小林生麺のグルテンフリーヌードル・やきそばタイプでつくった焼きそばに紅ショウガを乗せてみた。

紅しょうがは焼きそばと混ぜ合わせて食べたのだが、もう少し量が多くても良かったかも知れない。
ソース焼きそばには紅ショウガがよく合うと思った。
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今日の昼食は昨晩の残りの「茄子と豚肉の炒め物」となった。
主菜は茄子と豚肉とニラを炒めたもので、味付けは良く判らないが、中華風のようだ。
少々濃い目の、回鍋肉のような味付けである。
みそ汁は鍋に残っていたものを全部入れたら、お椀いっぱいになってしまった。
おかずの味の濃さを大根が和らげてくれそうだ。
ご飯には余っていたゴマ塩をかけてみた。
欠けてみたのは良いが、残りが少なかったので少し物足りない。
「ゆかり」が有ったので、残った分には「ゆかり」を振りかけて食べた。
Amazonで米粉そうめんの乾麺を見つけたので早速購入した。
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ちゃんとグルテンフリーと書いてある。
裏面には作り方が書いてある。
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細麺でコシもあって、見た目も美味そうである。
氷水に浸けるのを忘れているので、「盛りそうめん」といったところだろうか。
定番の玉子と胡瓜が付いている。
わさびを溶いたつゆに具材を入れ、そうめんを浸けて頂く。
やはりそうめんは細麺の方が良い。
麺つゆには普通のニンベンのつゆの素を使っているが、醤油に小麦が含まれているため、心配な方は下のような小麦を使っていないつゆを使うと良いだろう。
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今日の昼食は昨晩の残りのもやしチャンプルー定食となった。
昨晩のもやしチャンプルーはニラ入りである。
もやしチャンプルーの他には、沖縄産のモズクの酢の物としじみの味噌汁が付いている。
しじみの味噌汁はインスタントで、ハナマルキの「からだに嬉しいしじみ汁」ということであった。
具には「しじみ」と「わかめ」と「ねぎ」が入っていて、アレルギー物質には大豆のみが記載されている。
モズクの酢の物は例によって原材料の表記に「一部に小麦を含む」と書かれていたが、醤油に含まれているものだと判断して食べて(飲んで?)いるが、今までにアレルギーを発症したことは無い。
ご飯にはゆかりの振りかけをかけて頂いた。
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ネットショップの「らびっとらん」で購入した、グルテンフリーの冷凍ピザ生地を使って、ピザを作る過程を記録したので紹介しようと思う。
ピザ生地の製造元はコメノパンヤ玄氣堂(株式会社熊本玄米研究所)という熊本の会社で、そこでも通販で販売しているのだが、「らびっとらん」の方の販売単位が、ピザ生地のみの4枚パックと丁度良いので、そこから購入するようにしている。
ピザを焼くのには割と広めのオーブントースターを使うのだが、トレイの大きさを33cm幅のクッキングシートと比較すると、大体のサイズが分かると思う。
クッキングシートをトレイより少し大きめに切ってトレイに乗せ、トレイの形に合わせて押し込もうとするのだが、元に戻る性質が強くて跳ね返ってくるのであきらめたのが下の写真である。
この準備の前にピザ生地を冷凍庫から出しておいた方が良いかも知れない。
だいぶ霜が付いているので、早めに取り出しておいた方が良いかと思う。
「ソース・材料をトッピングしてトースター等で焼いてお召し上がりください。」と書いてあるが、解凍してからとは書かれていないので、気にせずに進めていくことにする。
トッピングにゆで卵を使いたいので、先にゆで卵の準備をする。
先ずレンジでゆで卵を作れる容器を用意する。
蓋を開けると卵をセットする4つのくぼみが有るので、4つのゆで卵が同時に出来る優れモノである。
アルミの卵の受け皿を外して底に水を入れる。
これは卵を蒸すための水で、卵を直接温めるのではなく沸騰した水の蒸気で卵を蒸すことでゆで卵が出来るという仕組みになっている。
卵には受け皿のアルミと上蓋内のアルミカバーで電子レンジから遮断されるようになっている。
これは直接卵を温めて破裂しないようにするためだと思われる。
受け皿をセットして卵を並べる。
カバーをかぶせて黄色い留め具でしっかり固定し、500Wの電子レンジで12分ほど加熱するとゆで卵が出来上がる。
お湯で茹でると火加減の注意が必要だが、電子レンジでは注意の必要が無いので助かる。
ゆで卵をセットしたら、具材の準備にかかる。
スライストマトが入らないとジューシーな感じが出ないので、スライストマトを用意する。
ピザソースにはカゴメの完熟トマトのピザソースを使う。
大豆は使われているようだが、小麦が使われている様子はない。
先程、袋から出してクッキングシートに乗せて置いたピザ生地の上に、ピザソースをたっぷり塗りたくる。
ピザソースを伸ばすときはスプーンのウラを使うと上手くいく。
