今日の晩飯は海老チリと湯葉豆腐の組み合わせとなった。

湯葉豆腐は例によって移動販売の豆腐屋で調達したものである。

海老チリのエビには冷凍のむきエビを使っている。

海老チリソースは写真のものを使っている。

原材料を見ると小麦が入っているらしいが、材料の一部という事なので多分調味料の醤油とかであろうと思って無視している。

厳密にはグルテンフリーではないかもしれないので、敏感な方は避けた方が良いだろう。
今日の晩飯は海老チリと湯葉豆腐の組み合わせとなった。
湯葉豆腐は例によって移動販売の豆腐屋で調達したものである。
海老チリのエビには冷凍のむきエビを使っている。
海老チリソースは写真のものを使っている。
原材料を見ると小麦が入っているらしいが、材料の一部という事なので多分調味料の醤油とかであろうと思って無視している。
厳密にはグルテンフリーではないかもしれないので、敏感な方は避けた方が良いだろう。
娘が晩飯に菜の花と豚肉の炒め物を作ってくれた。
材料は以下のものを使っているらしい。
1.菜の花
2.豚肉
3.卵
4.鶏がらスープ
5.酒
6.醤油
7.オイスターソース
8.マヨネーズ
9.ごま油
10.塩
11.コショウ
調理方法は聞かなかったので、不明である。
取り敢えず美味かった。
今日の晩飯は味の素の米粉でつくった冷凍ギョーザとなった。
写真を撮る前に少し食べてしまったが、見た目は通常の小麦を使った冷凍ギョーザと変わらない。
家族が食べるために焼いた通常の冷凍ギョーザと見比べても、区別がつかない。
箸でつまんでみても違いは判らない。
外見では違いが分からないので、通常の冷凍ギョーザと一緒に調理する際は取り違えない様に注意が必要である。
醤油に辣油を混ぜたものに浸けて食べると美味い。
米粉でつくったギョーザのパッケージには「小麦、卵、乳不使用」と明記されている。
裏にもはっきりと「小麦・卵・乳を使用しておりません」と書かれている。
作り方は通常の冷凍ギョーザと全く同じであった。
通常の冷凍ギョーザと一緒に作るときは、先に小麦入りのものを焼くと、後で焼いた米粉でつくったギョーザの方に小麦が付着する可能性が有るので、先に米粉でつくったギョーザの方をフライパンで焼いて、その後に通常のギョーザを焼くようにする必要があるだろう。
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今日の昼は昨晩と同じチャーハンであった。
昨晩は味が少々薄いかと思っていたが、今日はしっかり味が付いているように思った。
何か調味料を追加したか聞いてみたが、温め直しただけだという事だったので、一晩寝かせるというのはカレーだけでなくチャーハンにも有効なのかもしれないと思った。
楽天でグルテンフリーの冷凍ギョーザを注文したので、晩飯に頂くことにした。
購入したのは下の写真の冷凍ギョーザで、味の素の「米粉でつくったギョーザ」という商品である。
冷凍食品なので冷凍庫に入るだけしか注文できないのだが、5袋が1セットになっていて、冷凍庫が空いている時にしか注文できないのが難点となっている。
近所で売っていれば良いのだが、置いている店はまだ見つかっていない。
小麦、卵、乳不使用と明記しているので安心して食べることが出来、有り難く利用させて頂いている。
今回はほうれん草とコンビーフハッシュの炒め物と一緒に頂くことにする。
ほうれん草は生の物の方が望ましいが、今回は冷凍のものを使っている。
当然だとは思うが小麦は入っていない。
アレルギー物質の該当なしとなっている。
コンビーフハッシュはコンビーフと小さく切ったじゃがいもが混ざったもので、沖縄では家庭の常備品と言って良いほど普及している。
昔は缶入りだったが、最近は写真の様にレトルト・パウチのものが多く売られている。
原材料に小麦は入っていないようだが、最近沖縄で販売されているオキハムというメーカーから出ている物には小麦が含まれている様だ。
名前がちゃんぷるーハッシュとなっているが、中身はコンビーフハッシュと似たようなものとなっている。
原材料を見ると「一部に小麦、乳製品、牛肉、鶏肉、大豆、ゼラチンを含む」となっているので、内容はだいぶ違うようだ。
今回は「一部に小麦」は多分調味料に含まれるものだろうという判断で、コンビーフハッシュの数が足りないこともあって、混ぜて使うことにした。
今回使った材料は上の写真のようになった。
冷凍ギョーザは火にかける前にフライパンに入れて、水なしで蓋をして中火で5分間蒸し焼きにすると出来るらしいが、見ていないので正しいところは不明である。
