今朝もゴミ出しついでに近所の花を眺めてみた。

近所の家の庭にはモクレンが花をつけている。
向かいの家の表には鉢植が出されていて、彩が奇麗である。



今朝もゴミ出しついでに近所の花を眺めてみた。
近所の家の庭にはモクレンが花をつけている。
向かいの家の表には鉢植が出されていて、彩が奇麗である。
朝、ゴミ出しの序でに近所の道の脇の有る花壇を見に行くとチューリップが咲いていた。
チューリップの周りにもパンジーかビオラのような花が咲いている。
近くにはプリムラという花であろうか、これも近所でよく見かける花である。
ムスカリというようなのもある。
この花は何というのであろうか、Googleで検索するとヘレボルスという名前が出てくるが、写真はあまり似ていないようだ。
近所の家の花壇でもこんな花を見かけた。
Googleで検索するとスイセンアヤメ又はスパラキシスという名前が出てきた。
黄色いチューリップも咲いている。
今日の晩飯はハンバーグステーキであった。
つなぎに使うのは通常のパン粉ではなく米パン粉である。
一緒に食べるのはご飯ではなく移動販売の豆腐屋で買った湯葉豆腐である。
ハンバーグが小ぶりなのは、妻が中までよく火が通っていないと気が済まないためである。
かかっているソースはブルドッグの中濃ソースである。
付け合わせはカット野菜のサラダで、サイゼリヤのドレッシングがかかっている。
サイゼリヤのドレッシングには一部に小麦が使われているらしいのでグルテンフリーという訳ではないようだが、反応したことが無いので気にせずに食べている。
人によってはアレルギー反応が出るかもしれないので、気を付けた方が良いだろう。
毎日飲む薬が無くなってきたので病院で薬を処方してもらうために外出した。
ついでに健康保険と納税もすることにした。
桜の開花発表があったので通りかかった公園の桜を見ると、ちらほら花が咲き始めている様だった。
近所の家の庭にはハナモモの花が咲いている。
病院での診察が終わって駅前広場に出てみると、広場の桜は満開と言って良いくらいの状態であった。
桜の種類は分からないが早咲きの桜であろうか。
近寄ってみると未だ蕾もあるので、8分咲きといったところであろうか。
花弁は少し赤みが強いのでソメイヨシノではないかもしれない。
健康保険料と消費税の納付を済ませると、もう昼の時間になってしまったので、駅前で昼食をとることにした。
小麦を使っていない食事というと大分限られてくるのだが、広場に面した建物にハンバーグとステーキの紅矢という店が入っているので、そこで食べることにした。
ハンバーグはパン粉を使っているかと思うが、ステーキなら良いだろうということで、ダブルステーキを注文した。
ステーキのソースは大根おろしとしょうゆベースのソースを選んだが、後でアレルゲン情報を見るとステーキソースの方も大豆と赤ワインのみだった。
写真を撮る前にがっついて手を付けてしまったので、ライスと2枚あるステーキの片方の端っこが崩れてしまったが、ボリューム感は伝わると思う。
肉の下にはさやえんどうと人参、それとコーンが敷いてある。
無料で付いてくるライスは普通盛にしたが、大盛でも無料で付いてくる。
食事も済ませて店を出ると、コブシだと思うが花が咲いている木が目に入った。
家の近所まで戻って来たら、またコブシと思われる木を見つけたので花の写真を撮っておいた。
花びらの数が少ないのでハクモクレンではなくコブシで正解だと思われる。
すぐ側には枝垂桜の枝に蕾が付いているのが見られる。
もう花が咲いている物もある。
大分花がついているようだが、7分咲きくらいであろうか。
こっちの桜は花の色が白いようだが種類が違うのだろうか。
ラッパスイセンも花の時期らしい。
あちこちで見かけるようになった。
駅前に献血バスが来ているというので、献血するために出かけることにした。
すっかり春らしい陽気になって、いたるところで花が咲いているのも見かける。
近所の花壇にも咲いている花が有ったのでGoogleで検索すると、クサボケという結果が出た。
ラッパスイセンと思われる花も咲いている。
遊歩道の並木の根元にも、低木の枝に白い小さな花が密集して咲いている。
雪柳ではないかと思われる。
献血を済ませて駅前広場に出ると、コブシが花をつけているのが見えた。
すっかり開いて咲いている。
駅前広場の中に進んでいくと、桜が咲いているのが見えた。
横浜の開花は未だだったと思ったが、何処からか持ってきたのだろうか。
桜の花は満開状態になっているが、何だか怪しい感じがするのでもっと寄ってみた。
よく見ると造花であることが分かった。紛らわしいことをするもんだと思った。
傍に置いてあるプランターには本物の花が咲いていた。
ヒヤシンスと思われるものも咲いている。
ヒヤシンスとラッパスイセンが一緒に咲いているのもあるが、場所は空いているのに何でこんなにくっ付いて咲いているのだろうか。
ヒヤシンスの蕾のようなものもある。
少し開いたものを見ると、やはりヒヤシンスであろう。
帰りがけの歩道の脇に置いてあるプランターにはパンジーかビオラのような花が植えてある。
何鉢か色違いのものが植えられている。
歩道の脇に植えられている枝垂桜には花が付き始めている。
