昨日の昼のグルテンフリーのペペロンチーノが余ってしまっていたので今日の昼も同じメニューとなった。

少し量が少ないので冷凍の鶏のから揚げを追加した。
鶏のから揚げは味の素の小麦を使っていない物である。

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今日もスパゲッティにするから、パスタソースは何が良いかと聞かれたので、ミートソースにしてもらった。
ソースは前にも紹介したマ・マーの「トマトの果肉たっぷりのミートソース」で、小麦が使われていないものである。
原材料の表記を見ると、確かにアレルゲン特定原材料の欄に小麦の記述はない。
2人前という事だが、400gの箱の3分の1(約130g)を使ったパスタにかけた状態は下の写真の状態になったので、この量でこんな感じなら2人前(200g)では少し少ないかも知れない。
ただ、130gにかけると少し多かったので、2人前でもなんとかなる量だと言えるかも知れない。
麺はこの間から使っている箱入りのもので、ラ・モリサーナのグルテンフリー・スパゲッティである。
パサパサしていないので、フォークで巻き取っても切れることなく掬い上げることが出来る。
ミートソースにも良く合う。
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今日の昼は和風スパゲッティであった。
材料は以下の通りとなっている。
・乾麺のグルテンフリー・スパゲッティ
・シーチキン・フレーク缶
・生しいたけ
・小葱
・塩
・ブラックペッパー
・醤油
・サラダ油(シーチキン缶の油でも良いかも知れない)
グルテンフリーのスパゲッティはAmazonで見つけたもので、トウモロコシと米、玄米を使ったもの使った。
しいたけは肉厚の生しいたけを使う。
ツナ缶(シーチキン)は蓋を開けて適当に中の油を切っておく。
小ねぎは下の写真の様に根っこを切った後、2~3センチの長さで切っておく。
しいたけは石突を切り取って薄切りにして準備する。
次にスパゲッティをお湯を沸かした大鍋に投入して茹でる。
10分程で茹で上がるので、お湯を切ったら器に移して準備する。
準備が出来たら調理にかかる。
先ず火にかけたフライパンに油を敷いて、温まったら小葱とシイタケを入れる。
小葱とシイタケに火が通るまで少し炒める。
少し火が通ってきたらシーチキンを投入する。
シーチキンにも火を通し他の材料を良く混ぜる。
フライパンの具材に充分火が通ったら、茹でてあったスパゲッティを投入する。
具材とスパゲッティを良く絡めるように混ぜ合わせる。
混ざってきたら少量の醤油を回しかける。
塩とブラックペッパーを振りかける。
味が行き渡るように混ぜ合わせたら出来上がりとなる。
器に盛ったら出来上がりである。
以前使っていた麺とは違って、かき混ぜた割にはあまり千切れていないように思う。
フォークで絡めてみても、ちゃんと絡まっている様だ。
食感が良くパサつかないので、この麺を愛用することにした。
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今日の昼は和風スパゲッティであった。
材料は以下の通りとなっている。
・乾麺のグルテンフリー・スパゲッティ
・シーチキン・フレーク缶
・生しいたけ
・小葱
・塩
・ブラックペッパー
・醤油
・サラダ油(シーチキン缶の油でも良いかも知れない)
グルテンフリーのスパゲッティはAmazonで見つけたもので、トウモロコシと米、玄米を使ったもの使った。
しいたけは肉厚の生しいたけを使う。
ツナ缶(シーチキン)は蓋を開けて適当に中の油を切っておく。
小ねぎは下の写真の様に根っこを切った後、2~3センチの長さで切っておく。
しいたけは石突を切り取って薄切りにして準備する。
次にスパゲッティをお湯を沸かした大鍋に投入して茹でる。
10分程で茹で上がるので、お湯を切ったら器に移して準備する。
準備が出来たら調理にかかる。
先ず火にかけたフライパンに油を敷いて、温まったら小葱とシイタケを入れる。
小葱とシイタケに火が通るまで少し炒める。
少し火が通ってきたらシーチキンを投入する。
シーチキンにも火を通し他の材料を良く混ぜる。
フライパンの具材に充分火が通ったら、茹でてあったスパゲッティを投入する。
具材とスパゲッティを良く絡めるように混ぜ合わせる。
混ざってきたら少量の醤油を回しかける。
塩とブラックペッパーを振りかける。
味が行き渡るように混ぜ合わせたら出来上がりとなる。
器に盛ったら出来上がりである。
以前使っていた麺とは違って、かき混ぜた割にはあまり千切れていないように思う。
フォークで絡めてみても、ちゃんと絡まっている様だ。
食感が良くパサつかないので、この麺を愛用することにした。
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昼食にスパゲッティのあさりコンソメを頂いた。
スパゲッティは、ラ・モリサーナのグルテンフリーパスタを使っている。
グルテンフリーと謳っているので当然小麦は使っていない。
値段も割と安く、食べた感じも小麦製品に引けを取らないと思われる。
パスタソースにはマ・マーの「香味野菜たっぷりのあさりコンソメ」を使っている。
原材料表記を見ると一部に小麦が含まれているとなっている。
一部というのがどの材料に含まれるものか気になるが、今までも食べていてアレルギーを発症したことが無いので、経験則で大丈夫という事にしている。
原材料名に「でん粉」という表記が有るので小麦でん粉を使っているのかも知れない。
小麦でん粉の方なら小麦タンパクと分離した後のものだと思うので大丈夫ではないかと思うが、敏感な方は避けた方が良いかも知れない。
マ・マー製品ではミートソースなら小麦を使っていないので、そちらの方が安心であろうかと思う。
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3日前の沖縄そばの麺が残っているというので、前回生き残ったので再挑戦することにした。
今回は少し量を増やしてもらったが、未だ1人前の量は許可してもらえないようだ。
トッピングはポークランチョンミートと小葱と紅ショウガで、量が少ないので冷凍の焼きおにぎりと鶏の唐揚げに、ゆで卵も付けてもらった。
普段から運動していないため、歩き回るだけでも誘発するかもしれないので、今回も食後4時間は椅子に座ったまま動かないようにして、PCでの作業意外は何もせずに乗り切った。
当然エピペンを手元に置いて、食前にタリオンを飲んでいる。
なぜ挑戦するかというと沖縄そばが一番の好物で、小麦アレルギーを発症するまでは機会が有れば必ず食べていたからである。
死ぬ前の最後の食事も沖縄そばにしたいと思っている。
そんな訳なので小麦アレルギーをお持ちの方は、くれぐれも真似しないようにして頂きたい。
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今日は少し冷えるので昼飯はニシン蕎麦にしてもらった。
蕎麦は乾麺の10割蕎麦を使っているので小麦は含まれていない。
ニシンは1パックに3枚入っているのだが、1杯に2枚使っているので、1枚余ってしまう。
ニシン蕎麦は自分しか食べないので、2パックを3回で使い切るようなローテーションになっている。
ニシンの甘露煮には醤油を使っているので原材料の一部に小麦を含むとなっているが、いつものことなので気にしないことにしている。
今回はトッピングの半熟卵がとても上手い具合にできている。
半熟卵は鍋で茹でるのではなく、殻のままの卵を入れた器に沸騰したお湯を入れて暫く放置するとのことであった。
その他のトッピングに長ネギと海苔が入っていて、七味唐辛子をかけて頂く。
そばつゆには「にんべん つゆの素」を使っている。
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