からあげ粉を注文して鶏のから揚げを作ってもらいました。

原材料には小麦が入っていません。

機能の晩飯だったので、今日の昼食の蕎麦に付けてもらいました。

唐揚げのアップです。

少し塩味が薄いので、鶏肉にも下味を付けた方が良いかも知れません。
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5月17日の覚書です。昼食は野菜たっぷりタンメンでした。
使用した野菜は、野菜炒め用の何種類かの野菜を1袋のビニール袋にパック詰めしたもので、メインはもやしです。
ニラと人参とキャベツも入っています。
スープは、例の鶏がらスープで、麺は小林生麺のグルテンフリーヌードル・ウェーブラーメンタイプです。
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今回紹介するのは、ペンネアラビアータです。調理手順も併せて紹介します。
アラビアータソースにはカゴメのアンナマンマ・シリーズのアラビアータを使用します。
アレルギー表示対象原料は大豆のみとなっています。
ペンネには駅前の相鉄ローゼンで売っていた、大潟村あきたこまち生産者協会で製造している、国産発芽米使用のグルテンフリー・ペンネを使用しました。
裏には使い方も載っています。
今日の具は、ベーコンとシメジです。
先ず、ペンネを茹でます。茹で時間は8~10分となっていますが、後でアラビアータソースと合わせる時間を考慮して、少し短めにします。
ペンネがゆであがったら笊にあけます。
次にフライパンにオリーブオイルを敷いて、
ニンニクと種を取った鷹の爪を入れ、火にかけて少し炒めます。
ニンニクは、手軽に使えるのでチューブ入りのおろしにんにくを使用しています。
次にベーコンを投入して炒めます。ニンニクを取り出さなくても大勢に影響ないので、ニンニクは入ったままです。
ベーコンに火が通ってきたら、シメジを入れてさらに炒めます。
しめじに火が通ってきたら、アラビアータソースを投入して少し煮詰めます。
それほど時間をかけて煮詰めなくても良いので、少し煮詰まったと思ったら、ゆでたペンネを投入します。
しっかり混ぜて、ペンネにアラビアータソースを絡めます。
ソースが行き渡って、下のような感じになれば出来上がりです。
皿に盛ったらこんな感じです。
ゆで卵とアイスコーヒーを付けて頂きました。
ペンネは1袋(150g)では1人分にはちょっ多過ぎるかと思います。今日は、この後お代わりをして全部食べちゃいましたけど・・・
自分で作った風な書き方でしたが、今回は妻が制作している脇から邪魔者扱いされながら写真を撮っただけで、製作には関わっておりません。
下はAmazonの商品リンクですが、アラビアータソースはリニューアルしているようです。値段がちょっと高すぎると思いますが、これも新型コロナウィルスの影響でしょうか。
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Amazonでエースコックのヌードル春雨6個セットを購入したので、今日の昼食は、「ヌードル春雨・ちゃんぽん味」です。
原材料を見ると、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・豚肉・ごまを含む)となっていますが、小麦は粉末スープの醤油に使われているものと思って購入しました。
スープ春雨程小さくはないのですが、これだけでは量が少ないのでゆで卵とおにぎりを付けてもらいました。
これなら結構腹いっぱいになるかと思います。
ヌードル春雨は普通のカップ麺と同様に、カップの内側の線までお湯を入れた後フタ閉じて3分待ってからフタを開け、中身をかき混ぜてから頂きます。
エースコックのヌードル春雨には2種類のちゃんぽん味があって、もう一方はタニタ食堂監修のもので、麺も太麺になっているということでしたが、健康志向で薄味になっていることが予想されたので、こちらの「ヌードル春雨・1/3日分の野菜・ちゃんぽん味」にしました。
こちらは特に薄味ということも無く、ちゃんぽんのような味を楽しめました。
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今回紹介するのは小林生麺のグルテンフリーのインスタントラーメンです。
これまで使っていたのは小林生麺のグルテンフリーの生ラーメンでしたが、同じく小林生麺から出しているインスタントのグルテンフリーラーメンを取り寄せたので、こちらを使ってみることにします。
今回はとんこつ味ですが、この他に醤油味と味噌味があります。