もうすぐ花見が出来そうな感じである。
今日の昼は昨晩と同じチャーハンであった。
昨晩は味が少々薄いかと思っていたが、今日はしっかり味が付いているように思った。
何か調味料を追加したか聞いてみたが、温め直しただけだという事だったので、一晩寝かせるというのはカレーだけでなくチャーハンにも有効なのかもしれないと思った。
天気予報の通りに夜になって雨が雪に変わった。
庭に停めてあるバイクのカバーにも雪が積もってきている。
ベランダに出て周囲を見回してみると、近所の駐車場の車の屋根にも雪が積もり始めている。
遠くを見ると雪に灯りが反射して何だか明るく見えるようだ。
晩飯はなか卯のテイクアウトで済ませることになった。
海鮮メニューはブリの漬け丼となっていたので、特盛で注文することにした。
写真を撮る前に少し食べてしまったのでご飯とぶりが一切れ減っているが、それでもブリの量が多いのが分かると思う。
なか卯のホームページにあるメニューの写真とはだいぶ違うが、持ち帰りの容器ではライスとブリは別々になっていて、発砲スチロールの丼には刻みのりのかかったご飯が入っていて、その上にプラスチックの皿状の容器にブリの漬けが並べてある。
食べるときはブリの乗った皿から丼の中のご飯の上にうまい具合に乗せなければならないのだが、皿からスライドさせて乗せようとしてもこれが中々上手くいかないので写真のような状態になってしまう。
ブリは漬けになっているのでそのままでも食べられると思うのだが、ご飯に乗せた後にかけるためのタレが付いていた。
ワサビも付いているのでブリを乗せた後ワサビを乗せて、ついてきたタレを回しかけると良いようだ。
漬けになっているためかブリ特有の臭みもなく、中々美味しく頂いた。
次に頼むときは容器の状態も写真に撮っておくように気をつけようと思う。
漬けのタレの醤油には小麦が含まれていると思われるので、なか卯のホームページにあるアレルゲン一覧表の、小麦の欄にはしっかりマークが付いていた。
この醤油の小麦アレルゲン表記の問題はだれか解決してくれないだろうか。
晩飯に娘がリゾットを作ってくれた。
トマト缶を入れてトマト風味に仕上げてある。
具材にはしめじが入っている様だ。
粉チーズとブラックペッパーをかけて頂いたが、とても美味かったのでお代わりすることにした。
粉チーズをかける前のリゾットは上の写真のような状態である。
このままでも美味いかも知れないが、やはりチーズとブラックペッパーは有った方が良いだろうと思う。
娘にレシピを聞いたので以下に書き留めて置く。
材料
・米(3合)
・玉ねぎ(半分)
・しめじ(1パック)
・舞茸(1パック)
・スライスベーコン(2~3枚)
・オリーブオイル(適量)
・白ワイン(適量)
・カットトマト缶(1缶)
・バター(30gくらい)
・コンソメ(キューブタイプを2個)
・ブイヨン(キューブタイプを3個)
・塩(適量)
・胡椒(ブラックペッパー)(適量)
・粉チーズ(適量)
調理手順
1.玉ねぎをみじん切りにする
2.スライスベーコン、しめじ、舞茸は小さめにカットする。
3.フライパンにオリーブオイルをひいて火にかける、
4.玉ねぎ、ベーコン、しめじ、舞茸をフライパンで炒める。
5.炒めた具をよけてフライパンにスペースを空ける。
6.空けたスペースにオリーブオイルを追加して温める。
7.温まったら米を入れ、透き通るまで炒める。
8.コンソメ、ブイヨンを溶かした湯を米が浸る位迄入れる。
9.沸騰してきたら焦げ付かない様にかき回す。
10.カットトマトを入れてさらに煮込む。
11.塩とコショウで味を調える。
12.米が充分柔らかくなったら出来上がりとなる。
粉チーズをブラックペッパーをかけることにした
皿に盛ったら好みで粉チーズとブラックペッパーを振りかける。
永谷園のさけ茶漬けがカップ茶漬けになったので、試しに食べてみることにした。
これだけでは量が少ないようなので、ゆで卵と冷凍の鶏のから揚げを付けてもらった。
冷凍から揚げは味の素の「やわらか 若鶏から揚げ 二段仕込み」で、小麦は不使用と明記されている。
見た目はカップ麺の容器と同じようである。
「お湯を注ぐだけ」と書いてあるので、お湯を入れるだけで良いらしい。
念のために原材料表記を確認してみるが、小麦は使われていないようだ。
念のために作り方を確認すると、お湯を注ぐだけではなく掻き混ぜる必要があるようだ。
フタを半分めくって内側の線までお湯を入れ、軽くかき混ぜるという事らしい。
内側の線はカップの半分程の高さの位置にある。
お湯を注いだらふたを閉めて3分待つ。
蓋が開かないように箸を重しにして3分待つ。
3分経ったので蓋を開けると、あまりふやけていない様に見えるがこれで良いのだろうかと思った。
スプーンですくって食べたが、一応米にお湯は浸みている様で、問題なく食べることが出来た。
感想を言うと、手軽ではあるが量が少なすぎると思った。
非常食に買い置きしておくなら、もう少し量を多くして欲しいところである。
また、サトウのごはんとさけ茶漬けが有れば、不通にお茶漬けにした方が良いかも知れない。
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