ギョーザが出来上がったら、空いたフライパンでほうれん草とコンビーフハッシュの炒め物を作ることにする。
フライパンでコンビーフハッシュを炒めて、少し後にほうれん草を追加して炒め、塩、胡椒、醤油で味付けをするのだが、コンビーフハッシュに元々味が付いているのであまり入れ過ぎないように注意が必要である。
今回は移動販売の豆腐屋さんから買った湯葉豆腐というのが有ったので、これを主食代わりにする。
写真を撮る前に少し食べてしまったので欠けてしまっているが、本来は丸い形をしている。
上に乗っている四角いシート状のものが湯葉であるらしい。
焼きあがったギョーザは小麦粉で作った普通のギョーザと変わったところは見当たらない。
今回のメニューが揃ったので食べることにしよう。
ギョーザを割ってみると、中は下の写真のようになっている。
辣油を入れた醤油をつけて頂いたが、普通のギョーザである。
むしろ美味い方である。
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今日の晩飯は海老チリソースであった。
材料は、冷凍エビと海老チリソースの素と刻んだ長ネギとなっている。
海老チリソースの素は同じ種類のものが無かったので、別の種類のものを混ぜて使ったのかと思ったら、メーカーは同じだったのでパッケージが変わったのかも知れない。
見比べるとパッケージが違っている。
原材料表記には一部に小麦が使われていると書かれていて、アレルギー物質対象物質にも小麦が入っている。
もう一方も同様である。
一部に小麦が含まれていると書かれている場合、多くは調味料の醤油などに含まれていて、醸造過程でアレルゲンが消失しているようなので、気にせずに使うようにしているが、使っても今までアナフィラキシーが発症したことは無いので、多分問題ないのではないかと思う。
但し、確信は無いので敏感な方は避けた方が良いかも知れない。
晩飯に好物の麻婆豆腐を作るというので、調理過程を記録することにした。
使うのは味の素CookDoの四川式麻婆豆腐の中辛である。
原材料表記には一部に小麦を含むと書かれているが、調味料の小麦と思われるので、無視して食べている。
原材料名(味の素のサイトで確認)
しょうゆ、食用植物油脂(大豆油、ごま油)、甜麺醤、豆板醤、砂糖、豆鼓、にんにく、食塩、チキンエキス、チキンオイル、唐辛子、にんにくパウダー、花椒、発酵調味料/調味料(アミノ酸)、糊料(加工でん粉、キサンタン)、パプリカ色素、(一部に小麦・大豆・鶏肉・ごまを含む)
一部に小麦が含まれているのでアレルギー物質の表記が有る作り方は箱の裏に書いてある。
豆腐は水切りするために斜めに傾けてしばらく置いておく。
フライパンでひき肉を炒め、火が通ったらCookDoを入れて良くかき混ぜる。
さいの目に切った豆腐を加えて、中火で豆腐が崩れないように静かにかき混ぜながら煮立てる。
豆腐から出る水分で下の写真のようになるが、そのまましばらく煮る。
みじん切りにしたネギを加えて、しばらく煮込むと水分が飛んできて下の写真のようになる。
全体に馴染んできたら出来上がりである。
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晩飯に好物の麻婆豆腐を作るというので、調理過程を記録することにした。
使うのは味の素CookDoの四川式麻婆豆腐の中辛である。
原材料表記には一部に小麦を含むと書かれているが、調味料の小麦と思われるので、無視して食べている。
原材料名(味の素のサイトで確認)
しょうゆ、食用植物油脂(大豆油、ごま油)、甜麺醤、豆板醤、砂糖、豆鼓、にんにく、食塩、チキンエキス、チキンオイル、唐辛子、にんにくパウダー、花椒、発酵調味料/調味料(アミノ酸)、糊料(加工でん粉、キサンタン)、パプリカ色素、(一部に小麦・大豆・鶏肉・ごまを含む)
一部に小麦が含まれているのでアレルギー物質の表記が有る作り方は箱の裏に書いてある。
豆腐は水切りするために斜めに傾けてしばらく置いておく。
フライパンでひき肉を炒め、火が通ったらCookDoを入れて良くかき混ぜる。
さいの目に切った豆腐を加えて、中火で豆腐が崩れないように静かにかき混ぜながら煮立てる。
豆腐から出る水分で下の写真のようになるが、そのまましばらく煮る。
みじん切りにしたネギを加えて、しばらく煮込むと水分が飛んできて下の写真のようになる。
全体に馴染んできたら出来上がりである。
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