生ラーメンタイプとインスタントラーメンでは、調理方法はそれほど変わらなくて、生ラーメンタイプはスープをどんぶりに入れてお湯で溶かすのに対して、インスタントの場合は火を止めたらスープを鍋に入れるという違いくらいです。
ただ、インスタントラーメンのメリットは、調理の手軽さというよりも、日持ちするということが利点ではないかと思います。
生ラーメンタイプの場合も、麺が真空パックになっていて賞味期限が6か月と割と長いのですが、インスタントの場合は1年間となっているので、保存するにはインスタントの方が適していると言えます。(袋の裏面はこうなっています)
下は原材料表記です。
調理方法は英語でも書かれています。
早速調理にかかります。先ず水を500ml.と鍋を用意します。
蒸発する分を考慮して、少し多めに用意しました。
水500ml.を鍋に入れます。
ちょっと少ないような気がしたのですが、取りあえずこのまま火にかけます。
お湯が沸くまでの間に具を用意します。カイワレ大根とウィンナーの残りがあったので、これを使います。ウィンナーは賞味期限が切れていますが、この程度(1週間ほど過ぎています)なら気にしないことにします。
電子レンジ用ゆで卵器ウィンナーはお湯を沸かすときに一緒に入れて茹でます。今日は1本しか残っていなかったので、ちょっと貧相ですね。
沸かした鍋のお湯にウィンナーを入れて茹でます袋を開けてラーメンを茹でる準備をします。袋の中にはビニール袋に入った麺と、液体スープが入っています。
お湯が沸いてきたら、麺を入れて4~5分茹でます。
少し茹ってきたら、かき混ぜて麺をほぐします。
茹で上がったら、火を止めて鍋にスープを入れます。火が通った方が良いかと思い、火を止める直前にカイワレ大根を入れておきました。
スープをかき混ぜて、器に盛ったら出来上がりです。
麺と一緒に茹でたウィンナーとカイワレ大根のほかに、ゆで卵と海苔をトッピングしました。
とんこつ味なので、スープは少しとろみがあります。
個人の意見ですが、味も結構美味しいと思います。
インスタントも日持ちするので良いのですが、手軽さという点では、非常食にも便利なカップ麺になっていると大変助かるのですが、やはり難しいのでしょうか。
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小林生麺グルテンフリーヌードルのスパゲッティ(フェットチーネタイプ)が取り置きしてあったので、大豆ミートを使ったグルテンフリーのミートソースと一緒に食べてみることにしました。
一食分には少し少ないので、ゆで卵を2個付けました。
グルテンフリーヌードルのフェットチーネタイプは生麺ですが、ラーメンタイプと同様の真空パックになっていて、6か月ほど保存がききます。
この麺は大分前に買ってあったので、賞味期限が来る前に食べてしまおうという訳です。
袋の中の麺を皿に取り出すとこんな感じです。乾燥材も一緒に入っているので袋から直接鍋に入れる際は、一緒に湯の中に入れないように注意が必要です。
原材料表記を見ると米粉を使っているようで、ライスヌードル(米粉麺)と書いてあります。
調理方法は簡単で、お湯に入れて3分~4分茹でるだけです。
麺を2つに分けるように書かれていますが、ラーメンタイプも含めて今まで2つに分けたことはありませんが、特に問題ないので分ける意味はあまりないと思います。
ミートソースは、これもかなり前に近所のスーパーで買ったもので、賞味期限が近付いてきたレトルトのものを使います。
このミートソースはグルテンフリーというだけでなく、肉の代わりに大豆が使われているようですが、これは私にとっては大きなお世話という感じです。
賞味期限は今月の15日です。(明後日ですね)
原材料表記にも小麦は入っていません。
箱から中身を出すと、賞味期限と良く判らない記号だけが印刷された、白いレトルトパックが出てきます。
これだけだと量が少なそうなので、ゆで卵をつけようと思いますが、ゆで卵は時間がかかるのでスパゲッティの調理前に準備しておきます。
ゆで卵は、鍋を使うと面倒なのでレンジで調理する機材を使用します。
ミートソースを鍋に沸かしたお湯に入れて、約5分程温めます。
ミートソースを温めている間に、別の鍋に沸かしておいたお湯にフェットチーネの麺を入れて茹でます。
吹きこぼれない程度に、よく沸騰させて時々麺を混ぜます。
3~4分程度で茹で上がるので、麺をザルですくい取ります。
鍋からお湯ごとザルにあけても良いのですが、少量なので取っ手の付いた小さなザルですくい取った方が楽な気がします。
麺をすくい取ったら皿に盛りつけます。
丁度ミートソースが温まっているので、上からかけます。
やはり少し量が少ないので、ゆで卵をつけて丁度良いくらいかと思います。