ここでバジルの登場となる。
ピザソースの上にバジルをたっぷり振り掛ける。
その上にスライストマトを並べたら、他の具材の準備も始める。
スライストマトを乗せたところは、下の写真の右端の状態を見て納得して頂きたい。
とろけるミックスチーズとベーコン、マッシュルーム、ゆで卵だけでも良いが、今回はたまたまサラミが有ったので、スライスしたサラミも乗せることにする。
段取りが悪いせいか、もうゆで卵が出来上がったようなので、レンジから取り出して水にさらす。
最初は熱いので蓋をしたまま水をかけ、少ししたら蓋を取って水をかける。
手で触っても大丈夫になったら、トレイを外して底の容器に卵を移して水で冷やす。
卵を冷やしている間にベーコンとサラミを切る。
ベーコンは2枚程度を重ねて、短冊切りにする。
サラミはスライスしておく。
ゆで卵は、卵スライサーでスライスしておく。
包丁でやったら下のようになったので、あまりお勧めしない。
ピザソースを塗ってバジルを振り、トマトを敷き詰めたピザ生地に、とろけるチーズを敷き詰める。
順番はお好みとなると思うが、先ずはゆで卵を敷き詰めていく。
その上にベーコンを散らしていく。
その上にサラミを並べる。
その上にスライス・マッシュルームを敷き詰める。
その上にもう一度バジルを散らしておく。
追加でピザソースを振りかけておく。
その上にとろけるチーズを隙間なくかぶせて準備完了となる。
かなりのボリュームになるので2人分にしても良いかも知れない。
余熱は必要ないのでトレイのままオーブントースターに入れて蓋をする。
オーブントースターの温度はMAXの250℃の設定にして、15分間加熱する。
後は出来上がりを待つのみである。
15分経ったらオーブントースターの扉を開いて出来上がりをチェックする。
チーズが全体にとろけて良い具合になっているので、これで出来上がりである。
トースターに付属の、トレイ取り出し用の引っかけ具で、トレイを引っかけて取り出す。
トレイは熱いので、鍋敷きなどの上に置くと良い。
出来上がりはこんな感じになる。
ピザカッターで切り分けて完成となる。
タバスコをかけて食べると、味が引き立って美味い。
生地に厚みもあって、かなり満足できると思う。
娘から割引券をもらったので、床屋に行った帰りに昼はブロンコビリーのステーキを食べることにした。
ソースと付け合わせの野菜類にさえ注意すれば、ステーキに小麦が使われているはずもないので安心である。
後でアレルギー表を良く見てみると、付け合わせ野菜(フライポテト)の欄に小麦が使われていたようだが、今回は気にせずに食べてしまった。
アレルギーの発症はなかったので、少量だったのかも知れない。
ポテトフライにも偶に小麦を使っているものが有るので今後注意する必要がある。
サラダバーを付けたが、多分安全なものを選んだと思っていたら、後から見たアレルギー表ではポテトサラダにも小麦が使われているという印が付いていた。
いったいポテトサラダのどこに小麦を使うところがあるというのだろう。
今回は無事に済んだが、気を付けないとどこに小麦が潜んでいるか分からないので、アレルギー表の確認は怠らないようにしなければならないと思った。
小林生麺の「グルテンフリーやきそば」とブルドッグの「焼きそばソース」を買ったので、昼にやきそばを作ってもらった。
具材は豚肉、キャベツ、人参だと思われるが、玉ねぎは見当たらないので入っていないのかも知れない。
少し濃い目の味付けであったが、久しぶりの焼きそばの味は美味かった。
ソースに小麦が含まれているようだが、原材料の表示を見ると、本醸造醤油(小麦、大豆を含む)というのと、鰹節エキス(小麦を含む)と2項目に書かれているだけだったので、醤油関連だということで良しとしている。
このあたりの表記をもう少しうまく分類してくれないと、結局は食べるものが無くなってしまい、一か八かで試すしかないので表記の意味をなさなくなってしまうと思うのだが、間違っているだろうか。
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昼飯を簡単に済ませようと、お茶漬けを作り始めたのだが、何か物足りないので、ニシン蕎麦用に買ってあった真空パック入りのニシンの甘露煮をトッピングしてみることにした。
ご飯にさけ茶漬けの素を振りかけて、お湯少なめにかけたところに、ニシンの甘露煮1切れを半分に折って上に乗せ、ニシンにかかるようにお湯をかけて、全体に味をなじませる。
傍に見えるのはつぼ漬けとゆで卵である。
ニシンの甘露煮は駅前のスーパーサンワで「にしん田舎煮」という名前で売っている物を使った。
臭みがあるかと思ったら意外とそのようなこともなく、ニシンもお湯をかけたためか、味にくどさもなく美味しく食べられた。
蕎麦に合うのだからお茶漬けにも合うと思ったら、正解であった。
下のニシンの甘露煮は生産者が違うと思うが、多分似たようなものだと思う。
さけ茶漬けの素には小さなあられ状のものが入っているが、メーカーでアレルギー物質の有無を確認すると、あられはもち米で出来ているらしく、小麦は含まれていなかった。
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