娘が晩飯を作ってくれたのだが、料理の名前が良く判らないので、取り敢えず茄子と肉野菜炒めという事にした。

他の野菜より茄子の主張が強いので、この名前が浮かんだのだが名前はどうでも良いかも知れない。

茄子の他にはピーマン、人参、キャベツ、豚肉が入っている様だが詳しいことは来ていないので良く判らない。

一緒に食べたのは、移動販売の豆腐屋で買った湯葉豆腐である。
娘が晩飯を作ってくれたのだが、料理の名前が良く判らないので、取り敢えず茄子と肉野菜炒めという事にした。
他の野菜より茄子の主張が強いので、この名前が浮かんだのだが名前はどうでも良いかも知れない。
茄子の他にはピーマン、人参、キャベツ、豚肉が入っている様だが詳しいことは来ていないので良く判らない。
一緒に食べたのは、移動販売の豆腐屋で買った湯葉豆腐である。
晩飯は味の素のCookDoを使った回鍋肉であった。
回鍋肉は少し味が濃いのでご飯と一緒に頂くのが良いかと思う。
材料にはキャベツ、ピーマン、人参と豚肉を使っているらしい。
原材料を確認すると、「一部に小麦・大豆・りんご・ごまを含む」となっているが、醤油系の調味料に使われている物だろうと思って無視しているが、特に問題は起きていない。
昨晩のメニューは豚肉と茄子とズッキーニの炒め物であった。
昨日は腰痛のリハビリのために病院に出かけたのだが、治療中に何やら携帯に着信が有ったので確認すると娘からであった。
電話をかけ直してみると晩飯に使う材料の買い物を頼むという事であった。
何やらLINEで買う物の写真を送ったというので、LINEの写真を見てみると、CookDoのオイスターソースが移っていて、コメントに同じメーカーの回鍋肉の素も買ってくるようにとあった。
その日は病院の後映画にでも行こうかと考えていたので断ろうかと思ったが、買ったものは妻が車で受け取りに来るという事なので、渋々了承して病院の目の前にあるスーパーで、オイスターソースと回鍋肉の素を買うことになった。
買物中にも追加で電話注文が来て、キャベツやら長ネギ、ピーマンなどを買っているうちに結構時間が経ってしまい、車で待っていた妻に渡す頃には予定していた回の映画の時間を過ぎてしまったので、そのまま車に同乗して帰ることにした。
家に帰ると娘が新しいレシピを見つけたらしく、茄子とズッキーニと豚肉を買って来ていた。
今迄ズッキーニを食べた記憶が無いので、珍しいものだと思っていたら、娘がその新しいメニューを晩飯に作ってくれるというので、出てきたのが豚肉と茄子とズッキーニの炒め物であった。
右端に見えている縦に細長いのがズッキーニであろうか。
手前に横たわっているのは茄子である。
レシピに有った材料は以下の通りである。
(3人分の場合)
豚こま切れ 200g
茄子 1個
ズッキーニ 1本
塩、コショウ 少々
サラダ油 小さじ1、大さじ1
オイスターソース 大さじ1+2/3
みりん、酢、水 各大さじ1
すりおろし生姜 大さじ1
砂糖 小さじ2+1/2
酒、ごま油 各小さじ1
すりおろしニンニク 小さじ1
いりゴマ(白) 適量
刻み万能ネギ 適量
今回はいりゴマと長ネギは省いたらしい。
作り方
・茄子のヘタを取って縦に4分割程度に切る
・ズッキーニは長いので半分に切ってから縦に4等分する
・豚コマ肉は塩コショウしておく
・調味料としてオイスターソース、みりん、酢、水、すりおろし生姜、砂糖、酒、ごま油、すりおろしニンニクを混ぜ合わせておく
・フライパンにサラダ油(小さじ1)を敷いて火にかけ、下味をつけた豚コマ肉を入れて、色が付くまで強火で炒めたら取り出しておく。
・豚肉を取り出した後のフライパンに茄子とズッキーニを入れて残りのサラダ油を入れ、中火で炒める。
・茄子とズッキーニに火が通ったら余分な脂をキッチンペーパー等で取り除き、取り出しておいた豚肉を入れ、混ぜ合わせておいた調味料を加えて強火で炒める。
・照りが出てきたらコショウを振って出来上がりとなる
材料の中でオイスターソースには、(一部に小麦・大豆・ゼラチンを含む)となっているが、今のところアレルギーの症状は出ていないので、ごく少量か醤油などの中に含まれるものだろうという事で問題なしとして使用している。