スパゲッティに関しては、1食分の量が調整できるグルテンフリーの乾麺も売っているので、そっちの方が使い勝手は良いかもしれません。
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今日の昼食はグルテンフリーのインスタントラーメンです。
これまで使っていたのは小林生麺のグルテンフリーの生ラーメンでしたが、同じく小林生麺から出しているインスタントのグルテンフリーラーメンを取り寄せたので、こちらを使ってみることにします。今回はとんこつ味です。
生ラーメンタイプとインスタントラーメンでは、調理方法はそれほど変わらなくて、生ラーメンタイプはスープをどんぶりに入れてお湯で溶かすのに対して、インスタントの場合は火を止めたらスープを鍋に入れるという違いくらいです。
ただ、インスタントラーメンのメリットは、調理の手軽さというよりも、日持ちするということが利点ではないかと思います。
生ラーメンタイプの場合も、麺が真空パックになっていて賞味期限が6か月と割と長いのですが、インスタントの場合は1年間となっているので、保存するにはインスタントの方が適していると言えます。(袋の裏面はこうなっています)
下は原材料表記です。
調理方法は英語でも書かれています。
早速調理にかかります。先ず水を500ml.と鍋を用意します。
蒸発する分を考慮して、少し多めに用意しました。
水500ml.を鍋に入れます。
ちょっと少ないような気がしたのですが、取りあえずこのまま火にかけます。
お湯が沸くまでの間に具を用意します。カイワレ大根とウィンナーの残りがあったので、これを使います。ウィンナーは賞味期限が切れていますが、この程度(1週間ほど過ぎています)なら気にしないことにします。
ゆで卵も入れようということで、電子レンジ用の茹で卵器でゆで卵を作ります。(ゆで卵は500Wで12分ほどで出来上がります)
後でやると慌しくなるので、先にゆで卵が出来るのを待ちます。
ゆで卵器は容器の下の部分に水を張ってアルミの台を置き、その上に卵を乗せて上からカバーをかけ、電子レンジで加熱された水が水蒸気になって、蒸すような感じで卵をゆでる仕組みです。
卵は台のアルミとカバー内側のアルミで包まれて、直接電子レンジで加熱されることはないため、破裂する心配はありません。
ウィンナーはお湯を沸かすときに一緒に入れて茹でます。今日は1本しか残っていなかったので、ちょっと貧相ですね。
袋を開けてラーメンを茹でる準備をします。
お湯が沸いてきたら、麺を入れて4~5分茹でます。
少し茹ってきたら、かき混ぜて麺をほぐします。
茹で上がったら、火を止めて鍋にスープを入れます。火が通った方が良いかと思い、火を止める直前にカイワレ大根を入れておきました。
スープをかき混ぜて、器に盛ったら出来上がりです。
麺と一緒に茹でたウィンナーとカイワレ大根のほかに、ゆで卵と海苔をトッピングしました。
とんこつ味なので、スープは少しとろみがあります。
個人の意見ですが、味も結構美味しいと思います。
インスタントも日持ちするので良いのですが、手軽さという点では、非常食にも便利なカップ麺になっていると大変助かるのですが、やはり難しいのでしょうか。
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今日の昼食は、前にも紹介したペンネアラビアータです。
今回は調理手順も併せて紹介します。
アラビアータソースにはカゴメのアンナマンマ・シリーズのアラビアータを使用します。
アレルギー表示対象原料は大豆のみとなっています。
ペンネには駅前の相鉄ローゼンで売っていた、大潟村あきたこまち生産者協会で製造している、国産発芽米使用のグルテンフリー・ペンネを使用しました。
裏には使い方も載っています。
今日の具は、ベーコンとシメジです。
先ず、ペンネを茹でます。茹で時間は8~10分となっていますが、後でアラビアータソースと合わせる時間を考慮して、少し短めにします。
ペンネがゆであがったら笊にあけます。
次にフライパンにオリーブオイルを敷いて、
ニンニクと種を取った鷹の爪を入れ、火にかけて少し炒めます。
ニンニクは、手軽に使えるのでチューブ入りのおろしにんにくを使用しています。
次にベーコンを投入して炒めます。ニンニクを取り出さなくても大勢に影響ないので、ニンニクは入ったままです。
ベーコンに火が通ってきたら、シメジを入れてさらに炒めます。
しめじに火が通ってきたら、アラビアータソースを投入して少し煮詰めます。
それほど時間をかけて煮詰めなくても良いので、少し煮詰まったと思ったら、ゆでたペンネを投入します。
