今日の晩のおかずは刺身であった。

詳しくは分からないが、左上から時計回りにカツオ、ブリ、タイ、びんちょう鮪、マグロといったところであろうか。

一緒に食べるようにとカイワレ大根が付いている。

ワサビはチューブ入りの生おろしワサビである。

刺し身に合う鮭と言ったらやはり日本酒だろうという事で、今日は日本酒を飲むことにした。

やはり刺し身には白いご飯が合うので、少々少ないがご飯を付けてもらった。

今日の晩のおかずは刺身であった。
詳しくは分からないが、左上から時計回りにカツオ、ブリ、タイ、びんちょう鮪、マグロといったところであろうか。
一緒に食べるようにとカイワレ大根が付いている。
ワサビはチューブ入りの生おろしワサビである。
刺し身に合う鮭と言ったらやはり日本酒だろうという事で、今日は日本酒を飲むことにした。
やはり刺し身には白いご飯が合うので、少々少ないがご飯を付けてもらった。
晩飯には娘が牛肉とマイタケとネギの炒め物を作ってくれた。
舞茸と牛肉と長ネギの組み合わせがなかなか良い。
チェダーチーズと良く合うようである。
チーズと合うのであればワインとも合うだろうという事で、飲み物には安物の赤ワインを付けてみた。
やはり良く合うようであった。
夕方からの講演を聴きに行くために外出した。
近くの公園を通ると、ぼんやりと灯りに照らされた桜が白く浮き上がって見えたので写真を撮ってみたが、暗いせいか上手く映らなかった。
会場に向かう遊歩道にコブシだかハナミズキだか分からないが、こちらも花が咲いていて春を感じさせる。
公演が済んだので予約しておいたBurano Branoというイタリアン・バルでの夕食となった。
前回は予約せずに行ったために待ち時間が長いという理由であきらめたので、今回はしっかり予約しておいた。
かなり流行っている店の様だ。
店の方には前もって小麦アレルギーのことは伝えておいたので、小麦不使用のメニューのみを頼むことが出来た。
先ずは突き出しの豆と頼んでおいた生牡蠣が出てきた。
頼んでおいたビールと一緒に一気に食べてしまった。
次に来たのは店お勧めのネギトロである。
ワカメや海苔とレタスも付いている。
ネギトロを海苔で巻いて食べてみたのだが美味かった。
次に来たのは肉巻新玉ねぎである。
中の新玉ねぎに肉の味が染みていてジューシーであった。
次に来たのが海老のアヒージョである。
アヒージョは油まみれなのでしつこいのかと思ったが、そんなこともなく割とさっぱりとした味わいである。
アヒージョにはバケットが付いてくるが、これは小麦で出来ているのでどうしましょうかと聞かれたのだが、別の者が食べるといったので付けてもらうことにした。
最後にお目当てのレッド ホット チキンである。
切らずに出てくるのだが、店の方が切りましょうかと言ってきたのでお願いすることにした。
辛いが非常に美味い。
テイクアウトも出来るらしいので、今度来たときは頼んでみようかと思った。
今回はレッドホットチキンと海老のアヒージョ以外はお勧めのメニューに載っている物から頼んだ。
ワインなども飲んでかなり満足して店を出た。
他のメニューは店のホームページで見れるので下記のページを参照のこと。
センター南バル Burano Brano のホームページ
久しぶりにアクアパッツアを作ってみた。
材料は5人分で以下のようになっている。
・生タラの切り身8枚
・アサリ150gを3パック
・剝きエビ150gを3パック、
・ミニトマト30個
・冷凍ブロッコリー6個程度
・イタリアンパセリ1パック
・白ワイン1本(多分使い切る)
・おろしニンニク
・乾燥バジル
・ブラックペッパー
・塩
5人分には少々量が多いかも知れない。
作り方は以下の手順である。
(1).アサリは砂抜きをして、殻もよく洗って置く
(2).生タラは良く洗って滑りを取り、骨を取った後水気を取り塩コショウとバジルを両面に振りかけて置く
(3).エビは良く洗ってから塩をもみ込んで滑りを取り、ブラックペッパーも振っておく
(4).ミニトマトは水洗いしてヘタを取り、縦に半分に切っておく
(5).イタリアンパセリは水洗いして適当な長さに切っておく。
(6).冷凍ブロッコリーは解凍して大きい場合は半分に切っておく
(7).大き目のフライパン(30cm程度)にオリーブオイルとおろしにんにくを入れて火にかけ、にんにくの香りをオリーブオイルに移す
(8).タラの切り身をフライパンに敷き詰めて、底にくっ付かないように注意しながら片面をよく焼く
(9).崩れないようにフライ返し等でひっくり返してもう片面もよく焼く。
