使っているグルテンフリーのスパゲッティが有った。
Amazonで買うより安いようだ。
スパゲッティが安い
Amazonより安い
ペンネとフジッリも有った。
ペンネも有った
フリッジ
ペンネについては「大潟村あきたこまち生産者協会」の 「グルテンフリーペンネ」が別の駅前のスーパーで売っているが、グラム単価は同じくらいのようだ。
昼食に昨晩のアクアパッツァをスパゲッティにかけて食べた。
アクアパッツアのスパゲッティ
この食べ方も悪くない。
スパゲッティの麺はグルテンフリーの物を使っている。
いつもの野菜炒め用の詰め合わせパックが無かったので、モヤシとポークランチョンミートだけでタンメンを作ってもらった。

モヤシ炒めラーメンゆで卵付きである。
返ってモヤシだけの方が美味いかも知れない。
昼食のラーメンに菜の花を入れてもらった。
菜の花入りのラーメン
ラーメンの麺はいつもの小林生麺のグルテンフリー・ヌードルのウェーヴ・ラーメンタイプで、スープには市販の鶏ガラ醤油スープを使っている。
菜の花
お浸しにした菜の花は少し苦みはあるが、いい味を出している。
他の具は、ポークランチョンミートとゆで卵に焼き海苔が付いている。
小麦アレルギーのために食べられるカップ麺が限られるので、いろいろ試してみようと思い、カップのフォーを取り寄せてみた。
カップのフォー
カップの上には本場ベトナムのフォーと書かれている。
正面はこんな感じになっている
チキン味とシーフード味の2種類取り寄せてみた。
チキン味には、アレルギー物質の表記に大豆と鶏肉と海老が記載されている。
アレルギー物質表示(チキン味)
シーフード味のアレルギー物質はエビのみである。
アレルギー物質表示(シーフード味)
作り方は普通のカップ麺と同じだが、麺がビニール袋に入っているので袋から取り出してカップに入れ直す必要がある。
粉末スープとカヤクも別の袋に入っていて、お湯を入れる前にカップに入れて置く。
一緒に入っている調味油の袋は食べる前に入れるので、取り出しておく。
お湯を入れたら蓋をして4分で出来上がる。
調味油は蓋の上に置いて温めておいた方が、袋からカップに入れる際にスムーズに流し込めると思う。
出来上がりはこんな感じになる。
出来上がり
パクチーのせいだろうか、私にはあまりうまいとは思えなかったが、パクチーが好きな向きには良いのかもしれない。
カヤクは堅い粒粒が残った感じで、何が入っているか分からないようなものなので、入れない方が良いのではないかと思った。
1個では1食には足りないので、食べるときは1度に2個食べることになろうかと思う。
春雨よりは腹持ちがしそうなので、非常食としては良いかも知れないと思った。
小麦アレルギーのために食べられるカップ麺が限られるので、いろいろ試してみようと思い、カップのフォーを取り寄せてみた。
カップのフォー
カップの上には本場ベトナムのフォーと書かれている。
正面はこんな感じになっている
チキン味とシーフード味の2種類取り寄せてみた。
チキン味には、アレルギー物質の表記に大豆と鶏肉と海老が記載されている。
アレルギー物質表示(チキン味)
シーフード味のアレルギー物質はエビのみである。
アレルギー物質表示(シーフード味)
作り方は普通のカップ麺と同じだが、麺がビニール袋に入っているので袋から取り出してカップに入れ直す必要がある。
粉末スープとカヤクも別の袋に入っていて、お湯を入れる前にカップに入れて置く。
一緒に入っている調味油の袋は食べる前に入れるので、取り出しておく。
お湯を入れたら蓋をして4分で出来上がる。
調味油は蓋の上に置いて温めておいた方が、袋からカップに入れる際にスムーズに流し込めると思う。
出来上がりはこんな感じになる。
出来上がり
パクチーのせいだろうか、私にはあまり美味いとは思えなかったが、パクチーが好きな向きには良いのかもしれない。
カヤクは堅い粒粒が残った感じで、何が入っているか分からないようなものなので、入れない方が良いのではないかと思った。
1個では1食には足りないので、食べるときは1度に2個食べることになろうかと思う。
春雨よりは腹持ちがしそうなので、非常食としては良いかも知れないと思った。
手軽なので、昼食には米粉で作ったたこ焼きとヌードル春雨を食べることにした。
たこ焼きとヌードル春雨とゆで卵
少し物足りないので、ゆで卵と野菜ジュースも付けた。
今回のたこ焼きには鰹節を乗せてみたが、青海苔は買い忘れたので今度は買って置こうと思う。
冷凍たこ焼きは、今回も油で揚げずに電子レンジで温めるだけにした。
昼食が少し遅くなって自分で作ることになったので、簡単に済ませようと、ヌードル春雨と鶏の唐揚げとゆで卵の組み合わせとなった。
ヌードル春雨と唐揚げとゆで卵
春雨は1個では足りないので2個食べることにした。
鶏の唐揚げは何時もの味の素の小麦、卵、乳を使用していない冷凍食品の「やわらか若鶏のから揚げ・2段仕込み」をレンジで温めたもので、はるさめヌードルの方は一部に小麦が使われているようだが、調味料として醤油などに含まれているものだと思うので、とりあえず良しとしている。
今まで、はるさめヌードルを食べた後でアレルギーの症状が出たことは無い。