晩飯は刺身と昨日の残りのしぶいのおつゆだった。

刺身は鯛とマグロとハマチとタコが入っている。

晩飯は刺身と昨日の残りのしぶいのおつゆだった。
刺身は鯛とマグロとハマチとタコが入っている。
和菓子の多くは小麦ではなくもち米や餡子、水飴等が使われているものが多く、これらは割と安心して食べることが出来る。
練り切りは砂糖、白餡、小豆、水飴・・・・などで出来ていて小麦は使われていない。
昨日の昼にインフルエンザ・ワクチン接種の序でに病院の近所にある和菓子屋で買って置いたものだが、生菓子なので消費期限はとても短い。
この練り切りは横浜市都筑区すみれが丘の末広庵という和菓子屋で買ったものだが、なかなか美味かった。
昼食が少し遅くなって自分で作ることになったので、簡単に済ませようと、ヌードル春雨と鶏の唐揚げとゆで卵の組み合わせとなった。
春雨は1個では足りないので2個食べることにした。
鶏の唐揚げは何時もの味の素の小麦、卵、乳を使用していない冷凍食品の「やわらか若鶏のから揚げ・2段仕込み」をレンジで温めたもので、はるさめヌードルの方は一部に小麦が使われているようだが、調味料として醤油などに含まれているものだと思うので、とりあえず良しとしている。
今まで、はるさめヌードルを食べた後でアレルギーの症状が出たことは無い。
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昼食にベーコンエッグを作ることにして、それだけだと足りないのでコーンフレークを一緒に食べることにした。
昼食なのでベーコンと玉子は多めにしようと思い、スライスしたベーコンが4枚と玉子が3つで作ってみた。
コーンフレークにはたっぷり牛乳をかけて少しふやかしてある。
焼き塩をかけて、ブラックペッパーを少し多めに振って食べる。
栄養のバランスを考えて野菜ジュースも付けた。
スーパーでさわらの西京漬けを見つけたので買って帰った。
西京漬けは水で流して水気を取り、グリルで焼いてもらった。
それだけでは物足りないので玉子焼きも付けてもらった。
納豆を乗せた豆腐と、わかめと卵の味噌汁も付いている。
玉子焼きは海苔を巻き込んだもので、味付けはだしの素と塩のみである。
さわらの西京漬けの焼いたのも美味かったが、玉子焼きは鉄板の美味さである。
スーパーで晩飯の天ぷらの材料を買って帰った。
天ぷら用のマグロを選んでいたら、刺身用のイサキが安かったので、それも試しに買ってみた。
天ぷらの材料の魚は大抵マグロと決まっているのだが、今日は試しにイサキも天ぷらにしてみることにした。
見た目では分からないが、手前がイサキで中央がマグロである。
奥の左側はさつま芋で右側はマイタケである。
食べてみるとマグロよりもイサキの方が天ぷらにあっているように思った。
美味かった。
これだけでは足りなかったので、別の皿にも盛ってもらった。
左手前から右回りに、マグロ、さつま芋、衣だけ、エリンギ、マイタケ、アスパラガスとなっている。
沖縄の天ぷらは衣にも味が付いていて、衣自体もふっくらしているので、余った衣の材料も揚げて食べる習慣になっている。
衣の天ぷらは皿の一番奥のもので、アスパラガスは一番手前になっている。
衣には米粉を使っているので、小麦よりもふっくら感は足りないが、結構再現できていると思う。
今日の晩飯は、ニラ玉と冷凍の鶏の唐揚げと納豆を乗せた豆腐となった。
鶏の唐揚げは、例の味の素の冷凍食品で、小麦、玉子、乳を使っていないやつである。
ニラ玉の方は、炒めたニラを卵でとじただけのシンプルなもので、味付けはだしの素と塩と胡椒のみとなっている。
豆腐は絹ごし豆腐だが、納豆に醤油とからしを入れて混ぜたものを乗せると結構いけるものだと思った。
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昼が遅かったので、晩飯は簡単に鯖の缶詰と島豆腐で済ませることにした。
サバの缶詰は味噌煮缶を開けることにして、島豆腐には買ってあったスクガラスを乗せて食べることにした。
スクガラスはかなり塩辛いので、醤油等はかけないで頂く。
晩飯というよりは、晩酌のつまみである。
豆腐は普通の絹越しや木綿豆腐では柔らかすぎて食べた気がしないので、島豆腐を好んで食べるのだが、少々高いのが気になるところである。
近所のスーパーで1パック154円程だったと思うが、サイズは写真の通りあまり大きくはない。
昼食の時間が遅くなったので、簡単に冷凍の焼きおにぎりと冷凍の鶏の唐揚げとゆで卵を食べることにした。
鶏の唐揚げは、味の素のやわらか若鶏から揚げ二段仕込み製法というやつで、小麦と玉子と乳を使用していない。
焼きおにぎりは、醤油が小麦成分を含んでいるので小麦入りと表記されているが、醤油に入っている小麦は醸造過程でアレルゲンが消失しているので問題ない。
小麦が入っていることに変わりは無いので小麦入りと表記されているのだが、このあたりの表記を何とかしてほしいものだ。
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