この辺は自己責任で使っているので、敏感な方や心配な方は避けた方が良いだろう。
食べてみると中々美味かった。
前日の夜の焼き鳥が残っていたので、チャーハンの具に使ったようで、少し味も違っているように思えた。
あまり量は多くないが、焼き鳥のたれの味がチャーハンにも反映されている様だ。
晩飯にはCookDoを使った青椒肉絲が出た。
ご飯とモズク酢も付いてきた。
CookDoの青椒肉絲の素は正確にはグルテンフリーではないが、原材料の表記に「一部に小麦を含む」となっていて、推測すると調味料の醤油やオイスターソース辺りに含まれているのだろうと思われるので、あまり気にせずにいつも食べている。
パッケージの表には、材料に関する記述は無い。
パッケージのアレルギー物質の表記には小麦が含まれていることになっている。
側面の原材料表記を見ると、一部に小麦、大豆、鶏肉を含むとなっている。
青椒肉絲の材料は、牛肉か豚肉の細かく切ったものとピーマンとタケノコが入っている様である。
これまでにアレルギーを発症したことは無いので、私の中では大丈夫な食品扱いとなっているが、小麦を使っていると書かれているので、敏感な方にはお勧めしない。
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昨日の晩飯は豚肉とピーマンと豆苗の炒め物であった。
作り方は聞いていないので分からないが、フライパンで豚こま肉とピーマンを炒めて、最後に豆苗を加えてさらに炒めたものだろうと思う。
NHKのあさイチで紹介されていたレシピで「豚こまとピーマンのねぎポン酢がけ」というのを晩飯に作ってくれた。
一緒に頂くのはちりめんじゃこを乗せた島豆腐である。
チーズとワインも用意した。
おかしな組み合わせかも知れないが、特に気にならないのは違いの判らない男だからだろうか。
居酒屋でいろいろ注文すると、料理の組み合わせなど気にしていないので、こんな感じでも良いかも知れない。
NHKのレシピでは以下のようになっていた。
材料:
豚こま切れ肉 250g
醤油 小さじ2
片栗粉 適量
サラダ油 大さじ4
ピーマン 3個
長ねぎ 約1/2本
ポン酢しょうゆ 大さじ3
すりおろし生姜 小さじ1
ごま油 小さじ1
作り方:
豚のこま切れ肉に醤油をもみ込んだ後、一口大に丸めてから片栗粉をまぶす。
油を引いたフライパンを火にかけて、丸めた豚コマ肉を中火で転がしながら焼いて中まで火を通す。(揚げ焼きのような感じ)
火が通ったらフライパンの余分な脂を取り除き、ピーマンを加えて1分程炒めてから器に盛りつける。
みじん切りにした長ねぎと、ポン酢しょうゆ、すりおろし生姜、ごま油を混ぜ合わせて物をかけて出来上がりとなる。
妻が言うには脂分が少ない方が良いという事で、今回は豚肉はこま切れではなく豚しゃぶ用の肉を使ったらしいが、どうせ油で揚げるのだからこま切れ肉で良いのではないかと思った。
美味かった。
ラーメンの自動販売機で売っている冷凍のチャーシューを買ってあったので、昼飯のチャーハンに入れてもらった。
近くに寄って見ないと分からないが、確かにチャーシューが入っている。
スプーンで掬ってみるともっと良く判る。
チャーシューの味が良く出ていてとても美味かった。
晩飯はニラ玉であった。
ニラ玉は、ニラを2~3センチ程度に切ったものをフライパンで炒めて、玉子でとじたものである。
作ったところを見たわけではないが、味付けはだしの素と塩と少量の醤油ではないかと思われる。
何と一緒に食べるか聞かれたので、豆腐にちりめんじゃこをかけたものと一緒に食べることにした。
こういうセットになった。
豆腐には醤油をかけて頂くことにした。
見た目は今一つかもしれないが、結構美味い。
娘が晩飯に豚肉と乙妙の炒め物を作ってくれた。
洗い物を少なくするために1つの皿に盛ってある。
レシピや豆苗については良く判らないので説明は割愛する。
組み合わせは割と良いかも知れないと思った。