しっかり混ぜて、ペンネにアラビアータソースを絡めます。
ソースが行き渡って、下のような感じになれば出来上がりです。
皿に盛ったらこんな感じです。
ゆで卵とアイスコーヒーを付けて頂きました。
ペンネは1袋(150g)では1人分にはちょっ多過ぎるかと思います。今日は、この後お代わりをして全部食べちゃいましたけど・・・
自分で作った風な書き方でしたが、今回は妻が制作している脇から邪魔者扱いされながら写真を撮っただけで、製作には関わっておりません。
下はAmazonの商品リンクですが、アラビアータソースはリニューアルしているようです。値段がちょっと高すぎると思いますが、これも新型コロナウィルスの影響でしょうか。
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久しぶりにグルテンフリーのピザ生地を使ってピザを作ってみました。
ピザ生地は小林生麺のグルテンフリー・ピザクラストです。パッケージがリニューアルされています。
1袋に直径16㎝の薄いイタリア風のピザ生地が2枚入っています。1枚当たり45gということです。
小麦粉は使っていません。
ベーコンスライスを短冊切りにしたものと、トマトをスライスした物、バジル、とろけるチーズを用意しました。
大き目のオーブントースターのトレイにクッキングシートを敷いて、ピザ生地を並べます。(少し重なっていますが、まあ良いでしょう)
並べたところにピザソースをまんべんなく塗ります。重なっている部分の下になっている側にも塗っておいたほうが良いかと思います。
今日使ったピザソースは、写真のカゴメの具だくさんのピザソースです。材料のところで書き忘れましたが、ゆで卵も用意しました。
ピザソースを塗ったら、バジルを散らします。
好みで、ブラックペッパーもかけるとよりおいしくなるかと思います。(私はかけました)
チーズを少なめに振りかけて、その上からスライストマトを敷き詰めます。(トマトは仕上がりに大きく影響するので重要です)
この上からさらにチーズを振りかけます。
次にベーコンを敷き詰めます。結構たっぷりと全体に敷き詰めると美味しくなるかと思います。
ゆで卵は無くてもかまいませんが、少し寂しいのでマッシュルームやピーマンなどの追加の具罪があったほうが良いかと思います。(今回はマッシュルームを忘れてしまいました)
具の上からさらにチーズを振りかけて、今回は最後にバジルを散らしました。これでピザの種類を聞かれた時にマルゲリータだと言い張ることができます。
ここまでで出来たものをオーブントースターに入れます。
2枚一緒に焼くには、少し大きめのオーブントースターが要るかと思いますが、1枚だけならもう少し小ぶりのものでも良いかと思います。
ここにトレイに入れたピザをセットします。
蓋をして250度で10分程焼きます。(余熱は必要ありません)
具の量によっては、時間を調整する必要があるかもしれません。
チーズが溶けてきて、ピザ生地の縁が少し焦げてきたら焼き上がりと思って良いかと思いますが、ベーコンなどの具材にも火が通っているかチェックした方が良いかと思います。
焼き上がりはこんな感じです・
トレイは熱くなっていて直接触れないので、オーブンレンジに付属していたトレイ取り出し用の金具を使います。(無い場合は耐熱グローブなど使うと良いでしょう)
この道具があると、トレイの取り出しに便利です。
トレイに引っ掛けるような感じで取り出します。
出来上がりはこんな状態です。クッキングシートが何故燃えないか不思議ですね。重なっている部分の下側には具が乗っていませんが、大勢に影響はありません。
ピザカッターで切れるように、カッティングボード代わりの木製の皿に移します。
ピザカッターで8等分にしますが、この時端の方からカッターを転がして行くと、具材が寄って行ってしまうので、上から抑えるようにカッターの通り道の溝を作ってから、しっかりと抑えながら転がしてカットするようにします。特に端の方が固いのでしっかり押さえながら切らないと、切れていない部分ができるので注意が必要です。
1枚を8等分すると1口には少し大きいですが、2口程度で食べられるサイズになります。
小食の方は1枚でも良いかもしれませんが、私の場合は1枚半くらいで腹いっぱいになります。
アップにするとこんな感じに仕上がっています。
前にトマトなしで作ったのですが、少しパサパサした仕上がりになってしまったので、それ以降は必ずトマトスライスを入れるようにしています。
トマトスライスの酸味と水分が味に大きく影響するので、作ってみようと思った方はお忘れなく。
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