(10).一旦フライパンからタラを取り出してよけておく。
(11).エビをフライパンに入れて火を通す。
(12).エビに火だ通ったらフライパンにアサリとミニトマトを入れて、その上によけてあったタラを並べる
(13).水を2カップ程度と白ワインをタラがヒタヒタになるまで注いで調整する。
(14).蓋をして少し煮込んでアサリが開き、ミニトマトが崩れてきたら灰汁を取ってからブロッコリーを入れる
(15).ブロッコリーが柔らかくなってきたらイタリアンパセリを入れて蓋をして少し火を通したら出来上がりだが、一旦火を消して味が染みるまで待つ方が良いらしい。
出来上がりはこんな感じとなった。
今回はタラを両面焼いて鍋から取り出して、他の具材を入れた後で鍋に入れ直したので、タラがあまり崩れていない。
ご飯と一緒に頂いた。
今日の晩飯はトンカツとシブイのおつゆだった。
トンカツは小さめに切ってあって、よく火が通っているのだが、これは製作者の好みである。
衣には米粉と米パン粉を使っているので小麦アレルギーでも問題なく食べられる。
シブイのおつゆは冬瓜と豚肉入りのツオ出汁に醤油で味付けした沖縄に良く食べられているおつゆで、冬瓜がとても軟らかく煮てあって、これだけでも充分におかずとして成立する。
トンカツにはソースをかけ、キャベツにサイゼリヤのドレッシングをかける。
一般的にはトンカツにはトンカツソースをかけると思うが、我が家ではとんかつソースの買い置きが無いので中濃ソースで代用している。
ゆかりのふりかけの買い置きが有ったので、ご飯にもふりかけをかけてみた。
色々かけた結果が下の写真である。
飲み物は、最近では尿酸値を上げないためにビールを避けて、酎ハイを飲むようにしている。
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酒のつまみにツナ缶を開けた。
フレークのツナ缶に醤油をかけると、酒のつまみに丁度良い。
ツナが無くなってきたころに、主菜のゴーヤーチャンプルーが出来上がってきた。
ゴーヤーチャンプルーは、例によって薄切りのゴーヤーとポークランチョンミート、水を切った木綿豆腐、玉子を炒めたものである。
一緒に飲んでいる酒は、ウィスキーを炭酸水で割ったハイボールだが、ビールの方が合うかもしれない。
ハイボールにしているのは、医者に尿酸値が高いと言われたからで、気休めかも知れないがビールを控えるようにしている。
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酒屋でビールとウィスキーを買ったら、おまけでコーラをくれたらしいので飲んでみた。
近年では缶入りやペットボトルのものしか見なくなっていたが、最近になって瓶のものも置くようになったようである。
量は 190ml となっていて少なめだが、昔もこんなに少なかったのだろうか。
瓶のものを飲んでいたのは子供のころだったので、多かったように思えるのだろうか。
センター南駅の近くにある「肉寿司屋」という立ち飲みの店で、金魚サワーというものを飲んだ。
夏らしく見た目も涼しげである。
味は少し甘かったが、さっぱりした飲み口で夏の飲み物としてお勧めである。
金魚に見立てた赤唐辛子は食べてみなかったが、多分食べない方が良いかも知れない。
水が入ったのだろうか、左耳の奥の方がジクジクするので、耳鼻科で見てもらうために出かけた。
歩いていると、公園の手前にある空き地に黄色い花が咲いているのを見つけた。
前にも見たことがあるように思ったが、googleの画像検索で調べてみると、オオキンケイギクという外来種のようで、説明を見ると北アメリカ原産の宿根草でドライフラワーに使われていたものが野外に定着して問題になっているらしい。
現在は栽培が禁止されていると書かれていた。
傍にあるツツジの方は生垣として意図して植えたものだと思うが、オオキンケイギクの方は多分栽培している物ではなく勝手に生えている物だと思われる。
5月も終わりに近く、緑が多くなってもう夏のような陽気になってきた。
公園の木々も緑の葉を付けて、すっかり夏仕様となっている。
駅に向かう遊歩道の並木も大分葉が茂ってきている。
耳鼻科では点耳薬と抗生物質を出してもらって帰った。
帰り道にある団地の桜の木も、すっかり葉が茂っている。
この日の晩飯は、スライスした豚肉に米粉と玉子をつけて焼いたポークピカタと納豆を乗せた島豆腐であった。
ピカタにはポン酢と大根おろしを付けて食べた。
酒は最近出たジンソーダを好んで飲むようになった。